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公开(公告)号:JP2017516754A
公开(公告)日:2017-06-22
申请号:JP2016560668
申请日:2015-04-01
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: イェグリ シュテファニー , イェグリ シュテファニー , デ キュースター ヨハン , デ キュースター ヨハン , ラング オアトムント , ラング オアトムント , ブッシュハウス ボリス , ブッシュハウス ボリス , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター
IPC: C07D487/08 , B01J29/40 , B01J35/08
CPC classification number: C07C209/64 , C07C209/16 , C07D487/08 , C07C211/14
Abstract: 本発明は、成分a)エチレンジアミン(EDA)と、成分b)少なくとも1つのヒドロキシル基含有化合物と、成分c)少なくともNH2基含有化合物とを含む混合物をゼオライト触媒上で反応させる、トリエチレンジアミン(TEDA)を製造するための方法に関する。
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12.アニオン性配位子を有しない錯体触媒の存在下でのアンモニアを用いるアルコールの均一系触媒作用によるアミノ化法 有权
Title translation: 胺化方法,通过与氨在没有复杂的催化剂阴离子配位体的存在下醇的均相催化公开(公告)号:JP2015530974A
公开(公告)日:2015-10-29
申请号:JP2015523512
申请日:2013-07-22
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シェルヴィース マティアス , シェルヴィース マティアス , ブリンクス マリオン , ブリンクス マリオン , シャウプ トーマス , シャウプ トーマス , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , パシエロ ロッコ , パシエロ ロッコ , メアガー マーティン , メアガー マーティン
IPC: C07D493/04 , B01J31/24 , C07F15/00
CPC classification number: C07D493/04
Abstract: 本発明は、アルコールを、アンモニアを用いて水脱離下にアルコールアミノ化による第一級アミンの製造方法に関し、その際に、該アルコールアミノ化は、ルテニウム並びに少なくとも1種の少なくとも二座のドナー配位子を有するが、しかしながらアニオン性配位子を有しない、少なくとも1種の錯体触媒の存在下で、均一系触媒作用により実施される。
Abstract translation: 本发明是醇,涉及一种方法,用于与醇胺化伯胺的下消除水与氨的制备中,在那个时候,所述醇胺化,钌和至少一种至少双齿供体 有配体,但是没有阴离子配位体,在至少一种配合物催化剂的存在下,通过均相催化下进行。
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公开(公告)号:JP2015524392A
公开(公告)日:2015-08-24
申请号:JP2015520935
申请日:2013-07-05
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ブ シェディ ローラン , ブ シェディ ローラン , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , ドスタレク ローマン , ドスタレク ローマン , パストレ イェアク , パストレ イェアク , メアム タン アイク , メアム タン アイク
IPC: C07D295/00 , B01J23/835
CPC classification number: C07D295/023
Abstract: 式IIの1,4−ブタンジオール(BDO)をアンモニアと、水素および担持された金属含有触媒の存在下に反応させることによって、式Iのピロリジンを製造する方法において、前記触媒の触媒活性物質が水素での前記触媒の還元前に、アルミニウム、銅、ニッケルおよびコバルトの酸素含有化合物およびSnOとして計算して、0.2〜5.0質量%の範囲内の錫の酸素含有化合物を含有し、前記反応を、液相中で160〜220バールの範囲内の絶対圧力で160〜230℃の範囲内の温度で、使用されるBDOに対して5〜50のモル比率のアンモニアを使用して、使用されるBDOの量に対して、水素1.0〜4.5質量%の存在下で実施することを特徴とする、前記方法。
Abstract translation: 和式II的1,4-丁二醇(BDO)的氨,通过使在氢的存在下,并支持含金属的催化剂,用于制备式吡咯烷I,该催化剂的催化活性材料的方法 在用氢气还原,铝,铜催化剂,计算前镍和钴和SnO的化合物,含有在0.2至5.0重量%的范围内的锡含氧化合物含氧,反应, 在160〜230℃在液相中的160-220巴范围内的绝对压力的范围内的温度下,使用氨在5到50的摩尔比例相对于BDO使用的,BDO使用 相对于的量,该方法包括在氢1.0的存在下4.5%(重量)实施,所述方法。
