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公开(公告)号:JP2016531094A
公开(公告)日:2016-10-06
申请号:JP2016524881
申请日:2014-07-11
申请人: ユニヴェルシテ フランソワ ラブレーUniversite Francois Rabelais , ユニヴェルシテ フランソワ ラブレーUniversite Francois Rabelais
IPC分类号: C07K16/18 , A61K38/00 , A61K39/395 , A61K49/00 , A61K51/00 , A61P1/04 , A61P7/04 , A61P17/06 , A61P19/02 , A61P29/00 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P37/02 , A61P37/06 , C07K5/00 , C07K7/00 , C07K14/00 , C07K19/00
CPC分类号: A61K47/48646 , A61K47/48338 , A61K47/48561 , A61K47/48715 , A61K47/65 , A61K47/6849 , A61K47/6871 , A61K47/6889 , A61K49/00 , A61K51/02 , C07D207/456 , C07K16/2887 , C07K16/32 , C07K16/40 , C12N9/1077 , C12N9/24 , C12N9/2497 , C12Y204/02036 , C12Y302/00 , C12Y302/02022
摘要: 本発明は、新規の抗体-薬剤コンジュゲート及び治療、特に抗がん治療又は抗炎症治療におけるその使用に関する。また、本発明は、リンカーヘッド及びリンカーボディからなるリンカーとして有用な合成生成物に関する。また、本発明は、リンカー及び抗体-薬剤コンジュゲートの製造方法に関する。【選択図】なし
摘要翻译: 本发明涉及新的抗体 - 药物偶联物和治疗,特别是它们在抗癌治疗或抗炎治疗中的用途。 本发明还涉及一种有用的合成产物,其选自由接头头和接头体上的连接体。 此外,本发明是一种连接物和抗体 - 一种制造药物偶联物的方法。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2015504302A
公开(公告)日:2015-02-12
申请号:JP2014539356
申请日:2012-11-05
申请人: ピエール、ファーブル、メディカマン
发明人: シャルロット、ボー−ラルボール , リリアンヌ、ゲシュ , ニコラ、ブーテ
IPC分类号: C12Q1/02 , A61K38/00 , A61K39/395 , A61K45/00 , A61K47/48 , A61P35/00 , C07K16/28 , G01N33/15 , G01N33/50 , G01N33/53 , G01N33/543
CPC分类号: G01N33/5035 , A61K38/47 , A61K47/6843 , A61K47/6851 , A61K2039/505 , C07K14/71 , C07K16/18 , C07K16/2803 , C07K16/30 , C07K16/32 , C07K2317/14 , C07K2317/20 , C07K2317/33 , C07K2317/73 , C07K2317/76 , C07K2317/77 , C07K2317/92 , C07K2319/30 , C07K2319/74 , C12N9/2497 , C12Y302/02022 , G01N33/6854 , G01N2333/912 , G01N2500/04 , G01N2500/10
摘要: 本発明は、タンパク質Axlと特異的に結合することができる抗原結合タンパク質、特に、モノクローナル抗体、ならびに前記タンパク質をコードするアミノ酸配列および核酸配列に関する。一側面から、本発明は、Axlと特異的に結合することができ、かつ、Axlのインターナリゼーションを誘導することにより細胞にインターナライズされ得る抗原結合タンパク質または抗原結合フラグメントに関する。本発明はまた、毒素、放射性元素または薬物などの他の抗癌化合物と組み合わせたアドレッシング産物としての前記抗原結合タンパク質の使用、およびある種の癌の治療のためのその使用も含んでなる。
摘要翻译: 本发明是能够特异性结合所述蛋白的Axl的抗原结合蛋白,特别是,它涉及到氨基酸和编码单克隆抗体的核酸序列,以及该蛋白质。 从一个方面,本发明可以特异性结合的Axl,和涉及抗原结合蛋白或抗原结合片段可以通过诱导Ax1的内化被内化到细胞中。 本发明也是一种毒素还包括用于使用的抗原结合蛋白的使用,以及它们的某些癌症的治疗中作为另一寻址产品中具有抗癌化合物,例如放射性元素或药物组合。
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公开(公告)号:JP5377514B2
公开(公告)日:2013-12-25
申请号:JP2010541403
申请日:2009-01-02
发明人: チュル ハ キム , ジョン スー チョイ , ジョン ファン キム , ヒョン ソック キム , ジュン グン クウォン , タエ ミン アン , スー ヨウン ファン , ジャエ イック シム , ミン ジ バク , ナ ラ クォン , ヒ ジン チョイ
CPC分类号: C12P19/40 , C12N9/2497 , C12Y302/02001 , C12Y302/02008
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公开(公告)号:JP4139214B2
公开(公告)日:2008-08-27
申请号:JP2002535531
申请日:2001-10-17
申请人: トリュデュ インスティチュート,インク.
