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公开(公告)号:JP6275052B2
公开(公告)日:2018-02-07
申请号:JP2014557118
申请日:2013-02-14
发明人: ターナー,ダニエル ジョン , フォーダム,ダニエル ジョージ , ジル,ロジャー チャールズ , ブラウン,クライブ ギャビン , レイド,スチュアート , クラーク,ジェームス アンソニー , ホワイト,ジェームス
IPC分类号: G01N33/536 , C12Q1/68 , G01N27/00
CPC分类号: G01N33/54386 , C12N15/115 , G01N33/5308 , G01N2333/36 , G01N2333/49 , G01N2333/705 , G01N2333/96463
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公开(公告)号:JP6178586B2
公开(公告)日:2017-08-09
申请号:JP2013031038
申请日:2013-02-20
申请人: サヴィッド・セラピューティックス株式会社
IPC分类号: C12N15/09 , C07K14/36 , G01N33/53 , C07D495/04
CPC分类号: C07K14/36 , C07D495/04 , C07D497/04 , C07D498/04 , G01N33/54306 , G01N2333/36
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公开(公告)号:JP5443987B2
公开(公告)日:2014-03-19
申请号:JP2009530184
申请日:2008-08-28
申请人: 日本たばこ産業株式会社
IPC分类号: C07K17/00 , C07K14/375 , C07K19/00 , C12N15/09
CPC分类号: C07K17/06 , C07K14/375 , C07K2319/20 , G01N2333/36
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公开(公告)号:JPWO2010018859A1
公开(公告)日:2012-01-26
申请号:JP2010524753
申请日:2009-08-13
申请人: 日本たばこ産業株式会社
IPC分类号: C12N15/09 , C07K14/375 , C07K17/00
CPC分类号: C07K14/375 , G01N33/531 , G01N2333/36
摘要: 本発明は、改変型ビオチン結合タンパク質に関する。本発明の改変型ビオチン結合タンパク質は、配列番号2に記載のアミノ酸配列、あるいはこの配列中に1から数個のアミノ酸変異を有するアミノ酸配列、又はこの配列と80%以上の同一性を有するアミノ酸配列を含み、ビオチン結合活性を示すタンパク質において、以下のグループ1)配列番号2の104番目のアルギニン残基;2)配列番号2の141番目のリジン残基;3)配列番号2の26番目のリジン残基;4)配列番号2の73番目のリジン残基から選択される1または複数の残基が、酸性アミノ酸残基又は中性アミノ酸残基に置換されていることを特徴とする。
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公开(公告)号:JP2010539903A
公开(公告)日:2010-12-24
申请号:JP2010525893
申请日:2008-09-10
发明人: イン,ベイ
CPC分类号: C12Q1/18 , C12Q1/12 , G01N2333/315 , G01N2333/33 , G01N2333/335 , G01N2333/36
摘要: 殺生物剤の嫌気性有機体に対する殺生物効果を評価するための高処理量の方法を提供する。 該方法は:1つ以上の嫌気性生物サンプルを、マルチチャンネルピペットに接続可能な第1の組の複数の容器の中に準備するステップ;1つ以上の殺生物サンプルを、1つまたは複数の既知濃度で、マルチチャンネルピペットに接続可能な第2の組の複数の容器の中に準備するステップ;該1つ以上の殺生物サンプルと該嫌気性生物サンプルとの混合物をマルチチャンネルピペットによって形成するステップ;殺生物サンプルと嫌気性生物サンプルとの間の反応を可能にするように混合物をインキュベートするステップ;1つ以上の殺生物サンプルの各々の嫌気性生物に対する致死(殺生物)有効性を、1つまたは複数の選択された時間間隔で評価するステップ;を含み、1つ以上の殺生物サンプルを準備するステップ以外の各ステップを嫌気性条件下で実施する。
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公开(公告)号:JPWO2009028625A1
公开(公告)日:2010-12-02
申请号:JP2009530184
申请日:2008-08-28
申请人: 日本たばこ産業株式会社
发明人: 高倉 由光 , 由光 高倉 , 雅子 市川 , 雅子 市川 , 悟 宇佐美 , 悟 宇佐美 , 山本 岳 , 岳 山本 , 塚本 浩史 , 浩史 塚本 , ひとみ 梶原 , ひとみ 梶原 , 直美 岡 , 直美 岡
CPC分类号: C07K17/06 , C07K14/375 , C07K2319/20 , G01N2333/36
摘要: 本発明は、タンパク質を担体に結合するにあたり、当該タンパク質を直接結合する場合と比べて、当該タンパク質の機能を損なうことなく効率良く作用させることのできる、担体との結合方法を提供する。本発明のタンパク質を担体に結合する方法は、ビオチンを結合させた担体を準備し;タマビジンに上記タンパク質を結合させた融合タンパク質を準備し;そしてタマビジン−ビオチン結合を介して、上記担体に上記タンパク質を結合させることを含む。