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公开(公告)号:JP2015519354A
公开(公告)日:2015-07-09
申请号:JP2015514490
申请日:2013-05-29
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ブ シェディ ローラン , ブ シェディ ローラン , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , アーベル ウルリヒ , アーベル ウルリヒ , ドスタレク ローマン , ドスタレク ローマン , シュタイン ベアント , シュタイン ベアント
IPC: C07D295/02 , C07D295/08
CPC classification number: C07D295/088 , B01J23/83 , B01J35/023 , B01J37/0009 , B01J37/031 , B01J37/08 , B01J37/18 , B01J2523/00 , C07D295/03 , B01J2523/17 , B01J2523/31 , B01J2523/3706
Abstract: R1が、C1〜C5−アルキル又は2−(2−ヒドロキシ−エトキシ)−エチルを表す、式Iのモノ−N−アルキル−ピペラジンを、式IIのジエタノールアミン(DEOA)を式H2N−R1(III)の第1級アミンと、水素及び触媒成形体の存在下で反応させることにより製造する方法において、前記反応を液相中で150〜250barの範囲内の絶対圧で実施し、かつアミノ化を、触媒成形体を用いて実施し、前記触媒成形体の前駆体は、(i)酸化銅、酸化アルミニウム及び酸化ランタンを有する酸化物材料を準備し、(ii)前記酸化物材料に粉末状の金属銅及び/又は銅薄片及び場合により黒鉛を添加し、(iii)工程iiから生じる混合物を成形して成形体にする方法により製造することができ、前記酸化物材料は、酸化銅成分、酸化アルミニウム成分及び酸化ランタン成分の同時に又は連続して行われる沈殿、引き続く乾燥及び焼成、及び工程iiiによる触媒成形体の成形の後にもう一度焼成することにより得られる方法に関する。
Abstract translation: R1是,C1-C5烷基或2-(2-羟基 - 乙氧基) - 表示的式I的乙基,单-N-烷基 - 哌嗪,其中所述式II的二乙醇胺(DEOA)H 2 N-R 1(III) 通过在氢气和催化剂存在下反应体的制备方法的伯胺,将反应物在150在液相〜250巴范围内的绝对压力,和胺化进行, 进行了使用催化剂体,催化剂成型体的前体,(I),氧化铜,以制备具有氧化铝和氧化镧,粉状金属(ii)所述氧化物材料的氧化物材料 石墨中加入铜和/或铜薄片和任选地,(ⅲ)从模制步骤ii可以通过在模制体,氧化物材料,铜氧化物成分的方法制备得到的混合物中,三氧化二铝 同时进行或依次组分和氧化镧成分 将沉淀通过根据催化剂成型体的成形后再次煅烧随后干燥和煅烧,和步骤iii获得的方法。
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公开(公告)号:JP2015501804A
公开(公告)日:2015-01-19
申请号:JP2014542767
申请日:2012-11-13
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: アスプリオン ノアベアト , アスプリオン ノアベアト , ユリウス マンフレート , ユリウス マンフレート , バイ オリヴァー , バイ オリヴァー , ヴェアラント シュテファニー , ヴェアラント シュテファニー , シュタイン フランク , シュタイン フランク , クマー マティアス , クマー マティアス , メーガーライン ヴォルフガング , メーガーライン ヴォルフガング , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , ヒューグ ケヴィン , ヒューグ ケヴィン , モーアス マールテン , モーアス マールテン
IPC: C07C209/16 , C07C211/03
CPC classification number: C07C209/16 , C07C29/145 , C07C31/10 , C07C211/05 , C07C211/06
Abstract: エチルアミンおよびモノイソプロピルアミン(MIPA)の製造法であって、バイオエタノールをアンモニアと、水素および不均一系触媒の存在下で反応させてエチルアミンにし、その際にバイオエタノールが0.1質量ppm以上の硫黄および/または硫黄含有化合物(Sとして計算した)の含量を有し、および、その後に同じ触媒の存在下でイソプロパノールをアンモニアと、水素の存在下で反応させてMIPAにする、前記方法。
Abstract translation: 乙胺和异丙胺(MIPA),氨的乙醇的制造方法,在氢气的存在下和在乙胺,硫和生物乙醇的非均相催化剂进行反应超过0.1质量ppm时 /或具有含硫化合物的含量(以S计算),和以MIPA和其后在相同催化剂的存在下的氨的异丙醇,在氢的存在下反应,所述的方法。
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16.
