積層電池
    71.
    发明专利
    積層電池 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018181461A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017075196

    申请日:2017-04-05

    Abstract: 【課題】電池の通常使用時において短絡することなく、釘刺し時に安定して短絡し、且つ、釘刺し後の急激な温度上昇を抑制可能な短絡電流分散体を備える、積層電池を開示する。 【解決手段】少なくとも1つの短絡電流分散体と複数の発電要素とが積層された積層電池であって、前記短絡電流分散体において、第1の集電体層と第2の集電体層と前記第1の集電体層及び前記第2の集電体層の間に設けられた絶縁層とが積層されており、前記発電要素において、正極集電体層と正極材層と電解質層と負極材層と負極集電体層とが積層されており、前記第1の集電体層が前記正極集電体層と電気的に接続されており、前記第2の集電体層が前記負極集電体層と電気的に接続されており、複数の前記発電要素同士が電気的に並列に接続されており、前記短絡電流分散体の前記絶縁層が、熱硬化性樹脂シートによって構成される、積層電池とする。 【選択図】図1

    全固体電池
    74.
    发明专利
    全固体電池 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017130283A

    公开(公告)日:2017-07-27

    申请号:JP2016007346

    申请日:2016-01-18

    Abstract: 【課題】内部短絡が生じた場合に電池反応を停止させることが可能な、全固体電池を提供する。 【解決手段】正極活物質層1b及び正極集電体1aを有する正極層1、負極活物質層2b及び負極集電体2aを有する負極層2、並びに、正極活物質層1bと負極活物質層2bとの間に配設された固体電解質層3を備え、正極集電体1aと正極活物質層1bとの間、或いは、負極集電体2aと負極活物質層2bとの間、又は、正極集電体1aと正極活物質層1bとの間、及び、負極集電体2aと負極活物質層2bとの間に、PTC膜4を有し、該PTC膜4は、導電材及び樹脂を有する、全固体電池10。正極集電体1aと負極集電体2aとを近づける方向に拘束圧力が付与されており、前記拘束圧力が、0.8〜40MPaであることが好ましい全固体電池10。好ましくは、前記樹脂が、100℃よりも高温で溶融する熱可塑性樹脂である、全固体電池。 【選択図】図1

    全固体電池
    75.
    发明专利
    全固体電池 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017112044A

    公开(公告)日:2017-06-22

    申请号:JP2015247546

    申请日:2015-12-18

    Abstract: 【課題】本発明は、容量維持率を向上させた全固体電池を提供することを課題とする。 【解決手段】本発明においては、動作電位が2.5V(vs Li/Li + )以上の正極活物質を含有する正極層と、負極活物質を含有する負極層と、上記正極層および上記負極層の間に形成された固体電解質層とを有する全固体電池であって、上記正極層は、上記正極活物質と、Li 2 S粉末とを少なくとも含有しており、上記Li 2 S粉末は、上記正極活物質と接しており、上記正極層における上記Li 2 S粉末の含有量が正極活物質容量に対して20容量%以下であることを特徴とする全固体電池を提供することにより、上記課題を解決する。 【選択図】図1

    全固体電池の製造方法
    76.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017050209A

    公开(公告)日:2017-03-09

    申请号:JP2015173858

    申请日:2015-09-03

    Abstract: 【課題】本発明は、容量維持率が向上した全固体電池の製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、負極活物質及び硫化物固体電解質を有する負極活物質層を作製する、負極活物質層作製工程と、正極活物質及び硫化物固体電解質を有する正極活物質層を作製する、正極活物質層作製工程と、負極活物質層、硫化物固体電解質層、及び正極活物質層を積層する積層工程を有する全固体電池の製造方法であって、負極活物質層作製工程後、積層工程前に、負極活物質層を80℃〜150℃で加熱乾燥し、かつ、正極活物質層作製工程後、積層工程前に、正極活物質層を80℃以上では加熱乾燥しない、全固体電池の製造方法である。 【選択図】図1

    電池
    79.
    发明专利
    電池 有权
    电池

    公开(公告)号:JP2016122597A

    公开(公告)日:2016-07-07

    申请号:JP2014262521

    申请日:2014-12-25

    Abstract: 【課題】本発明は、活物質の沈殿による充放電性能の低下を防止できる電池を提供することを課題とする。 【解決手段】本発明においては、正極室に収容された正極側スラリーと、負極室に収容された負極側スラリーと、上記正極室および上記負極室を区画するセパレータとを備える電池であって、上記正極側スラリーは、ナノサイズの正極活物質および正極側電解液を含有し、かつ、上記正極活物質が分散状態を維持するように、上記正極活物質の粒径および上記正極側スラリーの粘度が調整されており、上記負極側スラリーは、ナノサイズの負極活物質および負極側電解液を含有し、かつ、上記負極活物質が分散状態を維持するように、上記負極活物質の粒径および上記負極側スラリーの粘度が調整されており、上記セパレータは、イオン伝導性を有し、かつ、上記正極側電解液および上記負極側電解液が非透過であることを特徴とする電池を提供することにより、上記課題を解決する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种电池,其布置成使得充电和放电性能可以由于活性材料的沉淀而被降低。解决方案:根据本发明,通过提供一种电池来解决上述问题,该电池包括 :封装在正极室中的正极侧浆料; 封闭在负极室中的负极侧浆料; 以及限定正极和负极室的隔板。 正极侧浆料含有纳米尺寸的正极活性物质和正极侧电解液, 调整正极活性物质的粒径和正极侧浆料的粘度,使得正极活性物质能够保持分散状态。 负极侧浆料含有纳米尺寸的负极活性物质和负极侧电解液, 调整负极活性物质的粒径和负极侧浆液的粘度,使负极活性物质保持分散状态。 隔板具有离子传导性,正极侧电解液和负极侧电解液不能通过隔板。选择图:图1

    全固体リチウム二次電池の製造方法
    80.
    发明专利
    全固体リチウム二次電池の製造方法 审中-公开
    全固态二次电池的制造方法

    公开(公告)号:JP2016062712A

    公开(公告)日:2016-04-25

    申请号:JP2014188868

    申请日:2014-09-17

    Abstract: 【課題】体積エネルギー密度を低下させることなく、外装体内の水分を除去することが可能な全固体リチウムニ次電池の製造方法を提供する。 【解決手段】外装体内に、少なくとも正極層と固体電解質層と負極層とをこの順に積層した積層体を有する電極体を含む全固体リチウム二次電池の製造方法において、逆止弁を設けた前記外装体を外部から加熱することによって、前記逆止弁から、前記外装体内に含まれる水分を除去する工程を有する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供能够去除鞘中的水分含量而不降低体积能量密度的全固态锂二次电池。解决方案:包括在鞘中的全固态锂二次电池的制造方法, 至少正电极层,固体电解质层和负极层依次包括通过从设置有止回阀的护套外部加热而从止回阀除去包含在护套中的水分含量的步骤 图2

Patent Agency Ranking