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公开(公告)号:JP2018189056A
公开(公告)日:2018-11-29
申请号:JP2017094158
申请日:2017-05-10
申请人: トヨタ自動車株式会社
发明人: 大向 理生
CPC分类号: F01N9/00 , B01D53/9418 , B01D53/9422 , B01D53/9477 , B01D53/9495 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/2066 , F01N11/00 , F01N13/009 , F01N2550/02 , F01N2550/03 , F01N2560/026 , F01N2570/14 , F01N2610/02 , F01N2900/0416 , F01N2900/1402 , F01N2900/1602 , F01N2900/1614 , F01N2900/1621 , F01N2900/1622
摘要: 【課題】NOx選択還元型の触媒のNOx浄化率を精度よく診断できる内燃機関の排気浄化装置を提供することを課題とする。 【解決手段】内燃機関の排気通路上に設けられたNOx吸蔵還元型の第1触媒と、前記第1触媒よりも下流側の前記排気通路上に設けられたNOx選択還元型の第2触媒と、前記第1及び第2触媒の間の前記排気通路に取り付けられ、前記第2触媒に流入する排気のNOx濃度を検出する第1NOxセンサと、前記第2触媒よりも下流側の前記排気通路に取り付けられ、前記第2触媒から流出する排気のNOx濃度を検出する第2NOxセンサと、NOxを吸蔵した前記第1触媒がNOxの脱離を開始する脱離温度以上に昇温されて当該第1触媒から脱離したNOxが、活性化温度域に属し還元剤の吸着量が所定値以上である前記第2触媒に供給される診断条件が充足された場合に、前記第1及び第2NOxセンサの検出値に基づいて前記第2触媒のNOx浄化性能を診断する診断部と、を備えた内燃機関の排気浄化装置。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6387884B2
公开(公告)日:2018-09-12
申请号:JP2015077642
申请日:2015-04-06
申请人: 株式会社デンソー
发明人: 中田 真吾
CPC分类号: F01N9/002 , F01N3/023 , F01N3/035 , F01N11/00 , F01N2550/00 , F01N2550/04 , F01N2900/1406 , F01N2900/1411 , Y02T10/47
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公开(公告)号:JP2018127990A
公开(公告)日:2018-08-16
申请号:JP2017022931
申请日:2017-02-10
申请人: トヨタ自動車株式会社
CPC分类号: F01N3/208 , B01D53/9418 , B01D53/9495 , F01N3/2066 , F01N11/00 , F01N11/002 , F01N11/007 , F01N2550/02 , F01N2560/06 , F01N2610/02 , F01N2610/04 , F01N2900/1602 , Y02T10/24 , Y02T10/47
摘要: 【課題】排気浄化触媒の温度が低いときに異常診断を実施する場合において、異常診断の精度を向上させる。 【解決手段】排気浄化触媒の温度が所定温度以下のときに、排気浄化触媒に添加剤を供給する制御装置を備え、制御装置は、排気浄化触媒の排気の浄化能力に基づいて排気浄化触媒の異常診断を実施し、排気浄化触媒の温度が所定温度以下のときに排気浄化触媒の異常診断を実施する場合には、排気浄化触媒の温度が所定温度以下のときに排気浄化触媒の異常診断を実施しない場合よりも、排気浄化触媒に供給する添加剤の量を少なくする。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP6374780B2
公开(公告)日:2018-08-15
申请号:JP2014244995
申请日:2014-12-03
申请人: 日本碍子株式会社
CPC分类号: G01M15/102 , F01N3/103 , F01N3/106 , F01N11/00 , F01N2550/02 , F01N2560/023 , F01N2560/06 , F01N2900/1402 , F01N2900/1404 , F01N2900/1621 , F02D41/0235 , F02D41/1446 , F02D41/1459 , Y02T10/47
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公开(公告)号:JP6372789B2
公开(公告)日:2018-08-15
申请号:JP2015084766
申请日:2015-04-17
申请人: 株式会社デンソー
发明人: 吉留 学
CPC分类号: F01N11/00 , F01N9/002 , F01N2560/05 , F01N2560/20 , F02D41/029 , F02D41/1466 , F02D41/1494 , F02D41/221 , F02D2041/1472 , F02D2200/0812 , Y02T10/40 , Y02T10/47
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公开(公告)号:JP2018123794A
公开(公告)日:2018-08-09
申请号:JP2017017886
申请日:2017-02-02
申请人: 本田技研工業株式会社
CPC分类号: F02D41/0235 , F01N3/101 , F01N11/00 , F01N11/007 , F01N13/0093 , F01N2550/02 , F01N2560/025 , F01N2560/07 , F01N2900/1402 , F02D41/1455 , F02D41/1488 , F02D41/401 , F02D41/402 , F02D2200/021 , Y02T10/22 , Y02T10/47
摘要: 【課題】排ガス中のH2成分の増加に起因する誤判定を有効に回避し、触媒の劣化の判定精度を向上させることができる触媒の劣化判定装置を提供する。 【解決手段】本発明による触媒の劣化判定装置では、三元触媒14aの上流側及び下流側にLAFセンサ27及びO2センサ28が設けられている。三元触媒14aへの流入酸素量OSとその目標値であるリーン側限界値OSOBJL及びリッチ側限界値OSOBJRとの比較結果に基づき、LAFセンサ27で検出された検出当量比KACTに応じて、空燃比を理論空燃比のリッチ側とリーン側に交互に切り換える空燃比切換制御中(ステップ21、22、図8)に検出されたO2センサ28の出力SVO2に基づいて、三元触媒14aの劣化を判定する(ステップ23)。この劣化判定中には、燃料噴射時期のリタード制御及び/又は燃料の分割噴射制御を禁止する(ステップ13、12)。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018105198A
