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公开(公告)号:JP5680095B2
公开(公告)日:2015-03-04
申请号:JP2012533605
申请日:2010-10-12
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ロース ロバート , ロース ロバート , ヴィット ウーヴェ , ヴィット ウーヴェ , 基儀 山本 , 基儀 山本 , マイア グンター , マイア グンター , ガーベ アンドレアス , ガーベ アンドレアス
CPC classification number: C08L67/02 , C08G63/16 , C08G63/78 , C08L1/12 , C08L67/04 , C08L69/00 , C08L2666/18 , C08L2666/26
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公开(公告)号:JP5675586B2
公开(公告)日:2015-02-25
申请号:JP2011504419
申请日:2009-04-07
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
IPC: C08G63/78
CPC classification number: C08G63/785 , B01J19/247 , C08G63/78 , C08G63/85
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公开(公告)号:JP2017509773A
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2016560567
申请日:2015-03-23
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: カリーナ メラー アンナ , カリーナ メラー アンナ , モラウィ キアン , モラウィ キアン , 基儀 山本 , 基儀 山本
IPC: C08L67/02
CPC classification number: C08L67/02 , C08L2205/24
Abstract: 本発明は、下記成分i)並びにii):i)成分i及びiiを基準として95〜99.95質量%の、ポリブチレンテレフタレート、ポリシクロヘキシレンジメチレン−2,5−フランジカルボキシレート、ポリブチレンアジペート−co−テレフタレート、ポリブチレンセバケート−co−テレフタレート、ポリブチレンスクシネート−co−テレフタレート、ポリブチレン−2,5−フランジカルボキシレート−co−スクシネート、ポリブチレン−2,5−フランジカルボキシレート−co−アジペート、ポリブチレン−2,5−フランジカルボキシレート−co−アゼレート、ポリブチレン−2,5−フランジカルボキシレート−co−セバケート、ポリブチレン−2,5−フランジカルボキシレート−co−ブラシレート、ポリブチレン−2,5−フランジカルボキシレート−co−1,18−C18−ジカルボキシレート、ポリブチレンスクシネート、ポリブチレンアジペート、ポリブチレンスクシネート−co−アジペート、ポリブチレンスクシネート−co−セバケート、ポリブチレンセバケート又は上記ポリエステルの2種以上の混合物から成る群から選択されたポリエステル並びにii)成分i及びiiを基準として0.05〜5質量%のポリエチレン−2,5−フランジカルボキシレートを含有するポリエステル混合物に関する。
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公开(公告)号:JP5675587B2
公开(公告)日:2015-02-25
申请号:JP2011504420
申请日:2009-04-07
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
IPC: C08G63/78
CPC classification number: C08G63/181 , C08G18/4219 , C08G18/4241 , C08G18/73 , C08G63/127 , C08G63/16 , C08G63/20 , C08G63/60 , C08G63/78 , C08G2230/00
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公开(公告)号:JP5511830B2
公开(公告)日:2014-06-04
申请号:JP2011531437
申请日:2009-10-02
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: 基儀 山本 , リヒト ウルリケ , シェアツァー ディートリヒ
IPC: C08L33/04 , C08L3/02 , C09D133/04
CPC classification number: C08F220/18 , C08F220/32 , C08L3/02 , C08L2666/04
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公开(公告)号:JP5334419B2
公开(公告)日:2013-11-06
申请号:JP2007555604
申请日:2006-02-15
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シェルツァー ディートリヒ , アイパー アンドレアス , ヴァイス カルステン , 基儀 山本 , スクーピン ガブリエル , ヴィット ウーヴェ
IPC: C08L67/00 , C08K3/10 , C08K5/49 , C08L63/00 , C08L101/16
CPC classification number: C08L69/00 , C08J3/005 , C08J3/203 , C08J2367/00 , C08J2369/00 , C08J2377/00 , C08K5/1515 , C08L25/14 , C08L33/068 , C08L63/00 , C08L67/00 , C08L77/00 , C08L91/00 , C08L2666/04 , C08L2666/02
Abstract: The invention relates to a process for compounding polycondensates selected from the group consisting of polyamide, polyester and polycarbonate, in the presence of an epoxy-containing styrene and/or (meth)acrylic monomer, of a bisphenol A epoxide or of an epoxy-containing natural oil or fatty acid ester, which comprises carrying out the compounding at temperatures less than/equal to 220° C. and in the presence of an activator selected from the group consisting of: zinc, titanium compound and C1-C12-alkyltriphenylphosphonium halide.
