中科微点-全球专利检索

  1. Login
  2. Sign Up

Search Results

106 records (took 0.023 seconds)

    部材の表面処理方法、及び、積層部材の製造方法
    2.
    发明申请
    部材の表面処理方法、及び、積層部材の製造方法 审中-公开
    构件的表面处理方法和制造层压构件的方法

    公开(公告)号：WO2017126361A1

    公开(公告)日：2017-07-27

    申请号：PCT/JP2017/000444

    申请日：2017-01-10

    Applicant: 横浜ゴム株式会社

    Inventor： 阿部　愛美 ,  松木　裕一

    IPC: C08J7/00 ,  B29C65/48 ,  B32B27/00

    CPC classification number: B29C65/48 ,  B32B27/00 ,  C08J7/00

    Abstract: 本発明は、積層部材にしたときに優れた接着性を示す部材を得ることができる、部材の表面処理方法、及び、上記表面処理方法で処理を行った部材を使用した積層部材の製造方法を提供することを目的とする。本発明の表面処理方法は、結晶性熱可塑性樹脂を含有する部材の表面を乾式処理によって処理する部材の表面処理方法であって、下記条件Ｘ及び条件Ｙを満たすように上記乾式処理を行う部材の表面処理方法である。 （条件Ｘ）γ ｄ ／γ ｄ０ が１．０以上１．４未満 （条件Ｙ）γ ｐ ／γ ｐ０ が１．２以上４０未満　ここで、　γ ｄ０ は、上記乾式処理前の上記表面の表面自由エネルギーの非極性成分であり、　γ ｄ は、上記乾式処理後の上記表面の表面自由エネルギーの非極性成分であり、　γ ｐ０ は、上記乾式処理前の上記表面の表面自由エネルギーの極性成分であり、　γ ｐ は、上記乾式処理後の上記表面の表面自由エネルギーの極性成分である。

    Abstract translation: 本发明提供了一种构件表面处理方法，该构件表面处理方法能够获得当形成层压构件时表现出优异粘附性的构件以及经历上述表面处理方法的构件 并提供一种制造所用层压件的方法。 本发明的表面处理方法是用于通过干处理来处理含有结晶热塑性树脂的构件的表面的构件的表面处理方法，并且包括进行干处理以满足以下条件X和Y的构件 表面处理方法。 （条件Y）γp /γγ其中γd /γd 0为1.0以上且小于1.4 其中γd 0是干处理之前表面的表面自由能的非极性分量，γd≥0.2，并且小于40，其中γ 是干处理后表面的表面自由能的非极性分量，γp 0是干处理前表面的表面自由能的极性分量 ，Γp是干处理后表面表面自由能的极性组分。

    ポリエチレンフィルム、積層体およびこれらを用いた包装体
    3.
    发明申请
    ポリエチレンフィルム、積層体およびこれらを用いた包装体 审中-公开
    聚乙烯薄膜，层压板和使用它的包装

    公开(公告)号：WO2017018479A1

    公开(公告)日：2017-02-02

    申请号：PCT/JP2016/072153

    申请日：2016-07-28

    Applicant: 大日本印刷株式会社

    Inventor： 高杉　祐也

    IPC: C08J7/00 ,  B32B27/16 ,  B32B27/32 ,  B65D65/40

    CPC classification number: B32B27/16 ,  B32B27/32 ,  B65D65/40 ,  C08J7/00 ,  Y02W30/805

    Abstract: 【課題】従来包装体に使用されていた積層フィルムに代えて、高い耐熱性、強度およびリサイクル適性を有する包装体を作製できる、ポリエチレンフィルムおよび積層体の提供。 【解決手段】本発明のポリエチレンフィルムは、一方の面にのみ電子線が照射されてなり、ポリエチレンおよび架橋剤を含んでなり、電子線が照射された面と、電子線が照射されていない他方の面とで、ポリエチレンの架橋密度が異なることを特徴とする。

    Abstract translation: [问题]为了提供可用的聚乙烯膜和层压体，作为常规用于包装的层压膜的替代物，用于生产具有高耐热性，高强度和优异的可再循环性的包装。 [解决方案]一种电子束照射在一个表面上并含有聚乙烯和交联剂的聚乙烯膜，其特征在于电子束照射的表面具有不同于不是电子束的另一个表面的聚乙烯的交联密度， 照射。

