金属箔積層体
    12.
    发明申请
    金属箔積層体 审中-公开
    金属箔层压板

    公开(公告)号:WO2014171345A1

    公开(公告)日:2014-10-23

    申请号:PCT/JP2014/059846

    申请日:2014-04-03

    摘要:  チップと金属配線を接合する際のチップの基材フィルム層への沈み込みの防止(すなわち実装性) とトレードオフとなる耐屈曲性、耐折性、柔軟性、及び基板の折り曲げ実装時等に問題視されているスプリングバック等の低減を同時に実現すること。エポキシ樹脂により架橋されてなるポリイミド系樹脂を含む耐熱性樹脂組成物が金属箔の少なくとも片面に積層された基材フィルムと金属箔との金属箔積層体であり、かつ、以下の(a)及び(b)であることを特徴とする金属箔積層体を提供する。 (a)ポリイミド系樹脂とエポキシ樹脂の総量を100質量%としたときのエポキシ樹脂の配合量が0.1質量%以上10質量%以下であること (b)金属箔積層体から金属箔を取り除いて得られる基材フィルムに、基材フィルムの濃度が0.5質量%となるようにN-メチル-2-ピロリドンを加え、100℃で2時間加熱処理した後の不溶率が40%以上であること

    摘要翻译: 为了同时防止尖端与金属配线接合(即安装性)和与其成为折衷关系的特性,即耐弯曲性,耐折皱性,柔软性和降低性的基材薄膜层的浸入 在将电路板安装在弯曲状态等中被认为是问题的回弹。 由金属箔和基材膜构成的金属箔层压体,其由耐热性树脂组合物制成,该耐热性树脂组合物包含与环氧树脂交联的聚酰亚胺基树脂,层压在金属箔的至少一个表面上,其特征在于 满足要求(a)和(b):(a)当聚酰亚胺类树脂和环氧树脂的总量为100质量%时,环氧树脂的量为0.1〜10质量% 和(b)通过从金属箔层压体中除去金属箔而制备的基膜的不溶物质比率通过向基膜中加入N-甲基-2-吡咯烷酮所确定的为40%以上 将基膜浓度调节至0.5质量%,并将所得混合物在100℃下加热2小时。

    基板及びそれを用いたタッチパネル部材
    14.
    发明申请
    基板及びそれを用いたタッチパネル部材 审中-公开
    基板和触控板组件使用相同

    公开(公告)号:WO2014119372A1

    公开(公告)日:2014-08-07

    申请号:PCT/JP2014/050683

    申请日:2014-01-16

    摘要: 本発明は、塗布又は印刷等の簡易技術を用いた、コスト的、プロセス的負荷の少ない手法によりITOパターン視認性の低いITOを具備した基板を提供すること。該基板を用いたタッチパネル部材を提供することを目的とする。本発明は、透明下地基板の上面から、(I)ITO(Indium Tin Oxide)薄膜、(II)膜厚が0.01μm~0.4μmであり、膜厚が0.01μm~10μmである、酸化ケイ素薄膜(III)、の順に薄膜が積層されている部位を有する基板を提供する。

    摘要翻译: 提供了使用简单的技术(例如应用或印刷),通过在成本和工艺方面具有低负载的方法,配备具有低ITO图案识别特性的ITO的基板。 本发明的目的是提供一种使用所述基片的触摸屏元件。 本发明提供了具有(I)ITO(氧化铟锡)薄膜,(II)厚度为0.01μm〜0.4μm的膜的部分的基板,(III)具有氧化硅薄膜的氧化硅薄膜 从透明基材的上表面依次层叠0.01μm〜10μm的厚度。

    ガス分離複合膜、及びガス分離複合膜の製造方法
    16.
    发明申请
    ガス分離複合膜、及びガス分離複合膜の製造方法 审中-公开
    气体分离复合膜和制造气体分离复合膜的方法

    公开(公告)号:WO2014091937A1

    公开(公告)日:2014-06-19

    申请号:PCT/JP2013/082034

    申请日:2013-11-28

    摘要:  架橋ポリイミド樹脂を含有してなるガス分離層をガス透過性の支持層上側に有するガス分離複合膜であって、 前記架橋ポリイミド樹脂は、2~4価の中心金属に対して2~4分子のポリイミド化合物が酸素原子又は硫黄原子を介して配位した構造を有し、 前記架橋ポリイミド樹脂が前記中心金属を複数有するとき、該複数の中心金属は前記ポリイミド化合物のポリイミド鎖を介して連結している、ガス分離複合膜、このガス分離膜を用いたガス分離モジュール、ガス分離装置、ガス分離方法、並びに、 ガス分離層をガス透過性の支持層上側に有するガス分離複合膜の製造方法であって、 活性水素含有基を有するポリイミド化合物と金属錯体とを含有する溶液をガス透過性の支持層上側に塗布することで、前記ポリイミド化合物と前記金属錯体との間で配位子交換を行わせ、前記支持層上に金属架橋ポリイミド樹脂を含むガス分離層を形成する、製造方法。

    摘要翻译: 提供一种气体分离复合膜,在透气性支撑层的上侧具有含有交联聚酰亚胺树脂的气体分离层,所述交联聚酰亚胺树脂具有2-4分子的聚酰亚胺化合物结合的结构 通过氧原子或硫原子与二价至中性金属反应,当交联的聚酰亚胺树脂具有多个中心金属时,多个中心金属通过聚酰亚胺化合物的聚酰亚胺链连接; 以及气体分离组件,气体分离装置和采用该气体分离膜的气体分离方法。 还提供了一种制造在透气性支撑层的上侧具有气体分离层的气体分离复合膜的方法,其中该制造方法包括施加含有金属络合物和含有活性氢的聚酰亚胺化合物 组合到透气性支撑层的上侧,以在聚酰亚胺化合物和金属络合物之间进行配体交换,并在载体层上形成含有金属交联的聚酰亚胺树脂的气体分离层。

