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公开(公告)号:KR102238568B1
公开(公告)日:2021-04-08
申请号:KR1020207004110A
申请日:2017-08-18
申请人: 바르실라 핀랜드 오이
发明人: c 까스
CPC分类号: F02D41/008 , F02B37/18 , F02B37/24 , F02D35/023 , F02D35/028 , F02D41/0007 , F02D2041/001
摘要: 본 발명은 다중 실린더 내연 엔진 (10) 에서 연료의 연소를 제어하는 방법에 관한 것으로서,
- 상기 엔진의 일 실린더에서 연속적인 연소 사이클 동안 연료의 연소로부터 누적 열 방출 (Q) 을 결정하는 단계,
- 상기 엔진의 실린더에서 연속적인 연소 사이클 동안 연료의 연소로부터 평균 총 열 방출률 (Q') 을 결정하는 단계,
- 상기 엔진의 실린더에서 연소를 제어하기 위한 피드백으로서 상기 평균 총 열 방출률 (Q') 을 사용하는 단계를 포함한다.
본 발명은 또한 다중 실린더 내연 피스톤 엔진 (10) 에서 연소 공정을 제어하도록 구성된 컴퓨터 제어 시스템 (100) 에 관한 것이다.-
公开(公告)号:JP2018193952A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2017099759
申请日:2017-05-19
申请人: トヨタ自動車株式会社
CPC分类号: F02D41/0235 , F01N3/101 , F01N3/2006 , F01N3/2882 , F01N3/2892 , F01N5/04 , F01N9/00 , F01N13/08 , F01N2240/36 , F01N2260/08 , F01N2340/06 , F01N2410/02 , F01N2410/03 , F01N2430/00 , F01N2560/06 , F01N2900/08 , F01N2900/1404 , F01N2900/1602 , F01N2900/1631 , F02B37/18 , F02D41/0002 , F02D41/0007 , F02D41/123 , F02D2041/001 , F02D2041/0265 , F02D2200/0802 , F02D2250/34
摘要: 【課題】本発明は、内燃機関の排気通路に設けられた排気浄化触媒の劣化を可及的に抑制することを目的とする。 【解決手段】スロットルバルブと、過給機と、タービンより下流に設けられ排気中の酸素を吸蔵し得る排気浄化触媒と、出口径が排気浄化触媒の上流側端面の径よりも小さくなるように構成され、且つバイパス排気の流れ方向を該上流側端面へ指向させるように構成されたバイパス通路と、TBVと、燃料カット処理手段と、を備える内燃機関の排気浄化システムにおいて、燃料カット処理の実行中であって、排気浄化触媒の温度が所定温度以上のときには、燃料カット処理の実行中であって排気浄化触媒の温度が所定温度よりも低いときよりも、TBVの開度が小さくなるように、且つスロットルバルブの開度が大きくなるように、該TBVの開度及び該スロットルバルブの開度を制御する劣化抑制制御を実行するバルブ制御手段を備える。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2018184837A
公开(公告)日:2018-11-22
申请号:JP2017085298
申请日:2017-04-24
申请人: トヨタ自動車株式会社
发明人: 堀田 慎太郎
CPC分类号: F02D41/0052 , F02B37/18 , F02D13/0226 , F02D41/005 , F02D41/1454 , F02D41/1475 , F02D41/30 , F02D43/04 , F02D2041/001 , F02D2200/08 , F02D2200/1002 , F02D2200/101 , F02P5/1516 , Y02T10/144
摘要: 【課題】エンジンの運転状態に応じて選択した吸気バルブの閉じ時期、点火装置の点火時期、およびEGR率に基づいてエンジン出力の向上を図る制御を行う場合において、リッチ運転領域が一時的に拡大して高EGR運転領域と重複したときの対策を講じる。 【解決手段】空燃比運転に関する境界が境界(i)から境界(ii)に変更されると仮定する。そうすると、境界の変更後は、目標EGR率が高い値に設定される領域(高EGR運転領域)と、リッチ運転領域とが部分的に重複することになる。そこで、高EGR運転領域とリッチ運転領域が重複する領域に現動作点があると判定した場合、目標EGR率を強制的に下げる。加えて、駆動カムに関する境界を境界(I)から境界(II)に変更して、小カムを選択する領域を拡大させる。 【選択図】図12
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公开(公告)号:JPWO2018003085A1
公开(公告)日:2018-11-08
申请号:JP2016069512
申请日:2016-06-30
申请人: 三菱電機株式会社
发明人: 長谷川 暁
CPC分类号: F02B37/18 , F16H25/20 , Y02T10/144
摘要: 永久磁石(5)と、永久磁石(5)の内側に回転可能に配置された回転子(6)と、回転子(6)の中央穴(6a)に形成された雌ネジ部(6b)と螺合する雄ネジ部(2a)を有し、回転子(6)の回転を直線運動に変換して直線移動するシャフト(2)と、シャフト(2)の軸方向の一端部に固定された、当該シャフト(2)の直動位置を検出するためのポジションセン用サマグネット部(10)とを備えた。
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公开(公告)号:JP6416310B1
公开(公告)日:2018-10-31
申请号:JP2017081068
申请日:2017-04-17
申请人: 三菱電機株式会社
IPC分类号: F02B37/18
CPC分类号: F02B37/18 , F02B37/007 , F02B2037/122 , F02D23/00 , F02D41/0007 , F02D41/2464 , F02D2200/04 , F02D2200/0402 , F02D2200/0406 , F02D2250/16 , Y02T10/144
