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公开(公告)号：JPWO2010095669A1
公开(公告)日：2012-08-30
申请号：JP2011500638
申请日：2010-02-17
申请人： 国立大学法人宇都宮大学
IPC分类号： C07C45/40 , C07C47/02 , C07C49/433 , C07C51/34 , C07C59/185 , C07D493/04
CPC分类号： C07D493/08 , B01J19/002 , B01J19/242 , B01J2219/00263 , C01B13/10 , C07C45/40 , C07C51/34 , C07C49/04 , C07C49/433 , C07C47/02 , C07C47/12 , C07C49/786 , C07C55/14 , C07C59/147 , C07C59/225 , C07C59/185 , C07C53/126 , C07C55/18
摘要： 【課題】目的外の過酸化物が生成しにくく、オゾン化の熱交換が効率よくできる、安全で反応効率の高い含酸素化合物の製造方法を提供すること。【解決手段】酸素含有量が10%未満のオゾンを高圧二酸化炭素に溶解した状態で、有機化合物と共に細管状のオゾン化反応部に連続供給し、前記オゾンの熱分解による酸素の発生が抑制される条件で、前記オゾンと前記有機化合物を反応させてオゾニドを連続生成するオゾン化反応工程と、前記オゾン化反応工程に連続して設けられ、前記オゾン化反応工程で生成したオゾニドを細管状の分解反応部に連続供給して含酸素化合物を連続生成する分解反応工程とを有することを特徴とする。【選択図】図1
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公开(公告)号：JP5726732B2
公开(公告)日：2015-06-03
申请号：JP2011517768
申请日：2009-06-19
申请人： メルク パテント ゲーエムベーハー
发明人： ストエッセル、フィリップ , ハイル、ホルガー , ヨーステン、ドミニク , プフルム、クリストフ , ゲルハルト、アンヤ , ブエシング、アルネ , カイザー、ヨアヒム
IPC分类号： C07C49/784 , C09K11/06 , C07D213/38 , C07D235/18 , C07D251/24 , C07D209/82 , C07D471/14 , H01L51/50 , C07C15/16
CPC分类号： H01L51/005 , C07C1/2076 , C07C15/16 , C07C221/00 , C07C225/22 , C07C45/61 , C07C49/786 , C07C49/792 , C07D209/86 , C07D213/50 , C07D235/20 , C07D251/24 , C07D251/28 , C07D519/00 , C09B1/00 , C09B57/00 , C09B57/008 , C09K11/025 , C09K11/06 , H01L51/0056 , H01L51/0058 , H01L51/0059 , H01L51/006 , H01L51/0067 , H01L51/0072 , C07C2103/97 , C09K2211/1007 , C09K2211/1014 , C09K2211/185 , H01L51/0081 , H01L51/0085 , H01L51/5012 , H01L51/5048 , H01L51/5056 , H01L51/5072 , H01L51/5088 , H01L51/5096 , Y02E10/549
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公开(公告)号：JP5683451B2
公开(公告)日：2015-03-11
申请号：JP2011500638
申请日：2010-02-17
申请人： 国立大学法人宇都宮大学
IPC分类号： C07C45/40 , B01J3/00 , C07C47/02 , C07C47/12 , C07C49/04 , C07C49/433 , C07C49/786 , C07C51/34 , C07C53/126 , C07C55/14 , C07C55/18 , C07C59/147 , C07C59/185 , C07D493/04
CPC分类号： C07D493/08 , B01J19/002 , B01J19/242 , B01J2219/00263 , C01B13/10 , C07C45/40 , C07C51/34 , C07C49/04 , C07C49/433 , C07C47/02 , C07C47/12 , C07C49/786 , C07C55/14 , C07C59/147 , C07C59/225 , C07C59/185 , C07C53/126 , C07C55/18
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公开(公告)号：JP3859719B2
公开(公告)日：2006-12-20
申请号：JP51806197
申请日：1996-11-05
申请人： 株式会社日本触媒
IPC分类号： C07C5/32 , B01J23/42 , C07B61/00 , C07C13/567 , C07C41/18 , C07C43/21 , C07C45/33 , C07C45/36 , C07C45/65 , C07C49/675 , C07C49/755 , C07C49/786 , C07C49/84
CPC分类号： C07C49/755 , C07C5/32 , C07C5/325 , C07C41/18 , C07C45/36 , C07C49/675 , C07C2523/44 , C07C2603/18 , C07C13/567 , C07C49/786 , C07C43/21
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公开(公告)号：JP6356221B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2016508294
