ジアミノピレン誘導体、および、これを用いた有機EL素子
    10.
    发明申请
    ジアミノピレン誘導体、および、これを用いた有機EL素子 审中-公开
    二氨基苯衍生物和有机EL装置

    公开(公告)号:WO2008136522A1

    公开(公告)日:2008-11-13

    申请号:PCT/JP2008/058481

    申请日:2008-05-07

    发明人: 舟橋 正和

    IPC分类号: C09K11/06 H01L51/50

    摘要:  陽極と陰極との間に配置された発光層を有する有機EL素子の前記発光層に含有され、電気エネルギーにより発光する下記式(1)で表される有機EL素子用発光材料としてのジアミノピレン誘導体。  (式中、XおよびX’は、それぞれ独立に、Ge、P、B及びSiのうち少なくとも一つを含有する置換基を表す。  dおよびeはそれぞれ0~5の整数であり、かつ、d+e≧1である。dが2以上の場合、複数のXは、それぞれ互いに同一でも異なっていてもよく、互いに結合して飽和もしくは不飽和の環を形成してもよい。eが2以上の場合、複数のX’は、それぞれ互いに同一でも異なっていてもよく、互いに結合して飽和もしくは不飽和の環を形成してもよい。)

    摘要翻译: 公开了作为有机EL元件的发光材料的二氨基芘衍生物,其由下式(1)表示,并通过电能发光。 该二氨基芘衍生物包含在有机EL器件的发光层中,其中发光层设置在阳极和阴极之间。 (1)(式中,X,X'分别独立地表示含有Ge,P,B和Si中的至少一种的取代基,d和e分别表示0〜5的整数,同时满足d + e = 1。 当d不小于2时,多个X可以相同或不同,或者可以组合在一起形成饱和或不饱和环,当e不小于2时,多个X可以是 相同或不同,或者可以结合在一起形成饱和或不饱和的环。)