排気熱回収装置
    11.
    发明专利
    排気熱回収装置 有权
    排气热回收装置

    公开(公告)号:JP2015229978A

    公开(公告)日:2015-12-21

    申请号:JP2014117057

    申请日:2014-06-05

    Abstract: 【課題】耐久性を改善した排気熱回収装置を提供することを課題とする。 【解決手段】エンジンからの排気が流れる第1配管14から分岐する第2配管22に熱回収器24が設けられる。第2配管22に流れる排気量を決定する第1配管14の弁部材18は、第1アクチュエータ40および第2アクチュエータ70によって駆動される。これにより第1アクチュエータ40および第2アクチュエータ70のそれぞれの駆動回数を抑制して、耐久性を向上させる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种提高耐久性的废热回收装置。解决方案:从第一管道14分支的第二管道22,其中来自发动机的废气流动,其中装备有热回收装置24.阀 用于确定在第二管道22中流动的排量的第一管道14的构件18由第一致动器40和第二致动器70驱动。结果,第一致动器40和第二致动器70的各个驱动频率 被抑制以提高耐久性。

    配管構造
    13.
    发明专利
    配管構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020008122A

    公开(公告)日:2020-01-16

    申请号:JP2018131084

    申请日:2018-07-10

    Abstract: 【課題】配管の周辺における大気中のオゾンを除去できる配管構造を得る。 【解決手段】大気と接触した状態に配置され、100℃以上の温度を有する流体が内部を流動する配管12と、酸化ニッケルを含有し、配管12の外周部に塗布された塗布材20と、を備えた配管構造10とする。 【選択図】図1

    排熱回収器
    15.
    发明专利
    排熱回収器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018178924A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017082335

    申请日:2017-04-18

    Abstract: 【課題】口部におけるシール構造を簡易な構造にできる排熱回収器を得る。 【解決手段】排熱回収器30では、入口部34と導入管36との間、及び出口部35と導出管37との間のそれぞれをシールする一対のシール部材は、排気管20を流通している排気ガスに接触せず且つ熱媒体に接触する位置に配置されており、高温の排気ガスにさらされないため、当該一対のシール部材をOリング38、39で構成することができる。このように、シール部材としてOリング38、39を用いるので、入口部34及び出口部35におけるシール構造を安価且つ簡易な構造にできる。 【選択図】図1

    排気熱回収装置
    17.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017218941A

    公开(公告)日:2017-12-14

    申请号:JP2016112912

    申请日:2016-06-06

    Abstract: 【課題】簡易な構成で、排気熱回収器での排気熱の回収量を効果的に低減させて、排気熱回収器よりも後方(排気の下流)側での排気の温度を高くする。 【解決手段】排気熱回収器26とエンジン14との間でエンジン冷却水を循環させる流通流路16に、排気熱回収器26による回収熱量を減らす場合にエンジン冷却水を加熱する加熱装置36を設ける。 【選択図】図1

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