-
公开(公告)号:JP2018076479A
公开(公告)日:2018-05-17
申请号:JP2017153614
申请日:2017-08-08
申请人: ポール・コーポレーション , Pall Corporation
发明人: フランク オケジー オニェマウワ , ハッサン アイット‐ハドゥ
IPC分类号: C08F8/00 , C08J9/26 , C08J7/04 , B32B27/30 , B32B5/18 , B32B27/32 , B01D69/10 , B01D69/12 , B01D71/30 , B01D71/42 , B01D71/68 , B01D71/26 , B01D71/48 , B01D71/66 , B01D71/36 , B01D71/34 , B01D71/52 , B01D71/32 , B01D71/28 , B01D71/80 , B01D71/82 , B01D61/14 , C08F212/14
CPC分类号: B01D71/32 , B01D67/0011 , B01D67/0013 , B01D67/003 , B01D67/0093 , B01D71/28 , B01D71/76 , B01D71/80 , B01D2323/02 , B01D2323/36 , B01D2325/36 , C08F8/26 , C08F8/30 , C08F12/18 , C08F12/20 , C08F12/22 , C08F12/30 , C08F212/14 , C08F293/005 , C08F2438/02 , C08J7/047 , C08J9/28 , C08J9/36 , C08J2201/0502 , C08J2325/02 , C08J2327/08 , C08J2327/18 , C08J2333/20 , C08J2425/02
摘要: 【課題】マイクロエレクトロニクスの流体から微量の金属を除去する為の膜の提供。 【解決手段】コポリマー、コポリマーから作製される多孔質膜、及び多孔質膜を使用して流体を処理して、例えばマイクロエレクトロニクス産業において生じる流体から金属イオンを除去する方法。前記コポリマーは、重合したモノマー単位I及びIIを含み、モノマー単位Iは、式A−X−CH 2 −B[AはRf−(CH 2 )n;Rfは式CF 3 −(CF 2 ) x −(xは3〜12)のペルフルオロアルキル基;nは1〜6の整数;XはO又はS;Bはビニルフェニル]を有し、モノマー単位IIはハロアルキルスチレンであり、任意選択で、ハロアルキルのハロ基は、任意選択の置換基、例えば、エチレンジアミン四酢酸、イミノ二酢酸、又はイミノジコハク酸で置き換えられている方法。 【選択図】なし
-
公开(公告)号:JP2017082152A
公开(公告)日:2017-05-18
申请号:JP2015214105
申请日:2015-10-30
申请人: コニカミノルタ株式会社 , Konica Minolta Inc
发明人: SAKIMURA TOMOO , FUJIMOTO SHINGO
IPC分类号: C08F2/22 , C08L101/00
CPC分类号: C08J9/286 , C08F212/08 , C08F212/36 , C08J2201/0544 , C08J2205/042 , C08J2325/02 , C08J2325/08 , C08K7/22 , C09D5/1681 , C09D7/69 , C09D7/70 , C08F2/22
摘要: 【課題】摩耗したときにも高い撥水性を維持することができる多孔性樹脂粒子およびその製造方法、並びに、当該多孔性樹脂粒子を含有する構造体の提供。【解決手段】多孔性樹脂粒子は、重合体の内部に複数のメソ孔を有することを特徴とする。多孔性樹脂粒子においては、重合体よりなる固体媒体の内部に複数のメソ孔が形成されてなるメソポーラス構造部分を有する構成とすることができる。また、多孔性樹脂粒子においては、前記メソポーラス構造部分と、当該メソポーラス構造部分の表面に一体的に形成された外殻部分とからなる構成とすることができる。構造体は、上記の多孔性樹脂粒子が、母材に分散されてなることを特徴とする。【選択図】図3
-
公开(公告)号:JPS5938253B2
公开(公告)日:1984-09-14
申请号:JP14930776
申请日:1976-12-10
申请人: Hoechst Co American
发明人: FURETSUDO SONENBAAGU
IPC分类号: C08L25/00 , C08J9/00 , C08J9/16 , C08K5/00 , C08K5/02 , C08K5/03 , C08L7/00 , C08L21/00 , C08L23/00 , C08L33/00 , C08L33/02 , C08L51/00 , C08L51/02 , C08L101/00
CPC分类号: C08J9/0019 , C08J2325/02 , C08K5/03 , Y10S260/24 , C08L25/06
-
公开(公告)号:JPWO2014097993A1
公开(公告)日:2017-01-12
申请号:JP2014553113