    ポリイミド前駆体、ポリイミド、ワニス、ポリイミドフィルム、及び基板
    17.
    发明申请
    ポリイミド前駆体、ポリイミド、ワニス、ポリイミドフィルム、及び基板 审中-公开
    聚酰亚胺前体,聚酰亚胺,多晶,聚酰亚胺膜和基材

    公开(公告)号:WO2014038715A1

    公开(公告)日:2014-03-13

    申请号:PCT/JP2013/074428

    申请日:2013-09-10

    IPC分类号: C08G73/10 C08J5/18

    摘要:  本発明は、下記化学式(1)で表される繰り返し単位を含むポリイミド前駆体であって、 Aが下記化学式(2-1)、(2-2)、(3)または(4)のいずれかで表される基である化学式(1)で表される繰り返し単位を少なくとも2種含み、 このポリイミド前駆体から得られるポリイミドが、50~200℃の線熱膨張係数が50ppm/K以下であり、且つポリイミドフィルムの厚み10μmでの波長400nmにおける透過率が75%以上であることを特徴とするポリイミド前駆体に関する。 【化1】 (式中、Aは芳香族ジアミンまたは脂肪族ジアミンからアミノ基を除いた2価の基であり、X 1 、X 2 はそれぞれ独立に水素、炭素数1~6のアルキル基、または炭素数3~9のアルキルシリル基である。) 【化2】

    摘要翻译: 本发明涉及一种包含由化学式(1)表示的重复单元的聚酰亚胺前体,其中聚酰亚胺前体的特征在于A包括由化学式(1)表示的至少两个重复单元,该重复单元是由 化学式(2-1),(2-2),(3)或(4),由聚酰亚胺前体得到的聚酰亚胺在50〜200℃下的线性热膨胀系数为50ppm / K以下, 并且在波长400nm下的透光率至少为75%,聚酰亚胺膜厚度为10μm(式中,A表示除了来自芳香族二胺或脂肪族二胺的氨基以外的二价基团,X1和X2分别独立地表示 代表氢,C1-6烷基或C3-9烷基甲硅烷基)。

    ジアミン、ポリイミド、ならびに、ポリイミドフィルムおよびその利用
    18.
    发明申请
    ジアミン、ポリイミド、ならびに、ポリイミドフィルムおよびその利用 审中-公开
    DIAMINE,聚酰亚胺和聚酰亚胺膜及其利用

    公开(公告)号:WO2013121917A1

    公开(公告)日:2013-08-22

    申请号:PCT/JP2013/052511

    申请日:2013-02-04

    摘要:  溶液加工性が優れた、透明で耐熱性が高く線熱膨張係数が低いポリイミドおよびポリイミドフィルムを提供する。本発明によれば、アミド基およびトリフルオロメチル基を有することを特徴とする新規なジアミンを用いることにより、溶液加工性が優れ、透明で耐熱性が高く、線熱膨張係数の低いポリイミドを製造することが可能である。このポリイミドは電子表示機器をはじめとする種々の電子デバイスに利用することが可能である。

    摘要翻译: 提供了具有优异的溶液加工性,透明性,高耐热性和低热膨胀系数的聚酰亚胺和聚酰亚胺膜。 本发明可以通过使用具有酰胺基和三氟甲基的新型二胺制备出具有优异的溶液加工性,透明性,高耐热性和低热膨胀系数的聚酰亚胺。 该聚酰亚胺可用于电子显示设备和各种其他电子设备中。

    摺動部材
    19.
    发明申请
    摺動部材 审中-公开
    滑动会员

    公开(公告)号:WO2013108463A1

    公开(公告)日:2013-07-25

    申请号:PCT/JP2012/077990

    申请日:2012-10-30

    摘要:  斜板式コンプレッサは、半球状をした複数のシュー4と円板状の斜板2とを備えている。シュー4と摺動する斜板2の表面2Aおよび裏面2B(摺動面)には樹脂コーティング12が施されている。 樹脂コーティング12は、基板11の表面に無数の六角柱の柱状体12Bを立設した構造となっており、各柱状体12Bの端面12Cが上記シュー4と摺動する摺動面となっている。また、各柱状体12Bの隣接位置にハニカム状の溝12Aが形成されており、そこが潤滑油Oの貯溜部となり、かつ異物15の収容部となっている。 耐摩耗性、耐焼付性および潤滑油の保持性に優れた斜板2を提供できる。

    摘要翻译: 旋转斜盘压缩机设有半球形滑板(4)和圆盘形斜盘(2)。 将树脂涂层(12)施加到在鞋(4)上滑动的斜盘(2)的前表面(2A)和后表面(2B)(滑动表面)。 树脂涂层(12)的构造使得在基板(11)的前表面上竖立有无数的六边形柱状体(12B),并且柱的端面(12C) (12B)用作在鞋(4)上滑动的滑动表面。 此外,在与柱状体(12B)相邻的位置形成有蜂窝状的槽(12A),并且,槽(12A)作为保持润滑油(O)的油保持部,也作为接收部 异物(15)。 作为该结构的结果,旋转斜盘(2)具有优异的耐磨性,耐咬合性和润滑油保持性。