T細胞レセプター
    6.
    发明专利
    T細胞レセプター 审中-公开
    T细胞受体

    公开(公告)号:JP2016528244A

    公开(公告)日:2016-09-15

    申请号:JP2016533954

    申请日:2014-08-12

    摘要: 本発明は、エプスタインバーウイルス(EBV)のLMP2Aタンパク質に由来するHLA-A2制限CLGGLLTMVペプチドに結合するT細胞レセプター(TCR)に関する。本発明のTCRは、TCRα鎖可変ドメイン及び/又はTCRβ鎖可変ドメインを含んでなる。特定の好適なTCRはまた、ペプチド-HLA-A2複合体として提示される天然ペプチド変異型SLGGLLTMV及びCLGGLITMVにも結合する。本発明のTCRは、当該LMP2Aエピトープに関する優れた特異性プロフィールを証明しており、当該複合体に関する結合親和性を有し、このことにより、図3に示す天然型EBV LMP2A TCRα鎖の細胞外配列(配列番号4)及び図4に示す天然型EBV LMP2A TCRβ鎖の細胞外配列(配列番号5)を有する可溶性参照TCRと比較して該複合体を認識する能力が増強している。【選択図】なし

    摘要翻译: 本发明涉及结合于HLA-A2限制性从Epstein-Barr病毒(EBV)(TCR)的蛋白质LMP2A衍生CLGGLLTMV肽T细胞受体。 本发明的TCR包括TCRα链可变结构域和/或TCRβ链可变结构域。 某些优选的TCR还结合天然肽变体SLGGLLTMV和CLGGLITMV呈现为肽的HLA-A2复合物。 本发明的TCR已经证明为LMP2A表位特异性好轮廓具有用于复合物的结合亲和力,由此,天然EBV LMP2A TCR中示出的链条的胞外序列。3 (SEQ ID NO:4)和原生EBV LMP2A TCRβ链胞外序列(SEQ ID NO:5)。具有图中所示以识别复杂的相对于可溶性TCR参考作为能力4被增强。 系统技术领域

    養子細胞療法のための改良型細胞培養方法
    7.
    发明专利
    養子細胞療法のための改良型細胞培養方法 审中-公开
    用于过继细胞治疗方法改善细胞培养

    公开(公告)号:JP2015519080A

    公开(公告)日:2015-07-09

    申请号:JP2015517361

    申请日:2013-06-11

    IPC分类号: C12N1/00 C12N5/0783

    摘要: 同種養子細胞療法のセッティングでTビヒクルと呼ばれる新規治療細胞を生産及び使用することにより、最小のGVHDのリスクで又はそのリスクを全く有さずに広範な治療的利点が得られる。Tビヒクルは、それらの天然抗原受容体を包含しない治療属性を有するように改変されたドナーT細胞から作成され、それらの天然抗原特異性とは無関係に治療的利点を付与し得る。Tビヒクルは、非常に制限された天然抗原特異性を所有することができ、この特異性により、正常な細胞上に存在する抗原を認識することやGVHDを引き起こすことができなくなる。これにより、Tビヒクルは、多様な治療属性を生体内で付与するのに理想的な輸送ビヒクルとなる。本質的に、Tビヒクルの生産及び使用は、ドナーとレシピエントとの間でHLAが適合するか否かに関係なく、これまでには想定されていなかった方法でT細胞の治療用途への扉を開けるパラダイムシフトである。

    摘要翻译: 通过制备和使用一种新的治疗的细胞称为T车辆在设置同种异体过继细胞疗法,广泛治疗优势不是在所有具有最小的GVHD的风险或风险。 Ť车辆中,从修饰的供体T细胞创建的具有不包含它们的天然抗原受体可以从它们的天然抗原特异性赋予独立的治疗益处的治疗属性。 Ť车辆可以拥有天然抗原特异性,这是非常有限的,这特异性,就不可能使识别存在于正常细胞抗原或GVHD。 因此,T车辆,理想的运输车辆的各种治疗性的属性在体内赋予。 从本质上讲,生产,使用T车门的供体,也不管是否HLA与接受者,兼容其中T细胞的方式,还没有被假定直到治疗应用 这是一个范式转变打开。