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    ハイブリッド車両のエンジン始動制御装置
    2.
    发明专利
    ハイブリッド車両のエンジン始動制御装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021041809A

    公开(公告)日：2021-03-18

    申请号：JP2019164968

    申请日：2019-09-10

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 玉地 俊明 ,  中野 真人 ,  林 宏司

    IPC: B60K6/445 ,  B60W10/06 ,  B60W10/08 ,  B60L50/16 ,  B60W20/15

    Abstract: 【課題】エンジン始動時のショックの発生を抑制することができるハイブリッド車両のエンジン始動制御装置を提供する。 【解決手段】分担率設定部110により、回転速度予測部108により予測された第1回転機MG1の推定回転速度Nmg1e、及び第2回転機MG2の推定回転速度Nmg2eに基づいて第1回転機MG1と第2回転機MG2とによって分担する制振制御トルクTVCの分担率が設定され、設定された前記分担率によって分担する前記制振制御トルクを出力させるときの第1回転機MG1に対する第1トルク指令値D1及び第2回転機MG2に対する第2トルク指令値D2が設定される。このため、第1回転機MG1及び第2回転機MG2のトルク指令に対するトルク応答性を考慮した分担率が設定されるため、エンジン始動ショックの悪化を抑制することができる。 【選択図】図1

    車両
    3.
    发明专利
    車両 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021031025A

    公开(公告)日：2021-03-01

    申请号：JP2019156917

    申请日：2019-08-29

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 林 宏司 ,  中野 真人 ,  玉地 俊明 ,  佐藤 大騎 ,  生井 功一

    IPC: B60K6/445 ,  B60K6/387 ,  B60K6/547 ,  B60W10/02 ,  B60K17/348 ,  B60W10/14

    Abstract: 【課題】駆動装置の保護を図る。 【解決手段】駆動軸および主駆動輪に接続された主回転軸と副駆動輪に接続された副回転軸との間に設けられると共に係合力が大きいほど主側配分率を小さくするクラッチを有する駆動力配分装置を備える。そして、制御装置は、運転者によるブレーキ操作を伴ったパーキン装置により駆動軸のロックが解除されるための駐車解除操作がなされた際には、駆動軸のロックが解除される前に、シフト操作前に比して主側配分率が小さくなるようにクラッチの係合力を制御する配分率低下制御を実行する。 【選択図】図6

    車両用ハイブリッド駆動装置
    4.
    发明专利
    車両用ハイブリッド駆動装置 有权
    车用混合动力齿轮

    公开(公告)号：JP2015178360A

    公开(公告)日：2015-10-08

    申请号：JP2015121886

    申请日：2015-06-17

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 林 宏司 ,  金山 武司 ,  堀 哲雄 ,  伊井 亮貴 ,  古川 智章 ,  西峯 明子 ,  宮川 武 ,  丸山 智之 ,  山村 憲弘 ,  佐藤 彰洋

    IPC: B60K6/547 ,  B60K6/442 ,  B60W10/06 ,  B60W10/08 ,  B60L11/14 ,  B60W20/00

    CPC classification number: Y02T10/6234 ,  Y02T10/6286 ,  Y02T10/7077

    Abstract: 【課題】動力性能重視や燃費重視等の運転者の意図に応じてEV走行モード、シリーズHEV走行モード、およびパラレルHEV走行モードが適切に切り換えられるようにする。 【解決手段】運転者が動力性能を重視した走行を望んでいる場合、シリーズHEV走行モードが選択される範囲がノーマル時のSP1切換線からSP2切換線に変更されてノーマル時よりも狭められるため、EV走行モードからパラレルHEV走行モードへ速やかに移行するようになり、ドラビリ性能が向上する。また、運転者が燃費を重視した走行を望んでいる場合には、シリーズHEV走行モードが選択される範囲がノーマル時のSP1切換線からSP3切換線に変更されてノーマル時よりも広くされるため、シリーズHEV走行モードで走行する時間や機会が多くなり、車速Vに影響されることなくエンジン12を最適な運転点で作動させることが可能で、燃費が向上する。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题：根据驾驶员对电力性能，燃油经济性等的考虑，可以适当地切换EV行驶模式，HEV行驶模式和并行HEV行驶模式。解决方案：如果 驾驶员要考虑功率性能时要驾驶，选择系列HEV行驶模式的区域比正常驾驶模式更窄，因为域的限制从SP1切换线改变为正常 开车到SP2开关线。 因此，从EV驱动模式到并行HEV驱动模式迅速地转变，并且提高驾驶性能。 如果驾驶员在考虑燃油经济性的同时驾驶时，选择系列HEV驾驶模式的领域比正常驾驶模式更宽，因为域的限制从SP1切换线改变为 正常驾驶到SP3切换线。 因此，在串联HEV驾驶模式下驱动器驱动的时间或次数增加。 因此，发动机12能够在最佳行驶点被致动，同时不能察觉到车速V，并且燃料经济性提高。

    油圧供給システム
    10.
    发明专利
    油圧供給システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021113567A

    公开(公告)日：2021-08-05

    申请号：JP2020005504

    申请日：2020-01-16

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 藤井 広太 ,  牧野 有記 ,  玉地 俊明 ,  林 宏司 ,  松原 亨 ,  藤本 健 ,  中野 真人

    IPC: B60K6/445 ,  B60W10/30 ,  B60W20/00 ,  F16D48/02

    Abstract: 【課題】第2オイルポンプの耐久性の悪化を抑制しつつ、第1オイルポンプからの作動油の吐出流量が減少していく過程におけるライン圧の低下を抑制する。 【解決手段】MOP58の吐出流量の低下が予想又は検知された時点からEOP60の運転が開始させられるので、MOP58の吐出流量が不足しても、必要伝達トルクTcbnに応じた値に設定されたPL指示圧にて得られるはずのPL実圧を維持し易くされる。又、EOP60の運転を開始した時点から所定時間TMa経過後にPL指示圧が一時的に必要伝達トルクTcbnに応じた値よりも高い値に設定されて、ドレンポート120を閉じる側に動作するようにレギュレータバルブ116が制御されるので、PL実圧が高い状態でEOP60が運転させられることが抑制されると共に、MOP58の吐出流量が減少していく過程におけるレギュレータバルブ116の調圧動作の応答遅れが抑制される。 【選択図】図6

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