トランスファ
    72.
    发明专利
    トランスファ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021130421A

    公开(公告)日:2021-09-09

    申请号:JP2020027576

    申请日:2020-02-20

    Abstract: 【課題】一つの回転要素が固定部材に固定された状態の遊星歯車装置を介してモータから駆動輪に動力を伝達させること。 【解決手段】モータ30と、第1遊星歯車装置24と、第2遊星歯車装置25と、接続切替装置40と、を備えたトランスファ12であって、入力軸21が後輪側出力軸22に直結された状態で接続切替装置40が非分配状態である第1モードと、入力軸21が後輪側出力軸22に直結された状態で第2遊星歯車装置25の各回転要素がモータ30、後輪側出力軸22、前輪側出力軸23に連結された第2モードと、入力軸21が第1遊星歯車装置24の第1サンギヤS1に連結された状態で接続切替装置40が分配状態であり、第1遊星歯車装置24が変速状態であり、第2遊星歯車装置25が一体回転状態である第3モードと、に切り替わる。 【選択図】図2

    差動装置用潤滑油供給装置
    76.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020106112A

    公开(公告)日:2020-07-09

    申请号:JP2018246752

    申请日:2018-12-28

    Abstract: 【課題】制御装置の制御負荷が高くなることを回避しつつ、左右の車輪の差動回転数及び潤滑油の油温の両者に基づいてポンプ装置の仕事量を適正に制御する。 【解決手段】差動装置へポンプ装置を介して潤滑油を供給する供給装置と、これを制御する制御装置と、を含む差動装置用潤滑油供給装置において、制御装置は、差動回転数検出装置により検出された差動回転数ΔVwlrが基準回転数ΔVwo以上である場合には、油温Toilと基準油温Toiloとを比較することなく差動回転数に基づいてポンプ装置の目標仕事量Qtを演算し、差動回転数が基準回転数未満である場合、油温が基準油温以上であるときには、油温が基準油温未満であるときに比して、小さくなるようにポンプ装置の目標仕事量を演算し、ポンプ装置の仕事量が目標仕事量になるようにポンプ装置の駆動部を制御する。 【選択図】図2

    車両用駆動装置
    77.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020029213A

    公开(公告)日:2020-02-27

    申请号:JP2018156700

    申请日:2018-08-23

    Abstract: 【課題】コストが低減された車両用駆動装置を提供すること。 【解決手段】車両用駆動装置は、左ギヤ部11を介して左側駆動輪を駆動する左モータ21と、右ギヤ部12を介して右側駆動輪を駆動する右モータ22と、を備え、車両の左右方向において左から、左モータ21、左ギヤ部11、右モータ22、右ギヤ部12の順、または左ギヤ部11、左モータ21、右ギヤ部12、右モータ22の順に配置されている。 【選択図】図1

    動力伝達装置
    79.
    发明专利
    動力伝達装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019132350A

    公开(公告)日:2019-08-08

    申请号:JP2018015367

    申请日:2018-01-31

    Abstract: 【課題】複数の噛み合い式係合機構を、軸長が増大することを抑制しつつ搭載することができる動力伝達装置を提供する。 【解決手段】第1円筒部31と第2円筒部36とを選択的に連結する第1噛み合い式係合機構と、第3円筒部(もしくは第2円筒部36)と第4円筒部40とを選択的に連結する第2噛み合い式係合機構とを備えている。この第1噛み合い式係合機構は、第1円筒部31に形成されたドグ歯32に噛み合うドグ歯38が形成された第1可動部材37を備え、第2噛み合い式係合機構は、第4円筒部40に形成されたドグ歯41に噛み合うドグ歯43が形成された第2可動部材42を備えている。そして、ドグ歯38の可動領域L1の一部と、ドグ歯43の可動領域L2の一部とが、回転軸線Lの半径方向で重なるように構成されている。 【選択図】図8

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