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公开(公告)号:JP2020143126A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2020089519
申请日:2020-05-22
Inventor: ルピン ヤン , レイモンド ジェイ. アンデルセン , マリアンヌ ドロシー サダル , ナスリン アール. マウジ , カルメン アドリアナ バヌエロス
IPC: A61K31/4015 , A61P43/00 , A61P35/00 , C07D207/38
Abstract: 【課題】アンドロゲン受容体調節物質及びその使用方法を提供する。 【解決手段】下記の構造を有する化合物、またはその薬学的に受容可能な塩、互変異性体、もしくは立体異性体。 式中、Y 1 及びY 2 は、OまたはS、R 1 は、H、アルキル等、R 2 は、H、−C(=O)R 7 または−S(O)nR 8 、R 3 またはR 4 の一つは、3,3,3−トリクロロプロピル、R 5 及びR 6 は、H、OH、アルキル等、R 7 及びR 8 は、アルキル等を表す。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019532045A
公开(公告)日:2019-11-07
申请号:JP2019513918
申请日:2017-09-05
Applicant: シンジェンタ パーティシペーションズ アーゲー
Inventor: ルンブローゾ アレクサンドル フランコ ジャン カミーユ , デ メスメーカー アラン , スクレパンティ クラウディオ , レンディーネ ステファノ
IPC: C07D307/60 , C07D207/38 , C07D409/12 , A01P21/00 , A01N43/08 , A01N43/30 , A01N43/12 , A01N43/36 , A01N43/16 , C07D407/12
Abstract: 本発明は、式(I)の新規ストリゴラクトン誘導体、中間体化合物を含むこれらの誘導体の調製プロセス、これらの誘導体を含む種子、これらの誘導体を含む植物成長調節剤または種子発芽促進組成物、ならびに、植物の成長の制御、および/または、種子の発芽の促進におけるこれらの誘導体の使用方法に関する。
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公开(公告)号:JP2018510207A
公开(公告)日:2018-04-12
申请号:JP2017560843
申请日:2016-02-16
Applicant: ザ ユニバーシティ オブ クィーンズランド , ザ・プロヴォースト・フェローズ・ファウンデーション・スカラーズ・アンド・ジ・アザー・メンバーズ・オブ・ボード・オブ・ザ・カレッジ・オブ・ザ・ホーリー・アンド・アンディヴァイデッド・トリニティ・オブ・クイーン・エリザベス・ニア・ダブリン
Inventor: ルーク・オニール , レベッカ・コル , マシュー・クーパー , アヴリル・ロバートソン , ケイト・シュローダー
IPC: C07C311/56 , A61K31/64 , A61P1/00 , A61P5/00 , A61P9/00 , A61P11/00 , A61P13/12 , A61P17/00 , A61P25/00 , A61P29/02 , A61P35/00 , A61P37/02 , A61P43/00 , C07C311/60 , C07D207/38 , C07D213/71 , C07D215/36 , C07D217/02 , C07D217/24 , C07D221/04 , C07D231/18 , C07D241/24 , C07D241/42 , C07D249/04 , C07D249/06 , C07D249/12 , C07D261/18 , C07D271/12 , C07D277/36 , C07D307/18 , C07D307/64 , C07D307/68 , C07D307/82 , C07D309/08 , C07D311/58 , C07D317/62 , C07D333/34 , C07D333/52 , C07D333/62 , C07D401/12 , C07D403/12 , C07D405/12 , C07D407/12 , C07D413/12 , C07D487/04 , C07D493/04 , C07D495/04 , C07D498/04
CPC classification number: C07C311/56 , C07C311/60 , C07C2601/02 , C07C2601/08 , C07C2601/14 , C07C2601/16 , C07C2602/08 , C07C2602/10 , C07C2603/10 , C07D207/38 , C07D213/71 , C07D215/36 , C07D217/02 , C07D217/22 , C07D217/24 , C07D221/18 , C07D231/18 , C07D235/02 , C07D241/24 , C07D241/42 , C07D241/44 , C07D249/04 , C07D249/06 , C07D249/12 , C07D261/18 , C07D271/12 , C07D277/36 , C07D307/18 , C07D307/64 , C07D307/68 , C07D307/82 , C07D309/08 , C07D311/16 , C07D311/18 , C07D311/60 , C07D317/62 , C07D333/34 , C07D333/52 , C07D333/62 , C07D401/06 , C07D401/12 , C07D403/12 , C07D405/12 , C07D407/12 , C07D413/12 , C07D417/12 , C07D487/04 , C07D493/04 , C07D495/04 , C07D495/06 , C07D498/04
Abstract: 本発明は、有利な特性を有し、NLRP3インフラマソームの活性化の阻害において有用な活性を示すある種のスルホニル尿素及び関連化合物を提供する。このような化合物は、炎症プロセス、又はより詳細にはNLRP3インフラマソームが重要な因子であるとされている多種多様な障害の治療に有用である。