公开(公告)号:JP2014529617A
公开(公告)日:2014-11-13
申请号:JP2014527622
申请日:2012-08-28
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ルイケン ヘアマン , ルイケン ヘアマン , ゼバスティアンアーレンス , アーレンス ゼバスティアン , ブラシェ ゴアドン , ブラシェ ゴアドン , バルダムス イェンス , バルダムス イェンス , バウマン ローベアト , バウマン ローベアト , フーゴ ランドルフ , フーゴ ランドルフ , イェグリ シュテファニー , イェグリ シュテファニー , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , パストレ イェアク , パストレ イェアク , ブッシュハウス ボリス , ブッシュハウス ボリス
IPC: C07C213/00 , C07C209/48 , C07C211/13 , C07C215/14 , C07C253/16 , C07C255/24
CPC classification number: C07C209/48 , C07C213/00 , C07C253/16 , Y02P20/582 , C07C215/14 , C07C255/25 , C07C211/14
Abstract: エチレンジアミン(EDA)とホルムアルデヒドとを反応させてエチレンジアミン−ホルムアルデヒド−付加物(EDFA)および/またはエチレンジアミン−モノホルムアルデヒド付加物(EDMFA)を得る反応方法であって、前記FAとEDAとの反応を、20〜70℃の範囲の温度で実施することを特徴とする方法。
Abstract translation: 甲醛 - - 加合物(EDFA)和/或乙二胺 - 乙二胺与乙二胺(EDA)和甲醛反应以获得单 - 甲醛加合物(EDMFA)时,FA和EDA,20之间的反应的反应方法 其中,在温度范围从70℃进行..
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公开(公告)号:JP2017513924A
公开(公告)日:2017-06-01
申请号:JP2016574356
申请日:2015-03-11
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ルイケン ヘアマン , ルイケン ヘアマン , イェグリ シュテファニー , イェグリ シュテファニー , ローレンツ ミヒャエル , ローレンツ ミヒャエル , ブラシェ ゴアドン , ブラシェ ゴアドン , イェゲルカ マークス , イェゲルカ マークス , ベッカー バーバラ , ベッカー バーバラ , バウマン ローベアト , バウマン ローベアト , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , ブッシュハウス ボリス , ブッシュハウス ボリス , クルーク トーマス , クルーク トーマス
IPC: C07C209/84 , C07B61/00 , C07C209/16 , C07C209/48 , C07C211/10
CPC classification number: C07C209/84 , C07C209/16 , C07C209/48 , C07C213/04 , C07C253/08 , C07C253/30 , C07C211/10 , C07C255/16 , C07C255/25 , C07C215/08
Abstract: 本発明は、エチレンジアミン(EDA)を蒸留精製するための方法に関し、ここで、この方法は、工程a)およびb)を含む。工程a)では、水とEDAとN−メチルエチレンジアミン(N−MeEDA)とを含む混合物(G1)が蒸留装置(D1)に供給され、そこから頂部を介して4.8bar(絶対圧)超の圧力で、混合物(G1)中に含まれている水の大部分が分離される。(D1)の底部からは、水が減少した混合物(G2)が工程b)において蒸留装置(D2)に供給される。(D2)の頂部を介して、N−MeEDAの大部分が留去される。(D2)の底部から得られた流S3はEDAを含んでおり、ここで、混合物(G1)中に含まれる成分の水ならびにN−MeEDAは、ほとんど除去されているか、または完全に除去されている。場合によって、純粋なEDAを得るために、例えば混合物(G1)中にさらにジエチレントリアミン(DETA)が含まれている場合、さらなる蒸留工程が実施されてよい。混合物(G1)中にさらにアンモニアが含まれている場合、本発明による方法では好ましくは工程a)の実施前にさらにアンモニア分離が行われる。
