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公开(公告)号:KR20210032003A
公开(公告)日:2021-03-23
申请号:KR1020217007274A
申请日:2019-08-09
发明人: 스티븐 보티글리에리 , 제임스 에이. 살바토레 , 이안 티. 시네스
CPC分类号: C09K3/1409 , C01F7/02 , C01F7/441 , C09G1/02 , C09K3/1454 , C01P2004/54 , C01P2004/61 , C01P2006/12 , C01P2006/14 , C01P2006/16 , C01P2006/80
摘要: 알루미나를 포함하는 복수의 연마 입자를 갖는 조성물, 상기 복수의 연마 입자는 55 접합/미크론
2 이상의 평균 메조 분지 지수를 갖는 메조다공성 및 5 미크론 이상의 중앙 입자 크기(D50)를 갖는다.-
公开(公告)号:JP6412335B2
公开(公告)日:2018-10-24
申请号:JP2014093923
申请日:2014-04-30
发明人: 鈴木 龍太 , ゲーアハルト プファッフ , サビーネ ショエン , 松田 憲之 , 新田 勝久
CPC分类号: C09D7/70 , C01F7/02 , C01F7/34 , C01F7/441 , C01P2002/52 , C01P2002/84 , C01P2004/20 , C01P2004/24 , C01P2004/51 , C01P2004/61 , C01P2004/62 , C08K3/22 , C09C1/0015 , C09C1/0021 , C09C1/0024 , Y10T428/2982
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公开(公告)号:JP6412334B2
公开(公告)日:2018-10-24
申请号:JP2014093904
申请日:2014-04-30
IPC分类号: C09C1/40 , C09C3/06 , C09D7/40 , C09D201/00 , C09D11/037 , A61K8/26 , A61Q1/00 , C01F7/02
CPC分类号: C09C1/407 , C01F7/02 , C01F7/34 , C01F7/441 , C01P2002/52 , C01P2002/84 , C01P2004/20 , C01P2004/24 , C01P2004/51 , C01P2004/54 , C01P2004/61 , C08K3/22 , C09C1/0018 , C09C1/0021 , C09C1/0024 , C09C1/0039 , C09C1/0051 , C09C1/0066 , C09C2200/1004 , C09C2200/301 , C09D7/70 , Y10T428/2982
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公开(公告)号:JP6370895B2
公开(公告)日:2018-08-08
申请号:JP2016519923
申请日:2014-10-01
发明人: クンツ ライナー , モーメル シュテッフェン
CPC分类号: C09K3/1418 , B24D3/00 , B24D5/12 , C01F7/02 , C01F7/027 , C01P2002/60 , C01P2006/14 , C01P2006/16 , C01P2006/80 , C04B35/107 , C04B35/111 , C04B35/6261 , C04B35/62665 , C04B38/00 , C04B2235/3201 , C04B2235/3206 , C04B2235/3224 , C04B2235/3232 , C04B2235/3241 , C04B2235/3244 , C04B2235/3267 , C04B2235/3272 , C04B2235/3275 , C04B2235/3279 , C04B2235/3284 , C04B2235/3418 , C04B2235/5427 , C04B2235/5436 , C04B2235/5463 , C04B2235/72 , C04B2235/786 , C09K3/1427 , C04B38/0054 , C04B38/0074 , C04B38/0087
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公开(公告)号:JP6349479B1
公开(公告)日:2018-06-27
申请号:JP2018511516
申请日:2017-12-06
申请人: 多木化学株式会社
IPC分类号: C01F7/02
CPC分类号: C01F7/02
摘要: 本発明に係るアルミナ粉体は、ヒドロキシカルボン酸及びアルカリ成分を含有し、上記アルミナの結晶構造が、非晶質、擬ベーマイト又はベーマイトであり、かつ、以下の(1)〜(4)をすべて有する。(1)Al 2 O 3 として2.5質量%となるように上記アルミナ粉体と蒸留水とを混合したときに、沈殿を生じることなく、コロイド分散液(A)が得られ、当該コロイド分散液(A)を波長500nm、光路長10mmの条件で測定したときの光透過率が80%以上である。(2)Al 2 O 3 として15質量%となるように上記アルミナ粉体と蒸留水とを混合したときに、沈殿を生じることなく、コロイド分散液(B)が得られる。(3)上記コロイド分散液(A)及び上記コロイド分散液(B)のpHの範囲が5〜8である。(4)Al 2 O 3 として2.5質量%となるように上記アルミナ粉体とメタノールとを混合したときに、沈殿を生じることなく、コロイド分散液(C)が得られ、当該コロイド分散液(C)を上記条件で測定したときの光透過率が80%以上である。
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公开(公告)号:JP2018058766A
公开(公告)日:2018-04-12
申请号:JP2017239899
申请日:2017-12-14
申请人: 日本碍子株式会社
CPC分类号: B32B5/18 , B32B9/00 , B32B9/005 , B32B2305/026 , B32B2457/10 , C01F7/00 , C01F7/02 , C01G23/00 , C01G23/04 , C01G23/047 , C01G53/00 , C01G53/006 , C01G53/04 , C01P2002/22 , C01P2002/74 , C01P2004/03 , C01P2006/16 , C01P2006/40 , H01M2/145 , H01M2/16 , H01M2/1646 , H01M2/1686 , H01M4/244 , H01M4/32 , H01M10/26
摘要: 【課題】イオン伝導度が有意に向上したLDH含有機能層及びそれを備えた複合材料を提供する。 【解決手段】 層状複水酸化物を含む機能層であって、前記層状複水酸化物が、Ni、Al、Ti及びZnを含み、エネルギー分散型X線分析(EDS)により決定される、Zn/(Ni+Ti+Al+Zn)の原子比が0.04以上である、機能層。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6288914B2
公开(公告)日:2018-03-07
申请号:JP2012517574
申请日:2010-06-15
发明人: エリクソン, ドワイト, ディー.
