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公开(公告)号:JPWO2017141789A1
公开(公告)日:2018-12-13
申请号:JP2017004595
申请日:2017-02-08
申请人: コニカミノルタ株式会社
摘要: 本発明は、採血後数日間経過しても適切な検査結果が得られる状態に血液由来検体を保管できる方法を提供することを課題とする。本発明の血液由来検体の保管方法は、血液由来検体から赤血球を除去して細胞検体を生成する分離工程と、前記細胞検体に細胞固定液を添加し、ホルムアルデヒド濃度が0.001〜0.4v/v%の範囲内となった状態で細胞検体を保管する保管工程とを有する。
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公开(公告)号:JP2018524012A
公开(公告)日:2018-08-30
申请号:JP2018502147
申请日:2016-07-15
CPC分类号: C07K16/40 , C07K14/78 , C07K2317/70 , C07K2317/76 , C07K2317/92 , C07K2318/20 , C07K2319/00 , C07K2319/01 , C07K2319/20 , C12N9/20 , C12N9/2471 , C12Q1/00 , C12Q1/25 , C12Q1/26 , C12Q1/34 , C12Q1/48 , C12Q1/527 , C12Q1/533 , C12Y101/01001 , C12Y301/01003 , C12Y302/01023 , G01N33/573 , G01N33/582 , G01N33/60
摘要: 本開示の局面は、酵素の基質特異性を修飾する酵素結合ポリペプチド(EBP)の組成物、ならびに、少なくとも1つの基質に結合する酵素の基質特異性を修飾するEBPを同定するための方法であって、該酵素を、該酵素の異なるエピトープに結合する複数のEBPを含むポリペプチドライブラリーと接触させる工程;該酵素と結合してEBP-酵素複合体を形成するEBPを同定する工程;EBP-酵素複合体の活性レベルおよび基質特異性についてアッセイする工程;ならびに、EBP-酵素複合体の状態にあるとき、複合体化していないEBPとは異なる基質特異性を有するEBPを同定することによって、該酵素の基質特異性を修飾するEBPを同定する工程を含み;EBP-酵素複合体の触媒速度定数が、少なくとも1つの基質について、複合体化していない酵素の≧50%であり、かつ/または、EBP-酵素複合体が基質への結合性を保持している、方法に関する。
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公开(公告)号:JPWO2016121102A1
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2016571639
申请日:2015-01-30
申请人: 株式会社島津製作所 , 公益財団法人かずさDna研究所
CPC分类号: C12N15/1013 , B01J19/08 , B01J19/087 , B01J2219/085 , B01J2219/089 , B03C1/00 , B03C1/02 , B03C1/28 , B03C2201/18 , C12Q1/00 , C12Q1/68 , G01N1/28 , G01N35/00
摘要: 本発明は、液体(31,32,33)およびゲル状媒体(21)が装填された磁性体粒子操作用デバイス(10)に関する。上記デバイス(10)は、第1の液体(31)が収容された第1液体収容部(3a)と、第2の液体(32)が収容された第2液体収容部(3b)と、第3の液体(33)が収容された第3液体収容部(3c)と、第1のゲル状媒体(21)が収容された第1ゲル状媒体収容部(2a)とを備える。第1液体収容部(3a)、第2液体収容部(3b)および第3液体収容部(3c)はそれぞれ第1ゲル状媒体収容部(2a)に接続されており、第1のゲル状媒体(21)によって、第1の液体(31)、第2の液体(32)および第3の液体(33)が隔てられている。
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公开(公告)号:JP2017006145A
公开(公告)日:2017-01-12
申请号:JP2016197852
申请日:2016-10-06
发明人: ダレン アール. リンク , マイケル ウェイナー , デイビッド マレン , ジョナサン エム. ロスバーグ
CPC分类号: C12N15/1068 , B01F13/0062 , B01F3/0807 , B01J19/0093 , B01L3/502784 , B01L3/565 , B03C5/005 , B03C5/026 , C12N15/1086 , C12Q1/00 , C12Q1/6806 , C12Q1/6837 , C12Q1/6844 , C12Q1/6855 , C12Q1/6869 , C12Q1/6874 , G01N15/147 , G01N21/05 , G01N21/64 , G01N27/3275 , G01N35/08 , B01L2200/027 , B01L2200/0636 , B01L2200/0647 , B01L2200/0673 , B01L2200/10 , B01L2300/0636 , B01L2300/0816 , B01L2300/0861 , B01L2300/0864 , B01L2300/0867 , B01L2300/165 , B01L2400/0415 , B01L2400/0424 , B01L2400/0487 , B01L2400/086 , B01L3/502715 , B01L3/502746 , B01L7/525 , B01L9/527 , C12Q2565/628 , G01N2021/0346 , G01N2035/00237 , G01N2035/00326 , G01N2201/024 , Y10T137/87571 , Y10T137/87619 , Y10T137/87652
