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公开(公告)号:JP2015519083A
公开(公告)日:2015-07-09
申请号:JP2015517396
申请日:2013-06-12
发明人: ポール エス. パールマン , ポール エス. パールマン , チャンリン チェン , チャンリン チェン , アドリアナ レオノーラ ボーテス , アドリアナ レオノーラ ボーテス , アレックス ヴァン エック コンラディエ , アレックス ヴァン エック コンラディエ
IPC分类号: C12P5/02
摘要: 本明細書は、ブタジエン合成の基質中に2つのビニル基を形成することによってブタジエンを生成するための生化学的経路を記載する。本明細書に記載されるこれらの経路は、最終的な酵素的工程に関して、メバロン酸二リン酸デカルボキシラーゼ、イソプレンシンターゼおよびデヒドラターゼなどの酵素に依存する。
摘要翻译: 本说明书描述的生物化学途径由丁二烯合成过程中形成两个乙烯基的底物以产生丁二烯。 相对于最终的酶步骤,甲羟戊酸磷酸脱羧酶本文描述这些路由,依赖于酶如异戊二烯合酶和脱水。
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公开(公告)号:JP2017533734A
公开(公告)日:2017-11-16
申请号:JP2017544854
申请日:2015-11-13
发明人: アドリアナ レオノラ ボーテス , アドリアナ レオノラ ボーテス , アレックス ヴァン エック コンラディエ , アレックス ヴァン エック コンラディエ , ナディア カジ , ナディア カジ
IPC分类号: C12N15/09 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12P7/02 , C12P7/18 , C12P7/40 , C12P7/42 , C12P7/62 , C12P11/00 , C12P13/00
CPC分类号: C12P19/32 , C07C47/12 , C07C47/19 , C07C225/06 , C07C229/08 , C07C233/31 , C07F9/65616 , C12N9/0006 , C12N9/0008 , C12N9/001 , C12N9/1029 , C12N9/1096 , C12N9/88 , C12N15/52 , C12P7/18 , C12P7/42 , C12P7/44 , C12P13/001 , C12P13/005 , C12P17/10 , C12Y101/01035 , C12Y101/01036 , C12Y101/011 , C12Y101/01157 , C12Y102/99006 , C12Y103/01008 , C12Y103/01038 , C12Y103/01044 , C12Y203/01016 , C12Y203/01174 , C12Y206/01 , C12Y402/01017 , C12Y402/01119
摘要: 本明細書は、3-オキソ-6-ヒドロキシヘキサノイル-CoA中間体を形成するためのβ-ケトチオラーゼ活性を有するポリペプチドを用いて6-ヒドロキシヘキサン酸を産生するための、生化学的経路を記載する。6-ヒドロキシヘキサン酸は、アジピン酸、カプロラクタム、6-アミノヘキサン酸、ヘキサメチレンジアミン、または1,6-ヘキサンジオールに酵素的に変換され得る。本明細書はまた、6-ヒドロキシヘキサン酸、ならびにアジピン酸、カプロラクタム、6-アミノヘキサン酸、ヘキサメチレンジアミン、および1,6-ヘキサンジオールを産生する組換え宿主を記載する。
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公开(公告)号:JP2015500663A
公开(公告)日:2015-01-08
申请号:JP2014548982
申请日:2012-12-21
发明人: ポール エス. パールマン , ポール エス. パールマン , チャンリン チェン , チャンリン チェン , アドリアナ ボーテス , アドリアナ ボーテス , アレックス ヴァン エック コンラディエ , アレックス ヴァン エック コンラディエ , ベンジャミン ディー. ヘルツォーク , ベンジャミン ディー. ヘルツォーク
CPC分类号: C12P13/02 , C08G69/08 , C08G69/26 , C12N15/52 , C12P7/40 , C12P7/44 , C12P7/50 , C12P13/001 , C12P13/005 , C12P13/04 , C12P17/10
摘要: 本発明の態様は、単離された酵素の存在下またはそれらの酵素を発現する組換え宿主細胞の存在下での二官能性または三官能性C7アルカンの生合成のための方法に関する。二官能性または三官能性C7アルカンは、ナイロン-7、ナイロン-7,x、ナイロン-x,7およびポリエステルの生産における中間体として有用である。
摘要翻译: 本发明的方面涉及一种用于二官能或三官能C7烷烃在表达的存在或它们的酶分离的酶的重组宿主细胞的存在下的生物合成的方法。 二官能或三官能的C7烷烃,尼龙-7,尼龙7,X,尼龙-x,如在图7和聚酯的生产中用作中间体。
