内燃機関の排気浄化装置
    12.
    发明专利
    内燃機関の排気浄化装置 审中-公开
    内燃机排气控制装置

    公开(公告)号:JP2015203319A

    公开(公告)日:2015-11-16

    申请号:JP2014081825

    申请日:2014-04-11

    Abstract: 【課題】本発明は、全ての気筒群を運転させる全気筒運転と一部の気筒群の運転を休止させる減筒運転とを切り替え可能な内燃機関の排気浄化装置において、減筒運転中であってもパティキュレートフィルタの再生処理を好適に行える技術を提供する。 【解決手段】本発明は、気筒群毎に独立した副排気通路と、それら副排気通路が合流して形成される主排気通路と、主排気通路の途中に設けられたパティキュレートフィルタと、特定の気筒群の副排気通路から主排気通路へ流入する排気の流量を調整する流量調整装置と、特定の気筒群の運転が休止されている場合において、パティキュレートフィルタの再生処理が実行されるときは実行されないときに比べ、特定の気筒群の副排気通路から主排気通路へ流入する排気の流量が少なくなるように流量調整装置を制御する制御手段と、を備えるようにした。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:即使在能够在所有气缸组的全部气缸操作和所有气缸动作的减缸之间进行切换的内燃机的废气排放控制装置中,即使在减小的气缸操作中也能适当地执行微粒过滤器的再生的技术 静止一部分气缸组。解决方案:内燃机的废气排放控制装置包括:独立于每个气缸组的辅助排气通道; 由辅助排气通道形成的主排气通道连接在一起; 设置在主排气通道的中间的微粒过滤器; 流量调节装置,用于调节从特定气缸组的辅助排气通道在主排气通道中流动的排气的流量; 以及控制装置,用于控制流量调节装置,使得当停止特定气缸组的操作并且执行颗粒过滤器的再生时,从主排气通道中流动的排气的流量从辅助排气通道 与不执行再生时相比,特定气缸组减小。

    内燃機関の排気浄化装置
    13.
    发明专利
    内燃機関の排気浄化装置 审中-公开
    用于内燃机的排气排放控制装置

    公开(公告)号:JP2015135096A

    公开(公告)日:2015-07-27

    申请号:JP2014007599

    申请日:2014-01-20

    Abstract: 【課題】フィルタの再生が行われる機会を増やす。 【解決手段】内燃機関の排気通路内の圧力よりも内燃機関の吸気通路内の圧力のほうが高い場合において、フィルタに堆積している粒子状物質の量が所定量以上のときには、フィルタに堆積している粒子状物質の量が所定量未満のときよりも、吸気通路から気筒を通過して排気通路へ通り抜ける空気の量が多くなるように、バルブタイミング変更装置を操作する。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:增加过滤器再生的机会。解决方案:当内燃机的进气通道中的压力高于压力时,过滤器上累积的颗粒物质的量是预定量或更多的量 在内燃机的排气通道中,气门正时改变装置的操作使得从进气通道通过气缸到排气通道的空气量变得比颗粒物质积聚的量大 在过滤器上小于预定量。

    内燃機関の排気浄化装置
    14.
    发明专利
    内燃機関の排気浄化装置 审中-公开
    内燃机排气控制装置

    公开(公告)号:JP2015094338A

    公开(公告)日:2015-05-18

    申请号:JP2013235785

    申请日:2013-11-14

    Abstract: 【課題】フィルタの再生が行われる機会を増やす。 【解決手段】フィルタと、フィルタよりも上流の酸化機能を有する触媒と、バルブタイミング変更装置と、吸気通路内に燃料を噴射する通路内噴射弁と、気筒内に燃料を噴射する筒内噴射弁と、過給機と、を備える内燃機関の排気浄化装置において、(1)フィルタに捕集されているPM量が所定量以上である、(2)フィルタの温度が所定温度よりも低い、(3)内燃機関の吸気通路内の圧力が排気通路内の圧力よりも高い、(4)バルブオーバーラップが生じている、の全ての条件が成立している場合には、通路内噴射弁から噴射する燃料の量の比率を高くする制御装置を備える。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:增加进行过滤器再生的机会。解决方案:内燃机的废气排放控制装置包括:过滤器; 在过滤器的上游具有氧化功能的催化剂; 气门正时改变装置; 用于将燃料喷射到进气通道内部的通道内燃料喷射阀; 用于将燃料喷射到气缸内部的缸内燃料喷射阀; 和增压器。 控制装置包括控制器,用于如果满足以下所有条件,则增加从通道内燃料喷射阀喷射的燃料量的比例:(1)在过滤器上收集的PM量等于或大于 预定量 (2)过滤器中的温度低于预定温度; (3)内燃机的进气通路内的压力高于排气通路的压力; 和(4)发生阀重叠。