IPC分类号: C12N15/09 , G01N33/50 , C07K14/435 , C07K16/40 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/00 , C12N9/24 , C12Q1/02 , C12Q1/25 , G01N33/15 , G01N33/53 , G01N33/566 , G01N33/573
CPC分类号: C07K14/4354 , C12N9/2497 , C12Y302/02005
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公开(公告)号:JP2018535680A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2018526629
申请日:2016-11-17
发明人: ロナルド チュン ワイ ユイ , クリスピン アレクサンダー ハウィット , フィリップ ジョン ラーキン , リウ チュン−ミン , シャオ−バ ウー , リウ チンシン
IPC分类号: A01H5/10 , A01H6/46 , C12N5/10 , C12N15/82 , A01H5/00 , C12Q1/04 , C12Q1/6851 , A23L7/10 , A21D2/36 , A23L2/52 , A23L7/109 , A23L7/135 , A23L2/38 , A23L7/20 , C12G3/00 , C12G3/04 , A23K10/30 , C12N15/56
CPC分类号: A01H5/10 , A01H1/06 , A01H6/00 , A23K10/30 , A23L7/115 , A23V2002/00 , C12N9/2497 , C12Q1/6895 , C12Q2600/13
摘要: 本発明は肥厚した糊粉を有する米穀粒に関する。また、植物において少なくとも1つのROS1a遺伝子の活性が減少される少なくとも1つの遺伝的変異を含むイネを提供する。本発明の穀粒、又はその糊粉は、改善された栄養特性を有し、従って特に、ヒト及び動物飼料製品に有用である。
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公开(公告)号:JPWO2016072399A1
公开(公告)日:2017-04-27
申请号:JP2016516997
申请日:2015-11-02
申请人: 国立大学法人神戸大学
CPC分类号: C12N15/1024 , C07K19/00 , C12N9/22 , C12N9/24 , C12N9/2497 , C12N15/09 , C12N15/11 , C12N2310/20 , C12Y302/02027
摘要: 本発明は、細胞内の二本鎖DNAの標的化された部位を改変する方法であって、選択された二本鎖DNA中の標的ヌクレオチド配列と特異的に結合する核酸配列認識モジュールと、ひずみのない二重らせん構造のDNA(unrelaxed DNA)への反応性が十分に低いDNAグリコシラーゼとが結合した複合体を、該二本鎖DNAと接触させ、該標的化された部位において該二本鎖DNAの少なくとも一方の鎖を切断することなく、該標的化された部位の1以上のヌクレオチドを他の1以上のヌクレオチドに変換する又は欠失させる、あるいは該標的化された部位に1以上のヌクレオチドを挿入する工程を含む、方法を提供する。
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公开(公告)号:JP2017509317A
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2016546476
申请日:2015-01-26
IPC分类号: C12N15/09 , A61K38/00 , A61K47/50 , A61P31/00 , A61P35/00 , A61P37/02 , C07K14/47 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/0781 , C12N5/0783 , C12N5/10 , C12P21/02
CPC分类号: C07K14/25 , A61K2039/6037 , C07K14/245 , C07K16/00 , C07K16/085 , C07K16/088 , C07K16/1063 , C07K16/286 , C07K16/2863 , C07K16/2866 , C07K16/2887 , C07K16/32 , C07K2319/04 , C07K2319/33 , C07K2319/40 , C07K2319/55 , C12N9/1077 , C12N9/2497 , C12N15/62 , C12Y204/02036 , C12Y302/02022