申请日:2013-12-13
申请人: 日産化学工業株式会社
IPC分类号: C09D125/00 , C08F212/00 , C09D5/00 , C09D7/12 , C09D125/08 , C09D153/00
CPC分类号: C08J5/18 , B05D1/005 , B05D1/322 , B05D3/0254 , C08J2325/02 , C08J2325/08 , C08J2325/14 , C08J2333/12 , C08J2339/04 , C09D139/04 , C09D145/00 , C09D153/00 , C09D201/00 , G03F7/0002 , Y10T428/24802
摘要: 【課題】上層の自己組織化膜とインターミキシング(層混合)を引き起こさず、自己組織化膜に垂直パターンを形成する自己組織化膜の下層膜を提供する。【解決手段】ポリマーの全単位構造あたり多環芳香族ビニル化合物の単位構造を0.2モル%以上有するポリマーを含むことを特徴とする自己組織化膜の下層膜形成組成物。前記ポリマーは、芳香族ビニル化合物の単位構造をポリマーの全単位構造あたり20モル%以上有し、且つ芳香族ビニル化合物の全単位構造あたり多環芳香族ビニル化合物の単位構造が1モル%以上有するポリマーである。前記芳香族ビニル化合物は、各々置換されていてもよいビニルナフタレン、アセナフチレン又はビニルカルバゾールを含み、前記多環芳香族ビニル化合物はビニルナフタレン、アセナフチレン又はビニルカルバゾールである。また前記芳香族ビニル化合物は置換されていてもよいスチレンと各々置換されていてもよいビニルナフタレン、アセナフチレン又はビニルカルバゾールを含み、多環芳香族ビニル化合物がビニルナフタレン、アセナフチレン又はビニルカルバゾールである。【選択図】図1
摘要翻译: 而不会引起自组织化膜混合(层混合物)的上层A,提供了一种形成在所述自组装薄膜的垂直图案的自组装膜的下层膜。 的形成下层膜的自组装膜,其中每聚合物的结构中的总单元的多环芳族乙烯基化合物的单元结构包括具有至少0.2摩尔%的聚合物的组合物。 该聚合物具有超过每聚合物的总结构单元20摩尔%的芳族乙烯基化合物的结构单元,和每个所述芳族乙烯基化合物的结构中的总单元的多环芳族乙烯基化合物的单元结构具有超过1%(摩尔) 它是一种聚合物。 芳香族乙烯基化合物包括各任选取代的乙烯基萘,苊烯或乙烯基咔唑,多环芳族乙烯基化合物是乙烯基萘,苊烯或乙烯基咔唑。 此外,芳香族乙烯基化合物与甚至更好苯乙烯任选任选取代的乙烯基萘分别被取代的,包括苊或乙烯基咔唑,多环芳族乙烯基化合物是乙烯基萘,苊烯或乙烯基咔唑。 1点域
-
公开(公告)号:JP2017500408A
公开(公告)日:2017-01-05
申请号:JP2016541034
申请日:2014-12-16
IPC分类号: C08F222/06 , C08F2/06 , C08F212/08 , C08F212/36
CPC分类号: C08J9/286 , C08F212/36 , C08F2800/20 , C08J2205/044 , C08J2325/02 , C08F222/06 , C08F212/08 , C08F222/08
摘要: 多孔性であり、かつ、少なくとも300m2/gに等しいBET比表面積を有する、ジビニルベンゼン/無水マレイン酸ポリマー材料を提供することである。前記ポリマー材料は通常、ミクロ細孔、メソ細孔又はこれらの組み合わせを有する。前記ジビニルベンゼン/無水マレイン酸ポリマー材料は、カルボン酸基を有するポリマー材料へと加水分解されることができる、前駆体ポリマーである。【選択図】図1
摘要翻译: 它是多孔的,并且具有的BET比表面积等于至少300米2 /克,以提供二乙烯基苯/马来酸酐聚合物材料。 该聚合材料通常具有微孔,中孔,或它们的组合。 二乙烯基苯/马来酸酐聚合物材料可以水解为具有羧酸基团,前体聚合物的聚合材料。 点域1
-
公开(公告)号:JPS59207941A
公开(公告)日:1984-11-26
申请号:JP8506084
申请日:1984-04-26
申请人: Mobil Oil Corp
CPC分类号: C08J9/0061 , C08J2325/02 , C08J2427/00
-
公开(公告)号:JPWO2016117572A1
公开(公告)日:2017-10-26
申请号:JP2016570663
申请日:2016-01-19
申请人: 日立化成株式会社
CPC分类号: B01J20/3282 , B01D15/361 , B01J20/24 , B01J20/267 , B01J20/28 , B01J20/28016 , B01J20/28052 , B01J20/285 , B01J20/3085 , B01J20/321 , B01J20/3217 , B01J20/3293 , B01J41/14 , B01J2220/445 , B01J2220/52 , C07K1/16 , C07K1/18 , C08J7/047 , C08J2325/02 , C08J2405/12 , G01N30/482 , G01N30/88
