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公开(公告)号：JP2019074160A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201279
申请日：2017-10-17
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
IPC: F16K31/06
Abstract: 【課題】信頼性の向上を図ることのできる電磁弁装置を提供する。 【解決手段】電磁弁装置1は、上流側通路25と連通する上流側口45、及び下流側通路26と連通する下流側口46が設けられたスリーブ33と、スリーブ33の内側に摺動可能に設けられた軸状のプランジャ34と、スリーブ33の外側に設けられ、電磁力を発生させるコイル32とを備える。プランジャ34には、スリーブ33内での位置に応じて上流側口45と下流側口46との間を連通又は遮断する弁体通路54が形成される。そして、開弁位置にプランジャ34がある状態での後端部51aに作用する圧力と前端部52aに作用する圧力との差圧によって、プランジャ34が閉弁位置に移動しないように、開弁位置にプランジャ34がある状態での弁体通路54から後端部51aまでの後側流路及び弁体通路54から前端部52aまでの前側流路の各有効断面積が設定される。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018081434A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016222385
申请日：2016-11-15
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
IPC: G05D16/10
CPC classification number: G05D16/10 , B60K15/03519 , B60K2015/03296 , F16K31/1221 , F16K31/1223 , G05D16/107
Abstract: 【課題】軸方向長を短くできる減圧弁装置を提供すること。 【解決手段】第1ボディ10は、燃料タンクに接続されるガスの入り口としての一次ポート13と、一次ポート13と反対側に開口している弁座収容穴10aと、弁座収容穴10aと一次ポート13との間を連通する弁収容穴10bと、を有している。第1ボディ10の内部には、弁機構20が収容されている。第1ボディ10の弁座収容穴10a側の端部における外周面には、ねじ溝10cが設けられている。第2ボディ15のシリンダ16の底面には、有底筒状の連結部16cが設けられている。連結部16cの内周面には、ねじ溝16eが設けられている。第1ボディ10のねじ溝10cを、第2ボディ15のねじ溝16eに螺合することにより、第1ボディ10と第2ボディ15とは互いに組み付けられている。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018060376A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016197558
申请日：2016-10-05
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】異音の発生を抑制できる減圧弁を提供する。 【解決手段】減圧弁の弁機構を構成する弁体21は、有底略円筒状の本体部と、本体部の底部から下流側に向かって外径が小さくなるテーパ状の頭部32と、頭部32の下流側端部から突出した円柱状の凸部33とを有する。弁座22は、弁孔41を有する円環状に形成される。弁孔41は、軸線L1に対する傾斜角θ2が頭部32の傾斜角θ1よりも大きいテーパ状の内周面を有する大テーパ部42と、軸線L1に対する傾斜角θ3が傾斜角θ1と等しいテーパ状の内周面を有する絞り部43と、軸線L1に対する傾斜角θ4が傾斜角θ1よりも小さいテーパ状の内周面を有する小テーパ部44とを有する。大テーパ部42は弁孔41における上流側端部に位置し、絞り部43は大テーパ部42から下流側に連続して形成され、小テーパ部44は絞り部43から下流側に連続して形成される。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP6969933B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2017162448
申请日：2017-08-25
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
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公开(公告)号：JP2019046235A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017169428
申请日：2017-09-04
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社SOKEN
Abstract: 【課題】高周波気流音の発生を抑制できる減圧弁を提供する。 【解決手段】減圧弁は、一次ポート及び二次ポートが形成されたボディ7と、ボディ7内における一次ポートと二次ポートとの間に設けられた弁機構8と、弁機構8の開き量を調整する押圧機構9とを備える。押圧機構9は、第2収容部15に取着されるプラグ51と、プラグ51のプラグ孔61内にその内周面との間に隙間を有して挿入される軸状の摺動部71を有するピン52と、収容穴に固定されるシリンダと、シリンダ内に摺動可能に収容されてピン52を押圧するピストン54と、シリンダとピストン54との間に圧縮状態で配置される付勢部材とを備える。ピン52及びプラグ51は、摺動部71のプラグ孔61に対する嵌合長さL、摺動部71とプラグ孔61との間の隙間Cとが、0.0005L
【選択図】図2-
Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2016096012A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014231294
申请日：2014-11-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H01M8/04164 , B01D45/08 , H01M2250/20 , Y02T90/32
