質量推定装置、及びプログラム
    11.
    发明专利
    質量推定装置、及びプログラム 审中-公开
    质量评估装置和程序

    公开(公告)号:JP2016088694A

    公开(公告)日:2016-05-23

    申请号:JP2014225266

    申请日:2014-11-05

    Abstract: 【課題】複数種類の物体が混在して山積みされ、かつ位置によって嵩密度が異なることが予想される場合であっても、精度良く、物体が山積みされた堆積物の質量を推定できる。 【解決手段】計測部30で、堆積物の3次元形状を計測し、形状近似部32で、計測した3次元形状に基づいて、3次元形状を近似した、高さ方向に延びる柱状部分の集合体を生成し、柱質量算出部36で、柱状部分毎に、柱状部分の高さに応じて予め定められた嵩密度を用いて、嵩密度と柱状部分の体積との積を、柱状部分の質量として算出し、堆積物質量算出部38で、柱部分毎の質量の総和を、山積みされた堆積物の質量として算出する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了准确地估计由堆放物体制成的沉积物的质量,即使多种物体被混合堆放并且根据位置具有不同的堆积密度。解决方案:测量部分30测量沉积物的三维形状 并且形状近似部分32基于所测量的三维形状产生在高度方向上延伸的近似于三维形状的柱状部分的聚集。 柱质量计算部36通过使用根据柱状部的高度决定的体积密度,计算柱状部分的体积密度和体积的乘积作为柱状部分的质量。 沉积质量计算部分38计算每个柱状部分的质量的总和作为堆积沉积物的质量。选择的图示:图1

    レーダ装置および距離速度測定方法
    12.
    发明专利
    レーダ装置および距離速度測定方法 有权
    雷达装置和测量距离和速度的方法

    公开(公告)号:JP2015129646A

    公开(公告)日:2015-07-16

    申请号:JP2014000223

    申请日:2014-01-06

    Abstract: 【課題】安価で高精度に対象物の距離、速度を測定するレーダ装置の提供。 【解決手段】レーザー10から出力されるレーザー光は、変調器12において発振器11からの周期信号で強度変調されて出力される。周期信号は余弦波であり、その周波数はドップラー周波数fdの測定可能な最小値f0である。対象物によって反射されたレーザー光は、合波器16、光検出器17によって光ヘテロダイン検波され、BPF18、19にそれぞれ入力される。BPF18に入力された電気信号は、周波数f0近傍の帯域のみが通過され位相差検出手段20に入力される。そして、発振器11からの周期信号との位相差比較により距離が算出される。他方、BPF19に入力された電気信号は、fd近傍の帯域のみが通過され、周波数解析手段21に入力される。そして周波数スペクトルを算出し、ドップラー周波数fdから速度が算出される。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于以低成本高精度地测量物体的距离和速度的雷达装置。解决方案:从激光器10输出的激光束用来自振荡器11的周期信号强度调制 在调制器12输出之前。 周期信号是余弦波,其频率是可以测量多普勒频率fd的最小值f0。 由物体反射的激光束分别在被输入到BPF 18和19之前由多路复用器16和光电检测器17进行光外差检测。 输入到BPF18的电信号仅通过频率f0附近的频带,并将通过的信号输入到相位差检测装置20.通过比较来自振荡器11的周期信号和 周期信号。 另一方面,输入到BPF 19的电信号仅通过fd附近的频带,并且将通过的信号输入到频率分析装置21.然后,计算频谱,并从 多普勒频率fd

    光フェーズドアレイ、及び光アンテナ

    公开(公告)号:JP2017187649A

    公开(公告)日:2017-10-12

    申请号:JP2016076765

    申请日:2016-04-06

    Abstract: 【課題】環境の変化に対する偏向角の変動が抑制され、偏向角が安定して線形に変化する光フェーズドアレイ、及び光アンテナを提供すること。 【解決手段】レーザ光源からの出力光を入力端から入力光Pinとして入力すると共に複数に分配して複数の出力端から出力させる分配部56と、複数の出力端の各々に接続されると共に所定の方向に延伸された複数の光導波路64、及び複数の光導波路64の各々に熱を付与する複数の加熱素子66を備え、複数の光導波路64を伝播する入力光Pinの各々の位相を変調する位相変調部54と、複数の光導波路64の各々に対応して配置された複数の回折格子を含むと共に位相が変調された入力光Pinを放射光Poutとして放射する回折格子アレイ52と、を含む。 【選択図】図1

    屈折率制御素子、光位相シフタ、光スイッチ、及び屈折率制御素子の製造方法

    公开(公告)号:JP2017161591A

    公开(公告)日:2017-09-14

    申请号:JP2016043438

    申请日:2016-03-07

    Abstract: 【課題】導電体からの熱を光導波路に付与し、該光導波路の屈折率を制御する屈折率制御素子において、無駄な発熱が抑制されると共に電力効率が向上し、さらに製造工程が簡素化されると共に屈折率の制御精度を向上させることが可能な屈折率制御素子、及びそれを用いた光位相シフタ、光スイッチを提供すること。 【解決手段】第1の屈折率を有する絶縁体層と、絶縁体層の内部に形成されると共に互いに対向する領域を有するように配置された第1の屈折率より大きい第2の屈折率を有する第1の線路30及び第2の線路52と、を含み第1の線路30は、光を伝播する光導波路であり、第2の線路52は、予め定められた不純物が添加されると共に第2の線路52に電流を流すための電極対54−54を有する加熱素子50である。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking