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公开(公告)号:JP5708184B2
公开(公告)日:2015-04-30
申请号:JP2011089747
申请日:2011-04-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60W20/00 , B60K6/442 , B60K6/543 , F16H61/21 , F16H63/50 , B60L11/14 , B60L7/14 , B60K6/52 , B60W10/02
CPC classification number: Y02T10/6234 , Y02T10/6265 , Y02T10/7077
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公开(公告)号:JP2020078977A
公开(公告)日:2020-05-28
申请号:JP2018212336
申请日:2018-11-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】差動装置とモータとに対するオイルの供給を過不足なく行うことのできる動力伝達装置の冷却装置を提供する。 【解決手段】動力伝達装置の冷却装置において、循環油路22から分岐して差動装置4にオイルを供給する第1分岐油路25と、第1分岐油路25が分岐している箇所よりも下流側の循環油路22から分岐した第2分岐油路28と第3分岐油路29とを備え、第2分岐油路28は、オイルの少なくとも一部を第1モータ2のコイル2cに供給する第1オイル供給部30と、残りのオイルを第1モータ2の軸芯2bに供給する第2オイル供給部31とを有し、第3分岐油路29は、第2分岐油路28と並列に設けられていて、オイルの少なくとも一部を第2モータ3のコイル3cに供給する第3オイル供給部33と、残りのオイルを第2モータ3の軸芯3bに供給する第4オイル供給部34とを有する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6443694B2
公开(公告)日:2018-12-26
申请号:JP2016175080
申请日:2016-09-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 西峯 明子
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公开(公告)号:JP2018154326A
公开(公告)日:2018-10-04
申请号:JP2018047613
申请日:2018-03-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60K6/365 , B60K6/38 , B60K6/387 , B60K6/442 , B60K6/445 , B60K6/50 , B60W10/02 , B60W10/10 , B60L11/14 , B60L15/20 , F16H3/66 , F16H3/72 , B60K17/04 , B60W20/00
CPC classification number: B60K6/445 , B60K6/365 , B60K6/387 , B60K6/547 , B60K2006/381 , B60Y2200/92 , F16H3/725 , F16H3/728 , F16H2200/0021 , F16H2200/0034 , F16H2200/2007 , F16H2200/2038 , Y02T10/6239 , Y02T10/7258 , Y10S903/911 , Y10S903/919
Abstract: 【課題】EV走行時に電力消費量の低減を図ることが可能なハイブリッド車両用駆動装置を提供する。 【解決手段】駆動装置10は、エンジン11、第1モータ12、第2モータ13、第1差動機構14、第2差動機構15、第1係合機構CL1および第2係合機構CL2を備える。第1差動機構は、エンジン11が接続された第1回転要素25と、第2モータ13が接続された出力部材16に接続された第2回転要素26と、第3回転要素27とを備える。第2差動機構15は、第1モータ12が接続された第4回転要素28と、第3回転要素27に接続された第5回転要素29と、第6回転要素30とを備える。第1係合機構CL1は、第1回転要素25と第6回転要素30とを互いに連結する係合状態またはその連結を解く解放状態に切り替える。第2係合機構CL2は、第4回転要素28と第6回転要素30とを連結する係合状態またはその連結を解く解放状態に切り替える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6394670B2
公开(公告)日:2018-09-26
申请号:JP2016198546
申请日:2016-10-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F16H57/021 , F16H57/031
CPC classification number: F16C19/385 , B60K6/365 , B60K6/445 , B60K6/48 , B60K6/547 , B60Y2200/92 , B60Y2410/102 , F16C19/364 , F16C19/547 , F16C33/585 , F16C35/042 , F16C39/02 , F16C2226/00 , F16C2229/00 , F16C2326/06 , F16C2361/61 , F16H3/727 , Y10S903/902