申请日：2014-04-21
发明人： アドゥーリ、パバンクマール , ウッパラ、パラス ヴェーラ , コトラ、ヴィスワナス , サクハルカール、マンジェッシュ , デュクハンデ、ヴィブフティ
IPC分类号： C07F9/90 , C07C2/08 , C07C2/66 , C07B37/12 , C07C15/107 , C07C15/16 , C07C37/16 , C07C39/06 , C07C49/78 , C07C49/786 , C07C45/46 , C07C69/013 , C07C69/145 , C07C67/293 , C07F5/06
CPC分类号： C07F5/069 , B01J31/0237 , B01J31/0287 , B01J31/0291 , B01J31/0298 , B01J37/04 , B01J2231/20 , B01J2231/326 , B01J2231/4205 , C01F7/00 , C07C2/26 , C07C2/66 , C07C2/68 , C07C2/861 , C07C37/16 , C07C45/45 , C07C45/46 , C07C67/293 , C07C211/63 , C07C2527/125 , C07C2531/02 , C07C2601/16 , C07F9/90 , C07C15/107 , C07C15/16 , C07C39/06 , C07C69/145 , C07C49/78 , C07C49/786
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公开(公告)号：JP2014519472A
公开(公告)日：2014-08-14
申请号：JP2013544041
申请日：2012-04-18
申请人： 高砂香料工業株式会社
IPC分类号： C07C45/29 , B01J31/24 , C07B61/00 , C07C47/02 , C07C47/232 , C07C47/54 , C07C49/04 , C07C49/213 , C07C49/403 , C07C49/413 , C07C49/543 , C07C49/78 , C07C49/786 , C07C67/00 , C07C69/003 , C07C69/78 , C07D309/30 , C07D311/20 , C07D453/02
CPC分类号： B01J31/2295 , B01J31/189 , B01J31/20 , B01J2231/763 , B01J2531/0238 , B01J2531/821 , C07B33/00 , C07C45/29 , C07C51/235 , C07C51/255 , C07C51/265 , C07C51/29 , C07C67/40 , C07D453/02 , C07F15/0046 , C07F17/02 , C07C69/24 , C07C69/78 , C07C47/02 , C07C47/228 , C07C47/238 , C07C47/54 , C07C49/403 , C07C49/413 , C07C49/603 , C07C49/78 , C07C49/786
摘要： 本発明は、製造方法及び取り扱いが容易で比較的安価に調達できるルテニウム錯体を脱水素酸化用触媒として用い、効率的にアルコール類を酸化する方法を提供する。
本発明は、次の一般式（１）
ＲｕＸＹ（ＣＯ）（Ｌ） （１）
（一般式（１）中、Ｘ及びＹは同一であっても異なっていてもよくアニオン性配位子を表し、Ｌは３座アミノジホスフィン配位子を表す。）
で表されるルテニウムカルボニル錯体を触媒として用いてアルコール類を脱水素酸化して、カルボニル基を有する化合物を製造する方法に関する。摘要翻译： 本发明所提供的是通过使用作为用于脱氢氧化，钌配位化合物，其可以容易地制造和容易处理，可获得在相对低的成本的催化剂用于醇类的有效氧化的方法。 本发明通过使用作为催化剂的由下述通式（1）RuXY（CO）（L）所示的钌羰基复合物（1）（在涉及生产具有由醇的脱氢氧化羰基的化合物的方法 通式（1）中，X和Y可以是相同的或彼此不同，表示阴离子配位体，和L表示三齿氨基二膦配体）。
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公开(公告)号：JP2011528324A
公开(公告)日：2011-11-17
申请号：JP2011517768
申请日：2009-06-19
申请人： メルク パテント ゲーエムベーハー
发明人： カイザー、ヨアヒム , ゲルハルト、アンヤ , ストエッセル、フィリップ , ハイル、ホルガー , ブエシング、アルネ , プフルム、クリストフ , ヨーステン、ドミニク
IPC分类号： C07C15/16 , C07C49/784 , C07D209/82 , C07D213/38 , C07D235/18 , C07D251/24 , C07D471/14 , C09K11/06 , H01L51/50
CPC分类号： H01L51/005 , C07C1/2076 , C07C15/16 , C07C45/61 , C07C49/786 , C07C49/792 , C07C221/00 , C07C225/22 , C07C2603/97 , C07D209/86 , C07D213/50 , C07D235/20 , C07D251/24 , C07D251/28 , C07D519/00 , C09B1/00 , C09B57/00 , C09B57/008 , C09K11/025 , C09K11/06 , C09K2211/1007 , C09K2211/1014 , C09K2211/185 , H01L51/0056 , H01L51/0058 , H01L51/0059 , H01L51/006 , H01L51/0067 , H01L51/0072 , H01L51/0081 , H01L51/0085 , H01L51/5012 , H01L51/5048 , H01L51/5056 , H01L51/5072 , H01L51/5088 , H01L51/5096 , Y02E10/549
