カルボン酸アミドの製法
    5.
    发明专利
    カルボン酸アミドの製法 审中-公开
    生产羧酸酰胺的方法

    公开(公告)号:JP2016160212A

    公开(公告)日:2016-09-05

    申请号:JP2015040104

    申请日:2015-03-02

    Inventor: 石原 一彰

    Abstract: 【課題】カルボン酸アミドの製法において、従来に比べて簡素な化学構造のアリールボロン酸を用いる。 【解決手段】本発明は、カルボン酸とアミンとの脱水縮合反応によりカルボン酸アミドを得るカルボン酸アミドの製法に関する。カルボン酸として、α位に2つ以上の水素原子を有するカルボン酸、α位に水素原子とメチル基を有するカルボン酸、α位に水素原子を有しβ位に置換基を有するα,β−不飽和カルボン酸、芳香族カルボン酸を用いる。また、触媒として、B(OH) 3 やPhB(OH) 2 などを用い、添加剤として、4−ジメチルアミノピリジンやそのN−オキシドなどを用いる。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:使用在制备羧酸酰胺的方法中比通常化学结构更简单的芳基硼酸。方法:提供一种通过脱水缩合得到羧酸酰胺的羧酸酰胺的制备方法 羧酸和胺之间的反应。 作为羧酸,使用在α位具有2个以上氢原子的羧酸,具有氢原子的羧酸和α位上的甲基,α,β-不饱和羧酸或芳香族羧酸。 此外,使用B(OH),PhB(OH)等作为催化剂,并且使用4-二甲基氨基吡啶,其N-氧化物等作为添加剂。选择图:无

    アリールヒドロキノン類の製法及びアリールキノン類の製法
    6.
    发明专利
    アリールヒドロキノン類の製法及びアリールキノン類の製法 审中-公开
    用于生产芳基水杨酸的方法和用于生产芳香烃的方法

    公开(公告)号:JP2015168660A

    公开(公告)日:2015-09-28

    申请号:JP2014046259

    申请日:2014-03-10

    Abstract: 【課題】レアメタル触媒を使用することなく温和な条件でアリールヒドロキノン類やアリールキノン類を製造する。 【解決手段】本発明は、触媒の存在下、キノン類にアリール化合物をマイケル付加させることにより、アリールヒドロキノン類を製造する方法であって、前記触媒として、ルイス酸とブレンステッド酸とを組み合わせたものを使用し、前記ルイス酸として、M(BAr 4 ) n (Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属又はトリアリールメチルであり、4つのArは電子吸引性基を有するアリールであって4つとも同じであっても異なっていてもよく、nはMの価数と同じ数である)を使用するものである。例えば、触媒量のLi[B(C 6 F 5 ) 4 ]とシュウ酸の存在下、1,2−ベンゾキノンに1,3−ジメトキシベンゼンをマイケル付加させたところ、目的とする生成物が得られた。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:在不使用稀有金属催化剂的情况下,在温和条件下生产芳基氢醌和芳基醌。溶液:通过在催化剂存在下用醌加成芳基化合物来制备芳基氢醌的方法。 作为催化剂,使用路易斯酸和布朗斯台德酸的组合。 作为路易斯酸,M(BAr)(M为碱金属,碱土金属或三芳基甲基;四个Ar为具有吸电子基团的芳基,四个Ar可以相同也可以不同; n为相同数 作为M的化合价)。 例如,在催化量的Li [B(CF)]和草酸的存在下,通过迈克尔加入1,3-二甲氧基苯与1,2-苯醌生产目标产物。

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