-
公开(公告)号:JP6944688B2
公开(公告)日:2021-10-06
申请号:JP2017009461
申请日:2017-01-23
Applicant: 学校法人トヨタ学園
Inventor: 佐々木 実
IPC: G03F9/00 , H01L21/683 , G03F7/20
-
公开(公告)号:JP2021125580A
公开(公告)日:2021-08-30
申请号:JP2020018680
申请日:2020-02-06
Applicant: 三菱マテリアル株式会社 , 学校法人トヨタ学園
IPC: H01L49/00
Abstract: 【課題】 熱伝導率の変化がより大きく、優れた熱応答性を有する熱流スイッチング素子を提供すること。 【解決手段】少なくとも上面が絶縁体で形成された基材2と、基材上にパターン形成されたN型半導体膜3と、基材上にパターン形成されたP型半導体膜5と、N型半導体膜に接続されたN側電極6と、P型半導体膜に接続されたP側電極7とを備え、N型半導体膜とP型半導体膜とが、互いに間隔を空けて対向配置されている。これにより、N型半導体膜とP型半導体膜とに電圧を印加すると、P型半導体膜及びN型半導体膜と基材上面との主に界面に電荷が誘起され、この電荷が熱を運ぶことで熱伝導率が変化する。 【選択図】図1
-
-
公开(公告)号:JPWO2019244428A1
公开(公告)日:2021-07-15
申请号:JP2019012835
申请日:2019-03-26
Applicant: 住友電気工業株式会社 , 学校法人トヨタ学園
Abstract: 熱電変換材料は、複数の母材元素を含む化合物半導体からなり、アモルファス相と、平均粒径が5nm以上である粒状の結晶相とを備える。複数の母材元素は、濃度を増加させることによりバンドギャップが大きくなる特定母材元素を含む。結晶相に含まれる複数の母材元素全体に対する、結晶相に含まれる特定母材元素の原子濃度は、化合物半導体に含まれる複数の母材元素全体に対する、化合物半導体に含まれる特定母材元素の原子濃度よりも高い。化合物半導体に含まれる複数の母材元素全体に対する、化合物半導体に含まれる特定母材元素の原子濃度と、結晶相に含まれる複数の母材元素全体に対する、結晶相に含まれる特定母材元素の原子濃度と、の差は、3at%以上である。
-
公开(公告)号:JPWO2019171915A1
公开(公告)日:2021-04-08
申请号:JP2019005647
申请日:2019-02-15
Applicant: 住友電気工業株式会社 , 学校法人トヨタ学園
Abstract: 熱電材料素子は、動作時において第一の結晶相および第一の結晶相とは異なる第二の結晶相を含む熱電材料からなる熱電材料部と、熱電材料部に接触して配置される第一電極と、熱電材料部に接触し、第一電極と離れて配置される第二電極とを備える。熱電材料部は、動作時において、第一の温度を有する第一温度領域と、第一温度領域よりも低い第二の温度を有する第二温度領域とを含む。第二の結晶相に対する第一の結晶相の割合は、第二温度領域よりも第一温度領域の方が多い。
-
公开(公告)号:JP2021005645A
公开(公告)日:2021-01-14
申请号:JP2019118927
申请日:2019-06-26
Applicant: 学校法人トヨタ学園
Inventor: 藤▲崎▼ 敬介
IPC: H01F41/02 , H01F27/24 , H01F27/245
Abstract: 【課題】渦電流が抑制され、高周波スイッチング動作の回路にも使用できる積層鉄心と、その製造方法を提供する。 【解決手段】この積層鉄心1を構成する強磁性体の薄板10の板厚dは、浸透深さδ以下の所定の厚さである。この積層鉄心1の製造方法には、対向させた鉄の薄板10の表面に、二酸化珪素などの電気絶縁物61を塗布し、塗布された電気絶縁物61を挟むように鉄の薄板10同士を重ね合わせて圧延し、薄板10を薄く延ばすとともに、薄板10同士を接合させる極薄圧延工程P20を有する。第一の極薄圧延工程P20により形成された第一圧延板材40に含まれる鉄の薄板10が、所定の厚さよりも厚いときには、第一圧延板材40同士を対向させて、第一圧延板材40の対向する表面に電気絶縁物61を塗布し、塗布された電気絶縁物61を挟むように第一圧延板材40同士を重ね合わせて圧延する第二の極薄圧延工程P20が行われる。 【選択図】図4
-
