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公开(公告)号:JP2018103103A
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2016251891
申请日:2016-12-26
申请人: 太陽化学株式会社 , クラリアント触媒株式会社
摘要: 【課題】 エチレン、一酸化炭素、ホルムアルデヒドなどを低温下でも高効率で酸化分解する触媒を製造する方法であって、その製造時にハロゲンなどの有害ガス排出が低減された製造方法を提供すること。 【解決手段】 以下: (1)ハロゲン非含有の貴金属化合物を担体に担持させるステップ、 (2)ステップ(1)で得られた担体上の貴金属化合物を還元するステップ、 (3)ステップ(2)で得られた担体にハロゲン化物を担持させるステップ、および (4)ステップ(3)で得られた担体を乾燥して、低温酸化触媒を得るステップ、 を含む、低温酸化触媒を製造する方法によって解決される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018058819A
公开(公告)日:2018-04-12
申请号:JP2017137959
申请日:2017-07-14
发明人: カイウ ドング , ラルフ ジャックステル , ヘルフリート ノイマン , マティアス ベレー , ディルク フリダッグ , ディーター ヘス , カトリン マリエ ディバラ , フランク ゲイレン , ロバート フランク
摘要: 【課題】エーテルのカルボニル化のための新規のプロセスの提供。 【解決手段】以下のステップを含むプロセス。a)3〜30個のCを有するエーテルを導入するステップと、b)ホスフィン配位子とPdを含む化合物とを加えるか又はPdとホスフィン配位子とを含む錯体を加えるステップと、c)アルコール加えるステップと、d)COを供給するステップと、e)前記反応混合物を加熱して、エステルを形成するためにエーテルを反応させるステップと、を含むプロセスであって、前記ホスフィン配位子は、式(I)で表される化合物。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018058818A
公开(公告)日:2018-04-12
申请号:JP2017137958
申请日:2017-07-14
发明人: シァンヂエ ファン , カイウ ドング , ヘルフリート ノイマン , ラルフ ジャックステル , マティアス ベレー , ディルク フリダッグ , ディーター ヘス , カトリン マリエ ディバラ , フランク ゲイレン , ロバート フランク
摘要: 【課題】ブレンステッド酸の添加を少なく維持することができかつ良好な収率を達成することができる、オレフィンのアルコキシカルボニル化のためのプロセスを提供。 【解決手段】以下のプロセスステップを含む。:a)エチレン性不飽和化合物を導入するステップ、b)Pdと二座ホスフィン配位子とを含む配位子−金属錯体を加えるか、又は二座ホスフィン配位子とPdを含む化合物とを加えるステップ、c)アルコール加えるステップ、d)COを供給するステップ、e)当該反応混合物を加熱して、当該エチレン性不飽和化合物を反応させてエステルを得るステップ。当該反応混合物は、エチレン性不飽和化合物に対して0.1mol%未満の、pKa≦3の酸強度を有するブレンステッド酸と混合される、プロセスであって、当該ホスフィン配位子が、少なくとも1つのリン原子上において少なくとも1つのヘテロアリール基で置換されている。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018035178A
公开(公告)日:2018-03-08
申请号:JP2017194108
申请日:2017-10-04
申请人: ダイキン工業株式会社
IPC分类号: C07C31/38 , C07C255/16 , C07C253/30 , C07C29/48
CPC分类号: C07C29/48 , B01J27/13 , C07B61/00 , C07C31/42 , C07C253/30 , C07C255/12
摘要: 【課題】特定の構造を有するジオールを、高い選択性を損なうことなく、高い収率で製造できる方法の提供。 【解決手段】ルテニウム化合物の存在下に、式(1)で示されるオレフィンを酸化させて、式(2)で示されるジオールを製造する方法。式(1) 式(2) (R 1 は電気陰性度が3.0〜5.0である基;R 2 〜R 4 は、其々独立に、H、シアノ基又は置換/非置換のアルキル基) 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6256577B2
公开(公告)日:2018-01-10
申请号:JP2016226731
申请日:2016-11-22
申请人: ダイキン工業株式会社
CPC分类号: C07C29/48 , B01J27/13 , C07B61/00 , C07C31/42 , C07C253/30 , C07C255/12
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公开(公告)号:JP2016534089A
公开(公告)日:2016-11-04
申请号:JP2016526677
申请日:2014-07-15
申请人: サントル ナショナル ドゥ ラ ルシェルシュ シアンティフィク , サントル ナショナル ドゥ ラ ルシェルシュ シアンティフィク , ユニベルシテ・モンペリエ・2・シアンス・エ・テクニクUniversite Montpellier 2 Sciences Et Techniques , ユニベルシテ・モンペリエ・2・シアンス・エ・テクニクUniversite Montpellier 2 Sciences Et Techniques
发明人: グリソン,クロード , エスカンド,ヴァンサン , ベス,クレメンス , ルナール,ブリス−ロイク
IPC分类号: C07C1/32 , B01J23/42 , B01J23/44 , B01J31/16 , B01J31/22 , C07C2/58 , C07C5/03 , C07C9/15 , C07C15/16 , C07C15/52 , C07C29/04 , C07C41/18 , C07C41/30 , C07C43/205 , C07C43/215 , C07C45/29 , C07C45/34 , C07C45/68 , C07C45/69 , C07C47/54 , C07C49/04 , C07C49/784 , C07C67/333 , C07C67/38 , C07C69/587 , C07C69/618 , C07C69/734 , C07C69/74 , C07C69/753 , C07C201/12 , C07C205/06 , C07C209/68 , C07C211/21 , C07C211/27 , C07C253/14 , C07C253/30 , C07C255/50 , C07C255/54 , C07D209/52 , C07D311/78 , C07D333/38 , C07F7/08