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公开(公告)号:JP2014525741A
公开(公告)日:2014-10-02
申请号:JP2014519157
申请日:2012-06-29
IPC分类号: C12P13/00 , C07C57/13 , C07C229/30 , C08G69/10 , C08G69/26 , C12N1/14 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N9/00 , C12N9/02 , C12N9/10 , C12N9/14 , C12N9/88 , C12N15/09 , C12P7/44
CPC分类号: C12P7/44 , B29B9/16 , C08G69/14 , C08G69/16 , C08G69/26 , C08G69/28 , C12N9/0006 , C12N9/0008 , C12N9/001 , C12N9/1025 , C12N9/1096 , C12N9/13 , C12N9/16 , C12N9/88 , C12N9/93 , C12P7/40 , C12P7/42 , C12P7/62 , C12P13/001 , C12P13/005 , C12P13/02 , C12P13/04 , C12P17/10 , C12Y102/0105 , C12Y102/99006 , C12Y208/03012 , C12Y208/03013 , C12Y301/02018 , C12Y301/02019 , C12Y301/0202 , C12Y602/01014 , C12Y602/01023
摘要: 本発明の態様は、単離された酵素の存在下またはそれらの酵素を発現する組換え宿主細胞の存在下での二官能性または三官能性C7アルカンの生合成のための方法に関する。 二官能性または三官能性C7アルカンは、ナイロン-7、ナイロン-7,x、ナイロン-x,7およびポリエステルの生産における中間体として有用である。
摘要翻译: 本发明的实施方案涉及在分离的酶存在下或在表达这些酶的重组宿主细胞存在下生物合成二官能或三官能C7烷烃的方法。 二 - 或三官能C7烷烃可用作生产尼龙-7,尼龙-7,x,尼龙-X,7和聚酯的中间体。
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公开(公告)号:JP2017131229A
公开(公告)日:2017-08-03
申请号:JP2017034360
申请日:2017-02-27
CPC分类号: C12P13/02 , C08G69/08 , C08G69/26 , C12N15/52 , C12P13/001 , C12P13/005 , C12P13/04 , C12P17/10 , C12P7/40 , C12P7/44 , C12P7/50
摘要: 【課題】ナイロン-7、ナイロン-7,x、ナイロン-x,7およびポリエステルの生産における中間体として有用である、二官能性または三官能性C7アルカンを生合成生産するための方法の提供。 【解決手段】2,6ジアミノピメレート(2,6 DAP)およびα-アミノピメレート(AAP)から選択される化合物を、2,6 DAPの6-アミノ-2-ヘプテン二酸(6A2HA)への還元的脱アミノ化またはAAPの2-ヘプテン二酸(2 HDA)への還元的脱アミノ化を触媒する酵素と接触させる段階を含む、化合物を変換する方法であって、ここで6A2HAまたは2 HDAが生成される、方法。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017195890A
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2017111245
申请日:2017-06-06
CPC分类号: C12P7/44 , B29B9/16 , C08G69/14 , C08G69/16 , C08G69/26 , C08G69/28 , C12N9/0006 , C12N9/0008 , C12N9/001 , C12N9/1025 , C12N9/1096 , C12N9/13 , C12N9/16 , C12N9/88 , C12N9/93 , C12P13/001 , C12P13/005 , C12P13/02 , C12P13/04 , C12P17/10 , C12P7/40 , C12P7/42 , C12P7/62 , C12Y102/99006 , C12Y208/03012 , C12Y208/03013 , C12Y301/02018 , C12Y301/02019 , C12Y301/0202 , C12Y602/01014 , C12Y602/01023 , C12Y102/0105
