はすば歯車装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018204730A

    公开(公告)日:2018-12-27

    申请号:JP2017112015

    申请日:2017-06-06

    Abstract: 【課題】第2はすば歯車の芯ずれによって第3はすば歯車との間で噛み合い干渉が発生し、伝達効率が悪化したり耐久性が損なわれたりすることを抑制する。 【解決手段】第2はすば歯車14および第3はすば歯車16の基準噛み合い状態における頂げきd1が、基準噛み合い状態におけるバックラッシ50の径方向隙間d2よりも小さいため、第2はすば歯車14と支持軸との間の遊びによる第2はすば歯車14の芯ずれに拘らず、頂げきd1が0になることでバックラッシ50が0になる噛み合い干渉が抑制される。これにより、噛み合い干渉を抑制しつつバックラッシ50を小さくできるとともに、噛み合い干渉に起因する伝達効率の悪化や、第1はすば歯車との噛み合い荷重の軸方向成分によって生じる偏荷重による摩耗等の耐久性の低下が抑制される。 【選択図】図4

    車両用はすば歯車装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018197551A

    公开(公告)日:2018-12-13

    申请号:JP2017101223

    申请日:2017-05-22

    Abstract: 【課題】はすば歯車とはすば歯車からのスラスト荷重を受けるスラストワッシャとの摺動による摩耗を抑制する。 【解決手段】はすば歯車装置10によれば、スラストワッシャ22には、スラストワッシャ22よりも第2はすば歯車16側の第2軸線C2上に球心Oを有し、第2はすば歯車16の底部34の歯車スラスト面44と面接触して第2はすば歯車16からのスラスト荷重を受ける第1ワッシャスラスト面42が、面圧低減手段として備えられている。このため、第2はすば歯車16が、第1はすば歯車12および第3はすば歯車18との噛合いにより発生するモーメントMにより支持軸20に対して傾いて、第2はすば歯車16からスラストワッシャ22に過大な荷重が加わる際に、スラストワッシャ22の第2はすば歯車16から受ける面圧が低減される。これにより、第2はすば歯車16とスラストワッシャ22との摺動による摩耗が抑制される。 【選択図】図1

    車両用はすば歯車装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018204764A

    公开(公告)日:2018-12-27

    申请号:JP2017113838

    申请日:2017-06-08

    Abstract: 【課題】第1はすば歯車から第2はすば歯車を介して第3はすば歯車に回転を伝達している時における第2はすば歯車からのスラスト荷重を好適に低減させる車両用はすば歯車装置を提供する。 【解決手段】筒状シム36が、転動体30と第2はすば歯車14の挿通孔14bの内周面14eとの間に配設されることにより、ころがり軸受24の径方向のクリアランス(遊び)が好適に小さくなり第2はすば歯車14の支持軸22に対する傾きが抑制されるので、第1はすば歯車12から第2はすば歯車14を介して第3はすば歯車16に回転を伝達している時における第2はすば歯車14からのスラスト荷重Fを好適に低減させることができる。 【選択図】図2

    車両制御装置
    5.
    发明专利
    車両制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018019598A

    公开(公告)日:2018-02-01

    申请号:JP2017177394

    申请日:2017-09-15

    CPC classification number: Y02T10/644 Y02T10/7275

    Abstract: 【課題】スイッチトリラクタンスモータを搭載した車両の発進性能を向上させることができる車両制御装置を提供する。 【解決手段】ロータおよびステータを有し、走行用の駆動源として車両に搭載されたスイッチトリラクタンスモータと、スイッチトリラクタンスモータの電流制御を行う制御部と、を備え、制御部は、車両を発進させる回転方向のトルクであって、かつ通常の電流制御で出力可能な最大トルクよりも大きなトルクをスイッチトリラクタンスモータに出力させる第二電流制御を実行する(ステップS70)。 【選択図】図7