CPC分类号: C08B37/003 , B01J23/40 , B01J23/42 , B01J23/44 , B01J23/464 , B01J27/13 , B01J31/183 , B01J37/0036 , B01J37/009 , B01J37/0236 , B01J37/06 , B01J37/08 , B01J37/084 , B01J37/16 , B01J37/30 , B01J37/346 , B01J37/36 , B01J2231/4211 , B01J2231/4261 , B01J2231/52 , B01J2231/641 , B01J2231/70 , B01J2531/82 , B09C1/105 , C02F3/327 , C02F2101/10 , C02F2101/20 , C07B37/04 , C07C5/03 , C07C45/34 , C07C209/68 , C07C253/16 , C07D207/06 , C22B3/18 , C22B11/04 , Y02P10/234 , Y02W10/18
摘要: 本発明は、化学反応における使用のための、白金族(プラチノイド)からの金属を蓄積する植物からの灰から誘導される生成物の使用に関する。【選択図】なし
摘要翻译: 本发明是一种用于在化学反应中使用,使用的产品从灰从植物衍生的积累来自铂族(铂族金属)的金属。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2015533785A
公开(公告)日:2015-11-26
申请号:JP2015529075
申请日:2014-02-11
申请人: エッフェ・イ・エッセ − ファッブリカ・イタリアーナ・シンテテイチ・ソチエタ・ペル・アツィオーニF.I.S. − Fabbrica Italiana Sintetici S.p.A. , エッフェ・イ・エッセ − ファッブリカ・イタリアーナ・シンテテイチ・ソチエタ・ペル・アツィオーニF.I.S. − Fabbrica Italiana Sintetici S.p.A.
发明人: オットリーノ・デ・ルッチ , ステファーノ・タルタッジア , クラーク・フェラーリ , マルコ・ガルヴァーニ , マルタ・ポンティーニ , ステファーノ・フォガル , リカルド・モッタール , ロサ・マリア・モレノ , アレックス・コメリ
IPC分类号: C07F7/18 , A61K31/22 , A61K31/366 , A61K31/404 , A61K31/4418 , A61K31/47 , A61K31/505 , C07D317/32
CPC分类号: C07F7/1868 , B01J27/13 , B01J31/122 , B01J2231/543 , C07D209/12 , C07D209/24 , C07D213/30 , C07D215/14 , C07D239/42 , C07D317/30 , C07D413/12 , C07D419/12 , C07F7/1844 , C07F7/188 , C07F7/1892
摘要: 本発明の目的は、スタチン類の合成のための重要な中間体の改良された製造方法である。
摘要翻译: 本发明的一个目的是在生产用于他汀类药物的合成中的关键中间体的改进方法。
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公开(公告)号:JP2015520015A
公开(公告)日:2015-07-16
申请号:JP2015505719
申请日:2013-03-07
发明人: ダッシュ アスウィニ , ダッシュ アスウィニ , カトスーリス ディミトリス , カトスーリス ディミトリス
CPC分类号: B01J27/13 , B01J23/44 , B01J23/8926 , B01J27/128 , B01J35/002 , B01J35/023 , B01J37/0201 , B01J37/18 , C07F7/125 , C07F7/16
摘要: ケイ化パラジウム(例えば、PdSi及び/又はPd2Si)などのパラジウム金属間化合物は、(1)ハロゲン化パラジウムを含む金属ハロゲン化物をケイ素に真空含浸させる工程と、(2)工程(1)の生成物をボールミル粉砕する工程と、を含む、2工程プロセスによって、選択的に調製できる。オルガノハロシラン類の調製方法は、式RX(式中、Rは、1〜10個の炭素原子を有するヒドロカルビル基であり、Xは、ハロゲン原子である)を有する有機ハロゲン化物を、パラジウム金属間化合物を少なくとも2%含む接触剤と組み合わせる工程により、行うことができる。
摘要翻译: 硅化钯(例如,PDSI和/或Pd2Si)钯的金属间化合物,如,(1)含卤化钯与硅的金属卤化物的真空浸渍的步骤,(2)步骤的产物(1) 所述包括球磨的步骤,和通过两步骤过程中,可以选择性地制备。 对于式RX的有机卤代硅烷的制备方法,(式中,R是烃基具有1-10个碳原子,X为卤原子)的有机卤化物具有除钯金属 组合接触剂含有至少2%的化合物的步骤,可以执行。
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公开(公告)号:JP5389660B2
公开(公告)日:2014-01-15
申请号:JP2009535512
申请日:2007-11-08
申请人: ナルコ カンパニー
发明人: ティー. ホーランド,ブライアン
IPC分类号: B22F9/24 , B22F1/00 , B22F9/00 , C01B33/141
CPC分类号: B01J20/103 , B01J20/16 , B01J20/3236 , B01J23/44 , B01J23/66 , B01J23/70 , B01J27/13 , B01J29/049 , B01J35/0013 , B01J37/031 , B01J37/04 , B82Y30/00 , C01B33/141 , C01B33/151 , C01G55/00 , C01P2002/72 , C01P2004/64 , C01P2006/12 , C01P2006/14
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