    内燃機関の制御装置
    15.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021116726A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020009897

    申请日:2020-01-24

    Abstract: 【課題】排気中のPMを捕集するフィルタの再生機会の減少を抑制する。 【解決手段】内燃機関100は、機関本体10と、機関本体10の排気通路22に設けられて排気中の粒子状物質を捕集するフィルタ52と、フィルタ52から流出したガスの温度を検出する温度センサ54と、を備える。この内燃機関100を制御する制御装置200は、機関本体10の燃焼室への燃料供給を停止する燃料カット制御を実施する燃料カット制御部と、温度センサ54によって検出されたガス温度の温度変化の傾向に基づいて、燃料カット制御の実行条件が成立していたとしても燃料カット制御を強制的に終了させる強制終了部と、を備える。 【選択図】図1

    内燃機関の制御装置
    18.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019070344A

    公开(公告)日:2019-05-09

    申请号:JP2017196212

    申请日:2017-10-06

    Abstract: 【課題】ディザ制御によってフィルタの温度を再生処理にとって適切な温度領域まで上昇させた後、フィルタの温度が再生処理にとって適切な温度領域を下回る事態が生じることを抑制できるようにした内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】CPU32は、GPF26に捕集されたPMの量が所定量以上となることにより、フィルタ再生処理が要求される場合、気筒#1〜#4のうちの1つを、理論空燃比よりもリッチとするリッチ燃焼気筒とし、残りを、理論空燃比よりもリーンとするリーン燃焼気筒とするディザ制御を実行する。そして、CPU32は、GPF26の温度が、再生処理にとって適切な温度領域に達すると、目標空燃比をリーンとし、リッチ燃焼気筒の空燃比とリーン燃焼気筒の空燃比の差の絶対値を小さくしてディザ制御を継続する。 【選択図】図1

    排気装置の異常判定システム
    20.
    发明专利
    排気装置の異常判定システム 审中-公开
    排气装置异常判定系统

    公开(公告)号:JP2016156357A

    公开(公告)日:2016-09-01

    申请号:JP2015036360

    申请日:2015-02-26

    Abstract: 【課題】本発明は、パティキュレートフィルタより上流の排気圧力と大気圧との差圧を測定する差圧センサを利用して、パティキュレートフィルタより下流に配置される排気系部品の異常を判定することを課題とする。 【解決手段】本発明に係わる排気装置の異常判定システムは、差圧センサによって測定される差圧である第一実差圧と該第一実差圧が測定されるときの排気流量である第一排気流量に基づいて、第一排気流量と異なる排気流量である第二排気流量における差圧を推定し、実際の排気流量が第二排気流量であるときに差圧センサによって測定される第二実差圧と推定差圧との差が所定の閾値以上であれば、パティキュレートフィルタより下流の排気系部品が異常であると判定する。 【選択図】図7

    Abstract translation: 要解决的问题:通过使用用于测量微粒过滤器上游侧的排气压力与大气压之间的差压的差压传感器来确定设置在微粒过滤器下游侧的排气系统部件的异常。 :排气装置的异常判定系统基于作为通过压差传感器测得的差压的第一实际差压,以与第一排气流量不同的排气流量的第二排气流量,估计差压, 测量第一实际压差时的流量的第一排气流量; 并且当实际排气流量是第二排气流量和估计压差之间由压差传感器测量的第二实际差压之间的差异与预测的压差是一个预定的值时,确定来自颗粒过滤器的下游侧的排气系统部件是异常的 阈值或更大。选择图:图7

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