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公开(公告)号:JP6203679B2
公开(公告)日:2017-09-27
申请号:JP2014116115
申请日:2014-06-04
发明人: アクセル・エイチ.・ションタール , ニコス・エー.・ペタシス , フロレンス・エム.・ホフマン , スタン・ジー.・ロイエ , トマス・シー.・チェン
IPC分类号: A61K31/69 , A61P35/04 , A61K31/635
CPC分类号: A61K31/635 , A61K31/415 , A61K31/4188 , A61K38/005 , A61K38/05 , A61N5/10 , C12N5/0693 , C12N5/0694 , G01N33/5076 , C12N2501/48 , G01N2333/90245 , G01N2333/914 , G01N2510/00
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公开(公告)号:JP2017509332A
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2016553654
申请日:2015-02-27
申请人: ボード・オブ・リージエンツ,ザ・ユニバーシテイ・オブ・テキサス・システム , ペレグリン ファーマシューティカルズ, インコーポレイテッド , ペレグリン ファーマシューティカルズ, インコーポレイテッド
发明人: アラン ジェイ. シュロイト, , アラン ジェイ. シュロイト, , フィリップ イー. ソープ, , フィリップ イー. ソープ, , シェリー ピー.エム. フュセ, , シェリー ピー.エム. フュセ,
CPC分类号: G01N33/574 , G01N33/5076 , G01N33/57484
摘要: エキソソームなどの細胞外微小小胞体、とりわけ、腫瘍由来エキソソームおよびウイルス由来エキソソームにより例示される疾患関連細胞外微小小胞体およびホスファチジルセリン(PS)陽性細胞外微小小胞体を単離するための驚くべき新規な方法および組成物を開示する。本発明の方法は、迅速で、効率的で、費用対効果が高く、重要なことに、大きな体積の生体液での使用に適し、抗原的に完全な細胞外微小小胞体およびエキソソームをもたらす。上記方法および組成物は、溶液から大量の細胞外微小小胞体、とりわけ腫瘍由来エキソソームを、それらの形態学的もしくは機能的な特性または抗原性を損なうことなく、単離するための酢酸緩衝液の驚くべき使用に基づいている。
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公开(公告)号:JPWO2013024843A1
公开(公告)日:2015-03-05
申请号:JP2013529018
申请日:2012-08-13
申请人: 国立大学法人 千葉大学 , 国立大学法人 千葉大学
IPC分类号: C07D271/12 , C12Q1/02 , G01N21/64 , G01N33/48 , G01N33/58
CPC分类号: G01N33/5076 , C07D271/12 , G01N33/582 , G01N33/92 , G01N2405/08 , G01N2500/10
摘要: 【課題】ゴルジ体を選択的に蛍光標識するための、細胞障害性が低く細胞内安定性に優れた手段を提供する。【解決手段】本発明によれば、下記化学式1:式中、R1は、炭素原子数1〜12のアルキル基であり、R2は、炭素原子数1〜20のアルキル基であり、nは、1〜20の整数である、で表されるセラミド誘導体、およびこれを用いたゴルジ体標識化蛍光プローブが提供される。【選択図】図4
摘要翻译: 一种用于选择性荧光标记高尔基体,细胞毒性提供极好的手段来降低细胞内的稳定性。 根据一个本发明,下面的式1:其中,R 1是碳原子数1〜12的烷基,R 2为具有碳原子数1〜20的烷基,n是 20是一个整数,在表示,并且使用相同的高尔基标记荧光探针,提供了神经酰胺的衍生物。 点域4
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公开(公告)号:JP4800932B2
公开(公告)日:2011-10-26
申请号:JP2006511679
申请日:2005-03-29
申请人: 大塚製薬株式会社
