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公开(公告)号:JP5717155B2
公开(公告)日:2015-05-13
申请号:JP2013518115
申请日:2012-05-30
申请人: 独立行政法人産業技術総合研究所
CPC分类号: H01M8/0668 , B01J31/183 , C01B3/52 , C01B31/18 , B01J2231/625 , B01J2531/025 , B01J2531/822 , B01J2531/845 , C01B2203/0233 , C01B2203/0283 , C01B2203/04 , C01B2203/047 , C01B2203/066
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公开(公告)号:JPWO2005028408A1
公开(公告)日:2007-11-15
申请号:JP2005514025
申请日:2004-09-10
申请人: 独立行政法人科学技術振興機構
CPC分类号: C07C51/00 , B01J31/1815 , B01J31/2256 , B01J31/2295 , B01J2231/625 , B01J2531/821
摘要: 一般式(1)(式中、R1、R2、R3、R4、R5およびR6は、それぞれ独立に水素原子または低級アルキル基を表し、Mはベンゼン環に配位することができる元素を表し、X1、X2は窒素配位子、X3は水素原子、カルボン酸残基もしくはH2Oを表し、X1とX2とはお互いに結合していても良い。Yはアニオン種を表す。Kはカチオン種の価数を表し、Lはアニオン種の価数を表す。ここでKおよびLはそれぞれ独立に1または2を表し、K×m=L×nの関係が成り立つ。)で表される有機金属錯体と、二酸化炭素と水と混合する。これにより、水中で、二酸化炭素を直接還元することができる。
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3.ギ酸からの効率的な水素生成のためのn−hアーム脱プロトン化/ピリジン脱芳香族化を介した金属−配位子協奏触媒作用 审中-公开
标题翻译: 通过N-H臂去质子化/吡啶脱芳构化用于从甲酸高效制氢金属 - 配体协同催化公开(公告)号:JP2016539793A
公开(公告)日:2016-12-22
申请号:JP2016535690
申请日:2014-11-26
发明人: クオ−ウェイ ファン , クオ−ウェイ ファン , チェンリン パン , チェンリン パン , ユペン パン , ユペン パン
CPC分类号: B01J31/189 , B01J2231/625 , B01J2231/763 , B01J2531/0244 , B01J2531/821 , C01B3/22 , C01B2203/0277 , C01B2203/1211 , C07C51/00 , C07C51/41 , C07F9/588 , C07F9/65583 , C07F15/0046 , C07C53/02 , C07C53/06
摘要: 本発明は、ホスホ−アミノピンサー型配位子、その金属錯体、およびそのような金属錯体を含む触媒法を記載する。
摘要翻译: 本发明中,磷酸 - Aminopinsa型配体,描述了一种催化方法,包括其金属配合物,并且这样的金属配合物。
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公开(公告)号:JP2014530216A
公开(公告)日:2014-11-17
申请号:JP2014533856
申请日:2012-10-02
发明人: シャウプ トーマス , シャウプ トーマス , バイ オリヴァー , バイ オリヴァー , アントン マイアー , マイアー アントン , マリアフリース ドナタ , マリア フリース ドナタ , フーゴ ランドルフ , フーゴ ランドルフ
CPC分类号: C07C51/02 , B01J31/0202 , B01J31/0237 , B01J31/24 , B01J31/2414 , B01J2231/625 , B01J2531/821 , B01J2531/98 , C07C51/41 , C07C51/48 , C07C53/02 , C07C53/06
