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公开(公告)号：JPWO2015088006A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015552537
申请日：2014-12-12
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: C03C3/087 , C03C21/002
Abstract: 本発明は、化学強化処理されたガラスであって、酸化物基準の質量百分率表示で、60%〜75%のSiO2と、3%〜9%のAl2O3と、2%〜10%のMgOと、3%〜10%のCaOと、10%〜18%のNa2Oと、最大4%のK2Oと、0%〜3%のZrO2と、0%〜0.3%のTiO2と、0.02%〜0.4%のSO3と、を有し、ガラス融液の粘性が100dPa・secとなる温度T2が1530℃以下であり、化学強化処理された主表面において、圧縮応力層深さが8μm以上であり、表面圧縮応力が500MPa以上であることを特徴とする化学強化処理されたガラスを提供する。本発明の化学強化処理されたガラスは、高い強度を有し、ガラス製造時に溶解温度を比較的低くすることができる。
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公开(公告)号：JPWO2013183626A1
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014519998
申请日：2013-06-04
Applicant: 旭硝子株式会社
Abstract: 本発明は、歪点が680〜735℃であって、50〜350℃での平均熱膨張係数が30?10-7〜43?10-7/℃であって、ガラス粘度が102dPa・sとなる温度T2が1710℃以下であって、ガラス粘度が104dPa・sとなる温度T4が1310℃以下であって、酸化物基準のモル%表示でSiO263〜74、Al2O311.5〜16、B2O31.5超5以下、MgO 5.5〜13、CaO 1.5〜12、SrO 1.5〜9、BaO 0〜1、ZrO20〜2を含有し、MgO+CaO+SrO+BaO が15.5〜21であり、MgO/(MgO+CaO+SrO+BaO)が0.35以上であり、CaO/(MgO+CaO+SrO+BaO)が0.50以下であり、SrO/(MgO+CaO+SrO+BaO)が0.50以下である無アルカリガラスに関する。
Abstract translation: 本发明中，应变点的从680至735℃，在50的平均热膨胀系数，以350℃下为30？10-7〜43？10 -7 /℃，和102dPa的玻璃·s粘度 包括温度T2为不1710℃以下，有104dPa的玻璃·s粘度的温度T4是1310℃或更低，SiO263〜74摩尔％，基于氧化物，Al2O311.5〜16，B2O31.5 超5或更小，的MgO 5.5〜13，CaO的1.5〜12，SRO 1.5〜9，BaO的0〜1，含有ZrO20〜2的MgO + CaO的+的SrO + BaO为15.5〜21的MgO /（MgO的+ 的CaO +的SrO + BaO）为不小于0.35，的CaO /氧化镁（MgO + CaO的+的SrO + BaO）为0.50或更小，的SrO /氧化镁（MgO + CaO的+的SrO + BaO）为约无碱玻璃，其为0.50以下。
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公开(公告)号：JPWO2013129368A1
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014502234
申请日：2013-02-26
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: C03B5/027 , C03B5/235 , C03B5/43 , C03C3/087 , C03C3/091 , C04B35/484 , C04B2235/3201 , C04B2235/3217 , C04B2235/3232 , C04B2235/3234 , C04B2235/3272 , C04B2235/3409 , C04B2235/3418 , C04B2235/36 , C04B2235/725 , Y02P40/57
Abstract: 本発明は、ガラス原料を溶解窯に投入し、1350〜1750℃の温度に加熱して溶融ガラスにした後、該溶融ガラスをフロート法で板状に成形する無アルカリガラスの製造方法であって、前記溶解窯での加熱には、バーナーの燃焼炎による加熱と、前記溶解窯内の溶融ガラスに浸漬するように配置された加熱電極による該溶融ガラスの通電加熱と、を併用し、前記溶融ガラスの1350℃における電気抵抗率をRg(&OHgr;cm)とし、前記溶解窯を構成する耐火物の1350℃における電気抵抗率をRb(&OHgr;cm)とするとき、Rb>Rgとなるように、前記ガラス原料、および、前記耐火物を選択する、無アルカリガラスの製造方法に関する。
Abstract translation: 本发明中装入玻璃原料熔化炉中，熔融玻璃被加热至1,350-1750℃，无碱玻璃的通过浮法成形为熔融玻璃的板形状的制备方法的温度后 ，其中所述加热在熔化炉，在具有加热组合由燃烧器的燃烧火焰，熔融玻璃由于的传导加热布置加热电极作为浸在熔融玻璃在熔融窑，熔融 和（OHgr厘米），在1350℃下构成所述熔窑RB耐火电阻率;在玻璃RG的1350℃下的电阻率的（＆OHgr厘米）时，使得RB> Rg的 玻璃原料，并以选择耐火为无碱玻璃的制备方法。
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公开(公告)号：JPWO2013084832A1
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013548218
申请日：2012-11-30
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: C03B5/235 , C03B5/03 , C03B5/43 , C03C3/087 , C03C6/02 , F27B3/08 , F27B3/20 , F27D11/04 , G02B1/00
CPC classification number: C03B5/027 , C03B1/00 , C03B5/235 , C03B5/425 , C03B5/43 , C03B2211/40 , C03C3/087 , C03C3/091 , Y02P40/55 , Y02P40/57
Abstract: 歪点が高く、低粘性、かつ、低失透性を有し、特にフロート成形が容易な無アルカリガラスの製造に好適な方法の提供。ガラス原料を溶解窯に投入し、1400〜1800℃の温度に加熱して溶融ガラスにした後、該溶融ガラスをフロート法で板状に成形する無アルカリガラスの製造方法であって、前記溶解窯での加熱には、バーナーの燃焼炎による加熱と、前記溶解窯内の溶融ガラスに浸漬するように配置された加熱電極による該溶融ガラスの通電加熱と、を併用し、前記溶融ガラスの1400℃における電気抵抗率をRg(&OHgr;cm)とし、前記溶解窯を構成する耐火物の1400℃における電気抵抗率をRb(&OHgr;cm)とするとき、Rb>Rgとなるように、前記ガラス原料、および、前記耐火物を選択する無アルカリガラスの製造方法。
Abstract translation: 高应变点，低粘度并具有可渗透Teishitsu，特别是用于形成易无碱玻璃生产浮子的合适的方法的规定。 玻璃原料放入熔炉，熔融玻璃被加热到从1400的温度到1800℃，无碱玻璃的形成为在浮法工艺的熔融玻璃的板状，所述熔化炉的制备方法之后 在加热，与由燃烧器的燃烧火焰，并布置加热电极的熔融玻璃由于的传导加热加热组合浸渍于熔融玻璃在熔融窑，熔融玻璃的1400℃ 电阻率在RG;以及（＆OHgr厘米），在1400℃构成所述熔窑RB耐火电阻率;当（＆OHgr厘米），使得RB> RG，玻璃原料 ，以及用于产生选择的无碱玻璃的制造方法，所述耐火。