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公开(公告)号:JP2011516708A
公开(公告)日:2011-05-26
申请号:JP2011504419
申请日:2009-04-07
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
IPC: C08G63/85 , C08L101/16
CPC classification number: C08G63/785 , B01J19/247 , C08G63/78 , C08G63/85
Abstract: 本発明は、脂肪族ジカルボン酸または脂肪族ジカルボン酸および芳香族ジカルボン酸ならびにジヒドロキシ化合物を基礎とする生物学的に分解可能なポリエステルを連続的に製造する方法に関し、この場合脂肪族ジヒドロキシ化合物、脂肪族ジカルボン酸および芳香族ジカルボン酸、および場合によっては他のコモノマー(成分C)から混合物は、触媒の添加なしにペーストに混合されるか、または他の選択可能な方法によれば、ジカルボン酸の液状エステルおよびジヒドロキシ化合物、および場合によっては他のコモノマーは、触媒の添加なしに供給され、この場合i)第1工程で前記混合物は、チタン触媒の全質量または部分量と一緒に連続的にエステル化されるかまたはエステル交換され;ii)第2工程で連続的にi)により得られたエステル交換生成物またはエステル化生成物は、塔型反応器中で並流で流下薄膜式蒸発器上に供給され、この場合この反応蒸気は現場で(in situ)反応混合物から除去され、DIN 53728による粘度数が20〜80cm
3 /gになるまで前縮合され;iii)第3工程で連続的にii)から得られた生成物が100〜220cm
3 /gのDIN 53728による粘度数になるまで重縮合される。-
公开(公告)号:JP2009501241A
公开(公告)日:2009-01-15
申请号:JP2008515194
申请日:2006-05-31
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
IPC: C08F2/44 , C08F283/02 , C09D5/02 , C09D11/10 , C09D151/08 , C09J11/08 , C09J151/08 , C09K3/10 , C12P7/62
CPC classification number: C12P7/625 , C08F283/02 , C09D151/08 , C09J151/08
Abstract: 水性ポリマー分散液の製造方法であって、水性媒体中で第1の反応工程でヒドロキシカルボン酸化合物を酵素および分散剤、ならびに場合によっては水中で僅かに可溶性の有機溶剤および/またはエチレン性不飽和モノマーの存在で反応させてポリエステルに変え、引続きポリエステルの存在で第2の反応工程でエチレン性不飽和モノマーをラジカル重合させることによる、水性ポリマー分散液の製造方法。
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公开(公告)号:JP2013537574A
公开(公告)日:2013-10-03
申请号:JP2013521054
申请日:2011-07-14
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ペトルス バイアース コルネリス , ディール ハイコ , ダーメン シュテファン , クリーギッシュ フォルカー , リヒト ウルリケ , マイアー アクセル , 基儀 山本
IPC: C09J175/06 , B32B7/12 , B32B29/00 , C09J7/02 , C09J11/06
CPC classification number: C09J175/06 , B32B7/12 , B32B27/08 , B32B27/306 , B32B27/36 , B32B27/365 , B32B27/40 , B32B29/002 , B32B2255/10 , B32B2255/205 , B32B2307/546 , B32B2307/7163 , B32B2307/732 , B32B2307/75 , B32B2439/00 , B32B2553/00 , C08G18/0823 , C08G18/0828 , C08G18/0866 , C08G18/10 , C08G18/4216 , C08G18/4238 , C08G18/4825 , C08G18/6659 , C08G18/6692 , C08G18/724 , C08G18/73 , C08G18/7621 , C08G2170/80 , C08G2230/00 , C08K5/0025 , C08K5/0033 , C08L75/04 , C08G18/34 , C08G18/3234 , C08G18/3857
Abstract: 少なくとも2つの基材を、ポリウレタン分散液接着剤の使用下で相互に接着し、基材の少なくとも1つが生物学的に崩壊可能なポリマーフィルムである、生物学的に崩壊可能な複合フィルムを製造するための、水性のポリウレタン分散液接着剤の使用が記載されている。 このポリウレタンは、少なくとも60質量%が、ジイソシアナート、ポリエステルジオール及び、ジヒドロキシカルボン酸及びジアミノカルボン酸から選択される少なくとも1つの二官能性カルボン酸から構成されている。
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公开(公告)号:JP2011516709A
公开(公告)日:2011-05-26
申请号:JP2011504420
申请日:2009-04-07
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
CPC classification number: C08G63/181 , C08G18/4219 , C08G18/4241 , C08G18/73 , C08G63/127 , C08G63/16 , C08G63/20 , C08G63/60 , C08G63/78 , C08G2230/00
Abstract: 本発明は、脂肪族ジカルボン酸または脂肪族ジカルボン酸および芳香族ジカルボン酸ならびに脂肪族ジヒドロキシ化合物を基礎とする生分解可能なポリエステルを連続的に製造する方法に関し、この場合脂肪族ジヒドロキシ化合物、脂肪族ジカルボン酸および芳香族ジカルボン酸、および場合によっては他のコモノマー(成分C)からなる混合物は、触媒の添加なしにペーストに混合されるか、または他の選択可能な方法によれば、ジカルボン酸の液状エステルおよびジヒドロキシ化合物、および場合によっては他のコモノマーは、触媒の添加なしに供給され、およびi)第1工程で前記混合物は、触媒の全質量または部分量と一緒に連続的にエステル化されるかまたはエステル交換され;ii)第2工程において場合によっては残量の触媒で連続的にi)により得られたエステル交換生成物またはエステル化生成物は、20〜70cm
3 /gのDIN 53728による粘度数になるまで前縮合され;iii)第3工程において連続的にii)から得られた生成物が60〜170cm
3 /gのDIN 53728による粘度数になるまで重縮合され、およびiv)第4工程において連続的にiii)から得られた生成物が150〜320cm
3 /gのDIN 53728による粘度数になるまで重付加反応で鎖長延長剤Dと反応される。 更に、本発明は、前記方法で初めて得られる生分解可能なポリエステルに関する。
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