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公开(公告)号:JP2017512491A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2016572365
申请日:2015-02-27
Inventor: ブラウン,キース
CPC classification number: C12Q1/6886 , A61K31/7056 , A61K31/7072 , A61K38/45 , A61K49/0054 , C12Q1/6809 , C12Q1/6869 , C12Q1/6876 , C12Q1/6883 , C12Q2600/106 , C12Q2600/112 , C12Q2600/156 , C12Q2600/178 , C12Y201/01 , G16H15/00 , Y02A90/26 , C12Q2525/161 , C12Q2525/179 , C12Q2525/185 , C12Q2525/191 , C12Q2535/122 , C12Q2537/165
Abstract: 【解決手段】方法と組成物は、可動要素挿入部よびその隣接するゲノム配列の使用に関連する。細胞増殖に対するマーカーとして、薬剤に対する標的として、組織フィンガープリンティング法のためのマーカーとして、および、関連する方法および組成物において、MEIを使用する方法が、本明細書に開示される。方法および組成物は、細胞増殖事象、癌、および老化における可動要素の悪影響の検出、処置および継続中のモニタリングに関連するとともに、これらの症状に対処するための処置レジメンの成功例の選択、使用、およびモニタリングに関連する。【選択図】図2
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2.短縮ガイドRNA(tru−gRNA)を用いたRNA誘導型ゲノム編集の特異性の増大 审中-公开
Title translation: 缩短导RNA(TRU-gRNA)使用增加了RNA诱导的基因组编辑的特异性公开(公告)号:JP2016512691A
公开(公告)日:2016-05-09
申请号:JP2016502976
申请日:2014-03-14
Applicant: ザ ジェネラル ホスピタル コーポレイション , ザ ジェネラル ホスピタル コーポレイション
Inventor: ジョン,ジェー.キース , ディー. サンダー,ジェフリー , ディー. サンダー,ジェフリー , フ,ヤンファン , メーダー,モーガン
CPC classification number: C12N9/22 , C07K14/005 , C07K14/195 , C07K2319/00 , C07K2319/01 , C07K2319/80 , C12N9/0071 , C12N9/1007 , C12N9/16 , C12N9/96 , C12N15/01 , C12N15/102 , C12N15/1031 , C12N15/11 , C12N15/63 , C12N15/85 , C12N2310/20 , C12N2710/00033 , C12N2770/00033 , C12N2800/80 , C12Y114/11 , C12Y201/01 , C12Y301/00 , C12Y301/21004
Abstract: 短縮ガイドRNA(tru−gRNA)を用いて、RNA誘導型ゲノム編集、例えば、CRISPR/Cas9系を用いた編集の特異性を増大させる方法。【選択図】図2H
Abstract translation: 使用缩短导RNA(TRU-gRNA),RNA诱导的基因组编辑,例如与CRISPR / Cas9系统增加编辑的特异性的方法。 点域2H
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3.
