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公开(公告)号：JP2016216406A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015104366
申请日：2015-05-22
申请人： トヨタ自動車株式会社
CPC分类号： C07C1/2076 , C07C2527/053 , C07C2527/055 , C07C2527/06 , C07C2527/128 , C07C2527/132 , C07C2527/133 , C07C2527/135 , C07C2527/138
摘要： 【課題】本発明は、温和な条件下で安全に反応を行うことができ、炭化水素を効率的に製造することができる、炭化水素の製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、直鎖脂肪族アルデヒドを、バナジウムイオン、マンガンイオン、鉄イオン、コバルトイオン、イリジウムイオン、銅イオン及びタリウムイオンから選ばれる少なくとも1種である重金属イオンの存在下で反応させることを含む、直鎖炭化水素を製造する方法に関する。 【選択図】図1
摘要翻译： 公开的是能够执行安全地在温和的条件下反应，有可能有效地生产烃，并提供一种用于生产烃的方法。 本发明涉及一种直链脂肪族醛，钒离子，锰离子，铁离子，钴离子，铱离子，重金属离子的存在下的反应是由铜离子中的至少一种，和铊离子 包括向涉及一种用于生产线性烃的方法。 点域1
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公开(公告)号：JPWO2010064652A1
公开(公告)日：2012-05-10
申请号：JP2010500006
申请日：2009-12-02
申请人： 国立大学法人北海道大学 , 三菱レイヨン株式会社
CPC分类号： B01J29/0308 , B01J29/084 , B01J29/40 , B01J29/7007 , B01J29/7057 , B01J35/002 , B01J2229/14 , B01J2229/32 , C07C1/2076 , C07C11/09
摘要： アセトンからイソブチレンを反応初期から高選択率に製造する方法を提供する。また、バイオマスから製造されるアセトンをイソブチレンに変換することで、バイオマス由来イソブチレンを製造する。本発明に係るアセトンからイソブチレンを製造する方法は、カチオンによりイオン交換された酸点を有するゼオライト、カチオンによりイオン交換された酸点を有するゼオライト類似物質及びメソ多孔性シリカより選ばれる少なくとも一つの化合物を触媒として用いることを特徴とする。また、ゼオライト又はゼオライト類似物質のうち、該ゼオライト又はゼオライト類似物質の細孔径よりも小さな分子サイズを有する有機ケイ素化合物により酸点を不活性化処理したゼオライト又はゼオライト類似物質を触媒として用いることを特徴とする。
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公开(公告)号：JP6085206B2
公开(公告)日：2017-02-22
申请号：JP2013063491
申请日：2013-03-26
申请人： 住友化学株式会社
CPC分类号： C07C67/38 , C07C1/2076 , C07C1/24 , C07C5/2506 , C07C2521/04 , C07C2521/08 , C07C2523/04 , Y02P20/582
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公开(公告)号：JP5530437B2
公开(公告)日：2014-06-25
申请号：JP2011521094
申请日：2009-07-20
发明人： ジョンストン，ヴィクター・ジェイ , ズィンク，ジェームズ・エイチ , チャプマン，ジョセフィーナ・ティー , チェン，ライユエン , キムミチ，バーバラ・エフ
CPC分类号： C07C1/2076 , C07C2523/745 , Y02P20/52 , C07C11/04
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公开(公告)号：JP6361578B2
公开(公告)日：2018-07-25
申请号：JP2015104366
申请日：2015-05-22
申请人： トヨタ自動車株式会社
CPC分类号： C07C1/2076 , C07C2527/053 , C07C2527/055 , C07C2527/06 , C07C2527/128 , C07C2527/132 , C07C2527/133 , C07C2527/135 , C07C2527/138 , C07C9/15
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公开(公告)号：JP2017002050A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2016124638
申请日：2016-06-23
申请人： ヴァイレント,インコーポレイテッド , VIRENT,INC.
发明人： ブロメル,ポール,ジー. , ユアン,リ , ヴァン ストラテン,マット , ライマン,ウォーレン , コートライト,ランディー,ディー.
