衝撃吸収機構
    113.
    发明专利
    衝撃吸収機構 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019217799A

    公开(公告)日:2019-12-26

    申请号:JP2018114331

    申请日:2018-06-15

    Abstract: 【課題】好適に衝撃吸収を行うことのできる衝撃吸収機構を提供する。 【解決手段】衝撃吸収機構2は車両に加わる衝突荷重を軽減させるためのものであり、衝突荷重を受けるバンパーリインフォース11と衝突荷重がバンパーリインフォース11から伝達されるサイドメンバ9の間に設けられる。衝撃吸収機構2は、木製の衝撃吸収材1を含む柱状の衝撃吸収部12とボルト3を有する。衝撃吸収部12は、後端面に凸部8を有する。ボルト3はサイドメンバ9に連結され、凸部8に対向するように配置される。車両が衝突すると、衝突初期に凸部8がボルト3で押圧されて潰され、その後衝撃吸収材1がボルト3で押圧されて圧縮される。 【選択図】図2

    車両外装品
    115.
    发明专利
    車両外装品 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019206227A

    公开(公告)日:2019-12-05

    申请号:JP2018101793

    申请日:2018-05-28

    Abstract: 【課題】カバー部材の係合外れが生じてもそのカバー部材の脱落を防止すること。 【解決手段】車両本体に取り付けられる車両外装品1は、車両本体の表面側に表出する加飾部品として形成された、開口部12と、対カバー用係合部16と、を有するフォグカバーアウタ10と、開口部12に対応して環状に形成された環状突起部21と、環状突起部21から外方へ突出し、フォグカバーアウタ10の開口部12の周縁裏面に近接又は当接して対向するフランジ部22と、対カバー用係合部16に係合する対アウタ用係合部23と、を有するカバーリング20と、開口部12に対応する開口部32と、カバーリング20の裏面に近接又は当接して対向する対向部33と、を有するフォグカバーインナ30と、を備える。 【選択図】図2

    仕上げ加工装置
    116.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019206027A

    公开(公告)日:2019-12-05

    申请号:JP2018103451

    申请日:2018-05-30

    Abstract: 【課題】スポット溶接の溶接痕を自動で研磨して仕上げる仕上げ加工装置を提供する。 【解決手段】仕上げ加工装置10は、溶接痕104に対して溶接痕104の突出方向先端側から所定の力にて押し付けられる砥石41を有する研磨機40が設けられたロボット20と、基準面105からの溶接痕104の突出高さを測定する測定部30を備える。また、溶接痕104の突出高さと、溶接痕104に対して所定の力にて砥石41を押し付けた場合に突出高さが所定の高さになるまでに要する研磨時間との間に成立する関係に基づき、溶接痕104における突出高さの測定結果から溶接痕104における研磨時間を導出する導出部51を備える。さらに、溶接痕104の研磨に際して、導出部51により導出された研磨時間に基づき、ロボット20の動作を制御する制御部54を備える。 【選択図】図1

    車両のランプユニット
    117.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019204630A

    公开(公告)日:2019-11-28

    申请号:JP2018097846

    申请日:2018-05-22

    Abstract: 【課題】衝突荷重が加わったときの車両のランプユニットにおける荷重吸収性能を向上させる。 【解決手段】前面側に開口21hが形成されたハウジング21と、ハウジング21の開口21hを塞ぐアウタレンズ23と、アウタレンズ23とハウジング21とにより形成される空間内に収納される光源装置30と、空間内で光源装置30の光照射部33の周囲に設けられた意匠部材40とを備える車両のランプユニットであって、意匠部材40の一部45,43は、意匠部材40の他の部分48よりも脆弱に形成されている。 【選択図】図2

    車両のランプユニット
    118.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019202599A

    公开(公告)日:2019-11-28

    申请号:JP2018097851

    申请日:2018-05-22

    Abstract: 【課題】ハウジングに対する光源装置の位置調整機能を良好に保持しつつ、光源装置に衝突荷重が加わったときの荷重吸収性能を確保することである。 【解決手段】前面側に開口が形成されたハウジング21と、ハウジング21に収納される光源装置30と、光源装置30の位置調整が可能な位置調整機構50bと、アウタレンズ23とを備える車両のランプユニット20であって、位置調整機構50bは、ハウジング21に設けられた被操作部材(ネジ部材)51と、光源装置30に連結された移動部材56とを備え、被操作部材51と移動部材56とが相対移動可能な状態で連結されて、被操作部材51が操作されることで移動部材56が一定方向に移動する構成であり、光源装置30と位置調整機構50bの移動部材56との連結部位は、光源装置30に対して衝突荷重Fが加わったときに、連結解除可能に構成されている。 【選択図】図2

    車両用テーブル
    119.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019196089A

    公开(公告)日:2019-11-14

    申请号:JP2018090820

    申请日:2018-05-09

    Abstract: 【課題】ドリンクホルダ部が過大な入力荷重を受けた後での再使用が可能な車両用テーブルを提供する。 【解決手段】車両用テーブル10は、テーブル本体部30と、上向きに開口した収容空間41aを有するドリンクホルダ部40と、ドリンクホルダ部40をテーブル本体部30に荷重受け位置とこの荷重受け位置よりも下方の荷重逃がし位置S2との間で移動可能に連結する連結部50と、ドリンクホルダ部40を荷重受け位置に保持する保持部60と、を備え、保持部60は、荷重受け位置にあるドリンクホルダ部40に上方から入力される入力荷重が想定荷重に達したときにこのドリンクホルダ部40の保持を解除し、ドリンクホルダ部40が荷重逃がし位置S2から荷重受け位置に移動したときにこのドリンクホルダ部40を再び保持するように構成されている。 【選択図】図13

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