IPC分类号: C12N15/09 , A61K38/00 , A61K38/10 , A61K38/17 , A61P3/10 , A61P3/14 , A61P9/00 , A61P9/04 , A61P9/06 , A61P9/08 , A61P9/10 , A61P9/12 , A61P21/00 , A61P25/28 , C07K14/47 , C07K14/705 , C12N15/12 , C12Q1/02 , C12Q1/68 , G01N33/15 , G01N33/50 , G01N33/84
CPC分类号: G01N33/5076 , A61K38/00 , C07K14/47
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公开(公告)号:JP2009542200A
公开(公告)日:2009-12-03
申请号:JP2009517492
申请日:2007-05-14
发明人: カイペル,ステイン , スペコウィユス,ヘルハルト , デル ファールト,ネイス コルネリス ファン , ロベルト フォッセナール,エリック , ヘンドリキュス ウィルヘルミュス ヘンドリクス,ベルナルデュス
CPC分类号: G01N33/582 , C12Q1/68 , G01N15/147 , G01N21/33 , G01N33/5035 , G01N33/5076 , G01N33/5308 , G01N33/574 , G06K9/00134 , G06T7/0012 , G06T7/41 , G06T2207/10056 , G06T2207/30024 , C12Q2523/313
摘要: 本発明は、紫外線を用いた紫外線吸光度測定を利用することにより、ヒト又は動物の細胞内の細胞核DNAの量をin vitroで決定する方法に関する。 本発明は、前述の原理に依拠することにより、生物学的試料内の癌性の細胞をin vitroで検出する方法にも関する。 本発明は、in vitroでのヒト又は動物の対象における起こりそうな癌の発生を診断又は予測する方法にも関する。
摘要翻译: 本发明涉及使用UV光的紫外吸收测量体外测定人或动物细胞内核DNA的量的方法。 本发明还涉及一种用于根据上述原理检测生物样品中的体外癌细胞的方法。 本发明还涉及诊断或预测人或动物受试者中癌症可能发生的体外方法。
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公开(公告)号:JP2009521225A
公开(公告)日:2009-06-04
申请号:JP2008547590
申请日:2006-12-21
发明人: ウィリアム エル. ウォーレン , シク モヘイ エルディン エル , アナトリー エム. カチュリン , ガズマン サンチェス−シュミッツ , セルバ スクマー , ジョン ジー. チュウ , ドナルド サード ドレイク , ラッセル ヒグビー , ヘザー ファーレンカンプ , エリック ミシュキン , ルイス モスケラ , コナン リー
IPC分类号: C12N5/071 , C12N5/0784 , C12Q1/02
CPC分类号: C07K16/44 , C12N5/0639 , C12N5/0651 , C12N5/0697 , C12N2501/052 , C12N2501/21 , C12N2501/2304 , C12N2502/11 , C12N2502/1107 , C12N2502/1114 , C12N2502/1121 , C12N2502/1192 , C12N2502/28 , C12N2503/04 , C12N2533/50 , C12N2533/54 , C12N2533/92 , C12N2535/10 , G01N33/5047 , G01N33/5076 , G01N33/5088
摘要: 本発明は、胚中心(GC)を三次元(3D)培養組織構築物(ETC)に組み込む。 一実施形態では、本発明者等は、人口免疫システム(AIS)の設計にGCを組み込み、ワクチン及び他の化合物に対する免疫応答を調べている。 in vitroのGCの発生は、ヒト被験体を用いることなく、正確に再生可能であるヒトBリンパ球によるin vitroヒト体液性応答を発生させることができるという点で、AISに機能性を付与している。 本発明は、ワクチン、アレルゲン及び免疫原、並びに所定の抗原に特異的なヒトB細胞の活性化の評価も可能にし、したがってヒト抗体を生成するのに用いることができる。 本発明の実施形態では、in vitroのGCの機能は、三次元ETCにFDC及び他の免疫細胞を入れることによって高められ、FDCはより長時間にわたってより効果的であると思われる(抗体産生は最大約14日間持続する)。