CPC分类号： C07C1/2072 , C07C1/2076 , C07C1/2078 , C07C29/32 , C07C45/002 , C07C51/00 , C07C51/16 , C07C67/293 , C10G3/42 , C10G3/49 , C07C2521/04 , C07C2521/06 , C07C2521/08 , C07C2521/12 , C07C2523/06 , C07C2523/08 , C07C2523/30 , C07C2523/72 , C07C2523/755 , C07C2525/00 , C07C2527/14 , C07C2529/40 , C07C2529/46 , C07C2529/65 , C07C2529/70 , C07C2529/83 , C07C2529/85 , C10G2400/30 , Y02P20/52 , Y02P30/20
摘要： 【課題】アルカノールを炭化水素に転化する間に生成される芳香族炭化水素の収率を高めるための方法の提供。 【解決手段】80〜500℃の脱水素温度及び気圧未満〜1000psigの脱水素圧力にて脱水素触媒の存在下、バイオマス由来のC1〜C6アルカノール供給原料を部分的に脱水素して、水素および(a)未反応のC1〜C6アルカノールと、(b)カルボン酸、アルデヒド、エステル、またはそれらの任意の組み合わせとを含む含酸素化合物成分の混合物を生成する(前記混合物内の含酸素化合物成分の少なくとも一部が1.6未満の水素:炭素有効比を有し、部分的な脱水素の程度が1.0〜1.8の全水素:炭素有効比を有する)工程;含酸素化合物転化温度および含酸素化合物転化圧力にて、前記含酸素化合物成分を含酸素化合物転化触媒と接触させ、芳香族炭化水素を生成する工程;を含む方法。 【選択図】なし
摘要翻译： 本发明提供了用于提高链烷醇与烃的转化过程中产生的芳族烃的收率的方法。 在脱氢温度和比〜1000Psig压力脱氢压力以下时，从生物质，氢衍生的部分脱氢C1〜C6链烷醇原料和A 80-500℃存在的脱氢催化剂的 （a）中未反应的一个C1〜C6烷醇，（b）中的羧酸，醛，酯，或它们的产生和含氧组分含氧化合物成分的混合物的任意组合（在所述混合物中， 至少小于1.6氢的一部分：一个碳有效比，部分脱氢1.0总氢度至1.8：碳有效比率）过程;含氧物转化温度和氧化转化压力 在含氧化合物组分与含氧化合物转化催化剂接触，以产生芳族烃;方法包括。 系统技术领域
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公开(公告)号：JP2011528324A
公开(公告)日：2011-11-17
申请号：JP2011517768
申请日：2009-06-19
申请人： メルク パテント ゲーエムベーハー
发明人： カイザー、ヨアヒム , ゲルハルト、アンヤ , ストエッセル、フィリップ , ハイル、ホルガー , ブエシング、アルネ , プフルム、クリストフ , ヨーステン、ドミニク
IPC分类号： C07C15/16 , C07C49/784 , C07D209/82 , C07D213/38 , C07D235/18 , C07D251/24 , C07D471/14 , C09K11/06 , H01L51/50
CPC分类号： H01L51/005 , C07C1/2076 , C07C15/16 , C07C45/61 , C07C49/786 , C07C49/792 , C07C221/00 , C07C225/22 , C07C2603/97 , C07D209/86 , C07D213/50 , C07D235/20 , C07D251/24 , C07D251/28 , C07D519/00 , C09B1/00 , C09B57/00 , C09B57/008 , C09K11/025 , C09K11/06 , C09K2211/1007 , C09K2211/1014 , C09K2211/185 , H01L51/0056 , H01L51/0058 , H01L51/0059 , H01L51/006 , H01L51/0067 , H01L51/0072 , H01L51/0081 , H01L51/0085 , H01L51/5012 , H01L51/5048 , H01L51/5056 , H01L51/5072 , H01L51/5088 , H01L51/5096 , Y02E10/549
摘要： 本発明は式(1)の化合物およびこれらの化合物が発光層のマトリックス物質としておよび／または正孔輸送物質としておよび／または電子阻止物質としておよび／またはエキシトン阻止物質としておよび／または電子輸送物質として用いられる有機デバイスに関する。
【選択図】なし-
公开(公告)号：JP4325914B2
公开(公告)日：2009-09-02
申请号：JP2003056143
申请日：2003-03-03
申请人： キヤノン株式会社
IPC分类号： C07C49/665 , C07C1/207 , C07C13/28 , C07C15/20 , C07C17/361 , C07C49/697 , C07C49/753 , C07C67/333 , C07C69/76 , C07C255/56 , H01L51/05 , H01L51/30 , H01L51/40
CPC分类号： C07C255/56 , C07C1/2076 , C07C17/361 , C07C49/665 , C07C49/697 , C07C49/753 , C07C67/333 , C07C69/76 , C07C2602/44 , C07C2603/52 , C07C2603/54 , C07C2603/90 , H01L51/0052 , Y10T428/1005 , C07C15/20 , C07C25/22
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公开(公告)号：JPWO2016043209A1
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2016548905
申请日：2015-09-16
申请人： 積水化学工業株式会社
IPC分类号： C07C1/20 , B01J23/656 , B01J23/80 , B01J35/02 , C07B61/00 , C07C11/167 , C07C29/151 , C07C31/08 , C07C47/06
CPC分类号： C07C1/2076 , B01J23/656 , B01J23/6562 , B01J23/80 , C07B61/00 , C07C1/207 , C07C11/167 , C07C29/151 , C07C29/36 , C07C31/08 , C07C45/49 , C07C47/06 , C07C2521/08 , C07C2523/80
摘要： 水素と一酸化炭素とを含む混合ガスを第一の触媒に接触させて、中間体としてエタノールを含む一次生成物を得る第一の合成工程と、前記一次生成物を第二の触媒に接触させて、ブタジエンを得る第二の合成工程とを有する、ブタジエンの製造方法。
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公开(公告)号：JP2015521173A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2015510868
申请日：2013-05-09
发明人： カール コーシュ、ジーン , カール コーシュ、ジーン
IPC分类号： C07C5/05 , C07C13/72 , C07C69/616 , C07D277/64 , C09K11/06 , H01L51/50
CPC分类号： C07D417/08 , C07C1/2076 , C07C1/34 , C07C5/03 , C07C45/56 , C07C45/68 , C07C57/50 , C07C69/616 , C07C2601/08 , C07C2603/18 , C07C2603/78 , C07C2603/94 , C07D277/64 , C07F7/0827 , C09K11/06 , C09K2211/1011 , C09K2211/1018 , H01L51/0052 , H01L51/0058 , H01L51/0071 , H01L51/50 , H01L51/5012 , C07C13/72
摘要： フルオレン環の9位の2つのアルキル置換基が、以下の式:によって一般的に示される(式中、Xは隣接しているメチレン基であって、同メチレン基はフルオレン環系の9位と直接隣接している、メチレン基上の水素原子の酸性度を増大する置換基を示す)主要中間体を介してアルキル置換されるフルオレン環系を含むOLED材料を製造するための方法。
摘要翻译： 在芴环的9位两个烷基取代基，下式：在大致由（式由下式表示，X是亚甲基的邻近亚甲基基团和芴环系的9位 用于制造OLED的材料，其包括直接邻接，增加通过的关键中间体取代的亚甲基）芴环体系中的氢原子的酸性取代基的方法。
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