動力伝達装置のシフト機構
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019194493A

    公开(公告)日:2019-11-07

    申请号:JP2019038275

    申请日:2019-03-04

    Abstract: 【課題】動力伝達装置のシフト機構を小形化する。 【解決手段】シフト機構10は、回転軸線18上に同心配置された第1伝動軸12、第2伝動軸14および第3伝動軸16の間で伝達経路の切り替えを行う。シフト機構10は、回転軸線18に同軸に、かつ回転軸線周りに回動可能に設けられた駆動ドラム28と、 回転軸線18上に駆動ドラム28と同心に配置され、駆動ドラム28の回動によって回転軸線に沿って移動する第1従動ドラム30および第2従動ドラム32を有する。第1従動ドラム30の移動によって第1シフトスリーブ24が進退し、第1伝動軸12と第2伝動軸14が継断される。また、第2従動ドラム32の移動によって第2シフトスリーブ26が進退し、第2伝動軸14と第3伝動軸16が継断される。 【選択図】図1

    ハイブリッド車両の駆動装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019131031A

    公开(公告)日:2019-08-08

    申请号:JP2018014753

    申请日:2018-01-31

    Abstract: 【課題】ハイブリッド車両用の駆動装置の小型化、簡素化を図る。 【解決手段】エンジン2と、発電機能のある第1モータ4と、エンジン2が出力した駆動力を第1モータ4側と駆動輪8側とに分割する動力分割機構6と、左右の駆動輪8にトルクを伝達するデファレンシャルギヤ10と、動力分割機構6からデファレンシャルギヤ10に伝達されるトルクにトルクを加減する第2モータ5とを有する駆動装置1において、動力分割機構6は、駆動輪8に向けてトルクを出力する出力要素6Sを有し、出力要素6Sに連結された第1減速部9と、第1減速部9とデファレンシャルギヤ10との間に設けられた第2減速部12とを更に備え、第2モータ5は、第1減速部9の出力側部材と第2減速部12の入力側部材との間に連結されている。 【選択図】図1

    車両の制御装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018076047A

    公开(公告)日:2018-05-17

    申请号:JP2017112461

    申请日:2017-06-07

    Abstract: 【課題】人が運転操作することなく自動で走行することができる自車両と先行車両との車間距離を適切に制御することができる車両の制御装置を提供する。 【解決手段】自車両と前記自車両の直前を走行する先行車両との車間距離を所定距離に維持して追従走行する追従走行制御を行い(ステップS2)、前記自車両に搭乗者が存在するか否かの判断を行い(ステップS3)、前記追従走行を行っている場合であって、かつ前記自車両に搭乗者が存在すると判断された場合に前記追従走行における前記所定距離を、前記自車両に搭乗者が存在しないと判断された場合の前記追従走行における前記所定距離より長くする(ステップS4,ステップS5)。 【選択図】図3

    セレクタブルワンウェイクラッチ

    公开(公告)号:JP2017096376A

    公开(公告)日:2017-06-01

    申请号:JP2015228129

    申请日:2015-11-20

    CPC classification number: F16D41/125 F16D41/02

    Abstract: 【課題】オーバーラン状態における部品の寿命低下を防止することができるセレクタブルワンウェイクラッチを提供すること。 【解決手段】セレクタブルワンウェイクラッチ1は、ポケット112が形成されたポケットプレート11Aと、ノッチ121が形成されたノッチプレート12Aと、ストラット113と、弾性部材114と、ストラット113がノッチ121側に立ち上がった状態と、ストラット113がポケット112に収容された状態とを切り替えるセレクタプレート13と、を備え、ストラット113がノッチ121側に立ち上がった状態であり、かつノッチプレート12Aがポケットプレート11Aに対して非係合方向に回転している際に接触する接触部であって、ストラット113とノッチプレート12Aとの接触部、およびストラット113とポケットプレート11Aとの接触部の少なくとも一方に弾性体161,162が設けられている。 【選択図】図2

    電動機の冷却装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017061226A

    公开(公告)日:2017-03-30

    申请号:JP2015187346

    申请日:2015-09-24

    Abstract: 【課題】車両の動力源として搭載された二つの電動機に対する冷却性能を向上させるとともに、冷却装置の小型化と軽量化を図ること。 【解決手段】二つのモータ2,3の冷却装置100において、機械式オイルポンプ101が吐出した冷媒を第一モータ2に供給する第一経路210と、機械式オイルポンプ101が吐出した冷媒を空冷クーラ103で空冷してから第一モータ2に供給する第二経路220と、第二経路220から分岐して空冷後の冷媒を第二モータ3に供給する第三経路230と、電動オイルポンプ102が吐出した冷媒を水冷クーラ104で水冷してから第二モータ3に供給する第四経路240と、第一経路210と第二経路220との分岐点Pよりも機械式オイルポンプ101側に設けられた逆止弁105と、エンジンが駆動中は電動オイルポンプ102を常時駆動させる制御装置112とを備える。 【選択図】図3

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