摘要: 【課題】微小流体デバイスを提供すること。 【解決手段】本発明は、生物学的適用、化学的適用、および診断的適用を、迅速、効率的、および安価に実施するために必須である、単離された構成要素の多段階処理を実施するために、流体処理システムに合わせることができる個別の流体取り扱いモジュールを有する基材を提供する。液滴の電気的操作に基づく原理を使用することにより、本発明の微小流体基材は、液滴に試薬をカプセル化可能であり、これは組み合わせ、分析、および分別が可能である。 【選択図】なし
摘要翻译: 本发明公开了微流体装置。 本发明涉及生物应用,化学应用和诊断应用,快速,高效,低成本是至关重要的用于实现分离的组分的多步处理 来进行的,它提供了一种具有可定制到流体处理系统中的不同流体处理模块的衬底。 通过使用基于液滴的电气操作的原理,本发明的微流体基片可以封装试剂成小滴,其组合,分析,并能够分选的。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP5931059B2
公开(公告)日:2016-06-08
申请号:JP2013517255
申请日:2011-06-28
发明人: ペーゼルト・エルマー , クロウスト・ハオケ , ヴェラー・ホルスト , シュミッケ・クリスチャン , フーアマン・クリスチャン , カッペン・サッシャ , パウアー・ヴェルナー , モリッツ・ハンス−ウルリッヒ
CPC分类号: A61K49/0002 , A61K51/1265 , A61K9/51 , B01J13/18 , C12Q1/00
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公开(公告)号:JP5927246B2
公开(公告)日:2016-06-01
申请号:JP2014155241
申请日:2014-07-30
发明人: コリアー、ゴードン、ブルース , マクラウド、ジェイソン、アンドリュー , ウォン、アンジュリア , ネメト、アッティラ、クサバ
IPC分类号: G01N27/327
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公开(公告)号:JP2015130861A
公开(公告)日:2015-07-23
申请号:JP2015000017
申请日:2015-01-05
申请人: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア , BASF SE
发明人: ハウアー,ベルンハルト , シュナイダー,ニーナ , オクラサ,クシシトフ , ミクルフィールド,ジェイソン , レイス,デヴィッド , レヴィー,コリン
IPC分类号: C12N9/88 , C12N15/09 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12P5/00 , C12P11/00 , C12M1/00 , C12P7/40
CPC分类号: C12N9/88 , C07K14/235 , C12N9/90 , C12P7/40 , C12P7/42 , C12Q1/00 , C12Y401/01076 , C07K2299/00 , C12Y401/01075
摘要: 【課題】α置換されたマロン酸(プロパン二酸)誘導体を酵素により脱炭酸する方法の提供。 【解決手段】Bordetella属の微生物から単離したアリールマロン酸脱炭酸酵素(AMDase)と構造的及び/又は機能的に関係する新規の酵素、その突然変異体、対応するコード配列及び発現系、該新規酵素を調製する方法、並び該脱炭酸酵素活性も有するさらなる好適な酵素を得るためのスクリーニング方法。該新規酵素はマロン酸(プロパン二酸)誘導体に対する有用な脱炭酸酵素活性を示す。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种用于将α-取代的丙二酸(丙二酸)衍生物酶促脱羧的方法。解决方案:本发明提供了新的酶及其突变体,其结构和/或功能与芳基丙二酸酯脱羧酶(AMDase)有关, 博德特氏菌属,以及相应的编码序列,表达系统,用于制备新型酶的方法和筛选方法以获得具有脱羧酶活性的进一步合适的酶。 新型的酶对丙二酸(丙二酸)衍生物表现出有用的脱羧酶活性。
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公开(公告)号:JP5728568B2
公开(公告)日:2015-06-03
申请号:JP2013500879
申请日:2012-02-20
IPC分类号: G01N27/416 , G01N27/26
CPC分类号: G01N27/416 , A61B5/05 , C12M1/34 , C12Q1/00 , G01N27/3271 , G01N27/4175 , G01N33/49 , G06F19/24 , G06K9/00496 , H01J49/0036
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公开(公告)号:JP5591715B2
公开(公告)日:2014-09-17
申请号:JP2010539901
申请日:2008-12-19
发明人: コリアー、ゴードン、ブルース , マクラウド、ジェイソン、アンドリュー , ウォン、アンジュリア , ネメト、アッティラ、クサバ
IPC分类号: G01N27/327 , C08F2/44 , C08F2/48 , C12M1/40 , C12N11/02 , G01N27/416
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公开(公告)号:JP5513370B2
公开(公告)日:2014-06-04
申请号:JP2010504312
申请日:2008-04-21
发明人: ウェンシェン ツァイ , ベルント ダニエル , ハートセル ジェイコブ
IPC分类号: A61L31/00 , C08F220/06 , C08F220/14 , C09D133/06 , C09D133/14 , C09D189/00 , G01N33/66
CPC分类号: C09D4/00 , A61B5/14532 , A61B5/1459 , B01J2219/00641 , C08F220/06 , C08F220/14 , C08F220/18 , C08F222/1006 , C08L2312/00 , C09D133/02 , C09D133/06 , C12Q1/00 , C12Q1/54
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