CPC分类号: B24D11/00 , C01F7/02 , C01P2004/02 , C01P2004/20 , C01P2004/22 , C04B35/1115 , C04B35/62815 , C04B2235/3217 , C04B2235/5296 , C09K3/1409 , Y10T428/2982
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公开(公告)号:JPWO2016182011A1
公开(公告)日:2018-03-01
申请号:JP2017517974
申请日:2016-05-12
申请人: 日本碍子株式会社
IPC分类号: C04B35/115
CPC分类号: C01F7/02 , C01P2002/60 , C01P2002/72 , C01P2004/03 , C01P2006/14 , C01P2006/16 , C01P2006/60 , C01P2006/80 , C04B35/115 , G01N23/207 , G02B1/02
摘要: 本発明のアルミナ焼結体は、X線を照射したときの2θ=20°〜70°の範囲におけるX線回折プロファイルを用いてロットゲーリング法により求めたc面配向度が5%以上の面を有し、Mg,Fを含み、Mg/Fの質量比が0.05〜3500、Mgの含有量が30〜3500質量ppmであり、結晶粒径が15〜200μmであり、縦1340.4μm×横1607.0μmの視野を倍率500倍で撮影した写真を目視したときの直径1μm以上の気孔が50個以下である。本発明のアルミナ焼結体は、厚み0.5mmとしたとき、波長300nm〜1000nmにおける直線透過率が60%以上となる。つまり、本発明のアルミナ焼結体は、c面配向度が5%以上であっても直線透過率は高いため透明性に優れる。
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公开(公告)号:JP2018026379A
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2016155319
申请日:2016-08-08
申请人: 株式会社村田製作所
发明人: 谷 智之
CPC分类号: H01G9/15 , C01F7/02 , C08L83/04 , H01G9/012 , H01G9/07 , H01G9/10 , H01G9/26 , H01G2009/0014
摘要: 【課題】漏れ電流の増大を抑制して高い信頼性を維持するとともに、ESRを低減する。 【解決手段】陽極部140と、誘電体層150と、固体電解質層161および集電体層を有する陰極部160と、を各々含み、互いに積層された3つ以上のコンデンサ素子180と、絶縁性樹脂体110と、3つ以上のコンデンサ素子180のうち、3つ以上のコンデンサ素子180の積層方向において最も一方側に位置する第1コンデンサ素子180aおよび最も他方側に位置する第2コンデンサ素子180bに接する弾性体層170と、第1端子120と、第2端子130と、を備える。弾性体層170は、第1コンデンサ素子180aの陰極部160の上記一方側の面と絶縁性樹脂体110との境界の少なくとも一部、および、第2コンデンサ素子180bの陰極部160の上記他方側の面と絶縁性樹脂体110との境界の少なくとも一部に設けられている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018018578A
公开(公告)日:2018-02-01
申请号:JP2016145045
申请日:2016-07-25
申请人: 日本電気硝子株式会社
IPC分类号: H01M10/054 , H01M4/62 , H01M4/13 , H01B1/06 , C04B35/113 , C01F7/02 , C01B25/42 , C01B25/45 , C01G23/00 , H01M10/0562
CPC分类号: C01B25/42 , C01B25/45 , C01F7/02 , C01G23/00 , C04B35/113 , H01B1/06 , H01B1/08 , H01M4/13 , H01M4/62 , H01M10/054 , H01M10/0562
摘要: 【課題】安全性に優れ、特に電極合材として使用した場合にイオン伝導パスを多くすることができ、高容量な全固体電池を得ることが可能な固体電解質粉末を提供する。 【解決手段】ナトリウムイオン伝導性を有する酸化物材料からなり、平均粒子径が0.01〜15μmであることを特徴とする固体電解質粉末。 【選択図】図1
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