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公开(公告)号:JP2017131229A
公开(公告)日:2017-08-03
申请号:JP2017034360
申请日:2017-02-27
CPC分类号: C12P13/02 , C08G69/08 , C08G69/26 , C12N15/52 , C12P13/001 , C12P13/005 , C12P13/04 , C12P17/10 , C12P7/40 , C12P7/44 , C12P7/50
摘要: 【課題】ナイロン-7、ナイロン-7,x、ナイロン-x,7およびポリエステルの生産における中間体として有用である、二官能性または三官能性C7アルカンを生合成生産するための方法の提供。 【解決手段】2,6ジアミノピメレート(2,6 DAP)およびα-アミノピメレート(AAP)から選択される化合物を、2,6 DAPの6-アミノ-2-ヘプテン二酸(6A2HA)への還元的脱アミノ化またはAAPの2-ヘプテン二酸(2 HDA)への還元的脱アミノ化を触媒する酵素と接触させる段階を含む、化合物を変換する方法であって、ここで6A2HAまたは2 HDAが生成される、方法。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017195890A
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2017111245
申请日:2017-06-06
CPC分类号: C12P7/44 , B29B9/16 , C08G69/14 , C08G69/16 , C08G69/26 , C08G69/28 , C12N9/0006 , C12N9/0008 , C12N9/001 , C12N9/1025 , C12N9/1096 , C12N9/13 , C12N9/16 , C12N9/88 , C12N9/93 , C12P13/001 , C12P13/005 , C12P13/02 , C12P13/04 , C12P17/10 , C12P7/40 , C12P7/42 , C12P7/62 , C12Y102/99006 , C12Y208/03012 , C12Y208/03013 , C12Y301/02018 , C12Y301/02019 , C12Y301/0202 , C12Y602/01014 , C12Y602/01023 , C12Y102/0105
摘要: 【課題】ナイロン-7、ナイロン-7,x、ナイロン-x,7、及びポリエステルの生産において有用な中間体6-アミノ-2-ヘプテン二酸及び、2-ヘプテン二酸を、組換え宿主細胞による製造法の提供。 【解決手段】2,6ジアミノピメレート及び、α-アミノピメレートから選択される化合物を、前記6-アミノ-2-ヘプテン二酸への還元的脱アミノ化、又は前記2-ヘプテン二酸への還元的脱アミノ化を触媒する酵素と接触させる段階を含む、前記化合物を変換する方法。 【選択図】図10
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公开(公告)号:JP2014518070A
公开(公告)日:2014-07-28
申请号:JP2014516058
申请日:2012-06-15
发明人: ポール エス. パールマン , チェン チャンリン , アドリアナ レオノーラ ボーテス
CPC分类号: C12P7/44 , C02F3/342 , C07C51/21 , C07C55/14 , C12N1/16 , C12N9/18 , C12P1/02 , C12P5/02 , C12P7/18 , C12P7/40 , C12P7/42 , C12P7/46 , C12P7/52 , C12P13/001 , C12P13/005 , C12P17/10 , C12Y301/01001 , C12Y301/01003 , C12Y301/01017 , C12Y301/01025 , C12Y301/01074 , C12Y301/01075 , C12Y301/01076 , Y02P20/52
摘要: 本発明は、シクロアルカン酸化プロセスの混合有機性廃棄流中のモノマー含有量を富化するための方法に関する。 とくに、該方法は、シクロアルカン酸化プロセスからの混合有機性廃棄流と生体触媒とを組み合わせる工程、ならびに該廃棄流のダイマー成分および/またはオリゴマー成分をモノマー成分に酵素的に変換する工程を伴う。 該方法は、混合有機性廃棄流中の二酸、アジピン酸、および/または他のα,ω-二官能性C6アルカンの含有量を富化し得る。 加えて、処理された混合有機性廃棄流は、改善された燃焼効率を有し得る。
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