摘要: 【課題】ウエストゲートバルブを、全閉位置又は全開位置付近に制御する際、過剰な通電による過熱により、電動バルブアクチュエータがオーバーヒートすることを抑制しつつ、排気ガスの圧力が相対的に小さい軽負荷運転領域であっても、無駄に大きな電力を消費することで燃費の悪化を招くことを抑制することができる内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】実開度を目標開度に近づけるための基本操作量DT1を演算し、過給運転状態の場合には、基本操作量DT1の大きさを第1の制限値により上限制限した操作量を最終操作量DT2として演算し、非過給運転状態の場合には、基本操作量DT1の大きさを、第1の制限値よりも小さい値に設定された第2の制限値により上限制限した操作量を電動バルブアクチュエータ34の最終操作量DT2として演算する内燃機関の制御装置40。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6384512B2
公开(公告)日:2018-09-05
申请号:JP2016090152
申请日:2016-04-28
申请人: マツダ株式会社
IPC分类号: F02B39/00 , F02B37/013 , F02B37/12 , F01P3/18 , F02B37/00
CPC分类号: F02B37/002 , F01M2011/021 , F02B37/004 , F02B37/013 , F02B37/18 , F02B39/005 , F02B39/14 , Y02T10/144
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公开(公告)号:JP6377340B2
公开(公告)日:2018-08-22
申请号:JP2013251248
申请日:2013-12-04
申请人: 三菱重工業株式会社
CPC分类号: F02D41/26 , F02B37/013 , F02B37/04 , F02B37/18 , F02B37/186 , F02B37/24 , F02B2037/125 , F02D41/0007 , F02D41/1401 , F02D41/1446 , F02D41/266 , F02D2041/001 , F02D2041/141 , F02D2041/1419 , F02D2041/1422 , F02D2200/0406 , F02D2200/0614 , F02D2200/602 , Y02T10/144
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公开(公告)号:JP2018128015A
公开(公告)日:2018-08-16
申请号:JP2018017189
申请日:2018-02-02
申请人: ボーグワーナー インコーポレーテッド
发明人: ジョセフ・ピー・マクヘンリー , ダニエル・エム・オリン , チャールズ・ジェイ・クーレ , ゴードン・シー・ジェンクス , ロバート・エム・ウォレンス
IPC分类号: F02B39/00
CPC分类号: F02B37/18 , F01D5/043 , F01D17/105 , F01D25/24 , F02C6/12 , F05D2220/40 , F05D2230/10 , F05D2260/606 , Y02T10/144
摘要: 【課題】ウエイストゲート付きタービンハウジングから排出する排ガス流れの乱流を最小化する。 【解決手段】タービンハウジング52は、タービン本体60と、タービン本体60に連結される流入路54及び流出路64と、流出路64に動作可能に連結されるウエイストゲート通路82と、少なくとも一つの半径方向開口を含む、流出路内に配置されるディフューザー86とを含み、第1流路100はウエイストゲート通路からの流体の流れを収容して第2流路102はタービンホイール62からの流体の流れを収容し、ディフューザーの第1端部89はタービン流出部の第1端部に付着され、ディフューザーの第2端部はタービン流出部の第2端部に付着され、第1流路からの流体の流れが流出路を抜け出る前に少なくとも一つの半径方向開口を通じて第2流路内102に誘導される。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6361735B2
公开(公告)日:2018-07-25
申请号:JP2016545428
申请日:2015-08-11
申请人: 株式会社IHI
IPC分类号: F02B37/18
CPC分类号: F02B37/18 , F01D17/105 , F02B37/183 , F02B37/186 , F05D2220/40 , F05D2250/312 , F05D2250/73 , F05D2260/606 , F05D2260/96 , Y02T10/144
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公开(公告)号:JPWO2017042868A1
公开(公告)日:2018-07-19
申请号:JP2015075352
申请日:2015-09-07
申请人: 日産自動車株式会社
IPC分类号: F02D23/00 , F02D43/00 , F02D41/02 , F02D41/04 , F02D9/02 , F02D13/02 , F02B37/18 , F02M26/06 , F02D21/08
CPC分类号: F02D41/0052 , F02B37/18 , F02D21/08 , F02D23/02 , F02D41/0007 , F02D41/0047 , F02D41/0072 , F02D41/0077 , F02D2041/0017 , F02D2041/1419 , F02M26/06 , F02M26/10 , F02M26/64 , Y02T10/144 , Y02T10/47
摘要: ターボ過給機と、排気通路と吸気通路のターボ過給機のコンプレッサより上流とを連通する排気再循環通路と、排気再循環通路に配置された排気再循環量制御弁と、吸気通路の新気ガスと排気ガスとの合流部よりも上流に配置された差圧生成弁と、排気再循環量制御弁の開度と差圧生成弁の開度とを制御する制御部とを備える内燃機関の排気再循環制御方法において、制御部は、排気再循環量制御弁の開度と差圧生成弁の開度とを協調制御して、内燃機関の異常燃焼を抑制する変化率で排気再循環率を目標排気再循環率まで変化させる。
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