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公开(公告)号:JP2017504587A
公开(公告)日:2017-02-09
申请号:JP2016538664
申请日:2014-11-21
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: イェグリ シュテファニー , イェグリ シュテファニー , シャラク モニカ , シャラク モニカ , パンチェンコ アレクサンダー , パンチェンコ アレクサンダー , シュミット トーマス , シュミット トーマス , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター
IPC: C07C211/14 , C07C209/48 , C07C263/10 , C07C265/04
CPC classification number: C07C265/04 , C07C209/48 , C07C211/14 , C07C263/10
Abstract: 本発明は、式(I)の2−N,N−(ビス−2−アミノアルキル)−1,2−アルキルジアミン誘導体自体、2−N,N−(ビス−2−アミノアルキル)−1,2−アルキルジアミン誘導体の製造方法、2−N,N−(ビス−2−アミノアルキル)−1,2−アルキルジアミン誘導体の、エポキシ樹脂用の硬化剤として、トリイソシアナートの製造の際の中間生成物として、ポリエーテロール用の開始剤として及び/又はポリアミド製造用のモノマーとしての使用、式(I)の2−N,N−(ビス−2−アミノアルキル)−1,2−アルキルジアミン誘導体から誘導されたトリイソシアナート並びにトリイソシアナートの製造方法に関する。
Abstract translation: 本发明中,2-N,N-(双-2-氨基烷基)-1,2-烷基二胺衍生物本身的式(I)中,2-N,N-(双-2-氨基烷基)-1, 用于生产2-烷基二胺衍生物,2-N,N-(双-2-氨基烷基)-1,2-烷基二胺衍生物,如在三异氰酸酯的制备中的固化剂的环氧树脂,中间 作为产品,用作引发剂和/或用于聚醚聚酰胺制备,2-N,N-式(I)的(双-2-氨基烷基)-1,2-烷基二胺单体 制造诱导三异氰酸酯和从三异氰酸酯衍生物的制造方法。
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公开(公告)号:JP2017502128A
公开(公告)日:2017-01-19
申请号:JP2016539065
申请日:2014-12-12
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ミュラー クリストフ , ミュラー クリストフ , ボック マーティン , ボック マーティン , ダ シルヴァ マリオン , ダ シルヴァ マリオン , フィッシャー ロルフ−ハートムート , フィッシャー ロルフ−ハートムート , ブランク ブノワ , ブランク ブノワ , キンドラー アロイス , キンドラー アロイス , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , オットー ベアンハート , オットー ベアンハート , シェルヴィース マティアス , シェルヴィース マティアス , ヘニンガー アンドレアス , ヘニンガー アンドレアス
IPC: C08G69/28
Abstract: 本発明は、ポリアミド66の製造方法であって、a)ムコン酸、ムコン酸のエステル、ムコン酸のラクトンおよびそれらの混合物から選択されるムコン酸出発材料を準備するステップ;b)ステップa)で準備されたムコン酸出発材料を、少なくとも1種の水素化触媒Hb)の存在下で、少なくとも部分的に水素と反応させてアジピン酸を得るステップ;c1)ステップa)で準備されたムコン酸出発材料を、少なくとも1種の水素化触媒Hc1)の存在下で、部分的に水素と反応させて1,6−ヘキサンジオールを得るステップ、またはc2)ステップb)で得られたアジピン酸を、少なくとも1種の水素化触媒Hc2)の存在下で、部分的に水素と反応させて1,6−ヘキサンジオールを得るステップ;d)ステップc1)もしくはc2)で得られた1,6−ヘキサンジオールを、アミノ化触媒の存在下でアミノ化することでヘキサメチレンジアミンを得るステップ;e)ステップb)で得られたアジピン酸の少なくとも一部と、ステップd)で得られたヘキサメチレンジアミンを重縮合させてポリアミド66を得るステップによる前記製造方法に関する。