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公开(公告)号：JPWO2012128180A1
公开(公告)日：2014-07-24
申请号：JP2013505933
申请日：2012-03-15
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: C03C21/002 , C03C3/085 , C03C21/00 , Y10T428/315
Abstract: 本発明は、厚さ1mmにおけるA光源を用いた可視光透過率Tvaが50%以上91%未満であり、かつ厚さ1mmにおける刺激純度Peが0.5未満であるディスプレイ装置用化学強化ガラスに関する。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5391923B2
公开(公告)日：2014-01-15
申请号：JP2009189862
申请日：2009-08-19
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: C03B8/04 , C03B20/00 , G03F1/22 , G03F1/24 , H01L21/027
CPC classification number: C03B19/1423 , C03B2201/42
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公开(公告)号：JPWO2011096368A1
公开(公告)日：2013-06-10
申请号：JP2011552768
申请日：2011-01-31
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: H01L21/027 , B29C59/02 , G02B3/00 , G02B3/08
CPC classification number: B29C33/38 , B29C33/424 , B29C2791/005 , B82Y10/00 , B82Y40/00 , G03F7/0002
Abstract: 本発明は、微細凹凸構造を表面に有する物品を製造する方法であって、下記工程(i)〜(iii)を有し、下記モールドが、TiO2含有石英ガラスを含むものであり、少なくとも下記工程(i)を、ヘリウムガス雰囲気下で行う、微細凹凸構造を表面に有する物品の製造方法に関する:(i)光硬化性組成物を、微細凹凸構造の反転構造を表面に有するモールドの該反転構造を有する表面に接触するように、該モールドと基材とで挟持する工程;(ii)モールドと基材とで光硬化性組成物を挟持した状態で、光硬化性組成物に光を照射し、光硬化性組成物を硬化させて硬化物とする工程;(iii)硬化物からモールドを分離して、微細凹凸構造が表面に形成された硬化物を基材の表面に有する物品を得る工程。
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公开(公告)号：JP5201295B2
公开(公告)日：2013-06-05
申请号：JP2012517030
申请日：2012-01-11
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: C03B33/091 , B23K26/0057 , B23K26/0732 , B23K26/0736 , B23K26/40 , B23K2201/006 , B23K2203/172 , C03B33/07
Abstract: A method of cutting a strengthened glass plate includes irradiating a laser beam 20 on a front surface 12 of a strengthened glass plate 10 and moving an irradiation area 22 of the laser beam 20 on the front surface 12 of the strengthened glass plate 10 to cut the strengthened glass plate 10 by causing a crack that penetrates the strengthened glass plate 10 in the thickness direction at the back of the irradiation area 22. By irradiating the laser beam 20 to the front surface 12 of the strengthened glass plate 10, the intermediate layer 17 at the irradiation area 22 is heated to a temperature less than or equal to an annealing point and the propagation of the crack is suppressed by generating a tensile stress less than the internal remaining tensile stress in the intermediate layer 17 or the compression stress at the center of the irradiation area 22.
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公开(公告)号：JPWO2011068064A1
公开(公告)日：2013-04-18
申请号：JP2011544241
申请日：2010-11-24
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: C03C3/06 , C03B20/00 , G03F1/22 , H01L21/027
CPC classification number: C03C3/06 , C03B19/1453 , C03B2201/10 , C03B2201/12 , C03B2201/23 , C03B2201/28 , C03B2201/42 , C03B2201/50 , C03C2201/10 , C03C2201/20 , C03C2201/28 , C03C2201/42
Abstract: 本発明は、TiO2を5〜10質量%含有し、B2O3、P2O5およびSのうち、少なくとも一つを合計含有量で50質量ppb〜5質量%含有する、TiO2を含有するシリカガラスに関する。
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公开(公告)号：JPWO2011021609A1
公开(公告)日：2013-01-24
申请号：JP2011527672
申请日：2010-08-16
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: C03C3/06 , C03C4/0085 , C03C2201/42 , C03C2203/44 , G03F7/70958
Abstract: 本発明は、TiO2含有量が7.5〜12質量%であり、仮想温度が1000℃以上であり、線熱膨張係数が0ppb/℃となる温度が40〜110℃の範囲にある、TiO2を含有するシリカガラスに関する。
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