ペダル駆動機構
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021176040A

    公开(公告)日:2021-11-04

    申请号:JP2020081223

    申请日:2020-05-01

    IPC分类号: G05G1/30 B60K26/02 G05G1/36

    摘要: 【課題】ブレーキペダルおよびアクセルペダルを簡素な構造で操作できるペダル駆動機構を提供する。 【解決手段】駆動力により第一の位置と第二の位置との間でシリンダロッドを往復運動させるシリンダと、ブレーキペダルを踏み込む踏込状態と、ブレーキペダルを踏み込まない非踏込状態と、を有するブレーキ踏込部と、アクセルペダルを踏み込む踏込状態と、アクセルペダルを踏み込まない非踏込状態と、を有するアクセル踏込部と、シリンダロッドとブレーキ踏込部およびアクセル踏込部を接続し、シリンダロッドが中立位置と第一の位置との間にある場合ブレーキ踏込部を踏込状態とし、アクセル踏込部を非踏込状態とし、シリンダロッドが中立位置と第二の位置との間にある場合ブレーキ踏込部を非踏込状態とし、アクセル踏込部を踏込状態とし、シリンダロッドが中立位置にある場合ブレーキ踏込部およびアクセル踏込部を非踏込状態とする連結部と、を備える。 【選択図】図2

    車両用アクセルペダルの誤操作防止装置

    公开(公告)号:JP3234185U

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2021002761

    申请日:2021-07-15

    申请人: 永沼 和彦

    发明人: 永沼 和彦

    IPC分类号: B60T7/02 B60K26/02

    摘要: 【課題】単純な構造でアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違えによる誤操作を確実に防止する車両用アクセルペダルの誤操作防止装置を提供する。 【解決手段】誤操作防止装置は、アクセルペダル21が基準値を超えない力で操作されている状態においては、アクセルペダルは、第1部材11からアクセル操作用連結部14を介して第2部材12に連結される。このため、アクセルペダルの操作により加速制御手段31を制御できる。一方、アクセルペダルが基準値を超える押圧力で操作されると、第1部材と第2部材とはアクセル操作用連結部により離間され、第1部材から制動操作用連結部を介して第3部材13に連結され、アクセルペダルの操作により制動制御手段32を制御できる。 【選択図】図2

    アクセル装置
    5.
    发明专利
    アクセル装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021142971A

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2020044688

    申请日:2020-03-13

    摘要: 【課題】ペダルレバーの反力を調整可能であって、かつ、自動運転時等に構成部品の少なくとも一部を格納可能なアクセル装置を提供する。 【解決手段】アクセル装置1は、インナーハウジング11と、ペダルレバー20と、ペダル付勢部材37と、モータ40と、を備える。インナーハウジング11は、リンク機構53によりアウターハウジング12に支持される。ペダルレバー20は、踏み込み操作に応じて回動可能にインナーハウジング11に支持される。ペダル付勢部材37は、一端がインナーハウジング11に当接し、他端がペダルレバー20に当接し、ペダルレバー20を閉方向に付勢する。モータ40は、インナーハウジング11をペダルレバー20の開方向および閉方向に駆動可能である。 【選択図】 図1

    車両の誤発進防止アクセルペダルおよびアクセルペダルカバー

    公开(公告)号:JP2021109638A

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2020013010

    申请日:2020-01-09

    申请人: 福田 和也

    发明人: 福田 和也

    摘要: 【課題】 車両運転者が靴を脱いで運転することで、ブレーキペダルと誤って、アクセルペダルを踏んだ場合、足つぼ盤の形状により発する足の裏の痛みから、反射的にアクセルペダルから足を外し、誤発進防止となるアクセルペダルおよびアクセルペダルカバーを提供する。 【解決手段】 足の裏の接触面を足つぼ盤の形状にしたアクセルペダル(1)、もしくは、足の裏の接触面を足つぼ盤の形状にしたアクセルペダルカバー(2)を特徴とする。 【選択図】図2

    レバー誤操作防止機構
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021091343A

    公开(公告)日:2021-06-17

    申请号:JP2019224257

    申请日:2019-12-12

    发明人: 仁田原 博明

    IPC分类号: G05G5/04 G05G1/04 B60K26/02

    摘要: 【課題】搬送車両におけるアクセルレバーの誤操作を防止する。 【解決手段】ハンドル120の前後方向位置に、ロックレバー140とアクセルレバー130とを配設し、ロックレバー140をグリップしたときには、スライド体150は付勢に抗してアクセルレバー130と反対方向にスライド摺動し、アクセルレバー130は、アクセルレバーガイド片160の作用辺部161に沿ってアクセル操作可能に構成し、ロックレバー140をグリップしない状態のときには、スライド体150は付勢によりアクセルレバー130方向に変位し、アクセルレバーガイド片160を介してアクセルレバー130は操作不可状態となる。 【選択図】図8

    作業車
    10.
    发明专利
    作業車 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021079833A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019209028

    申请日:2019-11-19

    发明人: 栗田 和幸

    IPC分类号: G05G5/06 A01D67/00 B60K26/02

    摘要: 【課題】本発明は、エンジンの回転速度をアクセルレバーで設定して作業を行う作業車において、簡単な操作でエンジンの回転数を最適回転数に設定し、高出力回転が必要になった場合には、誤操作なく出力を上昇できるようにすることを課題とする。 【解決手段】アクセルレバー100の増速方向への回動操作でエンジン11の回転数を作業に適した回転数に設定して作業を継続する作業車において、アクセルレバー100の第一回動停止位置S1でエンジン11の出力を作業に適した作業出力回転とし、第一回動停止位置S1でアクセルレバー100のロックを解除してさらに増速方向へ回動して最大回転位置S2にすることでエンジン出力を最大に設定可能にした作業車とする。 【選択図】図6