公开(公告)号:JP2020143957A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2019039682
申请日:2019-03-05
Inventor: 西野 咲子 , 陳 博翔 , テヘラニニキネジャド ホセイン , 三田 誠一 , シュー ユーチュエン
Abstract: 【課題】距離画像中の誤マッチング領域における視差値を補正可能な技術を提供する。 【解決手段】車両10に搭載される距離画像生成装置110は、ステレオカメラ122で撮影された左右の撮像画像を基準画像及び対比画像として用いて、基準画像に存在する物体までの距離を表す距離画像を生成する距離画像生成部111と、ニューラルネットワークを用いて、距離画像と比較するための対照画像を生成する対照画像生成部112と、基準画像において画像の特徴量が予め定められた閾値以下となる領域に対応する距離画像における補正領域を検出する補正領域検出部113と、補正領域の各画素の持つ距離情報を、対照画像における補正領域の対応部分の情報に応じて補正する補正部114と、を備える。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP2020040151A
公开(公告)日:2020-03-19
申请号:JP2018168183
申请日:2018-09-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 学校法人トヨタ学園
Inventor: 山下 勝司 , 成清 辰生 , ハメド ジャバリアスル , 川西 通裕
Abstract: 【課題】自由歩行を行う場合にも、装着者とパワーアシスト装置とのダイナミックな相互干渉を抑制できるとともに、制御系の安定性が確保されているようにする。 【解決手段】パワーアシスト装置のAAN制御系は、制御点及び基底関数を用い微分可能でかつパラメトリックな閉曲線を作ることができる補間関数を用いて目標経路を設計し、現在位置の最近傍の制御点における接ベクトル及び当該現在位置から当該最近傍の制御点に向かうベクトルに基づいて当該現在位置における目標速度を算出する速度場設計機構と、速度追従誤差に対してフィードバック制御を行う閉ループ系と、当該現在位置における実際の速度や目標速度などを入力とし、ニューラルネットワークにより未知動特性を推定する未知ダイナミクス推定機構と、から構成され、閉ループ系、未知ダイナミクス推定機構からの制御入力に基づき制御トルクを算出する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2020020916A
公开(公告)日:2020-02-06
申请号:JP2018143226
申请日:2018-07-31
Abstract: 【課題】製造プロセスを簡略化することができる光走査素子を提供する。 【解決手段】光走査素子1Aは、光を反射する平板状の反射部11と、反射部11を揺動させる揺動軸12と、反射部11の揺動軸12上に設けられ、台座8に対して反射部11を揺動自在に支持する梁部13とを有するミラー3と、ミラー3の揺動方向の振れ角を検出する振れ角検出部5とを備える。振れ角検出部5は、ミラー駆動部7が駆動からミラー3を揺動するまでのミラー揺動動作に起因する磁束の変化をミラー3の振れ角として検出する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2020013348A
公开(公告)日:2020-01-23
申请号:JP2018135291
申请日:2018-07-18
Abstract: 【課題】ジェスチャ検出のための操作の手間を増やすことなく、操作者の意図を持ったジェスチャであることを認識可能とするジェスチャ検出装置、ジェスチャ検出方法、およびジェスチャ検出制御プログラムを提供する。 【解決手段】操作対象に対して、操作者のジェスチャに基づいて入力操作を行う際の、ジェスチャを検出するジェスチャ検出装置において、撮像装置10によって撮像された操作者の撮像データから抽出された特徴量データに基づいて、ジェスチャのうち、互いに類似する一組のジェスチャの先の方を開始直前ジェスチャ、後の方を終了直後ジェスチャとしてジェスチャの区間を抽出するジェスチャ区間抽出部120と、開始直前ジェスチャと終了直後ジェスチャとの間に行われたジェスチャを、入力用ジェスチャとして識別するジェスチャ識別部130とを備える。 【選択図】図1
-
-
-
-
-
-
-
-
-