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公开(公告)号:JP2008515422A
公开(公告)日:2008-05-15
申请号:JP2007535324
申请日:2004-10-05
发明人: グルラジャ、ラマバナ , シャルマ、ピナケー・デビ , スルヤナラヤン、シュリクマー , ティワリ、サンジャイ , プラブフ、スレクハ , メラーコデ、ラマクリシュナン
CPC分类号: C12P17/04 , C12R1/80 , Y10S435/933
摘要: 本発明は、最適な発酵パラメータ下でペニシリウム・アレニコラの新規株を使用する発酵によるMPAの製造を開示する。
【選択図】 なし-
公开(公告)号:JP2007061105A
公开(公告)日:2007-03-15
申请号:JP2006311005
申请日:2006-11-17
IPC分类号: C12N9/42 , A23K1/16 , A23K1/165 , A23K1/18 , A23K3/03 , C12N1/14 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/16 , C12N9/18 , C12N9/24 , C12N11/18 , C12N15/09 , C12R1/80
CPC分类号: C12R1/80 , A23K20/189 , A23K30/18 , A23K50/30 , C12N9/18 , C12N9/2434 , C12N9/2437 , C12N9/248 , C12Y301/01073 , C12Y302/01008 , Y02P60/877
摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a means for solving a problem that digestibility of feed components (starch, fat, protein/amino acids) is poor, wherein it is a feature of cereal-based feeds and, for example, particularly those containing a high barley or wheat content. SOLUTION: Disclosed is a novel micro-organism, Penicillium funiculosum, containing a novel enzyme and mixtures having enzymatic activity which are available for successfully improving the digestibility of the cereal-based feeds. COPYRIGHT: (C)2007,JPO&INPIT
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种解决饲料成分(淀粉,脂肪,蛋白质/氨基酸)的消化率差的问题的方法,其中它是谷类饲料的特征,例如特别是 那些含有高大麦或小麦的食物。 解决方案:公开了一种新颖的微生物青霉菌,其含有新的酶和具有酶活性的混合物,其可用于成功地提高谷物饲料的消化率。 版权所有(C)2007,JPO&INPIT
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公开(公告)号:JP2005517710A
公开(公告)日:2005-06-16
申请号:JP2003568061
申请日:2003-02-04
发明人: ジユー・リー , ミヒャエル・クルツ , ラースロウ・フェルテシ , ルイージ・トーティ
IPC分类号: C12P15/00 , A61K31/122 , A61K31/343 , A61P29/00 , A61P31/04 , A61P31/10 , A61P35/00 , A61P39/06 , A61P43/00 , C07C45/64 , C07C45/79 , C07C49/755 , C07D307/77 , C07D307/92 , C09K15/08 , C12N1/14 , C12P7/22 , C12P17/04 , C12R1/80
CPC分类号: C07D307/92 , C12P7/22 , C12P17/04 , C12R1/80
摘要: 本発明はフェナレノン誘導体、微生物ペニシリウム属ヘルクエイ(herquei)ベイナー&サルトリー(Bainer & Sartory)、DSM14142、を発酵させそしてかかる発酵中に生成したフェナレノンを誘導体化することによるフェナレノン誘導体の製造、さらには腫瘍性疾患、細菌性感染症および/または真菌症およびリウマチ性疾患を特に治療するための医薬品としてのかかるフェナレノン誘導体の使用に関する。
【化1】-
公开(公告)号:JP5506403B2
公开(公告)日:2014-05-28
申请号:JP2009551549
申请日:2009-01-29
申请人: 協和発酵キリン株式会社
IPC分类号: A61K31/575 , A61K31/122 , A61K31/435 , A61K31/58 , A61K31/585 , C07C49/303 , C07D487/22 , C07D491/22 , C07D519/00 , C07J13/00 , C07J71/00 , C07J73/00 , C12N5/0793 , C12N5/0797 , C12P7/26 , C12P17/18 , C12P33/00 , C12P33/20
CPC分类号: C07J73/003 , A61K38/00 , C07D487/22 , C07D491/22 , C07D519/00 , C07J9/00 , C07J71/0005 , C07J71/001 , C12N5/0619 , C12N5/0623 , C12N2501/999 , C12P7/62 , C12P17/182 , C12P17/188 , C12P33/00 , C12P33/20 , C12R1/80
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公开(公告)号:JP5163168B2
公开(公告)日:2013-03-13
申请号:JP2008032172
申请日:2008-02-13
申请人: 学校法人北里研究所