公开(公告)号:JP2016512264A
公开(公告)日:2016-04-25
申请号:JP2016502406
申请日:2014-03-14
Applicant: ザ ジェネラル ホスピタル コーポレイション , ザ ジェネラル ホスピタル コーポレイション
Inventor: ジュン,ジェイ.キース , メーダー,モーガン
CPC classification number: C12N9/22 , C07K14/005 , C07K14/195 , C07K2319/00 , C07K2319/01 , C07K2319/80 , C12N9/0071 , C12N9/1007 , C12N9/16 , C12N9/96 , C12N15/01 , C12N15/102 , C12N15/1031 , C12N15/11 , C12N15/63 , C12N15/85 , C12N2310/20 , C12N2710/00033 , C12N2770/00033 , C12N2800/80 , C12Y114/11 , C12Y201/01 , C12Y301/00 , C12Y301/21004
Abstract: 転写活性化因などの異種機能ドメインをRNA誘導により特定のゲノム遺伝子座に標的化する方法および構築物。【選択図】図1C
Abstract translation: 靶向特定基因组位点的异源功能性结构域的方法和构建体,例如通过RNA诱导的转录激活因子。 点域1C
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公开(公告)号:JP6246953B2
公开(公告)日:2017-12-13
申请号:JP2016571827
申请日:2015-12-25
Applicant: キッコーマン株式会社
CPC classification number: C12P13/04 , C12N15/09 , C12N9/10 , C12N9/1007 , C12N9/13 , C12Y201/01 , C12Y208/01007 , C12R1/66 , C12R1/665 , C12R1/685 , C12R1/69
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公开(公告)号:JP2016501879A
公开(公告)日:2016-01-21
申请号:JP2015545666
申请日:2013-12-06
Inventor: レントマイスター、アンドレア , シュトムマー、ダニエラ
IPC: C07K14/435 , C12N9/00 , C12N15/09 , C12P19/34
CPC classification number: C12N9/1007 , C12P19/32 , C12P19/34 , C12Y201/01
Abstract: 本発明は、例えば、分離および分析目的で、RNAの5’キャップを修飾する作用物質および方法を提供する。一実施態様において、本発明は修飾酵素、すなわち、ランブル鞭毛虫の修飾トリメチルグアノシンシンターゼ2(GlaTgs2)を提供する。GlaTgs2の酵素活性は、野生型酵素と比較して、AdoMet類似体を補因子としてうまく利用できるよう変化されている。【選択図】なし
Abstract translation: 本发明是,例如,分离和分析的目的,提供了一种试剂和用于修改所述RNA 5“帽的方法。 在一个实施方案中,本发明提供了修饰的酶,即,贾第鞭毛虫改性三甲基鸟苷合酶2(GlaTgs2)。 相对于野生型酶的GlaTgs2的酶活性,已被改变为被成功地使用的AdoMet类似物作为辅因子。 系统技术领域
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6.
公开(公告)号:KR102224075B1
公开(公告)日:2021-03-09
申请号:KR1020167018017A
申请日:2014-06-20
Applicant: 둠멘 그룹 비.브이.
Inventor: 아이작 요하네스 브리엘란데르 , 춘팅 랑 , 파울루스 코르넬리스 마리스 , 로저 아드리아누스 피터스
IPC: C07K14/415 , C12N9/10 , C12N15/82
CPC classification number: C07K14/415 , A01H5/02 , A01H6/32 , C12N15/827 , C12N9/1007 , C12Q1/6895 , C12Y201/01 , G01N33/573 , C12Q2600/156 , G01N2333/91011
Abstract: 본 발명은, 식물 및 특히
칼랑코에 속에 속하는 식물에서 장식용 개화 표현형을 제공할 수 있는 단백질에 관한 것이다. 본 발명은 또한, 핵산 서열, 또는 cDNA 서열, 및 본 발명의 단백질을 코드화하는 유전자에 관한 것이다. 본 발명은 추가적으로, 본 발명의 단백질, 본 발명의 cDNAs의 mRNA 형태 또는 본 발명의 유전자를 포함하는, 장식용 개화
칼랑코에 식물 및 장식용 개화
칼랑코에 식물을 선택하기 위한 본 발명의 단백질, 핵산 서열 및 유전자의 용도에 관한 것이다. 명확하게, 본 발명은,
칼랑코에 식물의 메틸전달효소 단백질의 위치 136에서 아미노산 히스티딘 및/또는 위치 338에서 아미노산 알라닌의 아미노산 치환을 포함하는 단백질에 관한 것이고, 상기 아미노산 치환은 본 발명의
