反射鏡、ファイバ共振器、およびファイバレーザ

    公开(公告)号:JP2019057552A

    公开(公告)日:2019-04-11

    申请号:JP2017179758

    申请日:2017-09-20

    Abstract: 【課題】緻密な反射波長特性の設定が可能であり、信頼性が高く、短波長化に対しても対応可能な反射鏡、ファイバ共振器、およびファイバレーザを提供すること。 【解決手段】希土類元素が添加されたコア部を有する利得ファイバと、予め定められた幅を有するとともに利得ファイバの光軸方向に沿って予め定められた間隔で形成され、コア部の光軸と直交する断面全体に形成されるとともに第1の屈折率を有する高屈折率領域、および高屈折率領域に隣接して形成されるとともに幅が予め定められた間隔であり、第1の屈折率より低い第2の屈折率を有する低屈折率領域を備えた屈折率周期構造体を含む反射鏡であって、反射鏡の動作波長をλ、屈折率周期構造体のi番目の屈折率周期構造の幅をd i 、屈折率をn i とした場合に、d i が下式で与えられる。d i =H i ・(λ/(2・n i )+λ/(4・n i )ただし、H i は次数を示し、iは自然数である。 【選択図】図1

    金属製品の製造方法
    12.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018135596A

    公开(公告)日:2018-08-30

    申请号:JP2017252199

    申请日:2017-12-27

    Abstract: 【課題】機械加工後における金属製品の表面粗さを低減できる金属製品の製造方法を提供すること。 【解決手段】金属材料の少なくとも表面に、アトム窒化法により、以下の(a)及び/又は(b)の条件の下で、所定の原子が侵入型固溶原子として存在する固溶体層を形成した後、前記固溶体層を機械加工する金属製品の製造方法。(a)アトム窒化法を10Pa以下の圧力で行うこと。(b)アトム窒化法において、プラズマの電位を基準とする前記金属材料の電位は−300〜300Vであること。 【選択図】 図2

    衝撃吸収部材
    17.
    发明专利
    衝撃吸収部材 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017185977A

    公开(公告)日:2017-10-12

    申请号:JP2016078396

    申请日:2016-04-08

    Abstract: 【課題】衝撃吸収性能を高めることができる衝撃吸収部材を提供する。 【解決手段】筒型形状の衝撃吸収部材1であって、衝撃吸収部材1は、断面が矩形状の筒型形状であり、衝撃吸収部材1の一方端11から他方端12に沿った方向を、衝撃吸収方向Lとしており、衝撃吸収部材1には、一方端11から他方端12まで衝撃吸収方向Lに沿って、矩形状の各辺となる側壁部13の一部が内側に凹んだビード15が形成されており、側壁部13の肉厚は、衝撃吸収方向Lに沿って、徐々に薄くなっている。 【選択図】図1

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