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公开(公告)号:JP2018135053A
公开(公告)日:2018-08-30
申请号:JP2017032211
申请日:2017-02-23
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/6239
Abstract: 【課題】走行モードの多様性を高めたハイブリッド車両用駆動装置を提供する。 【解決手段】駆動装置10は、エンジン11と第1モータ12とが各回転要素に連結される第1遊星歯車機構14と、第1遊星歯車機構14の第1出力要素27から出力されるトルクを変化させる第2遊星歯車機構15とを備え、エンジン11が出力した駆動力を第1モータ12側と出力部材16側とに分割し、第1モータ12によって発電された電力で駆動される第2モータ13が出力する駆動力を出力部材16から出力される駆動力に付加する。第1クラッチ機構CL1は、第1入力要素25と第2反力要素30とを選択的に連結する。第2クラッチ機構CL2は、第2遊星歯車機構15の第2反力要素30と第2出力要素29とを選択的に連結する。ブレーキ機構BKは、第1出力要素27および第2入力要素28と固定部材32とを連結する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018039389A
公开(公告)日:2018-03-15
申请号:JP2016175082
申请日:2016-09-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 西峯 明子
CPC classification number: F16H61/0248 , F16H59/14 , F16H59/44 , F16H61/12 , F16H61/16 , F16H2200/2023
Abstract: 【課題】変速機の変速時の自動運転と手動運転との間での切替えに伴うショックを防止することができる車両の走行制御装置を提供する。 【解決手段】自動変速機22の変速開始から変速完了までの間は、自動運転と手動運転との間の切替えが禁止されるので、その変速時の制御が自動運転に合った制御と手動運転に合った制御との間で切り替えられることが回避され、その変速時の制御の不連続が生じない。よって、自動変速機22の変速時の自動運転と手動運転との間での切替えに伴うショックを防止することができる。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2018008559A
公开(公告)日:2018-01-18
申请号:JP2016137149
申请日:2016-07-11
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F01M1/02 , B60K6/365 , B60K6/383 , B60K6/442 , B60W20/40 , B60W2530/10 , B60W2530/22 , F01M2001/0215 , Y02T10/7258 , Y10S903/91 , Y10S903/913
Abstract: 【課題】車両のイグニッションオン時において、車両負荷が大きい場合を考慮して電動式オイルポンプを常に作動させると、電動式オイルポンプの寿命を低下させる虞がある。 【解決手段】イグニッションオフ時の車両負荷を記憶し、車両負荷が小さい場合は電動式オイルポンプ32の作動を停止し、車両負荷が大きい場合には電動式オイルポンプ32を作動することによって、電動式オイルポンプ32の起動回数の増加に伴う寿命の低下を抑制するとともに、車両負荷が大きいと予想される場合に、電動式オイルポンプ32をイグニッションオンとともに起動することによって、運転者に違和感を与える車両10の発進応答性を改善する。 【選択図】図14
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公开(公告)号:JP2017143643A
公开(公告)日:2017-08-17
申请号:JP2016023165
申请日:2016-02-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 西峯 明子
IPC: B60W10/30 , B60W20/00 , B60K6/445 , B60K6/365 , B60K6/40 , B60K6/26 , B60K17/06 , B60K17/04 , B60L9/18 , B60L15/20
CPC classification number: Y02T10/7258
Abstract: 【課題】動力伝達機構の潤滑が十分な状態で両駆動を適切に実行する。 【解決手段】両駆動が停止されるときにEOP56が吐出したオイルoilが遊星歯車機構40に到達するまでの到達時間tarvが所定時間以内でないと判定された場合には、両駆動の実行中に作動させられているEOP56の作動が継続されるので、両駆動を実行開始する際に、既に遊星歯車機構40の潤滑が十分な状態となっており、EOP56の作動開始よりも両駆動の実行開始を遅らせる必要が生じないか、又は、開始した両駆動の実行時間を短時間に制限する必要が生じない。よって、遊星歯車機構40の潤滑が十分な状態で両駆動を適切に実行することができる。一方で、両駆動が停止されるときに到達時間tarvが所定時間以内であると判定された場合には、両駆動の実行中に作動させられているEOP56の作動が停止されるので、電費改善の効果が期待できる。 【選択図】図3
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