【選択図】なし摘要翻译: 本发明将生发中心(GC)纳入三维(3D)工程组织构建体(ETC)中。 在一个实施方案中,我们已经将GC并入人造免疫系统(AIS)的设计中,以检查对疫苗和其他化合物的免疫应答。 体外GC的开发为AIS增加了功能,因为它能够在不使用人类受试者的情况下产生准确和可重复的人B淋巴细胞的体外人体液反应。 本发明还允许评估例如疫苗,过敏原和免疫原,以及对给定抗原特异性的人B细胞的活化,然后可以将其用于产生人抗体。 在本发明的一个实施方案中,通过将FDC和其他免疫细胞放置在3D ETC中来增强体外GC的功能; FDC在更长时间内看起来更有效(抗体产生持续长达约14天。
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公开(公告)号:JP2007504255A
公开(公告)日:2007-03-01
申请号:JP2006525534
申请日:2004-09-07
发明人: トーマス クリーブランド, , ピーター ディー.ジェイ. グルーテンユイス, , アシャビニ ケー. シン, , ルア サラ エス. ハディーダ, , マシュー ハミルトン, , マーク ティー. ミラー, , ルイス アール. メイキングス,
IPC分类号: C07D233/88 , A61K31/4168 , A61K31/421 , A61K31/426 , A61K31/427 , A61K31/428 , A61K31/4439 , A61K31/454 , A61K31/497 , A61K31/506 , A61K31/5377 , A61K31/541 , A61P1/12 , A61P3/06 , A61P3/10 , A61P5/00 , A61P5/18 , A61P5/48 , A61P7/02 , A61P7/04 , A61P7/12 , A61P9/00 , A61P11/00 , A61P11/08 , A61P13/12 , A61P19/04 , A61P19/08 , A61P21/02 , A61P25/14 , A61P25/16 , A61P25/28 , A61P27/02 , A61P43/00 , C07D263/48 , C07D277/20 , C07D277/46 , C07D277/82 , C07D417/02 , C07D417/04 , C07D417/06 , C07D417/12
CPC分类号: A61K31/426 , A61K31/4439 , A61K31/454 , A61K31/5377 , C07D263/48 , C07D277/46 , C07D277/82 , C07D295/15 , C07D417/04 , C07D417/06 , C07D417/12 , G01N33/5076
摘要: 本発明は、CF膜貫通レギュレーター(「CFTR」)を含む、ATP結合カセット(「ABC」)トランスポーターの調節因子またはこれらのフラグメント、これらの組成物、およびこれらを用いた方法に関する。 本発明はまた、そのような調節因子を使用して、ABCトランスポーター媒介性疾患を処置する方法に関連する。 本発明は、ABCトランスポーター活性を調節する方法を提供する。 この方法は、ABCトランスポーターと、式Iもしくは式I'の化合物またはこれらの薬学的に受容可能な塩とを接触させる工程を包含する。
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公开(公告)号:JP2005534285A
公开(公告)日:2005-11-17
申请号:JP2003577819
申请日:2003-03-20
发明人: シマード、ジェイ.マーク , ミンクイ、チェン
IPC分类号: G01N33/50 , A61K31/00 , A61K31/175 , A61K31/426 , A61K31/4439 , A61K31/64 , A61K45/00 , A61P25/00 , A61P43/00 , B01J19/00 , B01L3/00 , B29C65/48 , B81B1/00 , C07K14/705 , C12N5/06 , C12N5/08 , C12Q1/02 , G01N27/447 , G01N33/15 , G01N33/68
CPC分类号: G01N33/5058 , A61K31/00 , A61K31/175 , A61K31/18 , A61K31/195 , A61K31/197 , A61K31/4015 , A61K31/403 , A61K31/426 , A61K31/4439 , A61K31/4453 , A61K31/64 , A61K31/7076 , A61K49/0008 , B01J19/0093 , B29L2031/756 , B32B37/1292 , C07K14/705 , C12N5/0622 , G01N33/5076 , G01N33/6872 , G01N2500/04 , Y10S514/87