摘要: 本発明は、1つ又は2つ以上のCD8+T細胞エピトープを細胞のMHCクラスI経路に送達するT細胞エピトープ送達ポリペプチドであって、組み込まれたT細胞エピトープを含み脱免疫化されている毒素由来ポリペプチドを含む、T細胞エピトープ送達ポリペプチドに関する。本発明は、特異的細胞タイプの標的化殺滅、並びにがん、免疫障害及び微生物感染を含む様々な疾患、障害及び状態の治療のために、特定の細胞、例えば感染細胞又は悪性細胞に細胞毒性を標的化送達するための、細胞標的化、CD8+T細胞エピトープ送達分子を提供する。本発明は、1つ又は2つ以上の異種T細胞エピトープをMHCクラスI提示経路に送達することができるポリペプチドを産生する方法も提供し、ポリペプチドは、1)B細胞及び/若しくはCD4+T細胞脱免疫化されている、2)組み込まれたT細胞エピトープを含む、並びに/又は3)毒素機能を保持する毒素エフェクターを含む、ポリペプチドを含む。
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公开(公告)号:JP2011508599A
公开(公告)日:2011-03-17
申请号:JP2010541403
申请日:2009-01-02
发明人: タエ ミン アン , ジョン ファン キム , チュル ハ キム , ヒョン ソック キム , ジュン グン クウォン , ナ ラ クォン , ジャエ イック シム , ジョン スー チョイ , ヒ ジン チョイ , ミン ジ バク , スー ヨウン ファン
CPC分类号: C12P19/40 , C12N9/2497 , C12Y302/02001 , C12Y302/02008
摘要: イノシン分解経路が遮断され、漏出型のアデニン要求性、及び望ましくは、漏出型のグアニン要求性をさらに有することを特徴とするイノシン生産能を有するコリネバクテリウム属微生物、及び該微生物を培養する段階を含む、イノシンを生産する方法が開示される。
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公开(公告)号:JP4343430B2
公开(公告)日:2009-10-14
申请号:JP2000529448
申请日:1999-01-29
发明人: イリヤ ラスキン,
CPC分类号: C07K14/005 , C07K14/43595 , C12N9/16 , C12N9/248 , C12N9/2497 , C12N15/8242 , C12N15/8257 , C12N2730/10122 , C12Y301/03001 , C12Y302/01008 , C12Y302/01032 , C12Y302/02002
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公开(公告)号:JP2017524342A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2016569950
申请日:2015-06-10
IPC分类号: C12N15/09 , A61K31/7088 , A61K35/12 , A61K35/76 , A61K38/16 , A61K39/395 , A61K47/64 , A61K48/00 , A61P1/04 , A61P3/10 , A61P5/14 , A61P9/00 , A61P11/06 , A61P17/00 , A61P17/06 , A61P19/02 , A61P25/00 , A61P29/00 , A61P31/00 , A61P31/04 , A61P31/18 , A61P35/00 , A61P37/02 , A61P37/06 , A61P43/00 , C07K16/18 , C07K19/00 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12Q1/04
CPC分类号: C12N9/2497 , A61K38/00 , A61K2039/505 , C07K14/245 , C07K14/25 , C07K14/70539 , C07K14/70596 , C07K16/085 , C07K16/088 , C07K16/1063 , C07K16/18 , C07K16/20 , C07K16/286 , C07K16/2866 , C07K16/30 , C07K16/32 , C07K2317/569 , C07K2317/622 , C07K2319/33 , C07K2319/55 , C07K2319/74 , C12N9/1077 , C12Y204/02036 , C12Y302/02022
摘要: 本発明は、強力な志賀毒素機能(例えば、細胞内経路決定及び細胞毒性)を示すことができる志賀毒素エフェクターポリペプチドを含むプロテアーゼ切断耐性分子を提供する。本発明は、特異的細胞タイプ、例えば感染又は悪性細胞を標的にする、プロテアーゼ切断耐性、細胞標的化分子も提供する。本発明の特定の分子は細胞毒性であり、本発明の特定の細胞標的化分子は、特異的細胞タイプの標的化殺滅、並びにがん、腫瘍、発育異常、免疫障害及び微生物感染を含む様々な疾患、障害及び状態の治療に使用することができる。本発明の特定の細胞標的化分子は、プロテアーゼ切断感受性、野生型、志賀毒素エフェクターポリペプチドを含む関連細胞標的化分子と比較してインビボ忍容性改善を示す。本発明の細胞標的化分子は、例えば抗原、細胞毒性薬剤及び検出促進剤などのさらなる物質を標的細胞の内部に送達することができる。
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