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公开(公告)号:JP5800882B2
公开(公告)日:2015-10-28
申请号:JP2013230570
申请日:2013-11-06
Applicant: ノバルティス アーゲー
Inventor: フック,デービッド , リス,バーナード , カウフマン,ダニエル , ナップ,マティアス , バッパート,アーハルド , ポレウクス,フィリッペ , メドロック,ジョナサン , ザンゴッティ−ゲロサ,アントニオ
IPC: C07C269/06 , C07C271/22 , C07D207/38 , C07C269/00
CPC classification number: C07D207/38 , C07D207/26 , C07D207/263 , C07D207/36 , C07D403/06 , C07C271/22 , Y02P20/55
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公开(公告)号:JP5739667B2
公开(公告)日:2015-06-24
申请号:JP2010544498
申请日:2009-01-16
Applicant: ノバルティス アーゲー
Inventor: フック,デービッド , リス,バーナード , カウフマン,ダニエル , ナップ,マティアス , バッパート,アーハルド , ポレウクス,フィリッペ , メドロック,ジョナサン , ザンゴッティ−ゲロサ,アントニオ
IPC: C07D207/38 , C07D207/27 , C07C271/22
CPC classification number: C07D207/38 , C07D207/26 , C07D207/263 , C07D207/36 , C07D403/06 , C07C271/22 , Y02P20/55
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公开(公告)号:JP2014508155A
公开(公告)日:2014-04-03
申请号:JP2013555842
申请日:2012-02-27
Applicant: バイエル・インテレクチユアル・プロパテイー・ゲー・エム・ベー・ハー
Inventor: ボヤツク,グイド , フアリダ,タラネー , フイツシヤー,ライナー , レーア,シユテフアン , シユナツテラー,アルベルト , オイラー,トーマス , ゲルゲンス,ウルリヒ , ケーン,ハインツ , マルサム,オルガ
IPC: C07D207/38 , A01N43/38 , A01N43/90 , A01N47/06 , A01P7/02 , A01P7/04 , A01P13/00 , C07D407/04 , C07D407/06
CPC classification number: A01N43/36 , A01N43/38 , A01N47/06 , C07D207/38 , C07D209/54 , C07D471/10 , C07D491/107 , C07D491/113 , C07D495/10
Abstract: 本発明は、式(I)の新規な2−アシルオキシ−ピロリジン−4−オン類(A、B、G、W、X、YおよびZは上記で示したように定義される)、それを製造するためのいくつかの方法および中間生成物、ならびに農薬および/または除草剤としてのそれらの使用に関するものである。 本発明はさらに、2−アシルオキシ−ピロリン−4−オン類および作物適合性を改善する化合物を含む選択的除草剤に関するものでもある。 本発明はさらに、アンモニウム塩もしくはホスホニウム塩および適宜に浸透促進剤を加えることで特に2−アシルオキシ−ピロリン−4−オン類を含む植物保護剤の効果を改善すること、相当する製造品、それの製造方法、ならびに殺虫剤、殺線虫剤および/または殺ダニ剤としての、および/または望ましくない植物成長を防止するための植物保護でのそれらの使用に関するものである。
【化1】-
7.Improved method for preparing 3-hydroxy-4-hydroxymethyl pyrrolidine compound 审中-公开
Title translation: 制备3-羟基-4-羟基甲基吡咯烷酮化合物的改进方法公开(公告)号:JP2012211136A
公开(公告)日:2012-11-01
申请号:JP2012108801
申请日:2012-05-10
Applicant: Industrial Research Ltd , インダストリアル リサーチ リミテッド
Inventor: LENZ DIRK HENNING , MASON JENNIFER MARY , CLINCH KEITH , EVANS GARY BRIAN , TYLER PETER CHARLES
IPC: C07D207/12 , C07D207/277 , C07D207/36 , C07D207/38 , C07D261/02 , C07D487/04 , C12P41/00
CPC classification number: C07D487/04 , C07D207/12
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for preparing 3-hydroxy-4-hydroxymethyl pyrrolidine compound.SOLUTION: This method for preparing (3R,4R)-3-hydroxy-4-hydroxymethyl pyrrolidine, a compound represented by formula (I), or (3S,4S)-3-hydroxy-4-hydroxymethyl pyrrolidine, a compound represented by formula (Ia), includes enantioselective hydrolysis using an enzyme of racemic 3,4-trans-disubstituted pyrrolidinone compound as a catalyst.