    フッ素樹脂チューブ
    5.
    发明申请
    フッ素樹脂チューブ 审中-公开
    氟菊酯管

    公开(公告)号：WO2016021518A1

    公开(公告)日：2016-02-11

    申请号：PCT/JP2015/071871

    申请日：2015-07-31

    Applicant: 株式会社 潤工社

    Inventor： 高橋　航司 ,  桶田　雄史

    IPC: C08J5/00 ,  B32B25/20 ,  C08J7/00

    CPC classification number: B32B25/20 ,  B32B25/08 ,  B32B27/16 ,  C08J5/00 ,  C08J7/00 ,  G03G15/2057

    Abstract: 【課題】フッ素樹脂に特有の耐熱性、耐候性、耐薬品性、剥離性、低誘電特性等の優れた特性を有すると共に、内面が、異種材料、特にシリコーンゴムに対する接着性が高いフッ素樹脂チューブを提供する。 【解決手段】フッ素樹脂チューブが、ビニルアルコキシシランがプラズマ励起ガス中に導入されて、チューブ内面がプラズマ処理されており、プラズマ処理されているチューブ内面の算術平均粗さＲａ、粗さ曲線要素の平均長さＲＳｍが、Ｒａ＜０．０８μｍ、ＲＳｍ＜２５μｍである。

    Abstract translation: [问题]提供一种具有优异特性的氟树脂管，除了具有相对于各种各样的粘合性高的内表面之外，还具有特定于氟树脂的耐热性，耐候性，耐化学性，剥离性和低介电性 材料，特别是硅橡胶。 [方案]将乙烯基烷氧基硅烷引入等离子体激发气体中的氟树脂管，对管的内表面进行等离子体处理，将经受等离子体处理的管的内表面的算术平均粗糙度Ra和 粗糙度曲线要素的平均长度RSm满足Ra <0.08μm，RSm <25μm。

    リフレクター及び樹脂組成物
    6.
    发明申请
    リフレクター及び樹脂組成物 审中-公开
    反射剂和树脂组合物

    公开(公告)号：WO2016017818A1

    公开(公告)日：2016-02-04

    申请号：PCT/JP2015/071880

    申请日：2015-07-31

    Applicant: 大日本印刷株式会社

    Inventor： 佐相　智紀 ,  坂寄　勝哉 ,  天下井　恵維 ,  管家　了 ,  坂井　俊之 ,  橋本　慶介 ,  長谷川　弘侑 ,  溝尻　誠 ,  前田　晃宏

    IPC: H01L33/60 ,  C08J7/00 ,  C08K3/22 ,  C08L23/20

    CPC classification number: C08J7/00 ,  C08K3/22 ,  C08L23/20 ,  H01L33/60 ,  H01L2224/48091 ,  H01L2224/48247 ,  H01L2224/48472 ,  H01L2924/18301 ,  H01L2924/00014 ,  H01L2924/00

    Abstract: 本発明に係るリフレクターは、樹脂と、白色顔料及び繊維状フィラーを含む無機フィラーを含有する樹脂組成物から成形されてなる光反射面を有するリフレクターであって、該繊維状フィラーの径方向の断面積が１μｍ ２ 以上１００μｍ ２ 以下であり、ＴＧ－ＤＴＡ法に基づく熱重量／示差熱同時分析装置を用いて、該リフレクターの加熱前の質量を測定した後、大気雰囲気下において、１０℃／分で６００℃まで昇温した後に６００℃で３０分間加熱して残る灰分量が加熱前の該リフレクターの全質量基準で７０質量％以上９０質量％以下であることにより、要求される耐熱性、反射率等の基本性能を少なくとも維持したままで、基板との優れた密着性を確保することができる。

    Abstract translation: 本发明涉及一种具有光反射面的反射体，该反射面由含有树脂的树脂组合物和包含白色颜料和纤维状填料的无机填料构成。 所述纤维填料的径向横截面积为1-100μm2，包括端面积。 通过使用基于TG-DTA方法的同时热重/差示热分析仪，测量加热前的所述反射体的质量，然后在所述反射体在环境气氛中加热后测量剩余灰分的含量至600° ℃，10℃/分钟，然后在600℃下30分钟。 由于剩余灰分的测量含量为70-90质量％（含），基于加热前的所述反射体的总质量，本发明能够确保反射体对基材的优异的粘合性，同时至少保持基体 性能如耐热性和反射性要求。