    熱交換装置
    6.
    发明专利
    熱交換装置 有权
    热交换装置

    公开(公告)号:JP2017036741A

    公开(公告)日:2017-02-16

    申请号:JP2015156217

    申请日:2015-08-06

    CPC classification number: F16H57/0417 F28D15/00 F28F27/02 F28F2250/08

    Abstract: 【課題】自動変速機の暖機時に自動変速機からエンジンへ熱が移動することを抑制し、トランスミッションオイルの温度上昇を促進することにより燃費を向上すること。 【解決手段】エンジンオイルとトランスミッションオイルとの間で熱交換を行う熱交換器11を備える熱交換装置10において、トランスミッションオイルの温度がロックアップ機構の許可温度よりも低い場合、トランスミッションオイルの温度が許可温度以上の場合に比べて、熱交換器11の内部を流れるエンジンオイルの流量およびトランスミッションオイルの流量のうち少なくともいずれか一方を減少させる切換弁14を備えていることを特徴とする。 【選択図】図2

    Abstract translation: 甲抑制来自期间自动变速器的暖机的自动变速到发动机的热量被移动时,通过促进变速器油的温度上升,以改善燃料经济性。 在热交换器10与热交换器11用于发动机油和变速器油之间进行热交换,如果变速器油的温度比锁止机构的允许温度时,变速器油的温度是 与上述许可温度的情况相比,其特征在于它包括一个开关阀14,以减少发动机油流和变速器油热交换器11内流动的流率中的至少一个。 .The

    捩り振動低減装置
    7.
    发明专利
    捩り振動低減装置 审中-公开
    扭转振动降低装置

    公开(公告)号:JP2016217370A

    公开(公告)日:2016-12-22

    申请号:JP2015099350

    申请日:2015-05-14

    Abstract: 【課題】車両の発進時および惰性走行中からの始動時において、大きな制振効果を得ることができる捩り振動低減装置を提供する。 【解決手段】遊星歯車機構6と、弾性ダンパ12と、クラッチCLとブレーキBとからなる捩り振動低減装置1において、前記クラッチCLおよび前記ブレーキBの制御を行うコントローラ(ECU)14を備え、前記ECU14は、車両の発進時に、駆動力要求が大きい場合は、入力部材と出力部材との回転数比である変速比が大きくなるように前記クラッチCLと前記ブレーキBとのいずれか一方を半係合状態とし、前記駆動力要求が小さい場合は、前記変速比が小さくなるように前記クラッチCLと前記ブレーキBとのいずれか他方を前記半係合状態とし、エンジン2の停止時または惰性走行中から前記エンジン2を始動させる場合は前記変速比が小さくなるように前記クラッチCLと前記ブレーキBとのいずれか他方を前記半係合状態とする。 【選択図】図1

    Abstract translation: A以所述在启动中和车辆的滑行过程中开始时,提供了一个扭转振动阻尼装置,其能够获得大的减振效果。 和行星齿轮机构6包括弹性阻尼器12,所述扭转振动衰减装置1,其包括离合器CL和制动器B,并且所述控制器(ECU)14,用于控制离合器CL和制动器B中, ECU14,在车辆的启动,当要求驱动力是大的,Hankakari齿轮比中的一个是所述输入构件与所述输出构件和离合器CL之间的转速比变大和制动器B 和卡合状态下,当驱动力要求较小时,所述离合器CL中的另一个所以速度比减小和制动器B和半接合,当发动机2停止或滑行在 其中在起动发动机2以及任何其他制动器B和离合器CL,使得速度比从减少的半接合时。 点域1

