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公开(公告)号：JP6424188B2
公开(公告)日：2018-11-14
申请号：JP2016142299
申请日：2016-07-20
Applicant: 国立大学法人九州大学 , 国立大学法人 宮崎大学 , 学校法人甲南学園 , 日本水産株式会社
IPC: C12N15/01 , C12N15/113 , C08L91/00 , C12P7/64
CPC classification number: C12N15/79 , C12N9/0071 , C12N9/0083 , C12N9/1029 , C12N15/113 , C12N15/52 , C12N15/895 , C12N2310/11 , C12N2310/14 , C12P7/6409 , C12P7/6427 , C12P7/6472 , C12Y114/19001 , C12Y114/19006 , C12Y203/01119
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公开(公告)号：JP2016189787A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2016142299
申请日：2016-07-20
Applicant: 国立大学法人九州大学 , 国立大学法人 宮崎大学 , 学校法人甲南学園 , 日本水産株式会社
IPC: C12N15/09 , C12N1/15 , A23L33/115 , A23K10/16 , A23K20/158 , A61K31/202 , C12P7/64
CPC classification number: C12N15/79 , C12N15/113 , C12N15/52 , C12N15/895 , C12N9/0071 , C12N9/0083 , C12N9/1029 , C12P7/6409 , C12P7/6427 , C12P7/6472 , C12Y114/19001 , C12Y114/19006 , C12Y203/01119 , C12N2310/11 , C12N2310/14
Abstract: 【課題】 遺伝子を遺伝子工学的に破壊あるいは発現抑制することにより不飽和脂肪酸産生能力が向上したストラメノパイルを得る形質転換方法を提供する。形質転換されたストラメノパイルは高度不飽和脂肪酸を加えない培地で生育可能であり、不飽和脂肪酸含量が増加した微生物油を産生する。 【解決手段】 ストラメノパイルの遺伝子を遺伝子工学的に破壊あるいは発現抑制するストラメノパイルの形質転換方法であり、特に、ストラメノパイルから Thraustochytrium aureum 、 Parietichytrium sarkarianum 、 Thraustochytrium roseum 、または Parietichytrium sp.から選ばれ、破壊あるいは発現抑制される遺伝子が脂肪酸生合成関連遺伝子であることを特徴とするストラメノパイルの形質転換方法。 【選択図】 図42
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供通过破坏前列腺素的基因或以遗传工程方式抑制基因的表达来生产具有改善的不饱和脂肪酸生产能力的前列腺素的转化方法，所述前列腺素被转化，从而变得可行 培养基不添加高度不饱和脂肪酸，生成不饱和脂肪酸含量增加的微生物油。解决方案：本发明提供了一种以遗传工程方式破坏天竺葵基因或抑制基因表达的地幔转化方法， 特别地，其中前列腺素选自甲状腺破囊壶菌（Sraustochytrium aureum），，鱼（Parietichytrium sarkarianum），破囊壶菌（Thraustochytrium roseum）或Parietichytrium sp。，表达中破坏或抑制的基因是脂肪酸生物合成相关基因。选择图：图42
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公开(公告)号：JP2016127809A
公开(公告)日：2016-07-14
申请号：JP2015003492
申请日：2015-01-09
Applicant: 国立大学法人 宮崎大学 , 学校法人甲南学園
IPC: C12N9/18
Abstract: 【課題】本発明はタンナーゼ活性を有するタンパク質を製造することを解決課題とする。 【解決手段】本発明では、ヤブレツボカビ類に分類される微生物の少なくとも1種を培養することにより、タンナーゼ活性を有するタンパク質を製造する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：制备具有鞣酸酶活性的蛋白质。解决方案：通过培养分类为thraustochytrids的至少一种类型的微生物产生具有鞣酸酶活性的蛋白质。选择的图：图2
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6259187B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2012536598
申请日：2011-09-30
Applicant: 国立大学法人九州大学 , 国立大学法人 宮崎大学 , 学校法人甲南学園 , 日本水産株式会社
CPC classification number: C12N15/79 , C12N9/0071 , C12N9/0083 , C12N9/1029 , C12N15/113 , C12N15/52 , C12N15/895 , C12N2310/11 , C12N2310/14 , C12P7/6409 , C12P7/6427 , C12P7/6472 , C12Y114/19001 , C12Y114/19006 , C12Y203/01119
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公开(公告)号：JP5894794B2
公开(公告)日：2016-03-30
申请号：JP2011533057
申请日：2010-09-24
Applicant: 国立大学法人九州大学 , 国立大学法人 宮崎大学 , 学校法人甲南学園 , 日本水産株式会社
CPC classification number: C12P7/6409 , C11C3/00 , C12N15/79 , C12N15/8201 , C12N15/8247 , C12N9/0071 , C12N9/0083 , C12P7/6427
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公开(公告)号：JP2017131110A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2014113590
申请日：2014-05-30
Applicant: 国立大学法人 宮崎大学 , 株式会社Biomaterial in Tokyo
Abstract: 【課題】 オーランチオキトリウム属に属する新規微生物を提供し、特に、五炭糖を基質として導入することによる脂肪酸生成能を有するオーランチオキトリウム属に属する新規微生物を提供する。 【解決手段】 五炭糖を基質として導入することによる脂肪酸生成能を有するオーランチオキトリウム(Aurantiochytrium)属に属する新規微生物、当該新規微生物の培養物、微生物体または微生物体処理物、ならびに当該新規微生物を培養して前記微生物体中に脂肪酸を蓄積させる工程と、脂肪酸を蓄積した微生物体を分離し、分離した前記微生物体から脂肪酸を回収する工程と、回収した脂肪酸に不飽和脂肪酸が含まれる場合において、回収した脂肪酸を酸化する工程とを有する、液体燃料を製造する方法。 【選択図】 図1
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公开(公告)号：JP6093947B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2012181165
申请日：2012-08-17
Applicant: 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 国立大学法人 宮崎大学
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公开(公告)号：JP2016036760A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014160440
申请日：2014-08-06
Applicant: 栗田工業株式会社 , 国立大学法人 宮崎大学
IPC: C12P7/64 , C02F3/28 , C02F3/30 , C02F3/08 , C02F3/00 , C02F1/52 , C02F1/44 , C02F9/00 , C02F3/34
Abstract: 【課題】バイオディーゼル製造工程で副生する粗グリセリン等のグリセリン含有廃液を処理する方法及び装置であって、有価物生産型の処理方法と処理装置を提供する。 【解決手段】グリセリン含有廃液を、オーランチオキトリウム属に属し、炭素数14以上の脂肪酸を生産しうる微生物で一次処理した後、一次処理水中に残留する有機物を除去する二次処理を行う。グリセリン含有廃液中に含まれている糖類等の有機成分を微生物の培養原料として利用して、グリセリン含有廃液を効率的に処理すると共に、健康食品や家畜飼料、水産餌料などとして有用な不飽和脂肪酸を製造することができる。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供在生物柴油生产过程中作为副产物生产的甘油等粗甘油的处理方法和装置，其方法和装置属于有价物质 生产类型。解决方案：含甘油液体废物的处理方法包括以下步骤：通过使用属于金黄色属的微生物对含甘油的废液进行初级处理，并可用于生产具有14 或更多的碳原子; 并对主要处理的水进行二次处理以除去残留在主要处理过的水中的有机物。 作为微生物的培养原料，使用含有甘油的液体废物中的糖类等有机成分，能够有效地处理含有甘油的液体废弃物，可用作保健食品，家畜饲料，渔业诱饵的不饱和脂肪酸 可以产生等等。图2：图2
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