燃料電池スタック
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021128840A

    公开(公告)日:2021-09-02

    申请号:JP2020021619

    申请日:2020-02-12

    IPC分类号: H01M8/248

    摘要: 【課題】十分な拘束力、かつ拘束力が均一な燃料電池スタックを提供する。 【解決手段】セル積層体を積層方向において両側から挟持している一対の第1挟持部124及び第1連結部126を有する第1拘束具120、一対の第2挟持部134及び第2連結部136を有する第2拘束具130、並びに第1連結部又は第2連結部に対して圧力を印加する圧力源140を有しており、第1挟持部が積層方向に平行な断面においてくさび形状の外面を形成しており、第2挟持部の間にくさび形状に少なくとも部分的に相似する形状の空間が形成されており、第2挟持部の間の空間にくさび形状の外面を有する第1挟持部を部分的に収納しかつ圧力源を介して圧力を印加することによって、セル積層体110に拘束圧が印加されるようになっている、燃料電池スタック。 【選択図】図1

    燃料電池スタック
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021093241A

    公开(公告)日:2021-06-17

    申请号:JP2019221283

    申请日:2019-12-06

    发明人: 吉田 公聖

    IPC分类号: H01M8/248

    摘要: 【課題】燃料電池セル内にガスが供給されて燃料電池セル内の圧力が上昇した場合でも、燃料電池セルの締結状態を適切に維持する。 【解決手段】燃料電池セルと、前記燃料電池セルに締結圧を付与する、ばね締結機構と、前記燃料電池セルにガスを供給する、ガス供給流路と、前記燃料電池セルからガスを排出する、ガス排出流路と、前記ばね締結機構と並列に設けられ、且つ、前記ガス供給流路又は前記ガス排出流路と連通している、シリンダー機構と、を備える、燃料電池スタックとする。 【選択図】図3

    燃料電池
    3.
    发明专利
    燃料電池 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019029134A

    公开(公告)日:2019-02-21

    申请号:JP2017145589

    申请日:2017-07-27

    IPC分类号: H01M8/2485 H01M8/0271

    摘要: 【課題】 シール性能が改善された燃料電池を提供する。 【解決手段】 燃料電池は、流体が流通する貫通孔を有する樹脂シートと、前記樹脂シートの面に端部が接着された膜電極接合体と、前記貫通孔を包囲するように前記面上に設けられたシール部材とを有し、前記樹脂シートは、前記シール部材と接触する部位に沿って架橋構造を有する。 【選択図】図6

    燃料電池スタック
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021128859A

    公开(公告)日:2021-09-02

    申请号:JP2020022638

    申请日:2020-02-13

    发明人: 吉田 公聖

    摘要: 【課題】燃料電池スタックにおいて単セルの積層数に応じてガス抜き路の長さを容易に変更する。 【解決手段】複数の単セルを有する積層セルと、前記積層セルの積層方向一端側に設けられた第1ターミナルと、前記積層セルの積層方向他端側に設けられた第2ターミナルと、前記積層セル及び前記第2ターミナルを貫通する冷媒排出路と、前記積層セル及び前記第2ターミナルを貫通し、前記積層セルの積層方向一端側において前記冷媒排出路と連通するガス抜き路と、を備え、前記単セルは、樹脂フレームを有し、前記樹脂フレームは、前記積層セルの積層方向に突出する、中空の突出部を有し、前記突出部は、突出方向に向かって先細りとなっており、前記積層セルにおいて、一の前記単セルに設けられた前記突出部と他の前記単セルに設けられた前記突出部とが連結されて、前記ガス抜き路が形成されている、燃料電池スタック。 【選択図】図1

    燃料電池システム
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021106142A

    公开(公告)日:2021-07-26

    申请号:JP2019238129

    申请日:2019-12-27

    IPC分类号: H01M8/04

    摘要: 【課題】使用環境が氷点下になっても、気液分離器内及び/又はそれに連結されている排液経路内で液体の凍結を防止することが可能な燃料電池システムを提供する。 【解決手段】気液分離器20a、20bを備える燃料電池システムであって、気液分離器20a、20bは、気体と液体とを分離する本体部22a、22b、本体部22a、22bの底部に連結されており、本体部22a、22bで分離された液体が排出される排液経路24a、24b、及び、本体部22a、22bの底部に配置されており、本体部22a、22bの液体を排液経路24a、24bに案内する掻き出し部材26a、26bを備え、掻き出し部材26a、26bが、流体経路内の流体の流れで駆動される回転部材60a、60bと回転軸70a、70bで連結されており、掻き出し部材26a、26bが回転部材60a、60bとともに回転可能である、燃料電池システム。 【選択図】図2

    燃料電池システム
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021125419A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020019702

    申请日:2020-02-07

    发明人: 森 誠 吉田 公聖

    摘要: 【課題】水詰まりの生じた単セルのガス供給量のみ増やすことができるため、燃料電池スタックの消費するガス量の増加を抑制しつつ、水詰まりの生じた単セルの水詰まりを解消できる燃料電池システムを提供する。 【解決手段】カソード、電解質膜、及び、アノードを含む膜電極接合体を有し、且つ、燃料ガスと酸化剤ガスとの電気化学反応によって発電する単セルを複数積層させた燃料電池スタックと、所定の時間毎に複数の単セルの電圧を測定し少なくとも一つの単セルの電圧が所定の閾値未満となった場合に、2種の筐体を回転させ、連通穴の断面積を増加させる制御部と、を備えることを特徴とする燃料電池システム。 【選択図】図5