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公开(公告)号:JP6870983B2
公开(公告)日:2021-05-12
申请号:JP2016254389
申请日:2016-12-27
Applicant: 日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社
IPC: C23C22/53
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公开(公告)号:JP6850604B2
公开(公告)日:2021-03-31
申请号:JP2016251665
申请日:2016-12-26
Applicant: 日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社
IPC: C23C22/48
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公开(公告)号:JP6841604B2
公开(公告)日:2021-03-10
申请号:JP2016112167
申请日:2016-06-03
Applicant: 日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社
IPC: C08L33/02 , C08L39/06 , C08L39/02 , C08L71/02 , C08F2/44 , C08F290/06 , C09D123/08 , C09D201/08 , C09D201/02 , C09D5/02 , C09D201/06 , C09D7/40 , C09D5/08 , C09D129/04 , C09K3/18 , B05D5/00 , B05D7/24 , C08L29/04
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公开(公告)号:JP2019218610A
公开(公告)日:2019-12-26
申请号:JP2018117280
申请日:2018-06-20
Applicant: 日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社
Inventor: 辻 照雄
IPC: C23C22/07
Abstract: 【課題】 リン酸鉄化成処理剤を用いた化成処理基材の調製方法において、耐食性に優れた処理基材を提供すること。 【解決手段】 鉄を含む金属基材の表面を化成処理して非晶質の被膜を形成する、化成処理基材の調製方法であって、下記工程:酸処理剤を用いて、上記金属基材の酸処理を行う、酸処理工程、および、リン酸鉄化成処理剤を用いて上記金属基材の化成処理を行い、非晶質の被膜を形成する、化成処理工程、を包含し、上記酸処理剤はリン酸イオンを含み、上記酸処理剤中に含まれるリン酸イオンの濃度は300ppm以上10,000ppm以下であり、上記リン酸鉄化成処理剤は、リン酸イオンおよび促進剤を含む、化成処理基材の調製方法。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP2019135322A
公开(公告)日:2019-08-15
申请号:JP2018018594
申请日:2018-02-05
Applicant: 日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社
Abstract: 【課題】鋼板の表面から均一に酸化皮膜を除去できる洗浄剤及び酸洗方法を提供すること。 【解決手段】酸洗剤は、鋼板に形成された酸化皮膜を除去するための酸洗剤であって、無機酸と、フッ素系界面活性剤と、水と、を含み、酸洗剤中の無機酸の含有量は、30〜45質量%であり、酸洗剤中のフッ素系界面活性剤の含有量は、200〜2000質量ppmであり、合計で0〜0.1質量%の酸化型金属イオン及び酸化型金属酸イオンを含む。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018177910A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017077166
申请日:2017-04-07
Applicant: 日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社
IPC: C08F20/04 , C08F22/02 , C08F220/38 , C08F220/54 , C09D133/02 , C09D7/40 , C09D133/26 , B05D7/14 , B05D7/24 , C09D129/04
CPC classification number: B05D7/14 , B05D7/24 , C08F20/04 , C08F22/02 , C08F220/38 , C08F220/54 , C09D7/63 , C09D7/65 , C09D129/04 , C09D133/02
Abstract: 【課題】親水性及び水滴除去性が優れた皮膜を形成できる親水化処理剤及び親水性皮膜の形成方法を提供すること。 【解決手段】親水化処理剤は、エチレン−ビニルアルコール共重合体(A1)と、ラジカル重合性カルボン酸モノマー由来の構造単位を有するカルボン酸基含有重合体(A2)と、を含む水性樹脂分散体(A)と、架橋性微粒子(B)と、を備え、カルボン酸基含有重合体(A2)の質量に対する、エチレン−ビニルアルコール共重合体(A1)の質量比率(A1)/(A2)は、0.43〜2.33であり、エチレン−ビニルアルコール共重合体(A1)及びカルボン酸基含有重合体(A2)の合計量に対する、架橋性微粒子(B)の質量比率(B)/(A1+A2)は、0.11〜1である。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018104759A
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2016251665
申请日:2016-12-26
Applicant: 日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社
IPC: C23C22/48
Abstract: 【課題】実質的にフッ素を含まず、安定した化成皮膜を形成できる金属表面処理用組成物を提供すること。 【解決手段】金属の表面処理に用いられ、実質的にクロムおよびフッ素を含まない金属表面処理用組成物であって、実質的にフッ素を含まないジルコニウム化合物(A)と、両性金属化合物(B)と、モノカルボン酸およびその塩のうち少なくとも一方(C)と、を含有し、pHが3〜5であり、両性金属化合物(B)由来の両性金属に対する、ジルコニウム化合物(A)由来のジルコニウムのモル比は、1〜10である金属表面処理用組成物。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018023932A
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2016157327
申请日:2016-08-10
Applicant: 日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社 , 株式会社UACJ
IPC: B05D7/14 , B05D7/24 , C09D133/02 , C09D129/04 , C09D171/02 , C09D7/40 , F28F13/18 , F28F19/02 , F28F19/04 , B05D3/10
Abstract: 【課題】親水性に優れるとともに、熱交換器に使用した際に発生する、ノナン酸等の長鎖脂肪酸に由来する臭気を抑制することが可能な熱交換器の表面処理方法、当該方法により親水皮膜がフィンの表面に形成されたアルミニウム製フィン材、及び当該アルミニウム製フィン材を用いてなるアルミニウム製熱交換器を提供する。 【解決手段】親水性樹脂と、所定量の架橋性微粒子とを含有し、親水性樹脂として、特定の(メタ)アクリル系樹脂、ポリビニルアルコール、及び、ポリエチレンオキサイド及びポリエチレングリコールから選択される少なくとも1種の樹脂を含有する親水化処理剤を用いて金属表面を親水皮膜で被覆する。 【選択図】なし
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