Abstract: 【課題】気液分離器におけるオフガスの排出口への分離された水の浸入を抑制する。 【解決手段】気液分離器は、燃料電池のエンドプレートに形成されて端面に開口して気液分離器の一部を構成する気液分離器形成部と、気液分離器形成部の開口を覆って気液分離器の一部を構成するカバー部材と、を備え、気液分離器形成部は、オフガスの流路として機能すると共に水が溜まる貯留部の一部を形成し、オフガスの排出口が形成され開口に接続してエンドプレートの厚さ方向に凹状に形成されている第1の内壁部と、気液分離器形成部材からカバー部材に向かう第1の方向に沿って第1の内壁部から突出して排出口を囲む囲み部と、を有し、囲み部における第1の方向の端面は、気液分離器形成部全体における第1の方向の端面から第1の方向とは反対方向にオフセットされている。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题：防止分离的水进入气液分离器中的废气排放口。解决方案：气液分离器包括：形成在燃料电池的端板中的气液分离器形成部分， 气液分离器的一部分在其端面开口; 以及盖构件，其通过覆盖气液分离器形成部中的开口构成气液分离器的一部分。 气液分离器形成部具有：第一内壁部，其作为废气通路起作用，形成存储有水的储存部的一部分，第一内壁部具有用于废气的排气口，连接到 开口，并且在端板厚度方向上形成为凹形; 以及从所述第一内壁部沿着第一方向朝向所述液体气体分离器形成部件朝向盖部件突出并且围绕所述排气口的周边部，所述周围部的所述第一方向的端面沿与所述第一方向相反的方向偏移 从第一方向的整个气体分液器形成部分的端面开始的第一方向。图5
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公开(公告)号：JP5733578B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2012125923
申请日：2012-06-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H01M8/04097 , H01M8/04201 , H01M8/2465
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公开(公告)号：JP2016095927A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014229809
申请日：2014-11-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/24
CPC classification number: H01M8/0247 , H01M8/2465 , H01M2250/20 , Y02T90/32
Abstract: 【課題】燃料電池の出力密度を向上させ、かつ、絶縁不良の発生を抑制できるインシュレータを提供する。 【解決手段】積層された複数の単セルを有する積層体の積層方向の一端に接して配置される集電板と、集電板に対し積層方向の外側に配置される端部部材と、の間に配置されるインシュレータは、シート状の平面部を有する複数のインシュレータ部材を備え、複数のインシュレータ部材は、平面部が互いに重ね合わされて集電板と対向して配置される。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够改善燃料电池的输出密度同时减少绝缘失效的绝缘体。解决方案：绝缘体设置在与层叠体的一端接触的集电板之间 包括层叠方向上的多个层叠单电池，并且在层叠方向上设置在集电板的外侧的端部部件具有多个具有片状平面的绝缘体部件。 多个绝缘体构件彼此叠置在面向集电板的平面部分上。图1：
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公开(公告)号：JP2015095321A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013233202
申请日：2013-11-11
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/24
CPC classification number: Y02E60/50
Abstract: 【課題】セルスタックの一端に装着されるプレッシャープレートの更なる軽量化を図る。 【解決手段】燃料電池10は、プレート部202のプレート周縁のセル周縁凸部204同士を繋ぐ繋ぎリブ207と、セル面内押圧受け部206a〜206cのいずれかとその周囲に位置するセル周縁凸部204とを繋ぐ繋ぎリブ207とを、プレート部202のプレート裏面に設けた複数の第1凹部205にて形成する。そして、これら繋ぎリブ207のリブ肉厚207tを第1凹部205の底面壁の肉厚たるプレート肉厚202tより厚くする。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：为了进一步减轻安装在电池组一端的压板的重量。解决方案：在燃料电池10中，连接肋条207用于连接板部件的板周缘上的电池周边突出部分204 彼此相连，并且用于连接电池表面中的压力接收部分206a至206c中的一个的连接肋207和位于其周围的电池周围突出部分204由设置在板后表面上的多个第一凹部205形成 板部202.然后，使这些连接肋207的肋壁厚度207t变厚为作为第一凹部205的底壁的壁厚的板壁厚度202t。
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公开(公告)号：JP6434941B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2016158502
申请日：2016-08-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 豊田合成株式会社 , 大豊工業株式会社
IPC: H01M8/247
CPC classification number: H01M8/02 , H01M8/0276 , H01M8/0286 , H01M8/0297 , H01M8/2475 , H01M8/2485 , H01M2008/1095
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