摘要: 本発明は、ギ酸の製造法であって、(a)二酸化炭素、水素、少なくとも1種の極性溶媒並びに少なくとも1種の第三級アミンを含む反応混合物(Rg)を、少なくとも1種の錯体触媒の存在下に、水素化反応器中で、均一系触媒反応に供して、少なくとも1種の錯体触媒及び少なくとも1種の第三級アミン(A1)を含む上相(O1)と、少なくとも1種の極性溶媒、少なくとも1種の錯体触媒の残渣及び少なくとも1種のギ酸−アミン付加体を含む下相(U1)を含む二相の水素化混合物(H)を得る工程;(b)工程(a)で得られた水素化混合物(H)を、下記の工程:(b1)工程(a)で得られた水素化混合物(H)を、第一の相分離装置において、上相(O1)と下相(U1)に相分離する工程、又は(b2)工程(a)で得られた水素化混合物(H)から少なくとも1種の錯体触媒を、抽出ユニットにおいて、少なくとも1種の第三級アミン(A1)を含む抽出剤により抽出して、少なくとも1種のギ酸−アミン付加体(A2)及び少なくとも1種の極性溶媒を含む抽残物(R1)並びに少なくとも1種の第三級アミン(A1)及び少なくとも1種の錯体触媒を含む抽出物(E1)を得る工程、又は(b3)工程(a)で得られた水素化混合物(H)を、第一の相分離装置において、上相(O1)と下相(U1)に相分離し、かつ下相(U1)から少なくとも1種の錯体触媒の残渣を、抽出ユニットにおいて、少なくとも1種の第三級アミン(A1)を含む抽出剤により抽出して、少なくとも1種のギ酸−アミン付加体(A2)及び少なくとも1種の極性溶媒を含む抽残物(R2)並びに少なくとも1種の第三級アミン(A1)及び少なくとも1種の錯体触媒の残渣を含む抽出物(E2)を得る工程の1つに従って後処理する工程;(c)下相(U1)から、抽残物(R1)から又は抽残物(R2)から少なくとも1種の極性溶媒を、第一の蒸留装置において分離して、工程(a)の水素化反応器中に返送される少なくとも1種の極性溶媒を含む留出物(D1)、並びに少なくとも1種の第三級アミン(A1)を含む上相(O2)と少なくとも1種のギ酸−アミン付加体(A2)を含む下相(U2)を含む二相の缶出物混合物(S1)を得る工程;(e)缶出物混合物(S1)若しくは場合により下相(U2)に含まれた少なくとも1種のギ酸−アミン付加体(A2)を、熱解離ユニットにおいて解離して、工程(a)の水素化反応器に返送される少なくとも1種の第三級アミン(A1)と、熱解離ユニットから排出されるギ酸を得る工程を包含し、ここで、工程(c)の直前及び/又は工程(c)の間に、下相(U1)、抽残物(R1)又は抽残物(R2)に一酸化炭素を添加し、かつ/又は工程(e)の直前及び/又は工程(e)の間に、缶出物混合物(S1)若しくは場合により下相(U2)に一酸化炭素を添加する、方法に関する。
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公开(公告)号:JP2018103172A
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2017215524
申请日:2017-11-08
申请人: 国立成功大学
IPC分类号: B01J23/755 , B01J35/10 , B01J35/08 , C07C1/04 , C07C1/12 , C07C9/04 , C07C9/06 , C07C9/08 , B01J35/02
CPC分类号: B01J23/755 , B01J23/70 , B01J35/08 , B01J35/1009 , B01J35/1038 , B01J37/342 , B01J2231/625 , B01J2523/847 , C01B32/40 , C07C1/0435 , C07C1/12 , C07C2523/755 , C10G2/33 , C10G2/341 , C07C9/04 , C07C9/06 , C07C9/08
摘要: 【課題】ナノニッケル触媒及び酸化炭素の水素化方法を提供。 【解決手段】この酸化炭素の水素化方法は、低級炭化水素へ酸化炭素を水素化するための触媒として、このナノニッケル触媒を使用する。このナノニッケル触媒は、ニッケル金属本体部と、該ニッケル金属本体部の少なくとも一つの表面に接続される複数の微細構造とを含む。この微細構造は、尖り形状であり、径長さ比が2〜5である。 【選択図】図1A
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公开(公告)号:JP2014522823A
公开(公告)日:2014-09-08
申请号:JP2014517690
申请日:2012-06-27
发明人: シャウプ トーマス , マリア フリース ドナタ , パシエロ ロッコ , バスラー ペーター , シェーファー マーティン , リッティンガー シュテファン
CPC分类号: C07C51/02 , B01J31/0202 , B01J31/0237 , B01J31/24 , B01J31/2414 , B01J2231/625 , B01J2531/821 , B01J2531/96 , B01J2531/98 , C07C51/41 , C07C53/02 , C07C53/06
摘要: 二酸化炭素と水素とを、水素化反応器において、周期律表の第8族、第9族もしくは第10族からの元素を含む触媒と、第三級アミンと、極性溶剤との存在下で反応させることで、ギ酸−アミン−付加物を形成させ、それを引き続き熱的に分解させてギ酸と第三級アミンとすることにより行うギ酸の製造方法。
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公开(公告)号:JP2014517815A