摘要: 【課題】ナイロン-7、ナイロン-7,x、ナイロン-x,7、及びポリエステルの生産において有用な中間体6-アミノ-2-ヘプテン二酸及び、2-ヘプテン二酸を、組換え宿主細胞による製造法の提供。 【解決手段】2,6ジアミノピメレート及び、α-アミノピメレートから選択される化合物を、前記6-アミノ-2-ヘプテン二酸への還元的脱アミノ化、又は前記2-ヘプテン二酸への還元的脱アミノ化を触媒する酵素と接触させる段階を含む、前記化合物を変換する方法。 【選択図】図10
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公开(公告)号:JP2017099385A
公开(公告)日:2017-06-08
申请号:JP2016237443
申请日:2016-12-07
发明人: パールマン ポール エス. , チャンリン チェン , ボーテス アドリアナ レオノーラ
CPC分类号: C12P7/44 , C02F3/342 , C12N1/16 , C12N9/18 , C12P1/02 , C12P13/001 , C12P13/005 , C12P17/10 , C12P5/02 , C12P7/18 , C12P7/40 , C12P7/42 , C12P7/46 , C12P7/52 , C12Y301/01001 , C12Y301/01003 , C12Y301/01017 , C12Y301/01025 , C12Y301/01074 , C12Y301/01075 , C12Y301/01076 , C07C51/21 , C07C55/14 , Y02P20/52
摘要: 【課題】シクロアルカン酸化プロセスの混合有機性廃棄流中のモノマー含有量を富化する方法の提供。 【解決手段】シクロアルカン酸化プロセスからの混合有機性廃棄流とヒドロラーゼ活性を有する1種以上単離された又は細胞外組換え酵素を接触させる工程で、接触が廃棄流のダイマーエステル、オリゴマーエステル又は環状エステルの少なくとも一部の、脂肪族モノマー成分への加水分解する工程を含み、前記ヒドロラーゼ活性を有する組換え酵素が、EC 3.1.1.−に分類される1種以上のヒドロラーゼを含み、かつEC 3.1.1.3に分類されるリパーゼ、EC 3.1.1.1に分類されるエステラーゼ、EC 3.1.1.74に分類されるクチナーゼ、EC 3.1.1.75又はEC 3.1.1.76に分類されるポリヒドロキシアルカノエート(PHA)デポリメラーゼ、EC 3.1.1.25に分類されるラクトンヒドロラーゼ等から選択される方法。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6058650B2
公开(公告)日:2017-01-11
申请号:JP2014516058
申请日:2012-06-15
发明人: パールマン ポール エス. , チャンリン チェン , ボーテス アドリアナ レオノーラ
CPC分类号: C12P7/44 , C02F3/342 , C12N1/16 , C12N9/18 , C12P1/02 , C12P13/001 , C12P13/005 , C12P17/10 , C12P5/02 , C12P7/18 , C12P7/40 , C12P7/42 , C12P7/46 , C12P7/52 , C12Y301/01001 , C12Y301/01003 , C12Y301/01017 , C12Y301/01025 , C12Y301/01074 , C12Y301/01075 , C12Y301/01076 , C07C51/21 , C07C55/14 , Y02P20/52
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公开(公告)号:JP2014518070A
公开(公告)日:2014-07-28
申请号:JP2014516058
申请日:2012-06-15
发明人: ポール エス. パールマン , チェン チャンリン , アドリアナ レオノーラ ボーテス
CPC分类号: C12P7/44 , C02F3/342 , C07C51/21 , C07C55/14 , C12N1/16 , C12N9/18 , C12P1/02 , C12P5/02 , C12P7/18 , C12P7/40 , C12P7/42 , C12P7/46 , C12P7/52 , C12P13/001 , C12P13/005 , C12P17/10 , C12Y301/01001 , C12Y301/01003 , C12Y301/01017 , C12Y301/01025 , C12Y301/01074 , C12Y301/01075 , C12Y301/01076 , Y02P20/52
摘要: 本発明は、シクロアルカン酸化プロセスの混合有機性廃棄流中のモノマー含有量を富化するための方法に関する。 とくに、該方法は、シクロアルカン酸化プロセスからの混合有機性廃棄流と生体触媒とを組み合わせる工程、ならびに該廃棄流のダイマー成分および/またはオリゴマー成分をモノマー成分に酵素的に変換する工程を伴う。 該方法は、混合有機性廃棄流中の二酸、アジピン酸、および/または他のα,ω-二官能性C6アルカンの含有量を富化し得る。 加えて、処理された混合有機性廃棄流は、改善された燃焼効率を有し得る。
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