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公开(公告)号:JP2019074012A
公开(公告)日:2019-05-16
申请号:JP2017200215
申请日:2017-10-16
申请人: トヨタ自動車株式会社
摘要: 【課題】本発明は、エミッションの悪化を可及的に抑制する排気浄化システムを提供することを目的とする。 【解決手段】触媒と、還元剤供給装置と、を備えた内燃機関の排気浄化装置に適用される、内燃機関の排気浄化システムにおいて、所定の指令状態における添加弁からの還元剤の添加量を推定する推定手段であって、該指令状態において、添加弁が開弁しているときに圧力検出手段により検出される還元剤の圧力と、添加弁が閉弁しているときに圧力検出手段により検出される還元剤の圧力と、に基づいて該添加量を推定する推定手段と、推定手段によって推定された添加量である推定添加量と、該推定添加量に対応した所定の指令信号に基づく添加量である所定の基準添加量と、に基づいて、添加弁からの還元剤の添加量を補正するための補正値を算出する算出手段と、を備える。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2019044752A
公开(公告)日:2019-03-22
申请号:JP2017172109
申请日:2017-09-07
申请人: トヨタ自動車株式会社
摘要: 【課題】本発明は、内燃機関の排気系の機能を維持しつつ排気センサを可及的に高い精度で診断することを目的とする。 【解決手段】排気センサと、燃料供給手段と、燃料供給処理実行手段と、酸素濃度処理実行手段と、を備えた内燃機関に適用され、排気センサの出力値に基づいて排気センサの診断を行う排気センサの診断装置において、所定の酸素濃度処理の実行に伴う排気の酸素濃度の上昇が収束するタイミング以降の所定の基準タイミングから所定時間経過するまでの期間である測定期間において所定の燃料供給処理が実行されているときには、該測定期間における排気センサの出力値のうち最も高い酸素濃度側の出力値である第一出力値を診断出力値とし、該診断出力値に基づいて排気センサの診断を行う診断部を備える。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP6330614B2
公开(公告)日:2018-05-30
申请号:JP2014213048
申请日:2014-10-17
申请人: トヨタ自動車株式会社
CPC分类号: G01N33/0037 , F01N3/2066 , F01N11/00 , F01N13/0093 , F01N2550/05 , F01N2560/026 , F01N2610/02 , F01N2900/1621 , F01N2900/1814 , F01N2900/1818 , F01N2900/1821 , G01N33/0073 , Y02T10/24 , Y02T10/47
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公开(公告)号:JP6240068B2
公开(公告)日:2017-11-29
申请号:JP2014516554
申请日:2012-05-22
申请人: トヨタ自動車株式会社
CPC分类号: B01D53/9495 , B01D53/9418 , B01D53/9431 , F01N11/00 , F01N11/002 , F01N3/035 , F01N3/2066 , F01N3/208 , F01N2550/00 , F01N2550/02 , F01N2550/04 , F01N2560/026 , F01N2560/05 , F01N2560/06 , F01N2560/07 , F01N2560/08 , F01N2560/14 , F01N3/103 , Y02T10/24 , Y02T10/47
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公开(公告)号:JP2017150467A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2016224211
申请日:2016-11-17
申请人: トヨタ自動車株式会社
摘要: 【課題】還元剤の供給異常を診断する機会を増やす。 【解決手段】還元剤供給量の指令値が指令供給量閾値よりも多いときの該指令値と相関する判定値の積算値が積算閾値に達すると診断条件が成立したと判定し、還元剤供給量の指令値の積算値と、還元剤供給量の推定値の積算値と、に基づいて還元剤の供給異常を診断し、診断条件が成立しない期間が期間閾値よりも長い場合には、還元剤の供給間隔を延長する。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP2017096241A
公开(公告)日:2017-06-01
申请号:JP2015232467