    分析用サンプルの回収方法およびその利用
    7.
    发明申请
    分析用サンプルの回収方法およびその利用 审中-公开
    恢复样本分析方法及其应用

    公开(公告)号：WO2015182670A1

    公开(公告)日：2015-12-03

    申请号：PCT/JP2015/065286

    申请日：2015-05-27

    Applicant: 株式会社住化分析センター

    Inventor： 末包　高史 ,  今西　克也 ,  土屋　裕志

    IPC: G01N1/28 ,  C08J7/00 ,  H01L51/50

    CPC classification number: C08J7/00 ,  G01N1/28 ,  H01L51/50

    Abstract: 　有機膜に含まれる成分を高感度に定量するための分析用サンプルを得ることができる、分析用サンプルの回収方法を提供する。本発明に係る分析用サンプルの回収方法は、基材上の有機膜に含まれる成分を分析するための分析用サンプルの回収方法であって、前記有機膜と、蒸気とを接触させる蒸気接触工程を含むことを特徴とする。

    Abstract translation: 提供了一种用于回收分析样品的方法，通过该方法可以获得用于高灵敏度定量有机膜的组分的分析样品。 用于回收本发明的分析用样品的方法用于回收用于分析基材上的有机膜成分的分析样品，其中回收分析样品的方法的特征在于包括蒸汽接触步骤 使有机膜与蒸汽接触。

    樹脂基材の表面改質処理方法、金属皮膜形成方法及び積層体
    8.
    发明申请
    樹脂基材の表面改質処理方法、金属皮膜形成方法及び積層体 审中-公开
    用于树脂基材的表面改性方法，形成金属涂膜的方法和层压体

    公开(公告)号：WO2015178101A1

    公开(公告)日：2015-11-26

    申请号：PCT/JP2015/059926

    申请日：2015-03-30

    Applicant: 学校法人関東学院

    Inventor： コルドニエ　クリストファー ,  本間　英夫

    IPC: C23C18/20 ,  B32B15/08 ,  C08J7/00

    CPC classification number: B32B15/08 ,  C08J7/00 ,  C23C18/20

    Abstract: 　本件発明は、ポリエステル製樹脂基材等の主構造内に多重結合を含む樹脂基材を劣化させることなく、当該樹脂基材の表面に密着性が良好で、且つ、極微細な金属配線パターンを形成可能な樹脂基材の表面改質方法、金属皮膜形成方法及びこれらの方法で形成された積層体を提供することを課題とする。　上記課題を解決するため、無電解めっき工程の前に、紫外線を照射して樹脂基材の表面を改質する樹脂基材の表面改質処理方法であって、当該樹脂基材は主鎖構造の繰り返し単位内に多重結合を含む可視光の透過率が８０％以上の樹脂基材であり、当該樹脂基材の表面に対して、その表面照射量が１Ｊ／ｃｍ ２ 以上２０Ｊ／ｃｍ ２ 以下となるように当該樹脂基材の表面に２００ｎｍ以上３２０ｎｍ以下の波長の平行紫外光を照射して、オゾンレス雰囲気下で当該樹脂基材の表面を１０ｎｍ以上１００ｎｍ以下の深さで改質することを特徴とする樹脂基材の表面改質方法を提供する。

    Abstract translation: 本发明解决了以下问题：提供一种树脂基材的表面改性方法，该方法能够形成对聚酯树脂基材等树脂基材的表面具有良好粘合性的超细金属布线图案，该树脂基材含有 主结构多重键，不会使树脂基体变质; 一种形成金属涂膜的方法; 以及通过表面改性方法和形成金属涂膜的方法形成的层压体。 为了解决上述问题，本发明提供了一种树脂基材的表面改性方法，其中通过在无电镀步骤之前的紫外线照射来改变树脂基材的表面。 树脂基材的表面改性方法的特征在于，树脂基材含有主链结构的重复单元中的多重键，并且具有80％以上的可见光透射率。 并且通过用波长为200nm〜320nm的平行紫外线照射树脂基材的表面，在无臭氧气氛中将树脂基材的表面改性在10nm〜100nm（含）的深度内 （包括），使得其表面辐照度水平为1J / cm 2至20J / cm 2（含）。

Patent Agency Ranking