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公开(公告)号：JP5949771B2
公开(公告)日：2016-07-13
申请号：JP2013529805
申请日：2011-08-23
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02B43/02 , F02B37/18 , F02D41/0007 , F02D41/024 , F02D41/2422 , Y02T10/144 , Y02T10/26
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公开(公告)号：JP2016089751A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014226294
申请日：2014-11-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/24
Abstract: 【課題】この発明は、内燃機関の制御装置に関し、エンジン始動時に選択還元型NOx触媒内に水が吸着しているかどうかに関係なくリーン燃焼運転を許可するタイミングを適切に定められるようにすることを目的とする。 【解決手段】排気通路14にSCR触媒38を備えてリーン燃焼運転を行う内燃機関10において、SCR触媒38に水が吸着している状態で内燃機関10が始動した場合には、SCR触媒38に水が吸着していない状態で内燃機関10が始動した場合と比べて、エンジン始動後にリーン燃焼運転を許可するタイミングを遅らせる。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：无论在内燃机的控制装置中的发动机起动时是否吸入选择还原型NOx催化剂，都适当地确定允许稀燃动作的时间。解决方案：在内部 内燃机10在排气通路14中具有SCR催化剂38并进行稀燃动作，当内燃机10以SCR吸附在水中的水为起始时，能够在发动机启动后进行稀燃动作的时刻为 与内燃机10在SCR催化剂38中没有水吸附的情况下启动的情况相比较。图2
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公开(公告)号：JP5842795B2
公开(公告)日：2016-01-13
申请号：JP2012254539
申请日：2012-11-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/144
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公开(公告)号：JP5790882B2
公开(公告)日：2015-10-07
申请号：JP2014526660
申请日：2012-07-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02D41/18 , F02B25/145 , F02D11/105 , F02D13/0215 , F02D23/00 , F02D41/0007 , F02D41/14 , F02D2041/001 , F02D2200/0406 , Y02T10/144 , Y02T10/18
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公开(公告)号：JP2015113800A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013258224
申请日：2013-12-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02M25/07
CPC classification number: Y02T10/121
Abstract: 【課題】EGR機構の応答性を向上させる。 【解決手段】内燃機関は、一対の気筒群である第1気筒群2Lと第2気筒群2Rとを備える。第1気筒群2Lの吸気通路である第1吸気通路16Lと、第2気筒群の吸気通路である第2吸気通路16Rとは、サージタンク30に共通に接続され、第1吸気通路16L及び第2吸気通路16Rの、サージタンク30より吸気上流側にはそれぞれ、第1スロットル弁28Lと第2スロットル弁28Rとが設置される。第1気筒群側には、第1気筒群2Lの排気通路40Lと、第1吸気通路16Lの第1スロットル弁28Lより上流側とに接続し、第1気筒群からの排気ガスの一部をEGRガスとして、第1吸気通路16Lに還流させるためのEGR通路52と、EGR通路に設置されたEGR弁56とが備えられる。制御装置60は、EGRガス量を減量する場合に、EGR弁56を閉弁すると共に、第1スロットル弁28Lを閉弁側に制御する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提高EGR机构的响应性。解决方案：内燃机包括作为一对气缸组的第一气缸组2L和第二气缸组2R。 作为第一气缸组2L的进气通道的第一进气通道16L和作为第二气缸组的进气通道的第二进气通道16R共同连接到缓冲罐30，第一节流阀28L和第二节气门 阀28R分别安装在第一进气通道16L和第二进气通道16R中，并且在进气方向上分别安装在缓冲罐30的上游。 在第一气缸组侧，设置有：EGR通路52，其连接到第一气缸组2L的排气通道40L和第一进气通道16L的第一节气门28的上游位置，并且再循环 作为EGR气体从第一气缸组到第一进气通道16L的排气的一部分; 以及安装在EGR通路中的EGR阀56。 当减少EGR气体的量时，控制装置60关闭EGR阀56并且还将第一节流阀28L控制到封闭侧。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2020169590A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019070685
申请日：2019-04-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 田中 聡