公开(公告)日:2014-07-24
申请号:JP2014503260
申请日:2012-04-04
IPC分类号: C07C231/10 , B01J31/02 , C07B61/00 , C07C233/03
CPC分类号: C07C231/10 , B01J31/0244 , B01J31/0245 , B01J31/0251 , B01J31/122 , B01J31/2409 , B01J2231/625 , B01J2531/0247 , B01J2531/842 , C07B59/00 , C07B2200/05 , C07C241/04 , C07C249/02 , C07C249/16 , C07D231/12 , C07D233/06 , C07D233/58 , C07D241/04 , C07D243/28 , C07D249/02 , C07D249/08 , C07D249/16 , C07D251/28 , C07D295/185 , C07C233/03 , C07C243/28 , C07C251/28 , C07C251/86
摘要: 本発明は、二酸化炭素を用いるホルムアミド化合物の製造方法、ならびにビタミン類、医薬品、接着剤、アクリル繊維、合成皮革、殺虫剤および肥料を製造するための前記方法の使用に関する。 本発明は、本発明による方法によるホルムアミド化合物を製造する工程を含む、ビタミン類、医薬品、接着剤、アクリル繊維、合成皮革、殺虫剤および肥料を製造するための方法に関する。
【選択図】図1-
公开(公告)号:JP5544630B2
公开(公告)日:2014-07-09
申请号:JP2012503300
申请日:2011-03-04
申请人: 国立大学法人大阪大学
IPC分类号: C07F17/00 , B01J31/22 , B01J31/28 , C01B3/22 , C07B61/00 , C07C45/38 , C07C45/39 , C07C47/06 , C07C49/08 , C07C49/10 , C07C51/00 , C07C53/02 , C07F15/00
CPC分类号: C07F15/0033 , B01J31/0252 , B01J31/1815 , B01J31/2295 , B01J2231/625 , B01J2531/827 , B01J2540/12 , B01J2540/32 , C07F17/02
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公开(公告)号:JP5734286B2
公开(公告)日:2015-06-17
申请号:JP2012516632
申请日:2010-06-11
申请人: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア , BASF SE
发明人: トーマス シャウプ , ロッコ パシエロ , クラウス−ディーター モール , ダニエル シュナイダー , マーティン シェーファー , シュテファン リッティンガー
CPC分类号: C07C51/00 , C07C51/44 , B01J2231/625 , B01J2531/821 , B01J31/0237 , B01J31/24 , B01J31/2414 , Y02P20/582
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公开(公告)号:JPWO2012165459A1
公开(公告)日:2015-02-23
申请号:JP2013518115
申请日:2012-05-30
申请人: 独立行政法人産業技術総合研究所
CPC分类号: H01M8/0668 , B01J31/183 , B01J2231/625 , B01J2531/025 , B01J2531/822 , B01J2531/845 , C01B3/52 , C01B32/40 , C01B2203/0233 , C01B2203/0283 , C01B2203/04 , C01B2203/047 , C01B2203/066
摘要: 本発明は、ロジウムポルフィリン錯体及びコバルトポルフィリン錯体からなる群から選ばれた少なくとも一種の金属ポルフィリン錯体の存在下において、一酸化炭素を含む気体をキノン類を含む溶液に接触させることによる一酸化炭素の除去方法を提供するものである。本発明方法によれば、燃料電池用のアノードガスなどに含まれる一酸化炭素を、煩雑な装置を用いることなく、効率よく除去できる。
摘要翻译: 本发明中,在选自由铑卟啉络合物和钴卟啉络合物的组中选出的至少一种金属卟啉络合物的存在下,通过含有在含有溶液一氧化碳的气体接触醌一氧化碳 提供了一种去除方法。 根据本发明的方法中,一氧化碳等含有用于燃料电池中的阳极气体,不使用复杂的装置,可以有效地除去。
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