静電塗装装置
    31.
    发明专利
    静電塗装装置 有权
    静电涂层装置

    公开(公告)号:JP2016128146A

    公开(公告)日:2016-07-14

    申请号:JP2015002990

    申请日:2015-01-09

    Abstract: 【課題】従来の静電塗装装置では、被塗物に帯電した電荷の放電に時間を要するという問題があった。 【解決手段】本発明の静電塗装装置は、被塗物10に向けて塗料を噴射する塗装ガン20と、塗装ガン20に高電圧を印加する高電圧印加装置22と、被塗物10を固定すると共にアースに接地される被塗物固定治具11と、被塗物10と被塗物固定治具11とを電気的に接続するアース電極14と、アースに接地される台座部13と、台座部13と被塗物固定治具11とを接続し、かつ、台座部13と被塗物固定治具11とを絶縁する絶縁体12と、被塗物固定治具11から台座部13に電荷を放電する放電部16と、を有する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了解决在现有的静电涂装装置中排出充填到被涂物体上的电荷需要大量时间的问题。解决方案:本发明的静电涂布装置包括:喷枪20喷射 朝向待涂覆物体10的涂料; 高压施加装置22向涂膜枪20施加高电压; 固定物体10并将其接地的物体夹具11; 将物体10和固定件11电连接的接地电极14; 一个接地的底座部分13; 绝缘体12,其连接基座部13和固定件11,并且使基座部13和固定件11绝缘; 以及将固定装置11的电荷排出到基座部分13的排出部分16.选择的图:图1

    車両の制御装置
    32.
    发明专利
    車両の制御装置 有权
    车辆控制装置

    公开(公告)号:JP2015193278A

    公开(公告)日:2015-11-05

    申请号:JP2014071187

    申请日:2014-03-31

    Inventor: 小林 俊也

    Abstract: 【課題】スリップの誤判定を抑制する。 【解決手段】ブレーキペダルがオフからオンされたときには下限ガード値Vslminを変化レートRvslで値N2まで減少させ、その後、ブレーキペダル85がオンからオフされたときには所定時間下限ガード値Vslminを値N2で維持した後、下限ガード値Vslminを所定の変化レートで値まで増加させる。これにより、ロックした駆動輪がグリップしたときに、実際にはスリップしていないにも拘わらずスリップが生じていると誤判定することを抑制できる。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:抑制滑动误判定。解决方案:如果制动踏板从断开状态变为接通状态,下限保护值Vslmin以变化率Rvs1降低到值N2,下限 如果制动踏板85从接通状态变为断开状态,则保护值Vslmin保持在值N2预定时间,然后增加到预定变化率的值。 结果,可以防止当锁定的驱动轮夹紧时没有实际发生滑动而发生滑动。

    車両の電源装置
    34.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021040372A

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:JP2019158768

    申请日:2019-08-30

    Abstract: 【課題】回生によって過電流や2つの電源間における残容量の不均衡が発生することを抑制可能な車両の電源装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係る車両の電源装置は、第1電源及び第2電源が直列に接続された状態で電気負荷に接続されている直列接続状態と、第1電源及び第2電源が並列に接続された状態で電気負荷に接続されている並列接続状態と、の間で、第1電源及び第2電源と電気負荷との接続状態を切り換え可能な車両の電源装置であって、第1電源及び第2電源と電気負荷との接続状態が直列接続状態であるときに回生電流が発生した場合、第1電源と第2電源の電圧差が所定値以下、且つ、回生電流が所定値以上になるまで直列接続状態を維持することを特徴とする。 【選択図】図2

    電源装置
    37.
    发明专利
    電源装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020048272A

    公开(公告)日:2020-03-26

    申请号:JP2018173049

    申请日:2018-09-14

    Abstract: 【課題】蓄電モジュールで発生する損失を低減すること。 【解決手段】二つの蓄電モジュール41a,41bと、少なくとも一つの蓄電モジュールに直列に接続されるリアクトル43と、を備え、蓄電モジュールの接続状態を直列接続および並列接続に切り替えることが可能な電源装置であって、二つの蓄電モジュール41a,41bを並列接続した状態において、いずれの蓄電モジュールに対しても充電要求がない場合に蓄電モジュール間で電力の授受が生じている場合には、電力を与えている側の蓄電モジュールのみを接続する単独接続状態に切り替える。 【選択図】図13

    ハイブリッド自動車
    38.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019131142A

    公开(公告)日:2019-08-08

    申请号:JP2018017438

    申请日:2018-02-02

    Inventor: 小林 俊也

    Abstract: 【課題】クランキングトルクをより適切に設定して電動走行可能な領域を拡大する。 【解決手段】モータMG2から駆動軸に要求トルクTd*を出力して走行しているときにモータMG1からの正のトルクTm1*(クランキングトルク)によりエンジンをクランキングして始動する際には、駆動軸の回転角速度ωm2が大きいとき小さいときに比して小さくなり、モータMG1の回転角速度ωm1が小さいときには大きいときに比して小さくなるようにトルク指令Tm1*を設定する。また、駆動軸の回転角加速度d(ωm2)/dtが大きいときには小さいときに比して小さくなり、モータMG1の回転角加速度d(ωm1)/dtが小さいときには大きいときに比して小さくなるようにトルク指令Tm1*を設定する。 【選択図】図3

    電源装置
    39.
    发明专利
    電源装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019041439A

    公开(公告)日:2019-03-14

    申请号:JP2017159420

    申请日:2017-08-22

    Abstract: 【課題】充放電可能な複数のセルの能力を可能な限り最大限使い切ることが可能な電源装置を提供すること。 【解決手段】制御部4が、使用セル数に応じて蓄電部3の入出力制限値を変更する。これにより、複数のセル5の能力を可能な限り最大限使い切ることができる。なお、制御部4は、使用セル数を変更する過渡動作時において使用セル数を増加させる場合、過渡動作時は入出力制限値を保持し、使用セル数の変更が完了したら入出力制限値を増加させ、過渡動作時において使用セル数を減少させる場合には、使用セル数を減少させる要求を受け付けた段階で入出力制限値を減少させ、入出力制限値が過渡禁止判定値未満まで減少した段階で過渡動作を実行することが望ましい。これにより、各セル5の接続可否を切り替えるスイッチング素子が突入電流によって短絡故障することを抑制できる。 【選択図】図1

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