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公开(公告)号:JP2021197470A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020103626
申请日:2020-06-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】異常が生じた詳細な箇所を特定できるようにした異常要因判定装置を提供する。 【解決手段】異常要因判定装置の一例を構成するCPU42は、変速比の切り替え時における変速装置26の入力軸の回転速度の挙動に基づき、変速制御に異常が生じたか否かを判定する。CPU42は、異常が生じたと判定する場合、ソレノイドバルブ28aを流れる電流Iの挙動に基づき、異常が生じた詳細な箇所を特定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021085480A
公开(公告)日:2021-06-03
申请号:JP2019215821
申请日:2019-11-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】自動変速機の変速制御における異常の原因を特定する精度を向上する。 【解決手段】有段変速部20の変速制御の過渡中における所定回転速度Nfxの吹き量ΔNfの経時的な変化態様と、有段変速部20の変速制御における異常の原因との関係を示す予め定められた異常原因特定モデル310に、有段変速部20の変速制御における異常発生時の吹き量ΔNfの経時的な変化態様を適用することで、有段変速部20の変速制御における異常の原因が特定されるので、有段変速部20の変速制御における異常の原因を特定する精度を向上することができる。 【選択図】図15
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公开(公告)号:JP2020200917A
公开(公告)日:2020-12-17
申请号:JP2019109917
申请日:2019-06-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】低コスト化された、電磁バルブからのバルブボデーへの振動の伝達を緩和して異音の発生を抑制する車両用電磁バルブの取付構造を提供する。 【解決手段】入力ポート74a及び出力ポート74bが形成されたスリーブ74を有し且つバルブボデー82に設けられた挿入穴84にスリーブ74が挿入される車両用電磁バルブ70の取付構造において、入力ポート74a及び出力ポート74bが形成されるスリーブ74の軸中心線CLの方向のそれぞれの位置において、軸中心線CLに直交する断面において軸中心線CLに対して、(a)入力ポート74aあるいは出力ポート74bが形成される下側のスリーブ74と挿入穴84の内壁面84iとの間には緩衝部材90が設けられておらず、(b)下側とは軸中心線CLに対して反対側である上側のスリーブ74と挿入穴84の内壁面84iとの間には緩衝部材90が設けられている。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP6741139B1
公开(公告)日:2020-08-19
申请号:JP2019215821
申请日:2019-11-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】自動変速機の変速制御における異常の原因を特定する精度を向上する。 【解決手段】有段変速部20の変速制御の過渡中における所定回転速度Nfxの吹き量ΔNfの経時的な変化態様と、有段変速部20の変速制御における異常の原因との関係を示す予め定められた異常原因特定モデル310に、有段変速部20の変速制御における異常発生時の吹き量ΔNfの経時的な変化態様を適用することで、有段変速部20の変速制御における異常の原因が特定されるので、有段変速部20の変速制御における異常の原因を特定する精度を向上することができる。 【選択図】図15
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公开(公告)号:JP2020094676A
公开(公告)日:2020-06-18
申请号:JP2018234913
申请日:2018-12-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】リニアソレノイドバルブの調圧状態において、リニアソレノイドバルブの振動に起因する異音の発生を抑制する。 【解決手段】パイロット圧Psltの調圧範囲として異音発生調圧範囲Rslts内においては、制御指令信号Ssltとして、異音の発生を抑制する発音抑制用制御指令信号Ssltrが出力されるので、制御指令信号Ssltにおける制御電流値Isltを変更することによってパイロット圧Psltが異音発生調圧範囲Rslts内となる制御指令信号Ssltの使用を避けることが可能となる。よって、ソレノイドバルブSLTの調圧状態において、ソレノイドバルブSLTの振動に起因する異音の発生を抑制することができる。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2016102441A
公开(公告)日:2016-06-02
申请号:JP2014240616
申请日:2014-11-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60W10/04 , B60W10/11 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W10/115 , B60W10/00 , B60W20/00 , B60W10/10 , B60K6/445 , F16H61/02 , F16H61/684 , F16H63/50 , F16H61/662 , F02D29/02
CPC classification number: B60W20/10 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W10/115 , B60W30/06 , F02D41/021 , G05D1/0011 , B60W2510/108 , B60W2710/0677 , B60W2710/083 , F02D2250/26 , F02N2200/106 , Y02T10/6286 , Y10S903/93
Abstract: 【課題】無人走行時の内燃機関による車外騒音を低減する車両制御装置を提供する。 【解決手段】HV−ECU10によれば、無人運転判定手段82により自動運転あるいはリモート運転での無人運転中であると判定され、且つ充電状態判定手段84により蓄電装置43の充電状態が第1充電残量C1よりも大きいと判定された場合に、エンジン28の出力を抑制しない有人運転時に比べてエンジン28の出力が制限される。このため、無人運転時のエンジン28による車外騒音を低減することができる。 【選択図】図7
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种在无人驾驶中减少来自内燃机的车辆外部噪声的车辆控制装置。解决方案:在HV-ECU 10中,当无人驾驶确定装置82确定正在进行自动操作的无人驾驶或 远程操作和充电状态确定装置84确定蓄电装置43的充电状态大于第一充电剩余量C1,与发动机28的输出的有人操作相比,发动机28的输出受到限制 不被抑制 因此,可以减少由于发动机28在无人操作中引起的车辆外部噪声。图7
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公开(公告)号:JP2021195968A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020100833
申请日:2020-06-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】短時間で解消する異常が生じた場合に、迅速に変速装置による変速比の調整を良好な状態に戻すことができるようにした変速装置の制御装置を提供する。 【解決手段】制御装置40は、変速装置26に異常が生じたと判定する場合、摩擦係合要素のうち異常に関連する摩擦係合要素を解放状態とする所定の変速比に、実際の変速比を固定するフェールセーフ処理を実行する。その後、制御装置40は、異常に関する摩擦係合要素の解放状態を維持できる条件で、その摩擦係合要素を駆動するソレノイドバルブを微小振動させるべくソレノイドバルブを通電する。制御装置40は、ソレノイドバルブの通電電流の挙動に基づき異常が解消したと判定する場合、フェールセーフ処理を解除する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021154816A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2020055796
申请日:2020-03-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60K6/445 , B60W10/08 , B60W20/17 , G01H11/08 , G01M99/00 , B60L50/16 , B60L15/20 , B60L3/00 , B60W20/50
Abstract: 【課題】車両においてユーザが感知した異音の発生箇所を特定できるようにした異音の発生箇所特定方法を提供する。 【解決手段】車両において感知された音に応じた変数である音変数、および前記音と同期した前記車両の駆動系装置の状態変数を入力とし、音の要因となる箇所を出力する写像を規定する写像データが記憶装置に記憶された状態において、前記車両における音を感知するマイクの出力する音信号を取得する音信号取得処理と、前記駆動系装置の状態変数を取得する状態変数取得処理と、前記音信号取得処理によって取得された音信号に基づく前記音変数および前記音信号と同期した前記状態変数を前記写像への入力とし、前記音信号に対応する音の発生箇所を特定する特定処理と、を実行装置(52,62,83,52,64,84)に実行させる。 【選択図】図1
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