申请日:2015-11-27
申请人: トヨタ自動車株式会社
CPC分类号: F01N11/00 , B01D46/0027 , B01D53/9418 , B01D53/9431 , B01D53/9495 , F01N3/035 , F01N3/2066 , F01N3/208 , G01N15/0826 , B01D2251/2062 , B01D2255/911 , B01D2258/012 , B01D2279/30 , F01N2550/02 , F01N2560/026 , F01N2560/08 , F01N2610/02 , F01N2900/1602 , F01N2900/1621 , G01N2015/0046 , G01N2015/084 , Y02T10/24 , Y02T10/47
摘要: 【課題】本発明は、SCRフィルタを備えた排気浄化システムが故障しているか否かを診断する際の診断精度を向上させることを目的とする。 【解決手段】本発明では、SCRフィルタよりも下流側に設けられたNOxセンサの検出値を用いて算出された該SCRフィルタにおけるNOx浄化率が所定の判定浄化率以下のときは排気浄化システムが故障していると判定する。このとき、フィルタPM堆積量の単位増加量当たりの差圧変換値の増加量を差圧変化率とする。そして、NOx浄化率の算出に用いられるNOxセンサの検出値が検出された時期における差圧変化率が所定の閾値より小さいときは、該差圧変化率が該所定の閾値以上のときに比べて、判定浄化率をより大きい値に設定する。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2017015061A
公开(公告)日:2017-01-19
申请号:JP2015135615
申请日:2015-07-06
申请人: トヨタ自動車株式会社
CPC分类号: F01N3/208 , F01N11/007 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/0864 , F01N3/0885 , F01N3/2066 , F01N3/2073 , F02D41/0235 , F02D41/0295 , F02D41/1441 , F02D41/1456 , F01N2550/02 , F01N2550/03 , F01N2560/025 , F01N2900/0418 , F01N2900/08 , F01N2900/1624 , F01N2900/1806 , F02D2200/0614 , F02D2200/08 , F02D2200/0816 , F02D41/0002 , F02D41/1454 , F02D41/32 , F02D41/405
摘要: 【課題】本発明は、SCR触媒へ流入する排気の空燃比を測定するセンサとSCR触媒から流出する排気の空燃比を測定するセンサとを利用して、SCR触媒の劣化を精度良く診断することを課題とする。 【解決手段】本発明は、内燃機関がリーン空燃比で運転されているときに誘発処理を実行することで、その誘発処理の実行期間にSCR触媒へ流入する排気の空燃比とSCR触媒から流出する排気の空燃比とをそれぞれ空燃比センサによって測定し、それらの差に基づいてSCR触媒の劣化を診断する排気浄化装置の劣化診断装置において、水素生成触媒の劣化度合に応じて、誘発処理の実行期間に水素生成触媒へ供給される還元剤の量を調整する。 【選択図】図7
摘要翻译: 公开使用一个传感器,用于测量流出所述传感器和用于测量流入SCR催化剂的排气的空燃比在SCR催化剂的废气的空气 - 燃料比,以准确地诊断SCR催化剂的劣化 一个本发明的一个目的。 本发明中,通过执行当内燃发动机以贫空气 - 燃料比下操作的诱导过程中,流出的空气 - 燃料比和流入感应过程的SCR催化剂执行周期的排气的SCR催化剂的 和废气的空气 - 燃料比是由空燃比传感器,用于诊断基于它们的差的SCR催化剂的劣化,根据氢生成催化剂的劣化程度的排气净化装置的劣化诊断装置,所述感应过程测量 调整还原剂的供给量,以在执行周期氢生成催化剂。 点域7
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公开(公告)号:JP6004028B2
公开(公告)日:2016-10-05
申请号:JP2015058558
申请日:2015-03-20
申请人: トヨタ自動車株式会社
CPC分类号: F02D41/0235 , F01N11/00 , F01N3/021 , F01N3/0842 , F01N3/0871 , F01N3/101 , F01N3/2066 , F01N3/2073 , F01N9/00 , F01N2430/06 , F01N2560/025 , F01N2560/05 , F01N2560/20 , F01N2900/1614 , Y02T10/24 , Y02T10/47
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