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公开(公告)号:JP6240409B2
公开(公告)日:2017-11-29
申请号:JP2013114827
申请日:2013-05-31
Applicant: サンアプロ株式会社 , 東京応化工業株式会社
CPC classification number: C07C309/06 , C07C309/19 , C07C311/48 , C07C317/04 , C07C381/12 , C07C2602/42
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公开(公告)号:JP2017008014A
公开(公告)日:2017-01-12
申请号:JP2015128335
申请日:2015-06-26
Applicant: サンアプロ株式会社 , 東京応化工業株式会社
IPC: G03F7/004 , C07C381/12
Abstract: 【課題】短波長の光や電子線及びX線等の電離性放射線に対して高い分解効率を有する新たな光酸発生剤の提供。 【解決手段】式(1)で示されるスルホニウム塩及び該スルホニウム塩。 〔R 1 〜R 4 はC1〜4のパーフルオロアルキル、ニトロ等;R 5 はアルキル等〕 【選択図】なし
Abstract translation: 以提供具有用于电离光或电子束和X射线的短波长的辐射具有高分解效率新光酸产生剂。 锍盐和由A表示的锍盐(1)。 [C1 -4,硝基等的R1〜R4全氟烷基; R 5是烷基或等]装置技术领域
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公开(公告)号:JP6442370B2
公开(公告)日:2018-12-19
申请号:JP2015128335
申请日:2015-06-26
Applicant: サンアプロ株式会社 , 東京応化工業株式会社
IPC: G03F7/004 , C07C381/12
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公开(公告)号:JP6902031B2
公开(公告)日:2021-07-14
申请号:JP2018529469
申请日:2017-07-06
Applicant: サンアプロ株式会社
IPC: C07C381/12 , C09K3/00 , C07D335/16 , C07D339/08 , C07D219/06 , C07D279/20 , C07D209/88 , C07D333/76 , C07D311/16 , C07D333/34 , C08G59/68 , C07F5/00
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公开(公告)号:JPWO2019225185A1
公开(公告)日:2021-06-24
申请号:JP2019015390
申请日:2019-04-09
Applicant: サンアプロ株式会社
IPC: C07C309/04 , C07F9/54 , C07F5/00 , C07C309/19 , C07C309/30 , C07F5/02 , C09K3/00 , C08L33/00 , C08L25/18 , C08L61/04 , C08K5/36 , G03F7/004 , G03F7/039 , G03F7/038 , G03F7/20 , H01L21/027 , C07C381/12
Abstract: i線に高い光感応性を有する新たなスルホニウム塩及びi線に高い光感応性を有し、かつエポキシ化合物等のカチオン重合性化合物への相溶性が高く、その配合物において貯蔵安定性の優れたスルホニウム塩を含んでなる、新たな光酸発生剤等を提供する。本発明は、下記一般式(1)で示されるスルホニウム塩及び該スルホニウム塩を含有することを特徴とする光酸発生剤等である。 [式(1)中、Rはアルキル基またはアリール基を表し、置換基R1〜R5は互いに独立して、アルキル基、ヒドロキシル基、アルコキシ基、アリール基、アリールオキシ基、ヒドロキシ(ポリ)アルキレンオキシ基、又はハロゲン原子を表し、R6〜R9は互いに独立して、アルキル基、アリール基又は水素原子を表す。m1〜m5はそれぞれR1〜R5の個数を表し、m1及びm4は0〜3の整数、m2及びm5は0〜4の整数、m3は0〜5の整数を表し、X − は一価の多原子アニオンを表す。]
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公开(公告)号:JP2017048325A
公开(公告)日:2017-03-09
申请号:JP2015173487
申请日:2015-09-03
Applicant: サンアプロ株式会社
Abstract: 【課題】毒性金属を含まず、テトラキス(Fペンタフルオロフェニル)ボレート塩以上のカチオン重合性や架橋反応性を有するオニウムガレート塩を含有する、光学部材用の、熱又はエネルギー線硬化性組成物及びこれを硬化させて得られる硬化体の提供。 【解決手段】式(1)で表されるオニウムガレート塩を含む酸発生剤とカチオン重合性化合物とを含有してなる、熱又はエネルギー線硬化性組成物。 [R 1 〜R 4 は各々独立にC1〜18のアルキル基又はAr;少なくとも1つが、Ar;Arは、C6〜14(置換基の炭素数は含まない)の炭素数1〜18のアルキル基等で置換/非置換のアリール基;Eは15族〜17族(IUPAC表記)の原子価nの元素;nは1〜3の整数;R 5 はEに結合している有機基] 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019073470A
公开(公告)日:2019-05-16
申请号:JP2017200142
申请日:2017-10-16
Applicant: サンアプロ株式会社
IPC: C07C309/04 , C07C309/06 , C07C309/07 , C07C309/30 , C07F9/28 , C07F5/02 , C07F5/00 , G03F7/004 , G03F7/038 , G03F7/039 , C07C381/12
Abstract: 【課題】i線に高い光感応性を有する新たなスルホニウム塩を含む光酸発生剤の提供。 【解決手段】下記式(1)で示されるスルホニウム塩と下記式(2)で示される混合スルホニウム塩、又は下記式(2)で示されるスルホニウム塩を含んでなる光酸発生剤。 [R1〜R15はアルキル基等;m1〜m9は0〜5の整数;X − は一価の多原子アニオン] 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2017212963A1
公开(公告)日:2019-04-04
申请号:JP2017019855
申请日:2017-05-29
Applicant: サンアプロ株式会社
Abstract: i線に高い光感応性を有する新たなスルホニウム塩を提供することを目的とする。本発明は、下記式(1)で示されるスルホニウム塩である。 [式中、R1〜R8は互いに独立して、アルキル基、ヒドロキシル基、アルコキシ基、アリール基、アリールオキシ基、ヒドロキシ(ポリ)アルキレンオキシ基、シアノ基、ニトロ基、ハロゲン原子または水素原子を表し、R9〜R14は互いに独立して、アルキル基、ヒドロキシル基、アルコキシ基、アリール基、アリールオキシ基、ヒドロキシ(ポリ)アルキレンオキシ基、シアノ基、ニトロ基又はハロゲン原子を表す。 n1〜n4は0〜1の整数(なお、0は環同士の直接結合を示す)、m1〜m6はそれぞれR9〜R14の個数を表し、m1、m4、m6は0〜4の整数、m2、m5は0〜3の整数、m3は0〜5の整数を表し、X − は一価の多原子アニオンを表す。]
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