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2016251295
申请日:2016-12-26
申请人: トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: F01N3/023
CPC分类号: F01N3/027 , F01N3/021 , F01N3/023 , F01N3/0238 , F01N9/002 , F01N11/00 , F01N2260/04 , F01N2560/08 , F01N2560/12 , F01N2900/08 , F01N2900/10 , F01N2900/12 , F01N2900/1606 , F02D41/029 , F02D41/042 , F02D2200/0812 , F02D2200/101 , F02D2200/501 , F02D2200/60 , F02D2200/701 , Y02T10/47
摘要: 【課題】 内燃機関の停止中にPM再生制御を実行する車両において、ユーザが車両の運転を終えた後にPM再生制御が行われる場合にユーザが車両内や車両の付近にいると、ユーザの意図に関係なくPM再生制御が開始されるため、ユーザが車両の運転を終えた後にも拘らずPM再生制御のための装置の作動し、作動に伴う動作音等によりユーザが違和感を覚える虞がある。 【解決手段】 ユーザが車両から離れている判定された場合にPM再生制御の実行を開始することにより、ユーザはPM再生制御のための装置の作動に気づきにくくなるため、作動に伴う動作音等により違和感を覚えることを抑制することができる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018105156A
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2016249949
申请日:2016-12-22
申请人: トヨタ自動車株式会社
发明人: 美才治 悠樹
CPC分类号: F01N9/00 , B01D53/9422 , B01D53/9495 , B01D2255/908 , B01J38/02 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/0864 , F01N3/2006 , F01N3/206 , F01N11/00 , F01N2550/03 , F01N2550/05 , F01N2560/025 , F01N2570/14 , F01N2610/03 , F01N2900/0422 , F01N2900/0601 , F01N2900/1402 , F01N2900/1602 , F01N2900/1612 , F01N2900/1624 , Y02T10/47
摘要: 【課題】NOx吸蔵還元触媒と酸素吸蔵剤とが担持された触媒装置を硫黄被毒から回復するための被毒回復制御を適切な期間行うことのできる内燃機関の排気浄化装置を提供する。 【解決手段】NSR触媒と酸素吸蔵剤とが担持された触媒装置12を排気通路11に備える内燃機関10の排気浄化装置において、触媒装置12の被毒回復制御を行う被毒回復制御部17は、触媒装置12の酸素吸蔵量を推定する酸素吸蔵量推定部19と、被毒回復制御における脱離処理の開始後、酸素吸蔵量の推定値が脱離開始判定値以下となったときを脱離開始時期であると判定する判定部20と、脱離処理の実行中の脱離開始時期以降の期間において触媒装置12に供給された還元剤の量に基づき、被毒回復制御の終了時期を決定する終了時期決定部22と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018096868A
公开(公告)日:2018-06-21
申请号:JP2016242314
申请日:2016-12-14
申请人: 株式会社堀場製作所
发明人: 熊谷 樹
IPC分类号: G01M17/007 , G01N5/00 , G01N1/00 , G01M15/10
CPC分类号: G01M15/102 , F01N11/00 , F01N13/008 , F01N13/08 , F01N2560/02 , F01N2560/022 , F01N2560/07 , F01N2560/08 , G01F1/46 , G01M15/10 , G01N1/2252 , G01N33/0037 , G01N33/004 , G01N33/007 , G01N2033/0072 , Y02A50/245 , Y02T10/47
摘要: 【課題】車載型排ガス分析システムの検査を簡便にするとともに、流量計及び排ガス分析計を組み合わせたシステム全体を検査する。 【解決手段】排ガスの流量を測定する流量計2及び排ガスに含まれる測定対象成分の濃度を分析する排ガス分析計3を有する車載型排ガス分析システム10であって、流量計2及び排ガス分析計3に所定成分を含む標準ガスを供給する標準ガス供給機構5を備えており、流量計2により得られた流量、及び、排ガス分析計3により得られた所定成分の濃度を用いて、所定成分の検出質量を算出する検出質量算出部63と、標準ガス供給機構5から流量計2及び排ガス分析計3に供給された所定成分の供給質量を取得する供給質量取得部64と、質量算出部63により算出された検出質量及び供給質量取得部64により取得された供給質量を比較する質量比較部65とを備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018081056A
公开(公告)日:2018-05-24
申请号:JP2016225321
申请日:2016-11-18
申请人: 日本特殊陶業株式会社
CPC分类号: G01N1/2252 , F01N3/021 , F01N11/00 , F01N13/008 , F01N2560/05 , F01N2900/1411 , G01M15/048 , G01M15/102 , G01N15/0656 , G01N2015/0046 , Y02T10/20 , Y02T10/47
摘要: 【課題】外部ガス流の流速の変化による影響を抑制して、外部ガスに含まれた微粒子量を適切に出力できる微粒子検知システムを提供する。 【解決手段】微粒子検知システムは、センサ部と、センサ駆動部とを備え、外部ガス流EGFによって、センサ部の内部を通過する被測定ガス流EIFをセンサ部内に生じさせて、被測定ガスEIに含まれた微粒子Sの量Mを検知する。センサ部は、イオンCPを発生させ、イオンが付着した帯電微粒子SCをセンサ部外に排出する一方、非付着イオンCPFを捕集して排出を抑制するイオン作用部100eを有し、センサ駆動部は、流出した流出電荷量QHに対応するセンサ電流値を取得するセンサ電流値取得部と、外部から外部ガス流の流速Vgを取得する流速取得部と、センサ電流値及び外部ガス流の流速Vgを用いて流速Vgの影響が低減された微粒子の量Mを取得する微粒子量取得部と、を有する。 【選択図】図5
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