内燃機関の制御装置
    23.
    发明专利
    内燃機関の制御装置 审中-公开
    内燃机控制装置

    公开(公告)号:JP2016151242A

    公开(公告)日:2016-08-22

    申请号:JP2015029987

    申请日:2015-02-18

    CPC classification number: Y02T10/144

    Abstract: 【課題】LPL−EGRガスの導入中に内燃機関を減速運転させる場合において、減速運転中にコンプレッサ下流側に残存するEGRガスによって筒内の燃焼性が悪化するのを抑制する。 【解決手段】EGR制御中に減速要求がなされると、バルブ操作制御が実行される。EGR制御では、吸気管40L内のEGR率が低負荷時の失火上限EGR率を下回るようにEGRバルブ82Lの目標開度が決定され、また、吸気管40R内のEGR率によってエンジン全体の筒内EGR率が目標値(目標EGR率)となるようにEGRバルブ82Rの目標開度が決定される。バルブ操作制御では、減速要求が出された時刻t 1 の時点でスロットルバルブ28、EGRバルブ82L、82Rが閉じられると共にEGR率大バンク側のABV46Lが開き側に操作され、時刻t 2 の時点でEGR率小バンク側のABV46Rが開き側に操作される。 【選択図】図5

    Abstract translation: 要解决的问题:为了抑制在引入LPL-EGR气体期间内燃机被减速操作的减速操作期间由于留在压缩机下游侧的EGR气体而使气缸中的燃烧性能劣化。 解决方案:在EGR控制中有减速要求时,执行阀门运行控制。 在EGR控制中,EGR阀82L的目标开度被决定为使得进气管40L中的EGR率低于低负荷时的失火上限EGR率,并且EGR阀82R的目标开度被决定为 发动机的缸内EGR率整体通过进气管40R中的EGR率达到目标值(目标EGR率)。 在阀操作控制中,节气门28和EGR阀82L,82R在发出减速要求的时间点关闭,EGR率高侧侧的ABV 46L被操作为开 并且在一个EGR率低库侧的一个ABV 46R在时间t的时间点被操作到一个开放侧。图5

    内燃機関の制御装置
    26.
    发明专利
    内燃機関の制御装置 有权
    内燃机控制装置

    公开(公告)号:JP2015209789A

    公开(公告)日:2015-11-24

    申请号:JP2014090536

    申请日:2014-04-24

    Abstract: 【課題】2つの気筒群に対応する吸気マニホールド、吸気路、過給機、ABVおよびWGVを2つずつ備え、尚且つ、2つの吸気マニホールドと2つの吸気路の間に共通の吸気路を備える内燃機関において、ABVおよびWGVの何れに異常が生じているかを特定する。 【解決手段】時刻t 0 は過給エンジン1が減速状態に入り、スロットルバルブ20の開度が狭められた時刻を、時刻t 1 はABV32に対する開指令が発せられた時刻を、それぞれ示している。ABV32に異常がある場合や、WGV50が開固着の場合、時刻t 0 以前における過給圧は目標過給圧を下回る傾向を示し、時刻t 1 以降の過給圧はゆっくりと低下して所定圧Pbに近づく(破線(i))。WGV50が閉固着の場合、時刻t 0 以前における過給圧は目標過給圧を上回る傾向を示し、時刻t 1 以降の過給圧は勢い良く低下して所定圧Pbに近づく(破線(ii))。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:为了指定是否在ABV和WGV中的任何一个中发生异常,在内燃机中,包括两组,即进气歧管,进气通道,增压器,ABV和对应的WGV 到两个气缸组,并且还包括在两个进气歧管和两个进气通道之间的公共进气通道。解决方案:一个时间表明增压发动机1处于减速状态的时间和节气门的打开 20变窄,并且时间表示发出对ABV 32的打开命令的时间。 在ABV32中存在异常的情况下,当WGV50处于开启粘合状态时,时间之前的增压压力将降低到低于目标增压压力的趋势,并且时间后的增压压力逐渐降低,并且接近规定压力Pb 虚线(i))。 当WGV50处于闭合粘合状态时,时间之前的增压压力表示超过目标增压压力的趋势,时间t后的增压压力大大降低,并且接近规定压力Pb(虚线(ⅱ))。

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