    ベルト式無段変速機の制御装置
    9.
    发明专利
    ベルト式無段変速機の制御装置 审中-公开
    皮带连续可变传动控制单元

    公开(公告)号:JP2015230049A

    公开(公告)日:2015-12-21

    申请号:JP2014116720

    申请日:2014-06-05

    Abstract: 【課題】使用開始当初からプーリが磨耗した段階に至るまで、ベルト式無段変速機の挟圧力を適切に設定すること。 【解決手段】固定シーブ2a,3aと可動シーブ2b,3bとから構成される第1プーリ2ならびに第2プーリ3、および、伝動ベルト4を備え、第1プーリ2の可動シーブ2bを回転軸線方向に動作させて変速比を制御し、第2プーリ3の可動シーブ3bを固定シーブ3a側へ押圧する推力を発生させて伝動ベルト4に対する挟圧力を制御するベルト式無段変速機の制御装置において、第1プーリ2の可動シーブ2bの回転軸線方向における位置を検出することにより、第1プーリ2の磨耗量、もしくは、第1プーリ2と伝動ベルト4との間の摩擦係数を推定し、それら第1プーリ2の磨耗量もしくは第1プーリ2と伝動ベルト4との間の摩擦係数に応じた目標挟圧力を設定して伝動ベルト4に対する挟圧力を制御する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了适当地设定皮带无级变速器的起始压力,自从开始使用带式无级变速器直到其磨损皮带的阶段为止。解决方案:带式无级变速器包括:第一滑轮2 包括固定滑轮2a和可动滑轮2b,以及包括固定滑轮3a和可动滑轮3b的第二滑轮3; 并且传动皮带4通过在旋转轴线方向上驱动第一滑轮2的可动滑轮2b来控制传动比,并且通过产生用于将可动滑轮3b按压的推力来控制施加到传动皮带4的夹紧压力 第二滑轮3朝向固定滑轮3a,皮带无级变速器被配置为通过检测可动滑轮2b的位置来估计第一滑轮2的磨损量或第一滑轮2和传动皮带4之间的摩擦系数 并且响应于第一滑轮2的磨损量或第一滑轮2和传动皮带4之间的摩擦系数设定目标夹持压力,以控制施加到第一滑轮2的传递带4的夹紧压力。 传动皮带4。

    内接ギヤポンプ
    10.
    发明专利
    内接ギヤポンプ 审中-公开
    内齿轮泵

    公开(公告)号:JP2015166568A

    公开(公告)日:2015-09-24

    申请号:JP2014041221

    申请日:2014-03-04

    Abstract: 【課題】コストの増大を抑制しつつ、摩擦係数を低下させる表面処理を施すことにより、耐摩耗性や耐焼き付き性および効率が良好な内接ギヤポンプを提供すること。 【解決手段】一方の第1端面2a,3aと他方の第2端面2b,3bとを有するドライブギヤ2ならびにドリブンギヤ3、および、第1端面2a,3aに対向する第1内壁面1cと第2端面2b,3bに対向する第2内壁面1dとを有するハウジングを備え、ドライブギヤ2およびドリブンギヤ3とハウジング1との間に隙間が設けられている内接ギヤポンプPにおいて、ドライブギヤ2を駆動する際の第1端面2a,3aと第1内壁面1cとの間の第1圧力p1が、第2端面2b,3bと第2内壁面1dとの間の第2圧力p2よりも低くなるように構成し、第1端面2a,3aに、摩擦係数を低下させる表面処理を施し、第2端面2b,3bには、前記の表面処理は施さない。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种具有良好的耐磨性,耐咬住性和效率的内齿轮泵,其通过对齿轮进行表面处理以降低摩擦系数,同时抑制成本的增加。解决方案:内齿轮泵P包括 驱动齿轮2和从动齿轮3分别具有一侧的第一端面2a,3a和另一侧的第二端面2b,3b; 以及壳体,其具有与第一端面2a,3a相对的第一内壁面1c和与第二端面2b,3b相对的第二内壁面1d,并且其间设置有间隙,每个驱动齿轮 2和从动齿轮3; 驱动齿轮2时,第一端面2a,3a和第一内壁面1c之间的第一压力p1设定为低于第二端面2b,3b与第二端面2b之间的第二压力p2 第二内壁面1d。 对第一端面2a,3a施加表面处理以降低摩擦系数,但是对第二端面2b,3b没有进行表面处理。

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