IPC分类号: C07D311/92 , A61K31/366 , A61P3/04 , A61P3/06 , A61P3/10 , A61P9/12 , A61P43/00 , C12N1/14 , C12P17/06 , C12R1/80
CPC分类号: A61K36/06 , C07D311/92 , C12P17/162 , C12R1/80
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公开(公告)号:JPWO2009096445A1
公开(公告)日:2011-05-26
申请号:JP2009551549
申请日:2009-01-29
申请人: 協和発酵キリン株式会社
发明人: 小野寺 秀幸 , 秀幸 小野寺 , 市村 通朗 , 通朗 市村 , 幸治 馬場 , 幸治 馬場 , 我妻 勉 , 勉 我妻 , 摂也 佐粧 , 摂也 佐粧 , 鈴木 誠 , 鈴木 誠 , 晋 岩本 , 晋 岩本 , 信吾 垣田 , 信吾 垣田
IPC分类号: C07D487/22 , C07D491/22 , C07D519/00 , C07J13/00 , C07J71/00 , C07J73/00 , C12N5/0793 , C12N5/0797
CPC分类号: C07J73/003 , A61K38/00 , C07D487/22 , C07D491/22 , C07D519/00 , C07J9/00 , C07J71/0005 , C07J71/001 , C12N5/0619 , C12N5/0623 , C12N2501/999 , C12P7/62 , C12P17/182 , C12P17/188 , C12P33/00 , C12P33/20 , C12R1/80
摘要: ペニシリウム・スピーシーズ(Penicillium sp.)CND1007株(FERM BP-10917)が産生する化合物またはその薬学的に許容される塩を有効成分として含有する神経幹細胞増殖促進剤、Penicillium sp. CND1007株が産生する新規な化合物またはその薬学的に許容される塩、Penicillium sp. CND1007株が産生する化合物またはその薬学的に許容される塩の存在下、神経幹細胞を培養して神経幹細胞を増殖させ、培養物中より神経幹細胞を採取することを特徴とする神経幹細胞の製造方法などを提供する。
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公开(公告)号:JP3907410B2
公开(公告)日:2007-04-18
申请号:JP2000547276
申请日:1999-05-06
申请人: アジツソ・フランス・エス・アー・エス
发明人: サバテイエ,アラン , フイツシユ,ネビル・マーシヤル , ヘイグ,ナイジエル・パターソン
IPC分类号: C12N1/14 , A23K1/165 , A23K1/18 , A23K3/03 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/16 , C12N9/18 , C12N9/24 , C12N9/42 , C12N11/18 , C12N15/01 , C12N15/09 , C12R1/80
CPC分类号: C12R1/80 , A23K20/189 , A23K30/18 , A23K50/30 , C12N9/18 , C12N9/2434 , C12N9/2437 , C12N9/248 , C12Y301/01073 , C12Y302/01008 , Y02P60/877
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公开(公告)号:JPWO2013062102A1
公开(公告)日:2015-04-02
申请号:JP2013540852
申请日:2012-10-26
申请人: 国立大学法人 香川大学 , 国立大学法人 香川大学 , 株式会社希少糖生産技術研究所 , 松谷化学工業株式会社
CPC分类号: C12N9/0006 , C12P19/02 , C12R1/80
摘要: 課題:新規ポリオール酸化酵素の提供。解決手段:下記(a)から(e)に記載の性質によって特定されるペニシリウム(Penicillium)属に属する微生物由来のポリオール酸化酵素。(a) 安定pHはpH6.0以上であり、反応至適pHは7.0から9.0である。(b) 作用温度は50℃以下であり、反応至適温度は40℃である。(c) 分子量が約113kDaである。(d) ポリオールの2位と3位のOH基がL−エリスロ型の構造を特異的に認識して反応し、4位のOH基がL−リボ型であることは認識できず反応しない。(e) 基質特異性が、D−アラビトール、エリスリトール、D−マンニトール、D−ソルビトールの順である。
摘要翻译: 挑战:提供了一个新的多元醇氧化酶。 解决方案:由所述性质确定的以下描述青霉(a)至(e)中(青霉)微生物来源的多元醇氧化酶属。 (A)稳定的pH是在pH6.0或更高时,反应的最适pH为9.0〜7.0。 (B)的工作温度为50℃以下,最佳反应温度为40℃.. (C)约113千道尔顿的分子量。 2-和的(d)中的多元醇发生反应特异性地识别L-赤型的结构中的OH基团的3位上,不会失败识别反应是4-位上的OH基团是L-核糖型。 (E)的底物特异性,D-阿拉伯糖醇,赤藓糖醇,D-甘露糖醇,D-中山梨醇的顺序。
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公开(公告)号:JPWO2010126034A1
公开(公告)日:2012-11-01
申请号:JP2011511408
申请日:2010-04-27
申请人: 日本化薬株式会社 , 公益財団法人微生物化学研究会
IPC分类号: A61K36/06 , A61K31/495 , A61P9/00 , A61P11/00 , A61P17/06 , A61P19/02 , A61P27/02 , A61P35/00 , A61P43/00 , C07D241/18
CPC分类号: C07D241/18 , C12P17/12 , C12R1/80
摘要: 下記構造式(1)で表される化合物乃至その薬理学上許容される塩、ヒストンアセチル化酵素阻害剤、核内受容体転写活性化阻害剤、及び前記化合物を産生するペニシリウム属不完全菌類、並びに、前記微生物を培養する培養工程と、前記培養工程で得られた培養物から前記化合物を採取する採取工程とを含む前記化合物の製造方法などである。【化22】
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