摘要: 新規Ca
2+ 活性化[ATP]
i 感受性非特異的陽イオン(NC
Ca-ATP )チャネルを含む組成物が記載されている。 このチャネルは哺乳類の神経細胞に見いだされ、さまざまなアデニンヌクレオチドによる遮断に対して異なる感受性を示し、mM未満の[Ca]
i によって活性化される。 NC
Ca-ATP チャネルはATPが枯渇した条件下で活性化され、著しい細胞脱分極を引き起こし、続いて細胞腫脹が起こる。 NC
Ca-ATP チャネルはスルホニル尿素受容体によって調節され、スルホニル尿素化合物グリベンクラミドおよびトルブタミドによって阻害される。 本チャネルを遮断する化合物をスクリーニグするためにNC
Ca-ATP チャネルを含む組成物を使用する方法、ならびに脳腫脹および脳損傷を防止する治療薬としてのそのようなアンタゴニストの使用が記載されている。 さらに、本チャネルを開口させる化合物をスクリーニングするためにKir2.3チャネルを含む組成物を使用する方法、ならびに脳腫脹および脳損傷を防止する治療薬としてのそのようなアンタゴニストの使用も記載されている。-
公开(公告)号:JP2005504529A
公开(公告)日:2005-02-17
申请号:JP2003519414
申请日:2002-08-12
发明人: マヌエル アッカーマン、 , アンドリュー イアン マツス、
CPC分类号: G01N33/6896 , G01N33/5076 , G01N33/582
摘要: (i)シナプス内の形態学的に特殊なシナプス後部位(例えば、樹状突起棘)における、(活性化に関する「タグ」又は「マーカー」、例えばプロフィリンII又はゲルソリンのようなアクチン細胞骨格相互作用タンパク質である)活性化に関連した検出可能な細胞成分の存在及び/又は量を決定すること、並びに(ii)その決定の結果をシナプス活性化と相関させること、を含む、活性化されたシナプスの同定もしくは検出、又はシナプスの活性化のレベルの評価のためのインビボ及びインビトロの方法が提供される。 そのようなアッセイは、LTPに関与している過程の同定において有用であるかもしれず、より一般的には、シナプスの活性化又は伝達の調整剤、従って認知機能の調整剤の同定においても有用であるかもしれない。
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公开(公告)号:JP2004536566A
公开(公告)日:2004-12-09
申请号:JP2002561641
申请日:2001-12-20
发明人: ゲイブ・ミンティアー , ジョン・フェダー , チャンドラ・ラマナサン
IPC分类号: A61K38/00 , A61K39/395 , A61K48/00 , A61P1/00 , A61P9/04 , A61P9/10 , A61P31/18 , A61P35/00 , A61P37/00 , A61P43/00 , C07K14/47 , C07K14/705 , C07K16/18 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/02 , C12N5/10 , C12N15/09 , C12N15/12 , C12P21/02 , C12Q1/68 , G01N33/68
CPC分类号: G01N33/5008 , A61K38/00 , C07K14/705 , C12Q1/6883 , G01N33/5011 , G01N33/502 , G01N33/5044 , G01N33/505 , G01N33/5052 , G01N33/5058 , G01N33/5064 , G01N33/5076 , G01N33/5091 , G01N33/68 , G01N33/6842
摘要: 本発明は、HLRRSI1ポリペプチドをコードする新規ポリヌクレオチド、その断片およびホモログを提供する。 また、ベクター、宿主細胞、抗体、ならびに前記ポリペプチドを製造するための組換え法および合成法も提供する。 さらに本発明は、これらの新規HLRRSI1ポリペプチドを、これらのポリペプチドに関連する様々な疾患および/または障害、とりわけ胃腸管の疾患および/または障害の診断、処置および/または予防に応用するための診断方法および治療方法に関する。 さらに本発明は、本発明のポリヌクレオチドおよびポリペプチドのアゴニストおよびアンタゴニストを同定するためのスクリーニング方法に関する。
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