Abstract translation: 本发明是一种生产聚酰胺66的方法,一)粘康酸,粘康酸的酯,步骤准备由内酯和它们的粘康酸的混合物中选择的粘康酸起始材料; b)在步骤a) 在制备粘康酸的起始原料,在至少一种氢化催化剂的Hb的存在下),至少部分地得到步骤己二酸与氢; C1)在步骤开始,制备粘康酸一) 的材料,在至少一种氢化催化剂HCl)的存在下,步骤以获得1,6-己二醇部分地与氢气反应,或C2)在步骤b中获得的己二酸),至少 在一种氢化催化剂Hc2的)的存在下,步骤获得和1,6-己二醇部分地与氢气反应; A D)在步骤c1获得1,6-己二醇或)c2)的 在胺化的氨基催化剂的存在下 生产由聚酰胺66的缩聚至少获得所述E的部分)步骤b)在步骤d中得到的六亚甲基二胺得到的己二酸);六亚甲基二胺得到的步骤中通过 一种方法。
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公开(公告)号:JP2014534164A
公开(公告)日:2014-12-18
申请号:JP2014527648
申请日:2012-08-30
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ルイケン ヘアマン , ルイケン ヘアマン , アーレンス セバスティアン , アーレンス セバスティアン , ブラシェ ゴアドン , ブラシェ ゴアドン , バルダムス イェンス , バルダムス イェンス , バウマン ローベアト , バウマン ローベアト , フーゴ ランドルフ , フーゴ ランドルフ , イェグリ シュテファニー , イェグリ シュテファニー , ヨハン−ペーター メルダー , メルダー ヨハン−ペーター , パストレ イェアク , パストレ イェアク , ブッシュハウス ボリス , ブッシュハウス ボリス
IPC: C07C209/48 , B01J25/00 , C07C211/14
CPC classification number: C07C209/48 , B01D3/36 , C07C209/86 , C07C253/16 , Y02P20/582 , C07C255/25 , C07C211/14
Abstract: THFおよび触媒の存在下で、EDDNないしEDMNと水素との反応に際して生ずる、TETAないしDETA、水ならびに、場合により、TETAないしDETAよりも沸点の高いないし低い有機化合物を含んだ反応生成物を分離する方法であって、i)該反応生成物は、水素の分離後に、蒸留塔DK1に供給されて、同所で、場合により、TETAないしDETAよりも沸点の低いさらにその他の有機化合物を含んだTHF/水・共沸混合物が頂部を経て分離され、かつ、同所で、TETAないしDETAを含んだ缶出物生成物が分離され、ii)上記の段階i)から得られた缶出物生成物は蒸留塔DK2に導入されて、THFが頂部を経て分離され、該カラムの底部から、TETAないしDETAを含んだ流れが取り出され、iii)カラムDK1の頂部から取り出された段階i)から得られた流れは凝縮され、該凝縮液または該凝縮液の一部に、基本的に水と混和不能な有機溶媒が、相崩壊が生ずるような量で供給され、こうして得られた混合物は相分離器で分離され、その際、THFおよび基本的に水と混和不能な有機溶媒を含んで形成される有機相はカラムDK1に返送され、水相は排出されることを特徴とする方法。
Abstract translation: 在THF中和催化剂的存在下,以没有在EDDN和EDMN氢,TETA DETA到,水和,之间的反应发生任选分离TETA到含有低有机化合物不沸点高于DETA的反应产物 的方法,i)的反应产物中,氢分离后,被送入到蒸馏塔DK1,在原位任选含有下仍然具有比不TETA DETA THF的沸点的其他有机化合物 /水共沸物通过顶分离,并且,在原位,以没有TETA由含有DETA分离的塔底产物,ii)所述步骤i)从塔底获得的产物 被引入到蒸馏塔DK2,THF通过顶部分离,从塔的底部,含有DETA检索没有TETA流,iii)由步骤i)从柱DK1的顶部取出得到的 流冷凝,冷凝物或冷凝物,基团的一部分 水和不混溶的有机溶剂的,所述相位发生中断,这样的量被提供由此获得的相分离器,在那里,THF和基本上与水不混溶的有机溶剂被分离的混合物 该有机相是包括形成被返回到塔DK1,水相是如何特征在于被排出。
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