乳風味の濃厚なフレッシュクリーム及びその製造方法。
    3.
    发明专利
    乳風味の濃厚なフレッシュクリーム及びその製造方法。 有权
    厚厚的鲜奶油和制造奶香味的方法。

    公开(公告)号:JPWO2014098034A1

    公开(公告)日:2017-01-12

    申请号:JP2014553129

    申请日:2013-12-16

    IPC分类号: A23C13/12 A23C9/14 A23C9/15

    CPC分类号: A23C13/14

    摘要: 【解決課題】本発明では,脱脂濃縮乳や脱脂粉乳を用いても,塩味が強調されない,乳風味の濃厚なフレッシュクリーム及びその製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係るフレッシュクリームの製造方法は,分離工程(S101)と希釈工程(S102)を含む。分離工程(S101)は,原料乳を遠心分離し,脂肪率が51質量%以上65質量%以下の分離クリームを得る工程である。希釈工程(S102)は,分離クリームに脱脂濃縮乳及び脱脂粉乳のいずれか又は両方を添加し,脂肪率が45質量%以上50質量%以下であり,無脂乳固形分量が6質量%以上15質量%以下の希釈クリームを得る工程である。【選択図】図2

    摘要翻译: 的对象在本发明中,可以使用脱脂浓缩乳或脱脂乳,咸不强调,以提供厚的新鲜奶油和制造牛奶味的方法。 对于根据本发明包括产生新鲜奶油的方法,包括:分离步骤(S101)和稀释步骤(S102)。 分离步骤(S101)中,原料奶离心,脂肪百分比的步骤,得到51重量%以上65重量%以下的分离的奶油。 稀释步骤(S102)包括将一个或两个脱脂浓缩奶和脱脂奶粉到分离奶油,脂肪比例为50%(重量)或小于45重量%,6重量%以上15个非脂乳固体成分 获得的稀释剂霜质量%的步骤。 .The

    Cream substitute
    4.
    发明专利
    Cream substitute 有权
    CREAM替代品

    公开(公告)号:JP2011083283A

    公开(公告)日:2011-04-28

    申请号:JP2010227587

    申请日:2010-10-07

    IPC分类号: A23L1/19

    摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To manufacture a cream substitute suited to use in cooking. SOLUTION: The cream substitute comprises: a cheese curd in an amount of not more than 55% by weight of total ingredients; a water source; and hydrated gums including hydrated locust bean gum and hydrated xanthan gum that provide the cream substitute the texture of a thick cream, and/or stability against oil separation. There is also provided a process for the manufacture of a cream substitute, comprising: combining a cheese curd, a water source, and hydrated gums, to form a mixture, in which the amount of cheese curd is not more than about 55% by weight of the total ingredients, homogenising the mixture, and heating the mixture at a temperature and for a time sufficient to pasteurize the mixture to form a cream substitute. COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT

    摘要翻译: 要解决的问题:制造适合用于烹饪的奶油代用品。 奶油替代品包括:干酪凝乳的量不超过总成分的55重量%; 水源; 和水合的树胶,包括水合刺槐豆胶和水合的黄原胶,其提供了奶油代用品,其具有浓稠的奶油质地,和/或防止油分离的稳定性。 还提供了一种用于制造奶油代用品的方法,其包括:将干酪凝乳,水源和水合的树胶混合以形成混合物,其中干酪凝乳的量不超过约55重量% 的总成分,使混合物均质化,并在足以巴氏灭菌混合物形成奶油代用品的温度和时间下加热混合物。 版权所有(C)2011,JPO&INPIT

    起泡性水中油型乳化物
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017110770A1

    公开(公告)日:2018-10-18

    申请号:JP2016087873

    申请日:2016-12-20

    发明人: 上田 孝俊

    摘要: 冷凍保存中および解凍時における物性の変化を抑制することができる酸性の起泡性水中油型乳化物を提供する。起泡性水中油型乳化物は、30重量%以上50重量%以下の全固形分を含有する。全固形分は、起泡性水中油型乳化物の全量を基準として10重量%以上25重量%以下の油脂分と、起泡性水中油型乳化物の全量を基準として0.6重量%以上4重量%以下のタンパク質とを含有する。起泡性水中油型乳化物のpHは、3以上5以下である。

    フレッシュクリームの製造方法、および、フレッシュクリーム中の脂肪球の平均球径調整方法

    公开(公告)号:JPWO2016129569A1

    公开(公告)日:2017-11-30

    申请号:JP2016574799

    申请日:2016-02-09

    IPC分类号: A23C13/14

    CPC分类号: A23C13/14

    摘要: 本発明の課題は、乳化安定性を商品流通上問題とならない程度に維持しつつ、平均脂肪球径を従前のフレッシュクリームの平均脂肪球径よりも大きくしたり小さくしたりすることができるフレッシュクリームの製造方法を提供することである。本発明に係るフレッシュクリームの製造方法では、原料乳が2回以上、遠心分離処理される。具体的には、例えば、原料乳を遠心分離処理して得られた軽液を再び遠心分離処理し、そこで得られた軽液および重液のいずれか一方の液、または、その軽液および重液の少なくとも一方を含む混合液を再び遠心分離処理する。このフレッシュクリームの製造方法を採用することによって、脂肪球被膜の破壊を抑制または防止しながら、平均脂肪球径(脂肪球径の平均値)を調整することができる。

    乳脂肪クリームおよびその製造方法

    公开(公告)号:JPWO2016035693A1

    公开(公告)日:2017-06-15

    申请号:JP2016546606

    申请日:2015-08-28

    IPC分类号: A23C13/14

    CPC分类号: A23C13/12 A23C13/14

    摘要: 乳から分離した脂肪源に、HLB3以下のショ糖ステアリン酸エステル、HLB3以下のショ糖パルミチン酸エステル、およびHLB3以下のショ糖ベヘン酸エステルの少なくとも1つを添加して油相を調製する。水に乳タンパク質を加え、HLB15以上のショ糖ステアリン酸エステルおよびHLB15以上のショ糖パルミチン酸エステルの少なくとも1つを添加して水相を調製する。これらの油相と水相を混合することで、中心温度が0℃から−10℃に至るまでの降温速度が0.10℃/分以下となるように凍結処理した後、5℃雰囲気温度下で解凍処理した場合の、凍結処理前と解凍処理後の脂肪球のメディアン径の変化率が20%以下かつ粘度の変化率が50%以下の乳脂肪クリームが得られる。