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公开(公告)号:JP2017504795A
公开(公告)日:2017-02-09
申请号:JP2016541379
申请日:2014-12-19
申请人: エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲーF. Hoffmann−La Roche Aktiengesellschaft , エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲーF. Hoffmann−La Roche Aktiengesellschaft
发明人: トーマス アルバート , トーマス アルバート , ビクター リャミシェブ , ビクター リャミシェブ , ジガー パテル , ジガー パテル
CPC分类号: G01N33/573 , C07K1/047 , C07K7/06 , G01N33/57434 , G01N33/6845 , G01N2333/36
摘要: 本発明は、タンパク質標的に対する新規ペプチドバインダーの同定および最適化のためのシステム、方法およびアレイを含む。諸態様には、ペプチドバインダーの探索、コアペプチドの成熟化、N末端およびC末端の伸長、ならびに最終的なペプチドバインダーの速度論的分析の段階が含まれる。
摘要翻译: 本发明包括用于新的肽结合剂识别和优化蛋白质靶,方法和阵列的系统。 该方面中,搜索一个肽结合剂,核心肽的成熟,粘合剂的动力学分析的N-末端和C-末端,以及最终的肽级的伸长率。
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8.ホスフィノスリシン−N−アセチル−トランスフェラーゼに対する抵抗性を付与する酵素に対するモノクローナル抗体および検出方法 审中-公开
标题翻译: 膦-N-乙酰 - 赋予对转移电阻的单克隆抗体和对酶的检测方法公开(公告)号:JP2015533831A
公开(公告)日:2015-11-26
申请号:JP2015536860
申请日:2013-10-09
发明人: シャン,グオミン , エイチ. マ,エリック , エイチ. マ,エリック
IPC分类号: C07K16/40 , C12N5/10 , G01N33/53 , G01N33/543 , G01N33/577
CPC分类号: C07K16/40 , C07K16/1292 , C07K16/16 , C12N5/163 , G01N33/543 , G01N33/56961 , G01N33/573 , G01N2333/36 , G01N2333/415 , G01N2333/91057
摘要: ホスフィノスリシン−N−アセチル−トランスフェラーゼ酵素の存在を判定するためおよび定量化するために有用なモノクローナル抗体および方法が、本明細書中に記載される。特許請求される抗体および方法は、トランスジェニック(trangenic)植物において発現されたホスフィノスリシン−N−アセチル−トランスフェラーゼの存在を識別するためおよび定量化するために特に有用である。
摘要翻译: 膦-N-乙酰 - 转移有用的单克隆抗体和对方法和定量,以确定酶的存在,在本文中描述。 抗体和方法权利膦-N-乙酰转基因(转基因)植物中表达 - 是特别有用和量化,以确定转移的存在。
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公开(公告)号:JP4758448B2
公开(公告)日:2011-08-31
申请号:JP2008021629
申请日:2008-01-31
申请人: 日本たばこ産業株式会社
发明人: 由光 高倉
CPC分类号: A01N63/04 , C07K14/375 , C12N15/8282 , G01N2333/36
摘要: An object of the present invention is to search and identify novel antifungal proteins capable of inhibiting the growth of plant pathogenic microorganisms including Magnaporthe grisea and Rhizoctonia solani causing two major rice diseases at relatively low concentrations, and further to clone a gene for said protein. The present invention provides an antifungal protein which can be obtained from fraction(s) precipitated by ammonium sulfate precipitation using an aqueous extract from Pleurotus cornucopiae, wherein said protein has an antifungal activity against at least rice blast, and exhibits existence of a component having a molecular weight of about 15 kDa as determined by SDS-PAGE method; a gene encoding said protein and uses thereof.
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