칼랑코에 식물에서 장식용 개화 표현형을 제공한다.-
公开(公告)号:JP2018518189A
公开(公告)日:2018-07-12
申请号:JP2017566397
申请日:2016-06-22
Applicant: ゼルチュルナー コーポレーション
Inventor: ファッチーニ,ピーター ジェームズ , ヘイゲル,ジリアン
IPC: C12P13/00
CPC classification number: C12P13/001 , C07C213/08 , C12N9/1007 , C12Y201/01 , C07C215/30
Abstract: エフェドリンおよびその誘導体を含むアルカロイド化合物を製造するための方法。方法は、N−メチルトランスフェラーゼにより触媒される化学反応の実施を包含する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6296465B2
公开(公告)日:2018-03-20
申请号:JP2016509252
申请日:2013-04-28
Applicant: インスティテュート オブ ボタニー,ザ チャイニーズ アカデミー オブ サイエンシズ , INSTITUTE OF BOTANY,THE CHINESE ACADEMY OF SCIENCES
CPC classification number: C12N15/825 , C12N9/1007 , C12N15/8205 , C12Y201/01
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公开(公告)号:JPWO2016121285A1
公开(公告)日:2017-08-24
申请号:JP2016571827
申请日:2015-12-25
Applicant: キッコーマン株式会社
CPC classification number: C12P13/04 , C12N9/10 , C12N9/1007 , C12N9/13 , C12N15/09 , C12R1/66 , C12R1/665 , C12R1/685 , C12R1/69 , C12Y201/01 , C12Y208/01007
Abstract: 本発明の目的は、従来技術に比べて簡便かつ短時間でありながら、エルゴチオネインを高収量で生産することができることから、工業的規模でのエルゴチオネインの製造を可能にする、エルゴチオネイン生産能を有する生物体を提供することにある。上記目的は、下記(1)の酵素をコードする遺伝子又は下記(1)及び(2)の酵素をコードする遺伝子が挿入されており、かつ、該挿入された遺伝子を過剰発現する形質転換糸状菌により解決される。(1)S−アデノシルメチオニン、鉄(II)及び酸素の存在下で、ヒスチジン及びシステインからヘルシニルシステインスルホキシドを生成する反応を触媒する酵素(2)ピリドキサール 5’−リン酸を補酵素として、ヘルシニルシステインスルホキシドからエルゴチオネインを生成する反応を触媒する酵素
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公开(公告)号:JP2016539656A
公开(公告)日:2016-12-22
申请号:JP2016539099
申请日:2014-06-20
Applicant: フィデス・ベスローテン・フェンノートシャップ
Inventor: フリーランデル,イザーク・ヨハネス , ラン,チュンティン , マリス,パウルス・コルネリス , ペーテルス,ロジャー・アドリアヌス
CPC classification number: C12N9/1007 , A01H5/0266 , C07K14/415 , C12N15/827 , C12Y201/01
Abstract: 本発明は、植物、特にカランコエ属に属する植物に、装飾的な花を咲かせる表現型を与えることができるタンパク質に関する。本発明は、本発明のタンパク質をコードする核酸配列、またはcDNA配列、および遺伝子にも関する。さらに、本発明は、装飾的な花を咲かせるカランコエ植物を選択するための本発明のタンパク質、核酸配列、および遺伝子の使用と、本発明のタンパク質、本発明のcDNAのmRNA形態、または本発明の遺伝子を含む、装飾的な花を咲かせるカランコエ植物とに関する。具体的には、本発明は、カランコエ植物のメチルトランスフェラーゼタンパク質の136番目のアミノ酸であるヒスチジンおよび/または338番目のアミノ酸であるアラニンのアミノ酸置換を含むタンパク質であって、そのアミノ酸置換が、装飾的な花を咲かせる表現型を本発明のカランコエ植物に与える、タンパク質に関する。
Abstract translation: 本发明是一种植物,属于特定长寿属植物涉及能够提供表型盛开装饰花的蛋白质中。 本发明是编码本发明,或cDNA序列的蛋白的核酸序列,并且还涉及基因。 此外,本发明提供了本发明的蛋白用于选择长寿植物开花装饰花,核酸序列,以及该基因和使用本发明的蛋白质,本发明或本发明的cDNA的mRNA的形式, 含有基因,以及那盛开的装饰花一个长寿的植物。 具体而言,本发明提供了包含丙氨酸的氨基酸取代的蛋白质的组氨酸和/或338的氨基酸是甲基蛋白质长寿植物的136氨基酸,所述氨基酸取代,装饰 在给予本发明的长寿植物表型开花花,用于蛋白质。
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