Abstract translation: 待解决的问题:提供3-羟基-4-羟甲基吡咯烷化合物的制备方法。 解决方案:制备(3R,4R)-3-羟基-4-羟甲基吡咯烷,式(I)表示的化合物或(3S,4S)-3-羟基-4-羟甲基吡咯烷的方法, 由式(Ia)表示的化合物包括使用外消旋3,4-反式二取代吡咯烷酮化合物的酶作为催化剂的对映选择性水解。 版权所有(C)2013,JPO&INPIT
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公开(公告)号:JPWO2010070910A1
公开(公告)日:2012-05-24
申请号:JP2010542880
申请日:2009-12-17
Applicant: 日本曹達株式会社
Inventor: 耕一 久戸瀬 , 耕一 久戸瀬 , 高橋 淳 , 淳 高橋 , 伊佐美 浜本 , 伊佐美 浜本 , 真樹郎 矢野 , 真樹郎 矢野 , 純子 諸星 , 純子 諸星 , 潤 金澤 , 潤 金澤
IPC: C07D207/36 , A01N43/08 , A01N43/10 , A01N43/12 , A01N43/16 , A01N43/18 , A01N43/22 , A01N43/36 , A01N43/40 , A01N43/42 , A01N43/54 , A01P7/02 , A01P7/04 , A61K31/341 , A61K31/343 , A61K31/351 , A61K31/352 , A61K31/353 , A61K31/38 , A61K31/381 , A61K31/382 , A61K31/4015 , A61K31/402 , A61K31/443 , A61K31/4439 , A61K31/45 , A61K31/472 , A61K31/506 , A61P33/14 , C07D207/38 , C07D211/86 , C07D217/24 , C07D307/66 , C07D307/82 , C07D309/32 , C07D311/74 , C07D333/36 , C07D333/66 , C07D335/02 , C07D335/06 , C07D337/04 , C07D401/04 , C07D401/12 , C07D405/12
CPC classification number: C07D335/06 , A01N43/08 , A01N43/10 , A01N43/12 , A01N43/16 , A01N43/18 , A01N43/40 , A01N43/54 , C07D207/36 , C07D211/84 , C07D211/86 , C07D307/66 , C07D309/32 , C07D333/36 , C07D335/02 , C07D337/04 , C07D405/12 , C07D409/12
Abstract: 本発明は、式(2)[式(2)中、Wは水素原子等、Aは酸素原子等、R1は無置換のもしくは置換基を有するC1~6アルキル基等、mは0〜10のいずれかの整数、nは1〜4のいずれかの整数、X1は、酸素原子等、R2は、無置換のもしくは置換基を有するC1~6アルキル基等、pは、0〜5のいずれかの整数、R3は、無置換のもしくは置換基を有するC1~6アルキル基等、rは、0〜5のいずれかの整数を表し、式(2)中の炭素・炭素二重ステレオ結合によってE体もしくはZ体またはそれらの混合物を表す。]で表される1−ヘテロジエン誘導体、もしくはその塩を提供する。
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公开(公告)号:JP4870276B2
公开(公告)日:2012-02-08
申请号:JP2001127575
申请日:2001-04-25
Applicant: 独立行政法人理化学研究所
IPC: C07D207/38 , A61K31/4015 , A61P19/02 , A61P29/00 , A61P31/12 , A61P31/20 , A61P35/00 , A61P37/06 , A61P43/00 , C07D207/40 , C12P17/10 , C12R1/66
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公开(公告)号:JP2011510097A
公开(公告)日:2011-03-31
申请号:JP2010544498
申请日:2009-01-16
Applicant: ノバルティス アーゲー
Inventor: カウフマン,ダニエル , ザンゴッティ−ゲロサ,アントニオ , ナップ,マティアス , バッパート,アーハルド , フック,デービッド , ポレウクス,フィリッペ , メドロック,ジョナサン , リス,バーナード
IPC: C07C271/22 , C07D207/27 , C07D207/38
CPC classification number: C07D207/38 , C07C271/22 , C07D207/26 , C07D207/263 , C07D207/36 , C07D403/06 , Y02P20/55
Abstract: 本発明は、NEP阻害剤またはそのプロドラッグ、特に、γ−アミノ−δ−ビフェニル−α−メチルアルカン酸、もしくは酸エステルの主鎖を含むNEP阻害剤を製造する新規な方法に関する。 詳細には、本発明による新規な方法は、最終的に、上記NEP阻害剤、すなわち、式(1)(式中、R1およびR2は、互いに独立して、水素または窒素保護基であり、R3は、カルボキシル基またはエステル基、好ましくはカルボキシル基またはアルキルエステルである)の化合物またはその塩を調製するための中間体の合成に関する。
【選択図】なし
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