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    内燃機関の制御装置
    6.
    发明专利
    内燃機関の制御装置 有权
    一种用于内燃发动机的控制装置

    公开(公告)号：JP2017002741A

    公开(公告)日：2017-01-05

    申请号：JP2015114740

    申请日：2015-06-05

    申请人： トヨタ自動車株式会社

    发明人： 北山 武志 ,  山下 嘉之 ,  古谷 啓裕 ,  村田 宏樹

    IPC分类号： F02D43/00 ,  F01P5/12 ,  F01P7/16 ,  F02P5/152 ,  F02D45/00

    CPC分类号： F02P5/1502 ,  F01P7/04 ,  F01P7/167 ,  F02P17/12 ,  F02P5/152 ,  G01L23/22 ,  F01P2003/027 ,  F01P2005/105 ,  F01P2005/125 ,  F01P2037/00 ,  F01P7/165 ,  F02P2017/128

    摘要： 【課題】この発明は、内燃機関の制御装置に関し、点火クランク角と冷却水温の双方を適切に制御することで、効率的にノッキングの発生を防止することを目的とする。 【解決手段】ノッキングの有無に応じてKCS学習値56を計算し、その値に基づいて点火クランク角58を計算する。点火クランク角58には、ノッキングの発生に応じて遅角を施す。冷却水の目標値(LT目標水温)を内燃機関の冷却システムに供給し、LT目標水温をKCS学習値に基づいて補正する。LT目標水温は、KCS学習値が大きい場合は小さい場合よりも、冷却システムの冷却能力が高まる方向への補正を大きくする。 【選択図】図5

    摘要翻译： A中的本发明涉及一种用于内燃发动机的控制装置，这两个冷却剂温度和通过适当地控制点火曲柄角，并有效地防止爆震的发生。 A，取决于存在或不存在爆震来计算KCS学习值56的，计算的值的基础上，点火曲柄角58。 到点火曲柄角58，经受延迟响应于爆震的发生。 供给到内燃发动机的冷却系统中的冷却水（LT目标水温）的目标值时，在LT目标水温KCS学习值的基础上校正。 LT目标水温比如果情况KCS学习值大小，来提高校正提高冷却系统的冷却能力的方向。 点域5

    エンジンの冷却装置
    8.
    发明专利
    エンジンの冷却装置 有权
    发动机冷却装置

    公开(公告)号：JP2016125450A

    公开(公告)日：2016-07-11

    申请号：JP2015001669

    申请日：2015-01-07

    申请人： マツダ株式会社

    发明人： 中島 純

    IPC分类号： F02F1/10 ,  F01P3/02

    CPC分类号： F01P3/02 ,  F01P2003/027 ,  F01P2007/143

    摘要： 【課題】冷却液がブロック冷却流路を流れていないときに、バイパス流路から第2の連通孔(第2流入口)を介してヘッド側ウォータジャケットに流入した冷却液が、ブロック冷却流路を流れた冷却液をヘッド側ウォータジャケットに流入させるための第1の連通孔(第1流入口)よりブロック側ウォータジャケット(ブロック冷却流路)へ流出するのを防止する。 【解決手段】ブロック側ウォータジャケット8内における第1の連通孔と第2の連通孔との間に対応する部分に、ブロック冷却流路11の下流端部とバイパス流路12とを周方向に仕切る仕切部62bを設け、仕切部62bに、バイパス流路12を通る冷却液の一部を上記第1の連通孔へ指向させる冷却液流を形成するための調整孔(貫通孔69)を設ける。 【選択図】図6

    摘要翻译： 要解决的问题：为了防止从旁路流路通过第二连通孔（第二流入口）流入头侧水套的冷却液从流出到块侧水套（块冷却流路）从 当冷却液不流入块冷却流路时，允许流入块冷却流路的冷却液流入头侧水套的第一连通孔（第一流入口）。解决方案：分隔部 62b，用于在块状冷却流路11和旁通流路12的下游端部周向分隔，配置在与块侧水套8的第一连通孔和第二连通孔之间的部分对应的部分上， 并且分隔部62b设置有用于形成冷却液流的调整孔（通孔69），以引导通过旁通流路12的冷却液的一部分 到第一个沟通孔。选择图：图6

    内燃機関の冷却装置
    9.
    发明专利
    内燃機関の冷却装置 有权
    内燃机冷却装置

    公开(公告)号：JP2015172355A

    公开(公告)日：2015-10-01

    申请号：JP2014048707

    申请日：2014-03-12

    申请人： 日立オートモティブシステムズ株式会社

    发明人： 村井 淳 ,  村上 智之 ,  坂口 重幸 ,  外山 裕一 ,  渡辺 正彦 ,  中村 英昭

    IPC分类号： F01P7/16

    CPC分类号： F01P3/02 ,  F01P2003/027

    摘要： 【課題】シリンダヘッドの温度及びシリンダブロックの温度の制御性を高め、内燃機関の燃費性能などの向上に寄与できる、内燃機関の冷却装置を提供する。 【解決手段】シリンダヘッド及びラジエータを経由する第1冷却液ラインと、シリンダブロックを経由しラジエータを迂回する第2冷却液ラインと、シリンダヘッド及びヒータコアを経由しラジエータを迂回する第3冷却液ラインと、シリンダヘッド及び動力伝達装置を経由しラジエータを迂回する第4冷却液ラインと、第1〜第4冷却液ラインが流入側に接続され、流出側が電動式ウォータポンプの吸引側に接続される流量制御弁と、シリンダヘッドとラジエータとの間の第1冷却液ラインから分岐し、ラジエータを迂回して流量制御弁の流出側に合流するバイパスラインと、を備え、流量制御弁によって第1〜第4冷却液ラインへの冷却液の供給量を制御する。 【選択図】図1

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种内燃机冷却装置，其能够提高气缸盖的温度和气缸体的温度的可控性，并有助于提高内燃机的燃油经济性。解决方案：内部 内燃机冷却装置包括：通过气缸盖和散热器前进的第一冷却剂管线; 第二冷却剂管线通过气缸体并绕过散热器; 通过气缸盖和加热器芯线绕过散热器的第三冷却剂管线; 通过气缸盖前进的第四冷却剂管线和动力传递装置，并绕过散热器; 流量控制阀，其流入侧连接到第一至第四冷却剂管路，其流出侧连接到电动水泵的进气侧; 以及从气缸盖和散热器之间的第一冷却剂管线分支的旁通管，绕过散热器，并与流量控制阀的流出侧合流，所述流量控制阀控制供给到第一至第 第四条冷却液管路。