摘要: 本発明は、モノマ単位としてスチレン系モノマを含む多孔質ポリマ粒子と、該多孔質ポリマ粒子の表面の少なくとも一部を被覆する、水酸基を有する高分子を含む被覆層と、を備え、破壊強度が10mN以上である分離材を提供する。
-
公开(公告)号:JP2012527347A
公开(公告)日:2012-11-08
申请号:JP2012511789
申请日:2010-05-18
申请人: バイオタゲ・エービーBiotage AB
发明人: イールマツ、エセフィト , イェンソン、スティグ , クロナウエル、サンヤ
IPC分类号: B01J20/26 , A23K1/16 , A23L1/00 , A23L1/222 , B01J20/30 , C07C309/29 , C08F212/08 , C08F212/14 , C08F212/36
CPC分类号: C08J9/36 , A23L5/273 , A23V2002/00 , B01D15/00 , B01J20/223 , B01J20/26 , B01J20/261 , B01J20/267 , B01J20/28057 , B01J20/28059 , B01J20/28069 , B01J20/28071 , B01J20/28073 , B01J20/28076 , B01J20/28083 , C08J2325/02
摘要: 本発明はCu、Zn、Ag、またはPdからの金属イオンに結合した1つ以上の官能基を含むメソポーラス高分子分離材料に関する。 この材料の製造方法、その調製方法、および食品または飼料製品からの農薬の分離における前記材料の使用を開示する。
【選択図】 なし摘要翻译: 本发明涉及一种介孔聚合物分离材料,其包含与Cu,Zn,Ag或Pd的金属离子结合的一个或多个官能团。 公开了生产该材料的方法及其制备方法,以及所述材料用于将农药与食品或饲料产品分离的方法。
-
公开(公告)号:JP2012515249A
公开(公告)日:2012-07-05
申请号:JP2011546275
申请日:2010-01-05
发明人: リー サイモン , ゴードンダフィー ジョン , アロースミス ダーフィト , シュミット ラルフ
CPC分类号: C08J9/14 , C08J9/0019 , C08J9/0061 , C08J2201/03 , C08J2203/06 , C08J2203/14 , C08J2203/142 , C08J2325/02 , C08J2461/00
摘要: 0(ゼロ)のオゾン層破壊係数及び1000未満の地球温暖化係数を有する発泡剤からなる、ポリマー100重量部当たり少なくとも0.3重量部を含む発泡剤組成物を用いて、少なくとも50重量%のアルケニル芳香族ポリマー、0.8〜1.4重量%の臭化物を与える臭素化難燃剤、0.05〜0.5重量%の臭化水素酸スカベンジャー、少なくとも1.5重量%のグラファイト及び0.1重量%未満のC−C及びO−O易反応性有機化合物を含む押出ポリマーフォーム。
-
公开(公告)号:JPS614852B2
公开(公告)日:1986-02-13
申请号:JP968075
申请日:1975-01-22
申请人: Akzona Inc
IPC分类号: C08L23/00 , C08J3/22 , C08K5/17 , C08L7/00 , C08L21/00 , C08L23/02 , C08L23/10 , C08L25/04 , C08L27/00 , C08L71/00 , C08L71/12 , C08L101/00
CPC分类号: C08J3/226 , C08J2323/02 , C08J2325/02 , C08K5/17 , C08L23/02 , C08L23/10 , C08L25/06 , Y10S260/17 , Y10S260/21
摘要: A concentrated antistatic composition adapted for incorporation into various polymers such as olefins is prepared by admixing a liquid ethoxylated amine antistatic agent, such as an N,N-bis-(2-hydroxyethyl) alkenyl or mixed alkenyl and alkyl (C6-C18) amine, with various polymers such as, for example, polypropylene, heating to form a homogeneous liquid and rapidly cooling the mixture to form a solid antistatic agent. A normally liquid antistatic agent can thus be simply and readily blended into a polymer such as polyethylene as a dry, solid product to impart antistatic properties to the blended resin.
-
-
-
-
-
-
-
-
-