摘要： 本発明は式(1)の化合物およびこれらの化合物が発光層のマトリックス物質としておよび／または正孔輸送物質としておよび／または電子阻止物質としておよび／またはエキシトン阻止物質としておよび／または電子輸送物質として用いられる有機デバイスに関する。
【選択図】なし-
公开(公告)号：JP2004501877A
公开(公告)日：2004-01-22
申请号：JP2002505325
申请日：2001-06-26
发明人： リ，ジヨージ・ワイ
IPC分类号： C07D295/02 , B01J31/18 , C07B37/04 , C07B61/00 , C07C1/32 , C07C15/14 , C07C41/30 , C07C43/205 , C07C45/49 , C07C45/68 , C07C49/786 , C07C67/333 , C07C67/343 , C07C69/612 , C07C209/10 , C07C211/55 , C07C319/14 , C07C319/20 , C07C321/28 , C07D211/12 , C07D295/023 , C07D295/06 , C07D295/073 , C07D295/096 , C07F9/46 , C07F9/50 , C07F9/53 , C07F15/00 , C07F19/00
CPC分类号： C07F9/5325 , B01J31/1875 , B01J2231/4233 , B01J2531/80 , B01J2531/824 , B01J2531/847 , C07B37/04 , C07C1/321 , C07C1/326 , C07C41/30 , C07C45/68 , C07C67/343 , C07C209/10 , C07C319/14 , C07C319/20 , C07C2531/22 , C07D211/12 , C07D295/023 , C07D295/073 , C07D295/096 , C07F9/46 , C07F9/5077 , C07C15/00 , C07C49/786 , C07C69/618 , C07C69/738 , C07C211/55 , C07C321/28 , C07C43/205
摘要： ホスフィンオキシド化合物およびスルホキシド化合物を、好ましくはパラジウムおよびニッケルである遷移金属と併用し、ハロゲン化アリールおよびアリールボロン酸、アリールグリニャール試薬、チオール、ホスフィンオキシドまたはアミンとのクロスカップリング反応によって、ビアリール、アリールチオール、アリールホスフィンオキシドおよびアリールアミンを生成した。
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公开(公告)号：JPWO2017057460A1
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2016078623
申请日：2016-09-28
申请人： 富士フイルム和光純薬株式会社
IPC分类号： C07C225/22 , C07C221/00
CPC分类号： C07C225/22 , C07B33/00 , C07B63/00 , C07C45/29 , C07C47/02 , C07C47/228 , C07C47/232 , C07C49/04 , C07C49/303 , C07C49/403 , C07C49/76 , C07C49/78 , C07C49/786 , C07C49/807 , C07C221/00 , C07C223/06 , C07C315/02 , C07C317/04 , C07C2601/14 , C07D213/50 , C07D307/46 , C07D307/48 , C07D493/04 , C07H17/08 , C07J1/00
摘要： 有機化合物の製造方法であって、有機化合物が、工業的に有用な化合物であり、反応工程で生成もしくは残留する臭気物質を反応液から除去する脱臭工程を、流路中のフロー反応を用いて行う製造方法。
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公开(公告)号：JP2015521156A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2015501691
申请日：2013-03-05
发明人： デイビッド ジェイ． チャップリン， , デイビッド ジェイ． チャップリン， , デバンナ， クマール キショア ガダル , デバンナ， クマール キショア ガダル , エリカ パーカー， , エリカ パーカー， , ピニー， ケビン ジー． , ケビン ジー． ピニー， , ジアンリ ソン， , ジアンリ ソン， , マリー エル． トラウィック， , マリー エル． トラウィック，
IPC分类号： C07C337/08 , A61K31/175 , A61P35/00 , A61P43/00
CPC分类号： C07C337/08 , C07C49/786
摘要： 本発明は、式Iの化合物、およびカテプシン、特に、カテプシンKまたはカテプシンLの調節が治療上有用である状態の処置においてこれら化合物を使用するための方法に関する。別の実施において、本発明は、カテプシンの活性を阻害するための方法を提供し、上記方法は、上記カテプシンと、上記カテプシンの活性を阻害するために有効な量の式Iの化合物とを接触させる工程を包含する。別の実施において、本発明は、カテプシンの活性を阻害するための方法を提供し、上記方法は、カテプシンKまたはカテプシンLと、上記カテプシンの活性を阻害するために一定量の本発明の化合物とをインビトロで接触させる工程を包含する。
摘要翻译： 本发明涉及式I，及组织蛋白酶的化合物，并且特别地涉及用于组织蛋白酶K或组织蛋白酶L的调节的方法是在治疗上有用的病症的治疗中使用这些化合物的。 在另一个实施方案中，本发明提供了用于抑制组织蛋白酶的活性的方法，该方法的接触和组织蛋白酶，式I中的有效量的化合物，以抑制组织蛋白酶的活性 包括以下步骤。 在另一个实施方案中，本发明提供了用于抑制组织蛋白酶的活性的方法，所述方法包括组织蛋白酶K或组织蛋白酶L，有一定量的本发明的化合物，以抑制组织蛋白酶的活性 包括接触在体外进行。
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