Abstract: 【課題】吸気モデルを作成する際の適合工数を少なくする。 【解決手段】吸気管内の圧力を入力すると適合値を用いた計算を行って筒内吸入ガス流量の推定値を算出する吸気モデルを作成するにあたり、内燃機関の形式、吸気弁の作用角、機関回転速度、吸気弁の開弁時期、排気弁の開弁時期を含むパラメータを複数の種類又は領域に分類すると共に該分類された種類又は領域の組合せ毎に適合値が予め求められる。吸気モデルを作成するときには、上記組合せと適合値との関係を用いて、内燃機関の型式及び吸気弁の作用角に基づいて、機関回転速度、吸気弁の開弁時期及び排気弁の開弁時期毎に適合値が算出され算出された適合値を用いて吸気モデルの仮のモデル式が作成される。その後、複数の計測点における筒内吸入ガス流量の実測値と仮のモデル式による推定値との誤差に基づいて2次の誤差関数が導出され、仮のモデル式と誤差関数から吸気モデルのモデル式が導出される。 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP2017002742A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015114784
申请日：2015-06-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02D45/00
Abstract: 【課題】この発明は、内燃機関の空気量算出装置に関し、センサの応答遅れの影響を受けることなく、ターボチャージャを備える内燃機関の吸気量を、過渡時をも含めて正確に算出することを目的とする。 【解決手段】ターボチャージャを備える内燃機関の吸気量を算出する。内燃機関の運転状態を表す変数(Pm、IVC、Ne、Ta、EVC、バルブオーバーラップ量)に基づいて、定常時の内燃機関に吸入される空気量に相当する基準吸気量Gnを推定する(ブロック48)。排気弁の閉弁時期EVCとバルブO/L量に対して相関を有し、バルブO/L量が最大値より小さい所定量以下の場合では、バルブO/L量が大きいほど大きくなり、バルブO/L量が所定量より大きい場合には、バルブO/L量が大きいほど小さくなり、かつ、閉弁時期EVCが遅いほど大きくなる補正量を演算する(ブロック80)。過渡時に、基準吸気量Gnを前記補正量で補正する(ブロック82)。 【選択図】図2
Abstract translation: A中的本发明涉及一种空气量的用于内燃发动机计算设备，而不受传感器的响应延迟，与涡轮增压器的内燃机的吸入空气量，能够精确地计算，包括瞬态时间 为宗旨。 A计算与涡轮增压器的内燃机的吸入空气量。 变量表示所述内燃机的运转状态（PM，IVC，氖，钽，EVC，气门重叠量）对应于在稳定状态下取入到内燃机中的空气的量的基准吸入空气量GN估计的基础上（ 块48）。 具有与排气阀关闭正时EVC和阀Ó/ L量，当小于预定量的更小的阀Ó/ L量超过最大值变大较大的阀Ó/ L量，阀的相关性 O /当预定量大于，小于较大的阀Ó/ L量，并且计算校正量关闭正时EVC变得缓慢L越大量（块80）。 在瞬态，来校正基准吸入空气量GN由所述校正量（块82）。 .The
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公开(公告)号：JP5999180B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2014522308
申请日：2012-06-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02D41/0007 , B60W30/02 , F02D11/105 , F02D41/1497 , F02D2200/1002 , F02D41/10 , Y02T10/144
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公开(公告)号：JP5854131B2
公开(公告)日：2016-02-09
申请号：JP2014516569
申请日：2012-05-23
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 田中 聡
CPC classification number: F02D41/0007 , F02D23/005 , F02D41/18 , F02D2041/1433 , F02D2041/1434 , F02D2200/0402 , F02D2200/0408 , F02D2200/0411 , F02D2250/22 , F02D41/10 , Y02T10/144
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公开(公告)号：JP2015143499A
公开(公告)日：2015-08-06
申请号：JP2014017072
申请日：2014-01-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02M25/07
CPC classification number: Y02T10/121
Abstract: 【課題】この発明は、内燃機関の制御装置に関し、過渡状態における筒内流入EGRガス量の推定精度を向上させることを目的とする。 【解決手段】ある開状態からEGR弁28を開く場合には、下流側吸気通路16aを通過するのにEGRガスが要する時間に相当する第1無駄時間Tegr in と、通過EGRガス量m egr の変化に対する筒内流入EGRガス量m c(egr) の変化の一次遅れとに基づいて、筒内流入EGRガス量m c(egr) を推定する。一方、全閉状態からEGR弁28を開く場合には、第1無駄時間Tegr in と、下流側EGR通路を通過するのにEGRガスが要する時間に相当する第2無駄時間Tegr egr と、通過EGRガス量m egr の変化に対する筒内流入EGRガス量m c(egr) の変化の二次遅れとに基づいて、筒内流入EGRガス量m c(egr) を推定する。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提高与内燃机的控制装置有关的过渡状态下的缸内流入EGR气体量的估计精度。解决方案：当从一定打开状态打开EGR阀28时 基于与EGR气体通过下游侧进气通路16a所需的时间相当的第一废弃时间Tegr，推定出缸内流入EGR气体量的误差， 相对于通过EGR气体量m的变化的缸内流入EGR气体量m。 另一方面，当从完全关闭状态打开EGR气体阀28时，基于第一废物时间Tegr估计的缸内流入EGR气体量mis mis，第二废物时间Tegr相当于 EGR气体通过下游侧EGR通路所需的时间，以及相对于通过EGR气体量m的变化的缸内流入EGR气体量m的二次延迟。
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